肩甲骨が凝り固まると肩の筋肉が硬くなるので神経が圧迫され、首も辛くなります。

ストレッチをする前に、肩周辺の関節の動きを良くしなければなりません。

関節の動きを良くしないと筋肉は動きづらく位なってるのでまずはそこからです。

ある程度、関節の動きを良くしてからストレッチをすると、筋肉が伸びやすくなります。

それから筋肉をもみほぐしましょう！

医者の診断は頸椎神経根症と言われていますが。

これは頸椎のバランスが悪くなることにより起こりうる症状なので

頸椎のバランスを良くしましょう！

患者さんを見てみないと判断致しかねますが、霊障の可能性があります。

参考治験例：　霊障編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/reisho/reisho.html
自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
本当に脛椎神経根症？でお悩みですね。

日常生活における不良姿勢や疲労の蓄積により頚肩背部の筋肉の過緊張のときに水を飲む動作がきっかけで頚肩背部の血流障害や神経の圧迫が起こり、症状がでたようです。

今も普通の凝りレベルの痛みがあるなら整体で施術を受けてみたらいかがでしょうか？
日常生活の注意事項や自己療法体操などの指導も受けられると思います。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

頚椎からの神経は腕には行きますが、背中には行きません。したがって、完全な診断の間違いです。
おそらくは、肋間神経痛、背中の筋膜である胸腰筋膜の障害などが考えられます。
もし胸腰筋膜が緊張していると売ると、その延長である項筋膜（首の後にあります）の緊張も考えられます。項筋膜は後ろ頭のところまでつながりますので、頭痛の原因となることもあります。場合によっては嘔気が出ることもあります。

いずれにせよ頚椎神経根症は全く違いますので、違う医師にかかるなりのしかるべき手段を取るほうがいいでしょう。ヤブにはかかるだけムダです。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

左肩甲骨の痛みは心臓に問題があることがあります。
一度見させて頂きたいです。
出張致しますので気が向いたら是非。

首が曲がっている可能性があります。
自分で治す方法を紹介しますので、
参考にしてお試しになってください。
まず深呼吸をして落ち着きをもちます。
両手で頭を挟んで持ち上げるようにして支えます。
その時、小指は頬の所で、両親指を耳の後ろの出っ張りの後ろにかけます。
頭を持ち上げて牽引します。
牽引しながら左右に動かして首を真っすぐにします。
上手く矯正されればいいですが、そうでなければ他の可能性もあります。
お大事になさってください。

神経根症状は、その神経根の
１支配領域の皮膚の痛覚・触覚の異常・消失
２支配領域の筋力低下or麻痺
３支配領域の脊髄反射の低下

この３点がそろって、神経根症状と言えます。


症状の経過を見る限り、違うのではないかと思います。