教えて掲示板の質問
「左膝に水がたまる」に関する質問
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かなともママさん
先日質問したものです。MRI検査の結果は異常なしでした。恐れていた半月板損傷ではありませんでした。しかしながら膝に水がたまる症状がいまだあるので走るのは控えた方がいいと言われました。痛みは随分収まってきましたが、無理をすると翌日膝が腫れています。自宅でテニスボールエクセサイズや膝のツボを押したりしていますが、他に自然に膝の水を引かせる方法はありませんか?中学三年生男子バスケ部です
2014年4月22日 09時14分
教えて掲示板の回答
天美ふれあい整体院
整形外科の先生が言うように、一番は運動を控えるのが水を溜まらないようにするのが、改善する方法なので、練習したい気持ちも分かりますが、早く良くしたいのであれば、今は運動を控えられたほうがいいです。
もしそれでも運動をしないといけないのであれば、練習の合間、終わってからのアイシングはかかさず行ってください。
安静にするよりは良くなるのは遅いですが、効果はあります。
当院では水をひかせる事を得意としているのですが、場所が遠いので、お近くでいい整体院か整骨院があればそこへ行かれる事もオススメします。お大事に
2014年4月27日 17時43分
からだメンテナンス・エムズ
まずは、MRI画像診断で異常が無く良かったです。
前回の相談の回答を参考にして頂き有難うございます。
水が溜まっているという事は、膝への負担を保護しているので意味のある事です。
自然に水が引ける方にと考えているのは正解です。
膝に、常に負担が掛かっていれば、その分回復は長引きます。
膝への負担を軽減し、日常生活に支障をきたさない方法があります。
この方法で、膝打撲で骨にヒビが入り、全治7週間と診断された子が、4週間で完治しています。
膝痛で病院で完治せず、色々回って最終的にこの方法で良くなった方もおります。
是非、参考にして下さい。
http://www.ashiuratengoku.co.jp/000site/hizanoitami/37.html
2014年4月23日 22時02分
ココから整体 本店
半月板の損傷がなくてよかったですね。さて、
>「他に自然に膝の水を引かせる方法はありませんか?」
という質問ですが、方法は2つです。
①サポーターや弾力のある包帯で軽く圧迫する。
②10分ほど保冷剤などで冷やす
これで膝に溜まった水は除去されてくるでしょう。
しかし、
>「無理をすると翌日膝が腫れています。」
ということなので、部活ではテーピングやサポーターでガチガチに固めて動きを制限して下さい。先ほどのサポーターは圧迫用(膝の水とる用)でしたが、部活の時はガチガチにする用なのでより動きが固くなるタイプのものです。これは部活対策なので運動後、日常生活では固定を外して下さいね。
でもなぜ左の膝だけこうなってしまうかわかりますか?それは体のどこかで軸が崩れて左膝の負担になっているからです。それをきちっと解決しなければ息子さんの左膝は再び故障してしまいます。大人になって苦しんでいる方はたくさんいますので、ぜひ適切なケアを受けさせてあげて下さい。
2014年4月23日 19時24分
いしづか整体
膝痛に悩まれているご様子、なんとかしたいですね。中学生とありましたが、最近急に背が伸びたということはありませんか。成長痛ということも考えられます。骨の成長に筋肉が追いつかなくて動いたとこに無理に引っ張られて痛むこともあります。あるいは運動の種類にもよりますが、偏った筋肉の使い方を通津krたことによる歪みなども考えられます。
MRIやレントゲンは身体が静止している時の画像なので動かした時の歪みは写りません。どんな動作のときにどこがどう痛むのか観て下さい。あとは痛くない、心地よい動きを誘導して操体法やテーピングなどをします。操体法についてはブログの自力操体法の図を参考にして下さい。大切なことは身体はひとつながりであるということ。膝だけを治そうとするのではなく全体を観てみましょう。土台である腰や足首はラクに動きますか? 即効を求めたくなると思いますが、確実に順番に整えていくことをおすすめします。
2014年4月23日 19時18分
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
膝に水がたまるのは、そこにストレスをかけた結果、炎症を起こしているからです。
立ち方、歩き方、走り方を見直す必要があると思います。
常歩(なみあし)で検索してみてください。
http://www.namiashi.net/
動きを変える為には、体の状態(神経系の異常な反射)を変える必要がある場合があります。
高知ですと近くにはおりませんが、アクティベータメソッドの認定者を探されてみてはどうでしょうか?
http://www.activator.gr.jp/category/1479375.html#cyugokushikoku
2014年4月23日 14時08分
斎藤整体院
大腿四頭筋が硬くなって膝の上で滑液包を摩擦して炎症が起ています。
最少は安静が必要です。腫れがひどいときは炎症を抑えるために15分ほどのアイシングも効果があると思います。
そして膝を圧迫固定していただいたらよいと思います。
2014年4月23日 12時19分
整形外科へ行かれているようなので、水のことを
話して痛み止めを強いものに変えてもらう相談をするのも良いと思います。
整体では膝周辺の筋肉をほぐしたり、腰や股関節も調整していくので、
その際、体の異常個所が見つかるかもしれません。
人と同じように活動していてそのようになったら、日常のメンテナンスに問題があるとも考えられます。運動後の体の管理をしっかりして、再発防止に努めましょう。
2014年4月23日 10時07分
港カイロプラクティック
水が溜まるのは患部に炎症がある事を示唆します。氷嚢を作って患部を15分アイシングして下さい。それを痛みが引くまで2~3時間間隔で毎日続けて下さい。
もっとも考えられるのは、太ももの筋肉の緊張による膝のお皿の動きの低下です。そのせいで膝のお皿と太もも間の関節がこすれて、摩擦熱で炎症を起こすパターンです。
早い段階で最寄りの専門家に診てもらうのが一番安心と思いますよ。
2014年4月22日 20時56分
東洋式整体 すずらん療術院
急がないことが肝要です。
半月板損傷であり且つ水もたまるような症状ということでなくて
良かったように思います。
確かに医師のおっしゃる通り、走るのは控える方がいいです。
対処方法として以下のRICEという考え方があります。
R Rest 休ませる・・・バスケなどの激しい運動は控えるといいますか、この際、やめる。
I Icing 冷却(冷やしてやる)・・・炎症反応を抑えるのに効果的ですが、冷やしっぱなしになることに気をつけてください。身体にとっては基本的には冷やす行為はよくないからです。
C Compression 圧迫・・・整体などで可能。テニスボールを使用したエクササイズでも可能ですね
E Elevation 挙上・・・かるい体操ができるといいですね。膝関節を可動域を確認するように、ゆっくりと体操させると良いでしょう。立位よりも仰向けになり負担の少ない状態で行うようにしましょう。
頭文字をとりRICEという方法で炎症反応などに対応いたします。
これが一般的な方法ともいえるのではないかと思います。
水がひかないようであれば、病院で一度、水を抜いてから
エクササイズなどを取り入れて、ケアするのもいいでしょう。
しかし、それが嫌というのであれば、まず整体にかかると良いでしょう。
関節液がたまるという症状をもった患者さんを抱えている整体院は
たくさんあるかと思います。そのほとんどがケアできるのではないかと
思います。とはいっても、受けられる前に症状に対応しているか
質問するようにしてください。
とはいえ、アトピーの症状があったというのが気がかりになります。
整体を施すことで、アトピーの症状とのうち、痒みが増長されることも懸念されるので、その痒みに耐えられるかというのが大きな不安要素です。
というように、アトピーの対処方法もとらえたいところです。
しかし、これもまた、
万人に適した方法はというものは確立しておりません。
単に、自律神経の問題としてとらえるのであれば、整体は適しているものだと思います。
2014年4月22日 20時54分
佐藤スポーツ整体/海老名店
膝に水が溜まるということは、膝関節にズレがある証拠です。
よって、膝の整体でズレを矯正する必要があります。
逆にずれている状態で水を抜けば、余計に膝が痛くなります。
水はクッションの役目も果たしているのです。
佐藤
2014年4月22日 20時34分
こんばんは、さぞやご心配でしょうね。しかし、ヒザに水が溜まるのは、必要だからです。
身体は我身を守る為に最善をつくしています。身体が正常に戻れば、自然と引いていきます。
では、確認の為、椅子に浅く腰掛けて、カカトを揃えてから両ひざにまたがる様に定規をあててみると、身体の向きに水平にならず、どちらかに定規が傾くはずです。これが身体のズレです。これを自己療法で改善させるには、先程定規をあてた際に手前(身体の方に)短く見えた方のヒザを長い方のヒザに乗せ(骨が当たって痛いならバスタオル等を挟んで)ヒザを両手でかるく保持しながら左右にゆらして下さい、そして適度なところで再度定規で測り左右差をみて、水平になったなら、終わり。もし、まだ左右差があるなら短い方を上に乗せてゆらして、左右差がなくなるように調整して下さい。毎日気がついたら行って、左右差が無いのが当たり前になるように、身体に憶えさせて下さい。左右差がなくなれば、自然とヒザの水も引いていきます。それではお大事に。
2014年4月22日 20時30分
整骨院SAKIUTA
まず、自然に引かせる方法をお答えいたします。
膝の水の正式名称は関節液というものです。膝の関節の周りには関節を覆うようにして滑膜というものが存在します。バスケットのジャンプやクイックの動作で膝の軟骨や骨が磨り減り、その磨耗物質(軟骨や骨のカス状のもの)が滑液に刺激を与えてしまい関節液の分泌量が増えてしまっている状態になります。
無理をすると膝に水が溜まるのは、膝自体に炎症が起きているのではなく磨耗物質が滑膜を刺激してしまっているからなんです。
まず、滑膜の刺激を抑える事が重要になってきます。学校生活中など日頃から(運動する以外の時でも)膝にテーピングを施したりサポーターを巻いたりなどを行い、しっかりとした関節の安静を保つようにしましょう!
そのほかには温冷交代浴などを行うのも効果的です。
症状が安定したら膝周りの筋力トレーニングを積極的に行ってください。
少し腫れたり違和感が出たらすぐに徹底的に冷やす事も大事になってきます。
それでも症状が安定しない場合は専門医に膝の水を抜いてもらいましょう。水を抜くとクセになるとよく言われますが、全くのでたらめです。
2014年4月22日 17時08分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
左膝に水がたまり悩みお困りのようですね!
オーバーワークにより疲労回復力が追いついていないようです。
そのため膝周辺の筋肉に異常緊張がおこり、血流が悪くなり老廃物も除去出来なくなり炎症や腫れの症状が出ているようです。
一般的にはストレッチングやスポーツマッサージが有効とされていますが、強い刺激のある方法はかえって筋肉の緊張を増すことになりかねないので注意が必要です。
我流で行なってよくなることもありますが、出来れば専門家にゆだねることをおすすめします。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年4月22日 16時23分
北カイロプラクティック・オフィス
苦痛と心労、お察し致します。話しの内容から推測してみますと骨盤のゆがみが原因ではないかと思われます。骨盤がねじれると太ももの骨の位置が変わり頭と体の重心が片側へかかってしまい、ひどくなると膝をガードするために体は水を貯めて守ろうとします。ですから骨盤のゆがみを改善することによって膝に水をためるという防御反応はしだいに無くなるという事です。
例えば水が溜まり一時期はなくなったとしても骨盤のゆがみが正されなければまた水が溜まるという事になります。
当オフィスへは高年齢の方々が膝の腫れで来られていますが頭蓋骨のバランスを取ることで骨盤の位置が正常位に戻りかなりの確率で改善しております。
早めの調整をオススメしたいと思います。早くお悩みを解決して頂きたいと願っております。
簡単ではございますが、失礼致します。
2014年4月22日 14時41分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
膝のMRI検査で異常が見つからなかったとすれば、後は感染症と免疫不全を疑います。いずれも何回かの施術を必要とします。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
2014年4月22日 14時37分
くぼ整体院
半月板損傷ではなくて良かったですね。もしそうであれば、損傷の程度によっては選手生命も危ぶまれますからね。
自分一人では無理があるように思いますが、改善するには、太もも全周・臀部・股関節・腰部の筋肉をまんべんなくホグスことです。
最後まで残っている筋肉の硬直部分があるために、膝に水が溜まったと考えて下さい。ですから、少し無理をすると膝が腫れてしまうんです。
自然に膝の水を引かせるポイントを見つけて、自然に水抜きをするお仕事をしているのが整体院なんですよ。
2014年4月22日 14時30分
コアレディスカイロプラクティックオフィス
半月板損傷無く、よかったですね。
実際の状況は把握できませんが、
安静、圧迫、アイシングの段階だと思います。
病院では運動をするようにと言われたのでしょうか?
今は、まだ安静の段階だと思います。
アイシングは10分アイス 、10分休憩を3回を1セット 1日3回、行うことと
部活はしないことです。
腫れは関節に負担をかけないようにするための、自己防衛でもあります。
あせらないで、関連する筋肉を緩めたり温めたり、
患部は温めず、アイシングをしてください。
陥りやすい、失敗は、痛みを我慢して、試合や練習を
することです。 若いうちから、無理をすると、成長段階で障害を作り、
年を重ねると、しっぺ返しがくることもあるので、先を考え、お大事にしてください。
時間があれば、身体の歪みを整えるのもお勧めです。
2014年4月22日 14時01分
げんき本舗治療院
膝に水がたまるという状態は、膝関節を包んでいる関節包、滑液包に炎症があることを示しています。炎症が治まらない限り水がたまることを治すことはできません。
テニスボールエクササイズやツボ押しは、悪化させる恐れがありますのでやめてください。
一番いいのは、無理をせず炎症がなくなるのを待つことです。
げんき本舗治療院
http://www.genkihonpo.com
院長・羽山弘一
2014年4月22日 13時56分