教えて掲示板の質問
「慢性的な痛みと、一時的な痛みとでは対処を変えるべきでしょうか」に関する質問
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たくみさん
身体の痛みが発生する場合、痛みが長く続いてしまうこともあれば、一過性のもので短時間で和らぐこともあります。短時間の痛みについては、ほとんど特別な対処はせずに済ませているのですが、何らかの対処をするのが望ましいのでしょうか。
また、慢性的に生じる痛みには、本格的な診察を受けたりするなど、きちんと対処を考える必要があるでしょうか。長続きする痛みとはいっても、ある程度の期間、我慢して生活しているうちに、徐々に治まってきます。
痛みが治まれば大丈夫だろうと安易に考えていたのですが、適切な対処をしていなかった場合、後遺症のようなものが残ってしまったり、時間が経ってから再発したりすることもあるのでしょうか。不安が残ります。
2015年1月20日 13時16分
教えて掲示板の回答
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
一過性の痛みは、同じ場所をくりかえしていますか?そして、転んだとか直接的な原因はありますか?
ない場合でくり返す痛みは、短期間でよくなるとしても、なぜその部分なのかを探る必要があると思います。
慢性痛には、神経系の感作(過敏な状態、アレルギーのような状態)が関係しており、その原因として偏った運動・姿勢、考え方・信念、食事があります。
痛みのメカニズムについてはこちらをご参考にしてみてください。
http://www.4leaf-chiro.com/category/2011964.html
http://www.umeda-massage.com/news
東京都であればこちらを参考に相談してみてはいかがでしょうか?
http://www.umeda-massage.com/news
健康意識が高く、素晴らしいと思います。
極端な情報に踊らされる事なく、自然とよくなりくり返さない心身になるといいですね。
2015年1月21日 11時42分
佐藤スポーツ整体/海老名店
体の痛みは虫歯と同じと考えると分かりやすいかもしれません。
痛みを感じた時は、すでに(虫歯は)進行しています。
慢性的であれば、すでに手遅れの可能性さえあります。
佐藤
2015年1月21日 07時15分
東洋式整体 すずらん療術院
これは一時的で一過性だから○○で
これは慢性的に痛むので□□で対処しよう!
という発想で対処していくというのも問題がないとも言えません。
慢性的なものというのは一過性な症状を積み重ねた結果だったりもします。
基本的には、冷やさないように、そしてよく伸ばしたり縮める運動や体操が必要ですが
一過性と思われる炎症反応については、過度の運動を控えて
痛みの度合いや程度によって温めるか冷やすかを選択し
そのうえで無理のない範囲で運動や体操させていくと良いでしょう。
筋肉調整を軸に考えれば
急性で一過性と思われる場合も
慢性な場合であっても、どちらにおいても効果的です。
しかし慢性痛の場合は一過性で急性な場合と異なり
基本的に冷やすのは良くないと考えます。
また、慢性的な症状には、神経代謝の低下などが原因となっているものもあります。
そして更にいうと
(ロジックの問題もあるのかもしれませんが・・・)
慢性的に悪化している箇所が、一時的な痛みや違和感を及ぼすように
なることもあります。
そして
我慢して痛みが治まっても
それは、きっとご自身でも気づかれていると思いますが
それは治った状態・改善された状態というのとは異なります。
適切な対処をしないと
再発しやすい状態になるのは
疑問を抱かれている通りと考えるのがベターでしょう。
つまり適切な対処をしてくべきです。
とはいっても、そのときに適切な処置をしなくても
気がついたときからケアしていけば良い場合も多いと思います。
不安がらずに、ケアしていく姿勢を変えないように
おすすめいたします。
そのケアをすることで
身体に対する理解が高まってくるようになります(^^)
2015年1月20日 22時34分
やなぎだ鍼灸整骨院
せたいさん、こんにちは。
一時的な痛みは、結果のお話です。
対処するかの判断は、専門家に見せたほうが望ましいのでは!?
慢性的な症状だから診察した方がいいのではなく、
どんな状態かをきちんと診てもらってから
ケアが必要か、必要でないか判断してもらったらいいのでは?
放置することは、自分で責任を背負うので
専門家に委ねた方が
楽だと思いませんか?
2015年1月20日 21時58分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
人体は自然治癒力を持っていますので、その範囲でカバーできる症状なら、時間の経過で治ります。痛みが出るというのは体が脳に危険信号を送っているのですから、なにらかの処置を要します。慢性的に生じる痛みは脳が絶えず、危険信号を脳に送っているのですから、処置が十分でない事を現しています。我慢して生活しているうちに、徐々に治まって来るのは脳が症状の事を忘れさせている状態であって、決して体が正常な健康状態に戻っている事を示している訳ではありません。根本的なダメージは残ったままなのです。そのような状態では痛みの再発はあります。
具体的な症状の御呈示がないのでこの程度の回答しかできません。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
2015年1月20日 18時12分
石川整体塾
私の経験からお答えします。痛みの多くは内臓と関係することが多です。。ですから痛みを改善するために内臓のツボを使うことも多々あります。同じ痛みが同じ部分に繰り返し出るというのは短期にしろ慢性にしろ気を付けるのが大切です。内臓はある程度悪くならないと症状も出ず、検査をしてもわからないことが多いのです。弱った組織は癌化しすいので気を付けないといけないでしょう。癌の死者は毎年40万人弱です。だからと言ってあまり心配するのもよくないので日々の生活を少しずつ改善することです。生活の乱れが病気の原因ですから・・・生活習慣病です・
2015年1月20日 17時23分
カイロプラクティックとどろき整体院
初めまして、拝見しました。
慢性的痛みは怪我が長期癒えていない状態。
一時的痛みは、怪我が軽く癒えてしまったか、慢性的痛みの中でも痛みを感じない場合も時折あるはずです。その中でのぶりかえる一時的痛みもあるはずです。
いずれにしましても、早期に怪我の修復が必要です。完治すれば痛みなどおきませんから。痛むのは、無理をしないように自己防衛的な知らせです!!
捻挫や腰痛(ヘルニア)などは、普通一番治りにくい特徴があります。
いずれにしても治りにくいところまで、最終的に細胞修復できる機能栄養素しだいで回復には繋がります。
成人男性で、毎日約1500gの細胞代謝で人体は維持され、毎日約1.5兆個の細胞が生まれ変わって生命が維持されている現状があります。怪我が癒えないのは、ブレーカー部の腰などに不足栄養素などのしわ寄せがされています。脳や内臓や上肢などが生命維持には優先だからです。
痛みなどある場合、必須系ビタミン・ミネラルなど何かが不足し、長期改善に至らない場合や基本の必須アミノ酸9種類を含むアミノ酸不足なども考えられます。
バランスのいい栄養素管理が、慢性的痛みなどまで早期改善するエビデンスがあります。
当院のHPや関連リンクなども参考にされてください。
NPO法人 JMT
カイロプラクティックとどろき整体院
竹本 豊
2015年1月20日 16時52分
更年期障害専門整体 natural body maintenance
はじめまして東京代田橋natural body maintenanceの松井と申します。
痛みに関してですが、基本的には一過性の痛みに対してもなんらかの対処が必要です。
それがのちに慢性的な痛みにつながってしまうこともあります。
ただ、痛みの原因はたくさんあり一時的な痛みはこれ、慢性的な痛みはこれ、というように簡単に言えるものではありません。判断を間違うと逆に悪化させてしまうこともありますのでご注意ください。
当店でも痛みに対する施術は行っております。
(ただ、状態によっては施術をせず、病院の受診をお願いする場合もあります)
お気軽にお問い合わせください。
2015年1月20日 15時16分
安心サロン
体の痛みは、お知らせであり一度痛みの原因を調べたほうがよいと思います。痛みが消えるのではなく痛みの神経が麻痺することで痛みを一時的に感じなくなるだけです。気を付けてください。
2015年1月20日 14時44分
人間は活動している必要があり、またその為に不調になる事があります。しかし、身体はその不調を自分自身で無意識に治していこうとします。ですから、短期(1~2ヶ月ぐらい)はその不調をあまり感じないような動きを心がけていれば、良いと思います。しかし、それから先は身体の不調が身体自身で解消できない、又は貴方自身が不調の原因を今も行っている、この二つの理由により、専門家に対処を考えた方がよいと思います。
短期でも長期でも、我慢して生活してはだめです。あくまで、痛みの出ない、又は痛みの少ない生活をしなければいけませんよ
2015年1月20日 13時53分