教えて掲示板の質問
「太ももの筋肉の痛みについて」に関する質問
- 受付終了
クドウオサムさん
お世話になります。
1年程前から、原因不明の太ももの筋肉痛に悩んでおります。
まず症状としては、左右両太ももの筋肉が硬くなりズキズキとした痛みが出ます。
部位は太もも筋肉の前部であったり後部であったり、また股関節付近であったり、膝付近であったり、左右のあらゆる部分に発生します。
痛みは1年程前からなのですが、その前後で、生活の中でそれまでと違う事をしているとすれば、2年ほど前から卓球を始めました。
週に1回、1時間~2時間ほど体を動かします。
運動量としては、昔(学生の頃)全国大会等に出場するくらいのレベルですので、温泉卓球のようなお遊びのレベルではありません。結構ハードだと思います。
2年前くらいから始めたのですが、社会人になって、2年前に再開するまでは15年以上、卓球はしていませんでした。
15年前と変わっている点で言えば、体重が10キロ程増加をしております。
半年ほど前から整形外科や整骨院をまわっているのですが、原因がわからず、リハビリをしても回復の兆しがみえず、通うのを辞めてしまいました。
整形外科医の診断は股関節の炎症ということでした。
たしかに股関節が異常に硬い状態で、広げると痛みがありますが、この症状が出る前の硬さや痛みが分からないので、いまいち納得できない状況です。
膝、股関節、腰のレントゲンと股関節のMRIを撮りましたが、すべて異常なしとのことで、医者からは「とにかく運動をせず、リハビリに通いなさい」と言われました。(このリハビリについては先でも書いたとおり現在は通っていません)
それと、自分で気付いた点ですが、スーツを着た際(事務職なので、毎日スーツを着ております)、サイズの小さいズボン(買った時より太って少しきつくなった)を履くと痛みが出やすいです。血行と関係があるのでしょうか?
そう考え、しばらく入浴の際に半身浴をしていたのですが、まったく症状は変わりませんでした。
ネットでも「太もも」「痛み」等のワードを入れて色々検索してみたのですが、同じような症状の方の情報がなく、痛みが出るたびに不安にかられます。
痛みがうまく説明できないですが、どうかよろしくお願いいたします。
2014年1月30日 15時15分
教えて掲示板の回答
モリケン整体
年程前から、原因不明の太ももの筋肉痛に悩実に対して、愛知県のモリケン整体がお答えいたします。
症状としては、左右両太ももの筋肉が硬くなりズキズキとした痛みが出ます。
部位は太もも筋肉の前部であったり後部であったり、また股関節付近であったり、膝付近であったり、左右のあらゆる部分に発生します。
この症状から考えられるのは、腰椎2から4のずれ腰椎5から仙骨3までのたわみによる。脊椎神経が太ももの筋肉を支配しています。間違った指令で筋肉が緊張しているために常に筋肉がなっている。
例えば、むち打ち症の場合、首の骨および上部胸椎がずれれば肩の張り、首のこり、肩の痛み、頭痛などが出ます。上記のずれた骨を直すとそれらの症状が消えます。
ずれた骨を1つ1つ直すことです。1椎(つい)1椎ずれた骨を強制することです。
背骨矯正プラス骨盤矯正をお勧めします。
10分も運動をすると桃の筋肉がカチカチ、痛くなる人が以前当院に見えていました。
予後良好
腰の調子が悪いのではありませんか。
腰に鈍痛がある。立っていると腰が張ってくる
。朝起きた時腰が張っているためストレッチをしてから起きるのではありませんか。
愛知県一宮市の整体院より発信します。
、
2014年2月13日 19時14分
篠原整骨院
筋肉が原因の痛みです。何が、何処が悪いってことはありません。
身体を動かす、基本中の基本ができていないため、過激な運動が
引き金なんですね。
運動をやめなさいではありません・・・。
参考になれば http://ameblo.jp/heros-walk
2014年1月31日 08時36分
スマイル氣功整体療術所
痛いとか痺れるとかは、色んな事が起きた結果に出てきている事だと思いますが
特に病院へ行って検査してもらっても特に異状がないと言われてしまうと、当人に
とってはとても辛い事ですね、一年も前からでは相当気持ちも辛いこととお察しします
でも逆に変な病気で無い事だとは思いますが、お医者さんや接骨院へ行っても
変化がないと言われますが、骨格のねじれから来るアンバランスが在ると、
スポーツをしたり無理な事を多くする事により、痛みとか痺れなどが起こり
やすくなると思いますが、整体とかカイロプラクテック等に行かれた事は有りますか、
とはいっても最近はとても多くなって来て、骨格の捻じれが矯正できますと
言われても出来ない処が沢山有ると聞いていますので、何処に行かれても三回から
四回行かれてもほとんど変化が見られづ痛みが繰り返すようであれば
、其処では良くならないと思われて他の所え変わられた方が良いと思いますが
関節のねじれが出来ると前後左右の筋肉のアンバランスにより、体が自分で
調整しながら楽で動き安い体制で動こうとする為に、痛みも違和感も色んな所に
出てきていると思います、また救いは痛みがあちらこちらに出ると言われますので、
どこかだけが特に痛めているわけでわなさそうですので、早くきちんと骨格矯正の
出来る所を探されて行かれる事を願っています、骨格が捻じれて居ると色んな療法を
しても回復は望めないと思いますが、
1日も早く楽に成られる事を願っています
2014年1月30日 22時03分
げんき本舗治療院
もし病名をつけるのであれば、筋筋膜性疼痛症候群というものであると思われます。
筋筋膜性疼痛症候群とは、筋肉の酷使などにより、筋肉の表面にある筋膜が緊張したり肥厚したりして、また筋肉自体も緊張し、硬結が生じるものを言います。多くの場合、関節などには問題は生じません(併発するものもあります)。
治療には、鍼灸、注射、オステオパシーがあります。
いずれにせよ、トリガーポイントに対する治療を行っているところをお探しになることが必要です。
トリガーポイントというのは筋筋膜性疼痛症候群などに伴い、筋肉に圧すると一定の場所(押さえた部位とは限りません)に痛みやしびれなどを誘発する、その圧痛点のことを言います。このトリガーポイントを解消することが治療に使狩ります。
鍼灸の場合、トリガーポイントに対して一定の手法で鍼を行います。これをトリガーポイント鍼といいます。行っているところをお探しになる必要があります。
注射は、整形外科あるいは麻酔科医師が行いますが、これをトリガーポイント注射と言います。行っている医師は少ないので、よくお探しにならなければなりません。
オステオパシーというのはアメリカ医学のひとつですべて手技で治療をするものですが、この中にトリガーポイントに対する手法があります。ただ、我が国ではオステオパシーと標榜していても名前だけの偽物も多くありますし、正しく行っていてもトリガーポイントの知識のないところも多いので、やはりよくお探しになる必要があります。
筋筋膜性疼痛症候群、トリガーポイントに対しては下記のサイトを参考にして下さい。私も加盟している研究会で、すべての会員ではありませんが、トリガーポイントに対する治療を行っている医院、治療院のリストもあります。
筋筋膜性疼痛症候群研究会 http://www.jmps.jp
私自身も日常の施術でよく遭遇する症状ですが、適切な治療を行うと治ります。
どうぞお大事になさって下さい。
げんき本舗治療院
http://www.genkihonpo.com
院長・羽山弘一
2014年1月30日 20時39分
松原市リラクゼーション整体
お辛いこととぞんじます。
よくした症状の方をずっと施術していますが、
下肢は上肢と連動していて、
足指の先の方向が上を向いている人と膝に痛みを抱えている人と
特徴は大体同じです。もちろんふくらはぎもはりが強く、
靭帯も硬直しています。
これは靭帯、筋肉、骨格のトータルな施術が必要かと思います。
上半身を施術すると下半身も楽になったり、その逆もあります。
ぜひ、トータルな施術ができる整体かカイロプラクティック、療術の
施術をお受けできるところがおすすめです。
痛みがでる施術は続かないので、確実に楽になっていく施術が
ベストかと思います。
微力ですみませんが、失礼します。
2014年1月30日 19時55分
くぼ整体院
レントゲンでは異常なし、でも不特定なところが痛む・・・当院で少数ですが改善しました。貴方の症状が文章表現では十分に理解できていませんが、7~8割方は自信があります。施術の内容としては、骨盤や腰椎の歪みの改善と、痛みが出るところすべてを1ヶ所づつ改善していきます。重症の個所が、なかなか痛みが取れずに最後に改善していきます。
参考までに、当院にお越し頂ければ5~10回で改善する見込みです。
2014年1月30日 19時02分
斎藤整体院
優先順位としては内科でも診察をされてはいかがですか?
血栓や神経痛等による場合もあります。
異状がなければ体の歪み調整とリハビリをなさってはいかがでしょうか。
2014年1月30日 18時01分
痛むのは股関節ではなく太ももであり、しかも左右、色々な部分に出るということですから、股関節の問題というのは少々見当違いかと思います。
久々に始められた卓球の影響であることはおそらく間違いないと思いますが、お若い頃と違って、腰や背骨が硬くなっており、また体重の増加もあって、背骨のクッション性がなくなっているのでしょう。
本来、背骨は弓のようにしなるものですから、飛んだり跳ねたりの衝撃をその「しなり」によって吸収し、逃がしてくれます。
ですが、加齢や事務職という職業柄などの影響でそのしなりはなくなり、その分、その衝撃や上半身の重みを脚で支えてしまっているのが現在の状態かと思われます。
通常、背骨の「しなり」がなくなった人は、体重を太ももで支えるようになるため、太ももの前と外側が太くなり、場合によっては痛くなります。
ですが、卓球というスポーツの特性上、裏の筋肉もよく使うでしょうから、全面的に痛みが出るのでしょう。
今のところ膝までは痛んでいないようですが、このままだと範囲が広がってしまい、いずれ膝を痛める危険性もあります。
小さいズボンをはくと痛むのは、血行の問題よりも、動きにくさの問題でしょう。
窮屈で、より体(特に腰)が固まってしまうため、太ももにばかり力が入ってしまうためだと思います。
理想はまず体重を落とすこと、そして腰や背骨、そして太ももの内側のスジの柔軟性を良くする事が大事かと思います。
股関節が異常に固いのも、腰のしなりがなくなってくるとそうなります。
腰が後ろに曲がって来て、お尻が落ちるためです。
おそらく座って開脚の体操をすると、背中が丸くなってしまうはずです。
当方のブログでイラスト入りで説明していますので、宜しければご参照ください。
http://fukuishizentai.blog.fc2.com/blog-entry-870.html
2014年1月30日 18時01分
ほぐしや
明らかに筋痛です。一般的な整体やマッサージでは改善させるのは
少し難しいかと。まずは、ここで質問するよりトリガーポイント研究所のHPをご覧になって下さい
2014年1月30日 17時39分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
太ももの筋肉の痛みで悩みお困りのようですね!
原因として考えられることは「昔取った杵柄で・・・」と長期間のブランクがあったことと体重の増加など悪い条件が揃った状態でしかも身体能力が低下しているにも関わらず、イメージは昔のままプレーすることでそのギャップから身体を痛めることは良くあることです。
増してや全国大会に出場するほどのレベルならなおさらです・・・(>_<)
自分では最初は無理せず、徐々に慣していこうと思っているにも関わらず、いざ、やり出すと昔の負けず嫌いが顔を出してきて、ついつい無理をしてしまっていると思われます。私自身もそのタイプなのでその気持ちはよくわかります・・・(^_^;)
ウォームアップ(準備運動)やクールダウン(整理運動)はもちろんやっておられると思いますが、自己回復能力が若い頃よりもかなり低下しているので筋肉の緊張が緩和されていない状態で、また、プレーするためどんどん筋肉の緊張が改善されず、今回のような症状がでているものと思われます。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。
からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
2014年1月30日 17時33分
もみほぐし整体$mile(スマイル)
15年間、行っていなかった運動を昔と同じように行うと当然、身体に負担がかかってくるので原因は卓球と考えるのが妥当かと思われます。
医師の診断が股関節の炎症なら炎症が引くまでは練習を休まれるか練習内容をもっとソフトな形にしたほうが良いと考えられます。
股関節の大腿骨骨頭部は片脚で立つだけでも体重の3倍の負荷が加わります。体重が10キロ増えたのであれば少なくとも昔よりも30キロ重い負荷が股関節に加わっていることになります。スマッシュなどの激しい運動時にはもっと大きい負担がかかるのです。
リハビリに通わなくても卓球を少し休んで軽いストレッチなどをマメに行うのがおススメです。
炎症は個人差があります。例えば五十肩は肩関節周囲炎、ギックリ腰は腰背部筋および筋膜炎と病院では診断名がつきますので両方とも筋肉の炎症のことです。これらは治るまでの半年~一年かかるといわれています。炎症は意外と治まるまでに時間がかかります。卓球をし続けていれば股関節の炎症は治まる前にさらに悪化していく一方だと思います。ですから痛みが引くまで休憩されるのが一番だと思います。
それでも卓球を続けたいのであればスポーツ選手などのケアをしているスポーツ選手御用達の整形外科のような場所で診断や治療を受けてみてはいかがでしょうか?
疲れもあるとは思いますのでセルフマッサージやストレッチは欠かさずにして頂いたほうが良いと思いますよ!お大事にしてください。
2014年1月30日 17時30分
BodyCareねこのて
こんにちは、原因不明のいたみとは不安だと思います。
様子を読まさせていただいたところ、原因は股関節の亜脱臼ではと
想像します、仰向けに寝た状態で足の開いてる角度が60度より
かなり広いのではないでしょうか?
股関節の亜脱臼により本来の脚の長さより長くなっているかと思います。
この理由により筋肉が本来の骨についている部分の距離が長くなり筋肉に
常にテンションがかかっている状態になっていると考えられ、股関節を
またいでついている筋肉ついてどの筋肉が痛んでも不思議がありません。
もちろん、筋肉の骨、筋幕に付着している部分についても負荷がかかり
痛みが出ることがあります。
お勧めは、おしりの筋肉のストレッチ、大腰筋のストレッチそして
最後に仰向けで寝て片方ずつ膝を抱え込み右の膝小僧ならば反対の
左の肩に向け抱え込むような動作をします。
こうすることにより亜脱臼の調整ができてきます。
ご自身で無理なくやってみてください。
またその辺のことがわかりそうな評判のいい整体を見つけていかれるのも
いいかもしれません。
2014年1月30日 17時20分
からだとむきあう整体院 りはの樹
相談内容を拝見いたしました。
状態を観ていないので、はっきりとは言えませんが、股関節から脊椎の機能不全が発生していると思われます。
卓球を初めて腰などを捻る動作を急激に行ったために発生していると思われます。
機能不全ですからリハビリでもスポーツコンディショニングなどを行える理学療法士に行ってもらうことが有効であると思われます。
できれば関節モビライゼーションができる方に治療してもらうことが有効であると思われます。
もしくは一度、ペインクリニックを受診して下さい。ブロック注射をしてもらうことで改善する可能性もあります。
お大事になさってください。
2014年1月30日 17時10分
ソフト整体院 日だまり
香川県高松市の整体院です。
原因不明と診断され、さぞかし不安なことと思います。
確かにあまり聞かない症状ですね。
私なら首(頚椎)の歪みを疑います。症状が両足に出ていること、その時によって出る場所が異なることから、筋肉痛とは考えにくいことが理由です。
信じ難いかもしれませんが、頸椎の歪みはからだの様々な異状を引き起こします。命令系統(神経系)の異状が起きるからです。
小さいズボンを履いた時の血流の悪さも考えられますが、からだの動きが制限されてしまうことも関係しているような気がします。
いずれにしても、お近くで良い治療院を探し、ご自身でしっかりと納得されて治療を受けた方が良いと思います。考えられる原因の説明もあまりせずに、いきなりマッサージや矯正をするようなところは避けた方が良いと思います。おそらくそのような治療院では治らないと思うからです。
早く回復することを望んでおります。
お大事になさって下さい。
2014年1月30日 17時06分
井上整骨院針灸院カイロ整体
整骨院針灸院カイロ整体をしています。
内容から股関節の先天的な形成不全です。
可動範囲が狭く、運動のたびに大腿部に負担が出ます。
治療は股関節調整を受けて、股関節回りと大腿部の筋力トレーニングが大切です。
他の治療は、カイロプラクティック、針治療、テーピング等です。
卓球は、軽くして下さい。
2014年1月30日 16時46分
佐藤スポーツ整体/海老名店
15年以上のブランク明けで筋肉に疲労がたまり痛みが出ているのだと思います。
よって、休養とマッサージしかないと思います。
または、足に負担がかかりにくいフォームの習得などができればいいと思いますが・・・。
佐藤
2014年1月30日 16時28分