教えて掲示板の質問

「この辛い肩こりは、なんとかならないでしょうか?」に関する質問

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candy13さん

整体院の皆さまアドバイスをお願いします。

若い頃から酷い肩こりで、
どうしたらよいのか悩んでいます。

肩こりからくる頭痛にも悩まされていて、
どうにかこの肩こりを改善していきたいです。

極力同じ姿勢でいないように心掛けています。
目を使う仕事をしていますので、目の疲れ原因なのでしょうか。

ガチガチに肩がこわばってしまうので本当に辛いです。

どうにもならない時は湿布を張るのですが、
この湿布は効く時と効かない時があります。

果たして本当に効果があるものなのか
最近疑問に感じてきました。

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2014年6月10日 12時51分

教えて掲示板の回答

一生懸命に何かをしようとするのでしょうが、
貴方に必要なことは自然と入ってくるものです。
ガシガシと頑張らずに、自然体のままでいたらどうでしょうか。
整体に定期的に通うとよいですし、
ストレッチや体操をするとよいでしょう。
凝ったら、すぐほぐすが基本です。
整体はプロですから、ほぐすくらいはお手の物で、
きっとあっと驚くと思いますよ。

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2014年6月11日 16時37分


にっこり整体

肩こりでお困りのようですね!
原因として色々ありますが、目疲れよりも
歯の噛み合わせ如何ですか?かみ合わせが悪いと
首痛になり肩こりからの腰痛になります。

肩こり解消には、体操をお勧めします。と、いってラジオ体操
これが体には、一番いいかと思います。

あとは、顎の調整可能な整体(カイロの方がいいかな)探してみてください。
歯医者さん(口腔外科)では、治りません。高額な金額のマウスピース作成されます。

肩甲骨をしっかり動かすことこれも大切です。
お近くならみてあげれるのに残念です。
早く治ると良いですね。

にっこり整体

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2014年6月11日 14時47分


大阪整体フォーリーフカイロプラクティック

普段の姿勢を楽な姿勢に変えることが大切です

が、楽じゃない姿勢がクセづいてしまって、楽な姿勢をとりにくい体の状態になっている可能性があります。

湿布は抗炎症作用がありますが、その作用以上に負担をかけていれば、改善が感じられない事はあると思います。

神経・筋肉・関節の状態をトータルで見てくれる専門家にかかられる事をお勧めします。

下記サイトをご参考まで
http://www.jac-chiro.org/kensaku_all.html
http://www.chirojapan.com/chiropractors.html

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2014年6月11日 12時14分


そら整体院

こんにちは、白倉と申します。
まず湿布では肩こりは改善されません、どうすれば良いのか・・・心臓から送られる肩首の血行を常に一定以上よくしておくことで肩こりは改善できます。

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2014年6月11日 09時59分


はじめまして。

肩こりの原因は、内臓、左右の視力差、指を使う細かい作業など、
いろいろありますが、一番多いのは首の骨のズレです。
ズレを修正するのにボキボキするような力はいりません。


検査してみないと分かりませんが、
どちらにしても、症状のある場所が原因でない場合がほとんどですので、
湿布は対症療法ということになります。


原因を検査してくれるところを探されてみてはいかがでしょうか。

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2014年6月10日 22時50分


東洋式整体 すずらん療術院

偏頭痛も 炎症によるものも考えられます。
この場合は冷湿布の方が痛みそのものは軽減されるかもしれません。
しかし、
炎症による場合においても、筋肉を冷やすのはよくありません。
炎症による偏頭痛の他に
大後頭神経を周囲の筋肉で固めることで起るものがあります。
※多くの偏頭痛がこれが原因とされるケースがあります。

パソコン作業により目の疲れが生じるなどで
肩こりも強くなるというのがやはり原因とされると思います。

またエアコンや気圧の変化に敏感になっている場合も
症状を感じやすいものとなります。

身体を冷やさないように・・・また、温めることが大事だと思います。
そのうえで、体操やストレッチをすることが自己ケアとして必要なことであります。

自己ケアもイメージがわかないようであれば
整体を利用していただいて
ご自身の筋肉の状態や神経疲労の程度などを
体感され、そしてケアしていくことが
私には早道と考えられます。

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2014年6月10日 21時46分


氣龍整体院

氣龍整体院の増渕です。
肩コリがひどいと言う事ですが、背中のコリ
腰痛はどうでしょうか?
肩コリなどもカラダの歪みから来ていることも
あります。
姿勢が良くないのありますが、お近くの整体院などで
骨盤矯正をしてもらってはどうでしょうか。

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2014年6月10日 21時36分


佐藤スポーツ整体/海老名店

シップは効かないと思います。ただプラシーボ効果はあります。
肩こりは姿勢を変える必要があります。
そのためには、マッサージと筋トレが有効です。
佐藤

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2014年6月10日 20時33分


整体処 望

目の疲れもあると思います。しかしそれ以前に首が前に出る姿勢が多いのではないでしょうか?
そして運動やストレッチといった体の筋肉を動かすこともあまりないのでは?
普段の姿勢を正したり軽いストレッチを行い筋肉をほぐしてストレスを抜いてあげてはいかがでしょうか?
睡眠環境も肩こり頭痛の原因になります。寝る前に首から肩にかけて温めたタオルなどを巻いてリラックスさせてから寝てみるといいと思います。

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2014年6月10日 18時57分


染井鍼灸整骨院・無痛整体

初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。

辛い肩こりで悩みお困りのようですね!

肩こりは基本的には筋肉の緊張よる血流障害によるものです。
姿勢の問題もあるし、運動不足もありえます。

目の疲れも長時間、一定の距離感で目を使うことによる筋肉疲労です。

●予防・対策として
疲労の蓄積を避けることが最も大切な事です。

そのためには理想的には30~60分に一回は立ち上がって2~3分くらい背伸びをしたり、軽い体操やストレッチングが有効です。

デスクワークではなかなかそんな時間ないよ!
と言う方は座ったままで首や肩のストレッチングを数秒だけでも筋肉の緊張はリセットされるのでやってみる価値はあります。

あとは休憩時間を利用してやってみましょう。

また、夏場は汗をかくのがイヤで湯船に浸からず、シャワーだけで済ます方も多いようですが、シャワーでは汚れを落とすことは出来ても、筋肉の緊張を緩めることは難しいです。

湯船に浸かる利点は適度な水圧によるマッサージ効果や身体の深部まで温まることで血流が良くなり疲労回復に役立つからです。

ストレッチングや体操を効果的に行なうには専門家に指導を受けることをおすすめします。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321

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2014年6月10日 18時38分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

①若い頃から酷い肩こり  ②肩こりからくる頭痛  ③目を使う仕事をしていますので、目の疲れ   ④肩がこわばってしまう・・・最近、パソコン事務の方にそういう症状の方が多いですね。ご来院下されば何とかなるのですが。
         自然療法整体療術院ときわ台健康堂  院長抄明
    参考治験例:斜視・乱視編の西田かず子さんを参照下さい。この他にも類似症例はたくさんあります。
          http://www.geocities.jp/hsclinc39/shasi/shasi.html

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2014年6月10日 18時29分


整体院浅井(上六名)

この辛い肩こりは、なんとかならないでしょうか?

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整体院の皆さまアドバイスをお願いします。

全力でアドバイスさせて頂きます。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。




若い頃から酷い肩こりで、
どうしたらよいのか悩んでいます。


酷い肩こりとは具体的に、

肩のどこの部位がどんな

動作をすると痛くなるのでしょうか?

若いころとは、具体的に

何年前の頃で、何年前の

から何がきっかけで、肩のこりが

酷くなっていきましたか?




肩こりからくる頭痛にも悩まされていて、
どうにかこの肩こりを改善していきたいです。


頭痛の原因は首と後頭骨の筋肉

の腱と筋肉の硬直から、

肩こりの原因は、臓器、腕、指、

肩、肩甲骨周りの腱、筋肉、血管・

骨が釣り糸がお祭りしている状態で

神経にストレスがかかっている状態です。

神経にストレスがかかってい状態が、

若い時から改善されないまま、ずーと

今現在も釣り糸のお祭りが

解けていないで、体内に潜伏

している状況です。

まずは、腱、筋肉マッサージを

なにも言わず、5回は連続的に

毎日受けてください。

足りなければ、10回継続して下さい。

続ける事で若いときの悩みのない

時代の体に元に戻していく事が

大事です、だから、途中でこなくなる

ような事は、自ら改善する子とを

放棄していくことと一緒です、

私に任せて下さい。









極力同じ姿勢でいないように心掛けています。


姿勢はこりを生み出す原因NO1です、

どうしたら、つらくならない姿勢をたもてるのか

考えて、がんばって、酷くならない体にならない、

椅子、座り方、環境を、がんばって、作りあげる

努力をすることを心がけ、作りあがってしまえば、

その後、何も心がけなくても、ずーと同じ楽な姿勢

を楽に手に入れられます。






目を使う仕事をしていますので、目の疲れ原因なのでしょうか。

目が見える人と目が見えない人では、

目が見える人の方が、目から入る情報により、

ストレスを常に取り込んでいます。

少しでも、目から情報がはいらないよう

に気をする時間作りましょう。




ガチガチに肩がこわばってしまうので本当に辛いです。


がちがちのストレスが肩をこわばらせているので、

本当につらいと思います、

まずは、できる限り、ストレスとなる根源を

捨てる事を考えるとよいともいます。


ストレスを引き寄せる環境があるから、ストレスが

何もしてなくても、勝手にやってきてしまいます。


ストレス撃退法には、

ストレスがたまらない格好ですごす。

ストレスがたまらないにおいを自ら発する。

ストレスとなる人と最低限の距離感だけで過ごす。

ストレスがたまってきたときに、ついてる を 1000回言う、

ストレスがたまってきたら、掃除をし、身の回りを綺麗に掃除をする。




どうにもならない時は湿布を張るのですが、
この湿布は効く時と効かない時があります。


体がオーバーヒートしているので、

冷たいシップの方が効果があると思います。





果たして本当に効果があるものなのか
最近疑問に感じてきました。


肝心要の酷い懲りの原因の根絶には

まったく貢献していませんので、

その場しのぎです。



市販の薬はなどは、複数回振り替えし

服用、使用していると、体が慣れててき、

もっとたくさんの刺激、量を、強い作用

が出るより強力な薬を体が自然と

求めます。

それが原因でだんだんシップがきかなく

なってきたのだと思います。



腱・筋肉マッサージで、

若いときから体内にずーと滞在している、

腱と筋肉のねじれを、

確実に解いていきましょう。


遠慮はいりません、


どんな要望にもお答えさせて頂き、

成果をだささせて頂きます。


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2014年6月10日 18時05分


斎藤整体院

私も若いときは肩こりに悩まされました。
頭痛、肩こりは眼精疲労からも、頸椎の筋肉の緊張を伴って起こることも多くあります。
その他普段の姿勢の悪さや、骨盤の歪み、ストレスなどの原因もあげられます。
軽いウオーキングや気分転換でも軽減できないようでしたら、整体院で頸椎から腰までの筋肉緊張をほぐしてみてください。
眼精疲労には天柱のツボが有効的で自分でも指圧できますが、お近くで評判の良い整体師さんで施術をしてはいかがでしょうか。

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2014年6月10日 16時59分


げんき本舗治療院

肩こりの原因にはいろいろ考えられます。また頭痛にもいろいろあります。頭痛の原因が肩こりと決めつけるのはよくありません。
頭痛の多くは筋緊張型といい、確かに肩こりからくるものが多いのですが、それ以外の要因もあります。
まず、医師の診察を受け、頭痛の原因を確かめる方がいいように思います。
その結果、筋緊張型頭痛との診断が出れば、肩こりを含めて筋肉の緊張を起こさないような工夫が必要です。
その多くは、同じ姿勢を続けないようにするというのも大切ですが、正しい姿勢を心がけるというのも重要です。
座るとき、いすに浅く腰をかけ背もたれに背中を預ける、あぐら、足を前に投げ出して座る、足を組んで座る、横座りをするなどをしていないでしょうか。これらは全て腰や背中に負担をかけ、肩こりの原因になります。
背中は一定のカーブを描いています。腰は前にカーブ、背中は後ろにカーブ、首は前にカーブです。この弯曲が崩れると肩こり、腰痛、疲労などが起こります。
上述の座り方は、腰を後ろに丸くする、身体をねじると行った姿勢をしてしまいます。これらは、背中や首に大きな負担をかけ、その結果肩こりを起こす可能性が高くなるのです。
ですからまず、まず座り方に気をつけてください。腰を後ろに丸くしないようにすれば、結果的に背中や首のカーブが正常になり、肩こりを防ぐことになります。
なお、目の疲れから肩こりが起こることもありますが、それだけとは言えません。決めつけは禁物で、原因を見誤る結果となります。
湿布薬は消炎鎮痛剤を皮膚から浸透させるというもので、肩こりの緩和にはなるでしょうが、治すわけではありません。
まず姿勢に気をつけていただいて、それでも改善しなければ身体の構造をよく知っているところで施術を受けられるのもいいかと思います。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

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2014年6月10日 16時57分


ボディケアルーム いきいき

肩こりは改善できます。
私もサラリーマンとして働いていた5年前までは、酷い肩こりでした。
今は、肩こりはありません。

肩こりの原因は、筋肉の強張り(こわばり)、凝り(こり)が原因だと思っています。
筋肉の強張り、凝りのために、血行が悪く、関節の動きが悪く、場合によっては、体が歪んでいます。
肩こりの改善には、筋肉の強張り、凝りを改善することで、肩こり、肩こりからくる頭痛も改善できます。目の疲れも目の周りの筋肉が強張り、凝っています。
体全体、筋肉の強張り、凝りをほぐすことで楽になります。
筋肉の強張り、凝りをほぐすのに、整体、リラクゼーション店などを利用されるのもお勧めです。ただ、筋肉の強張り、凝りはかなり奥まで強張り、凝っています。一回、二回程度では、気持ちが良い程度で、体の奥の強張り、凝りまではほぐすことは無理かと思います。ご自分に合った整体、リラクゼーション店などで定期的に体をメンテナンスされ、体の奥までほぐされると良いと思います。

湿布は、血行改善、鎮痛効果はありますが、長い効果は?と思います。
効く時、効かない時は、体の状態によるかと思います。

姿勢が悪いと、筋肉の強張り、凝りをほぐしても、強張り、凝りの原因になります。体の強張り、凝りをほぐすと共に、姿勢の改善をお勧めします。
姿勢は、生活習慣です。
今から、きちんと体のメンテナンスをされれば、これからの生活も本当に楽になります。
肩こりを改善され、楽しい毎日を過ごされるいいなと思います。

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2014年6月10日 16時26分


整体院ほっと&ホット

目を使う仕事だと言うことなので、パソコンなどのデスクワークでしょうか?

肩こりから頭痛が生じていると言うことですが、明らかに血流不全と言えます。

姿勢の面からアドバイスすると、まずパソコン操作をする際、キーボードやマウスを使用するために手のひらが常に下を向いた状態だと思います。この形は腕がねじれた形となっていて、腕の外側の筋肉が引っ張られ、腕から連なる肩や首の筋肉も引っ張ることになります。

また、頭も前に倒して作業をしていることと思いますので、丁度、台の上から頭という重たいボールが落ちないように後ろから頸椎が一生懸命落ちないように引っ張っている状態です。この時、肛門に重心を置くように骨盤が後傾していると上は頭が引っ張り、下からは骨盤が引っ張るように脊柱起立筋が丸くなり猫背の形となります。

このような姿勢でいるだけで、首、肩背部、腰部まで常に筋肉が引っ張られ、筋肉内にある血管や神経もゴムチューブの両端を引っ張るように内径がつぶされることになるので、血液など体液の流れが悪くなります。

また、長時間座ったままでいるとか、立っていても重心がつま先にかかっている場合は、ふくらはぎが上手くポンプ出来ないため、下半身に血液中の液体部分である血漿(リンパ液と同じ成分)や老廃物などが停滞してしまうため、上半身は液体部分が少なくなった粘っこい血液になってしまいます。

熱は上昇するといった性質があるので、下半身は液体が多くなって冷えてしまい、洪水のような状態となり、反対に上半身は熱が上昇して火事のような状態になってしまい頭が充血し、酸素の運びも悪くなるため酸欠から肩こりや頭痛が起きることとなります。

予防としては、座っているとき、骨盤はしっかりと立てておくことと、頭をなるべく前に倒さないようにまっすぐにしておくこと。

手のひらを時々上に向けるようにして、腕の捻れを取るように心がけるとともに、作業時に肘をなるべく身体の近くにおいて作業することも大切です。

腕(肘)が身体から遠くへ離れるほど、肩背部の筋肉は引っ張られてしまいます。

重たい物を身体の前で持つとき、腕を伸ばして持つのと、肘を身体につけるようにして持つのと、どちらが背中の筋肉が引っ張られませんか?といったことです。

姿勢の面では、このようなアドバイスになりますが、なぜか左側だけ背中や首が張るといった場合は、胃下垂により下垂した胃袋が下から上についているものを引っ張っていることもあります。このような場合は、下垂した胃を持ち上げるような施術をしないと、なかなか症状の改善は難しいと思います。

なお、湿布は薬品が塗り込められているので、長期にわたって使用していると薬の副作用で血管が収縮してしまい、血流が悪くなります。

湿布薬に限らず、血管を収縮させる作用は、一般的に薬の副作用としてあるものなので、なるべく薬に依存しないようにしましょう。

また、ふくらはぎのポンプ作用を盛んにするために、かかとの上げ下ろし(カーフレイズ)や、足首回しなどを毎日短時間(数分間)で良いので実践してみてください。

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2014年6月10日 14時56分


自然良能

原因は、上半身の動きを支えているのは、
足の筋肉の力になります。

目を使う時など、
少し前かがみになり、
頸から背中の筋肉を相当に使う姿勢になります。

この上半身を支えている力が、
足の筋肉の力になります。
また、
頸から背中の筋肉は、自律神経の一つ、
体を活動的にする交感神経の働きと、
繋がりがあります。

神経を使ったり、
交感神経を働かせるカフェインなどを摂ったり、
手を使い過ぎたりする事で、
自然に交感神経を使った分だけ、
この部分の筋肉が縮んで硬くなる、
体の仕組みがあります。

この時、
足の筋肉が確りとしていると、
少しずつ頸から背中の筋肉が縮んで、
交感神経の働きも、
少しずつ使う事が出来る様になります。

改善する為には、
足の筋肉の力で、上半身の動きを支えられる様にするとともに、
左右の筋肉のバランスを整えていく事が、
必要になります。

運動法があります。
宜しければ、お試し下さい。

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/

左側の運動法をクリックして下さい。

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2014年6月10日 14時44分


安心サロン

目の疲れ、も関係しますが、血行不良が一番の原因と思われます。37度程度のぬるめのお風呂に5分~10分長めに入るのも効果があると思います。シップをはられるときは温湿布のほうが良いと思います。

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2014年6月10日 14時44分


くぼ整体院

肩こりや頭痛の原因の中の一つに、眼精疲労があると考えて下さい。その他にも、ストレスや睡眠不足・運動不足などもあり、脳の緊張状態が続いているということです。
湿布には、血行を改善するものがほんの少し含まれています。しかし、消炎鎮痛が目的ですので、筋肉のコリを治しているのではなくて、痛みを感じないようにしているだけです。
冬に使う、貼るカイロでしたら直接 治してくれますよ。ただし、火傷をしないようにして下さいね。

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2014年6月10日 14時32分


からだメンテナンス・エムズ

こんにちは。

慢性肩こり・・・
目の疲れも確かにあると思いますが、
身体の土台となる足に問題が有ることが多いです。
外反母趾や、拇指を押し曲げると、90度以上足の甲側に沿ったりしませんか?

足が不安定だと、女性は首がぐらつき、負担がかかりやすく
常に、首・肩が緊張している状態です。


なので、
足と、首。両方整えることをおススメします。

それが、当院でも取り入れている
カサハラ式フットケア整体です。

http://www.ashiuratengoku.co.jp/000site/kubinoitami/

以下、HPより抜粋

首の痛みやコリなどの不調で悩んでいる人の90%は、原因がない、つまり負傷した覚えがないのにも関わらず起こる変形や微細な疲労骨折なのです。『首は急所』と言われるように一番大事な所なのに、なぜ原因を見つけられないのでしょうか?原因がないのではなく、隠れている原因を見つけられないだけなのです。これはひざや腰にも同じことが言えます。これらの症状を起こす人の共通点になっているのが『外反母趾』。これがなければ、もうひとつの『指上げ足(浮き指)』あるいはこの両方があるのです。同じことをしても、痛くなる人とならない人の差もここに隠れているのです。

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2014年6月10日 14時10分


追加コメント

ご自分でで簡単に出来るものとして、

みずぽっと体操 

があります。

検索すれば動画も有りますので、参考までに。

2014年6月11日 12時43分