教えて掲示板の質問

「座りっぱなしで腰が痛いので改善したい。」に関する質問

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candy13さん

仕事で座りっぱなしになる事が多いために、腰が頻繁に痛くなります。
何度か接骨院でマッサージや治療をして貰いましたが、時間が経つと痛みがぶり返します。
椅子を変えたりもしましたが、痛いは改善されません。

クッションを入れたり、椅子の高さを変えたりいろいろためしています。
少しは緩和された気になりますが、そのやり方によってちょっとずつ痛い場所が変わるだけです。

腰の筋肉が少ないと腰痛持ちになると聞きました。
筋トレなどをやるようにすれば腰の痛みは減ったりするのでしょうか?

完全に治す事は出来なくても、何か現状維持が出来るような方法があれば知りたいです。

寝る時も私はうつ伏せで寝ているのですがそれも良くないと言われます。

腰は痛くなると、どんな体制でも痛いので、結構しんどい所です。
医療に入るような治療でもかまいません。
良い治療方法があれば試してみたいので教えて下さい。

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2014年7月8日 12時50分

教えて掲示板の回答

東海カイロオステ院

腰の骨は前方に弯曲していなければなりません。
腰の弯曲がなくなると、筋肉が腰の骨を弯曲させようと緊張します。
これが腰痛の原因です。

姿勢を正しくする事で改善しています。

http://chirooste.com/advice/

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2014年7月10日 11時11分


一度ちゃんと検査してみてはどうですか
痛みが軽くなる体制がないのが気になりますね

検査をして何でもなければ、筋肉をつけるより
解したほうがいいですね

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2014年7月10日 07時22分


染井鍼灸整骨院・無痛整体

初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
座りっぱなしで腰が痛いので改善したいと悩みお困りのようですね!

デスクワークではどうしても姿勢の問題が必ず出てきます。
人間はどんなに楽な姿勢をとっていても同一姿勢では必ず筋肉疲労が出てきます。

従って1時間に1回は立ち上がるなり、背伸びなどして筋肉の緊張をリセットすることが大切です。

施術を受けて筋肉の緊張を緩めてもらっても不良姿勢が続くとまた、戻ってしまいます。従って日常生活での姿勢の問題を改善しないといけません。

施術共に日常生活での諸注意や筋肉の緊張のリセット法などしっかりと指導を受けられることをおすすめします。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321

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2014年7月9日 10時12分


ゆうしん館

どのような姿勢でも、長時間していれば、健康な方でも痛みが出ます。
ラジオ体操のような全身を使う軽い運動が良いと思います。
座っている時も、適度に姿勢を崩したりすると良いと思います。
あと整体などで骨盤や背骨の矯正を受けると良いでしょう。

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2014年7月8日 23時32分


東洋式整体 すずらん療術院

このようなかたの場合
腹筋を鍛えることで腹腔を強くすることが大事かと思います
この際、
捻る運動を取り入れるようにしてください。

体操も行ってほしいのですが
捻りの運動と加えて、脇を伸ばすストレッチを行うことをしてください。

腹筋を鍛える際には、身体の全面のストレッチも忘れないようにしてください。

あるいは
整体を通じて、改善されるものでもあるので
接骨院やマッサージではない処に
行かれるといいでしょう。

筋肉も問題と思われますので
筋肉を鍛えるとともに(体操を含む)調整していくことが大事です。

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2014年7月8日 22時00分


腰痛は、事故などで腰椎周辺などにダメージを受けたのでなければ、生活習慣が原因であることが多いです。
ストレスの溜まっている部分を特定し、その部分を調整(骨を整えたり筋肉を緩めたり)するとともに、原因となった生活習慣や体幹の動きを見直し、その改善に取り組む必要があると思います。
またうつ伏せで寝るのは腰痛があるためで、腰痛を改善すれば仰向けで寝ることが楽になると思います。
本院にご相談ください。

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2014年7月8日 20時26分


ABCカイロプラクティックセンター 新中野整体院

腰痛予防に腰の筋肉を付ける事も有効ですが、それよりも腰をよく動かす事をお勧めします。長時間の座り姿勢は、お尻で血流を圧迫して、腰の筋肉は静止した状態で固まりやすくなります。よって腰をよく動かして筋肉を解きほぐし血流を良くする事が重要です。1つ体操療法をお教えいたします。座った状態で腰の筋肉を脱力して腰をおもいっきり丸めます。0の脱力で0%姿勢と呼びます。次に腰の筋肉を力ませて腰をおもいきり反らせて下さい。100%の力みで100%姿勢と呼びます。この0%姿勢と100%姿勢を往復して10回繰り返した後、100%姿勢になって下さい。100%の力みから20%力みを抜いて80%姿勢になって下さい。この時、背骨を横から見た時に理想的な湾曲(生理的湾曲)となり腰に負担の少ない姿勢になります。1時間に1回の目安でこれを行います。以上、0-100体操と80%姿勢の解説でした。是非試してみてください。

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2014年7月8日 19時51分


座り続ける時間が多いためたぶん腰椎の自然な前弯が失われ真っ直ぐまたは後弯ぎみなのでしょう。仕事で車の運転を長い時間されるかたは腰椎が後方に曲げられる状態が続くため腰椎ヘルニアによくなるのです。その場合と同じだと思って下さい。
治療はあなたの歪みをしっかりと把握して正しい施術をして下さる治療院をお探しになるのが宜しいと思いますが、ご自分でも毎日少し歩くようにするなど筋肉の補強も必要です。ひとつ強調したいことは運動の基本は足の拇指で大地をけるということです。これを忘れづに!

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2014年7月8日 17時57分


まずは腰の痛みお察しします。

痛くなると本当につらいですよね。

しかし、腰痛の原因は姿勢にあります。
治療を受けても時間が経つと痛くなるのは座っている姿勢が根本的に悪いのかもしれません。
だから、すぐに痛くなるかと思います。

まず、腰を丸めた姿勢はNGです。
背筋を伸ばし、そのまま骨盤の上に上体を乗せるような姿勢が大切です。

あと、毎晩、お風呂上りに座ったままの前屈ストレッチと猫が伸びをするポーズを欠かせずやると良いでしょう。
予防・改善になります。

注意点は、絶対に無理やりせず心地よい(痛気持ちいい)程度でじっくり時間と回数を掛けます。曲がる角度は一切気にせず、心地よい位置でキープします。
猫の伸びのポーズも無理やり反らず、心地よいところでキープです。
絶対に呼吸を止めないように!!

1回に付き約10秒、交互に3~5回。身体の調子で調整してください。

しっかりやればそれだけでも効果は出ます。
いい加減では効果は出なのでご注意を!
1セット、10分にも満たない時間です。
お金も掛かりません。

直接の施術と改善指導できないのは残念ではありますが、お住まいの事情もあると思いますので参考までにお試しください。

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2014年7月8日 17時38分


至誠庵

うつ伏せ寝なんですか、別に構いません。貴方のお体は今、その寝方が一番楽な位状態が悪いと言う事です。
ただ、うつ伏せ寝をする時の注意点は、胴体の下側にクッションを入れて、骨盤を含む脊椎全体の後ろ側がすこし丸くなる(腰が反らない形)ようにする事が重要です。

筋トレに関してですが、止めといた方が無難です。
バレーボールや野球のピッチング、ゴルフなど特定方向の廻旋を伴う運動をする人は、反対側の強化をしないと故障の原因となる場合がありますが、一般の方の場合、筋トレは症状を余計に重くする原因になります。
偏った筋肉の緊張、収縮が原因で故障が発生しているのに更に筋トレで反対側に同量の引っ張る力(基本的に筋肉は縮む事しか出来ません)を発生させると、それこそ、力の逃げ場がなくなって腰椎滑り出し等の重篤な症状を発生させる元となります。

もし仮に筋トレで症状が緩和されたとして、70才過ぎても、80才になっても貴方はそれを永続して行けますか?そう考えたら馬鹿げた
話だと感じませんか?

縮んで異常に収縮している筋肉を柔らかい状態に回復させ、変位している骨格を復位させないと症状は無くならないですから、内臓を含め、きんにく、骨格のなど身体全体をトータルでコントロール出来る
療術家をお探しください。保健医療では無理でしょう。

お大事に。

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2014年7月8日 17時34分


ほのぼのリフレッシュ

ほのぼのリフレッシュです。

腰が辛いのは同じ姿勢が長時間続いているからなので腰以外にも原因があるのです。
座り方で骨盤が歪み始め、後傾してしまってるので、お尻の筋肉を緩めることです。

セルフでするのであればお尻の筋肉がしっかり伸ばせるストレッチがいいでしょう!

座り方ですが、姿勢をただし、骨盤をしっかり起こさないとあちこち腰が痛くなるだけなので、前かがみになりやすいお仕事ならお尻の付け根(尾骨のところ)にクッションでもタオルでもいいので、しっかり骨盤を起こして座り、姿勢よくすることが大切です。

腰の筋肉は腹筋、背筋をバランスよく鍛えることをお勧めします。
なぜなら体幹のバランスは腹筋と背筋が弱いとすぐにバランスを崩します。
しかも腹筋を鍛える前に、広背筋、大臀筋、大腿四頭筋、ハムストリングの大きな筋肉から鍛えましょう!
大腿四頭筋とハムストリングを鍛えとかないと体幹がしっかりしていても足腰弱くなります。

腰痛は慢性的なものなので、とにかくお尻の筋肉を緩めましょう。

うつ伏せで寝るのはご法度です。腰が辛いときは仰向けで寝ましょう!

上記のことをすれば腰は楽になります。
できれば当店にお越しいただきたいです。

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2014年7月8日 17時26分


田中スポーツ医学研究所

背骨を支える筋肉が弱っています。歩くのがいいですね。

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2014年7月8日 16時48分


他の先生も回答されているとおり患者さん診てみないと判断が出来ません。ヘルニアなどの腰痛なのか、内臓疾患の腰痛なのか原因は色々です。痛い部分が必ずしも原因の部分とは限らないので腰痛=腰が原因とは限りません。しかし、仕事柄、特に座っているときに痛みが出るんですよね?浮腫も腰痛の原因になるんですよ。まずは、毎日の仕事の中で時折ストレッチをしたり、血液循環も良くすることをおすすめします。

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2014年7月8日 16時15分


整体処 望

筋力は支えるために程よくあれば良いですが基本的には普段の姿勢による骨盤、背骨の歪みからくる痛みでしょう。
普段うつ伏せで寝ているというのも痛みの原因です。
立っているときの姿勢は壁に踵、お尻、肩、頭を付けた状態を意識してできるだけその姿勢で日常生活を送れるようにし、座っている時もお尻の下にクッションをいれて太ももが斜め下に降りるように高さをあげてお腹を前に出すようにし、胸を張った姿勢をして仕事に望むといいのではないしょうか。
寝る前に腰やお尻を中心にストレッチをしてゆっくり筋肉をリラックスさせなるべく仰向けで寝れるようにしてみてはいかがでしょうか。

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2014年7月8日 15時56分


けんこう館

いろいろと試されていらっしゃるようですね。
お書きになってるように筋トレをためされてはどうでしょう。
筋トレといってもジムなどで行う本格的なものではなく、
ウォーキングから始められたらいかがでしょうか。
すぐには効果は出ませんが、数か月後には効果が実感できると思います。
体重が多ければ減量も合わせて行えば腰痛だけでなく、ほかにも良い効果が
あらわれると思います。

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2014年7月8日 14時37分


斎藤整体院

どんな姿勢でも痛いのであれば、一度MRI検査をされてから腰痛対策を考えたらよいと思います。
どんな姿勢でも痛い場合、ストレスが原因の方が多いようですが、痛みの原因を消去方式で検査をされたらいかがでしょうか。
異状がなければストレスが原因のように思われます。
施術としては、ソフト整体で全身をリラックスされるのも効果があるように思われます。

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2014年7月8日 14時31分


自然良能

腰痛を改善する為には、
上半身の動きを支えるだけの足の筋肉の力が、
必要になります。

上半身を使う以上に足の筋肉を使う事で、
体のバランスを整える事が出来ます。

上半身は、夜眠っている時でも呼吸をする為に、
一晩中働き続けています。

これ以外にも、物を食べる時は顎の筋肉を使いますし、
また、文字を書いたり、パソコンを使ったり、
神経を使う事でも、
体を活動的にする交感神経の働きと繋がりのある、
頸から背中の筋肉が、縮んで硬くなる体の仕組みが、
あります。

これらの動きを支えているのが、
全て足の筋肉の力になります。

また、うつ伏せになる事でモモの前の筋肉、
大腿四頭筋が緊張する事で、
足の筋肉が上半身を支える力が、
少し働きます。

これは、右の骨盤には必要な筋肉の働きになりますが、
左の骨盤にとっては、
左腰の腰痛を引き起こす原因になる可能性があります。

無意識の内に、少しでも下半身を安定させようとする、
動きになります。
足を組みたくなるのも同じ意味合いがあります。

椅子に掛けて行う、
手と足の動かし方があります。
動画と説明があります。

宜しければお試し下さい。

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/

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2014年7月8日 14時11分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

 患者さんを見てみないと判断致しかねますが、腰とか背筋力の強い人はそうでない人より腰痛は出にくいと思います。うつ伏せ寝の方の治験例があります。
            自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
             参考治験例 : 肩こり・腰痛編(1)父島とおるさん
             http://www.geocities.jp/hsclinc39/katakosi/katakosituu.html

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2014年7月8日 13時56分


げんき本舗治療院

筋肉の多さの問題は関係ありません。筋肉が多いスポーツ選手でも腰痛はあります。
ほとんどの場合姿勢に問題があります。
腰は前にカーブしているのが普通ですが、座っているときに逆に腰を後ろに丸くしていませんか。後にカーブした腰には大きな負担がかかり腰痛を引き起こします。
座っているときは、いすに深く腰をかけ、骨盤はやや前傾(少し尾骨を突き出す形)、腰を前にカーブさせてください。正しい姿勢では背もたれに背中はつきません。床や畳の場合、あぐら、足を前に投げ出して座るなどは腰を丸くさせて負担をかけます。

うつぶせ寝と腰痛は全く関係ありません。どこでそのような根拠のないことを聞いたのでしょうか?

なお、接骨院はやめてください。接骨院の専門は原因のはっきりした捻挫や打撲といったケガです。慢性的な腰痛、原因のわからない痛みは全くの専門外で、実費治療ならかまいませんが、保険扱いは違法行為です。もちろん、実費でしていない接骨院でしたら、腰痛の知識もありません。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

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2014年7月8日 13時52分