教えて掲示板の質問
「左足が立つ時に動かない。」に関する質問
- 受付終了
ひめさん
足を曲げて座っていたり、長い時間イスに座っていると左足が立てません。
膝がつながっていないような感じで、力が入りません。
少し時間をかけて足に力を入れたり、膝を押さえたりして歩けるようになります。
そのせいで腰も痛くなっています。
以前は階段を下る時にもかなりの痛みがありました。
今は姿勢を気にかけたり膝の上の筋肉を強化するストレッチをしたりしています。
整形外科では異常ないといわれました。
原因と治す方法を教えていただきたいです。
2014年1月7日 14時29分
教えて掲示板の回答
佐藤スポーツ整体/海老名店
左足のハムストリング(モモ裏)が座っている間に、固まってしまうのだと思います。
よって、ハムストリングのマッサージとストレッチをお勧めします。
佐藤
2014年1月8日 07時24分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
患者さんを見てみないと判断致しかねますが、膝のしびれ、腰痛という事から、多分、骨格の歪みではないかと思います。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例 : 肩こり・腰痛編(1)
http://www.geocities.jp/hsclinc39/katakosi/katakosituu.html
2014年1月7日 22時09分
東洋式整体 すずらん療術院
骨盤の歪みが大きな要因になっていると考えられます。
そして他の先生も答えられているように血液が鬱血することで感覚が鈍くなってくることがあります。
自己ケアで、即改善というのは難しいものの、骨盤体操、ラジオ体操、ヨガなどで骨盤を少しずつ動かすことは予防するに効果的なものになります。
深層筋の調整をすることで脊椎の周囲の筋肉の硬さのバランスを整えるとともに骨盤の位置を正常にすることで、改善まで回復力を高めることができるものです。
記述をみるかぎり、筋肉に問題があり、それが骨格の歪みに派生して事で起きている痛み違和感ですから、レントゲンなどではなかなか異常をみつけることが難しいと思います。
しかりと筋肉の調整をされることをお勧めいたします。
2014年1月7日 21時50分
大川カイロプラクティックセンター ふじさわ整体院
ひめ さん はじめまして。ふじさわ整体院の高田と申します。
ひめさんのお身体の状態を拝見していないので
ここに書き込まれている内容の情報だけでの
推察した答えになりますが
整形外科での診断では異常なし
おそらくレントゲンを撮り触診での診察の結果でしょうね
この結果からですと骨には異常なしで筋肉に原因があり
立てなくなっている可能性が高いと思われます。
筋肉が固くなってしまうと関節は脚そのものの動きが制限され
立てなくなることもあります。
そしてご自身でやられているように、力を入れたり膝を押さえたりして
筋肉に刺激を与えると筋肉が弛緩されあるけるようになるのだと思います
よって治す方法としては表面の筋肉に関しては、ストレッチで
充分対応できると思うのですが、動きの制限に大きな影響を
与える深層筋にたいしてはトリガーポイント療法が効果的かと思います
トリガーポイント療法についてはこちらを参考にして下さい
http://aobadai-seitai.com/triggerpoint
2014年1月7日 21時41分
山梨整体学院 【神奈川相模原校】
軟部組織の状態はⅩ線や超音波などではなかなか判断するのは困難です。
左足の骨盤のバランスが崩れてると考えられます。
同じ姿勢の継続は、筋肉や靭帯が常に緊張している状態であり、そのため血行が悪くなり、腰痛、膝痛、足痛が発生します。
座位を長時間続けることは、静脈における筋ポンプ作用も期待できないため血流が滞ってしまい老廃物などが蓄積し、その結果、血行不良が発生して痛みえと繋がっていきなす。その中で特に血行が悪くなるところが腰や膝となってきます。
その予防には、日常から意識して、正しい姿勢で座ることです。
次に、筋肉や関節へのケアが大切です。
具体的には、1時間に2~3分でも立ち上がって歩いたり、ストレッチをしたり、腰を温めたり、関節を動かしたり、筋肉や関節などのマッサージなども効果的です。
とくに冷え性の方はカイロなどを腰や膝に張るなどして腰を温めることが大事です。
2014年1月7日 19時23分
山梨整体学院 【神奈川相模原校】
軟部組織の状態はⅩ線や超音波などではなかなか判断するのは困難です。
左足の骨盤のバランスが崩れてると考えられます。
同じ姿勢の継続は、筋肉や靭帯が常に緊張している状態であり、そのため血行が悪くなり、腰痛、膝痛、足痛が発生します。
座位を長時間続けることは、静脈における筋ポンプ作用も期待できないため血流が滞ってしまい老廃物などが蓄積し、その結果、血行不良が発生して痛みえと繋がっていきなす。その中で特に血行が悪くなるところが腰や膝となってきます。
その予防には、日常から意識して、筋肉や関節へのケアが大切です。
具体的には、1時間に2~3分でも立ち上がって歩いたり、ストレッチをしたり、腰を温めたり、関節を動かしたり、筋肉や関節などのマッサージなども効果的です。
とくに冷え性の方はカイロなどを腰や膝に張るなどして腰を温めることが大事です。
2014年1月7日 19時21分
山梨整体学院 【神奈川相模原校】
軟部組織の状態はⅩ線や超音波などではなかなか判断するのは困難です。
同じ姿勢の継続は、筋肉や靭帯が常に緊張している状態であり、そのため血行が悪くなり、腰痛、膝痛、足痛が発生します。
座位を長時間続けることは、静脈における筋ポンプ作用も期待できないため血流が滞ってしまい老廃物などが蓄積し、その結果、血行不良が発生して痛みえと繋がっていきなす。その中で特に血行が悪くなるところが腰や膝となってきます。
その予防には、日常から意識して、筋肉や関節へのケアが大切です。
具体的には、1時間に2~3分でも立ち上がって歩いたり、ストレッチをしたり、腰を温めたり、関節を動かしたり、筋肉や関節などのマッサージなども効果的です。
とくに冷え性の方はカイロなどを腰や膝に張るなどして腰を温めることが大事です。
2014年1月7日 19時16分
山梨整体学院 【神奈川相模原校】
軟部組織の状態はⅩ線や超音波などではなかなか判断するのは困難です。
同じ姿勢の継続は、筋肉や靭帯が常に緊張している状態であり、そのため血行が悪くなり、腰痛、膝痛、足痛が発生します。
座位を長時間続けることは、静脈における筋ポンプ作用も期待できないため血流が滞ってしまい老廃物などが蓄積し、その結果、血行不良が発生して痛みえと繋がっていきなす。その中で特に血行が悪くなるところが腰や膝となってきます。
その予防には、日常から意識して、筋肉や関節へのケアが大切です。
具体的には、1時間に2~3分でも立ち上がって歩いたり、ストレッチをしたり、腰を温めたり、関節を動かしたり、筋肉や関節などのマッサージなども効果的です。
とくに冷え性の方はカイロなどを腰や膝に張るなどして腰を温めることが大事です。
2014年1月7日 19時15分
山梨整体学院 【神奈川相模原校】
軟部組織の状態はⅩ線や超音波などではなかなか判断するのは困難です。
同じ姿勢の継続は、筋肉や靭帯が常に緊張している状態であり、そのため血行が悪くなり、腰痛、膝痛、足痛が発生します。
座位を長時間続けることは、静脈における筋ポンプ作用も期待できないため血流が滞ってしまい老廃物などが蓄積し、その結果、血行不良が発生して痛みえと繋がっていきなす。その中で特に血行が悪くなるところが腰や膝となってきます。
その予防には、日常から意識して、筋肉や関節へのケアが大切です。
具体的には、1時間に2~3分でも立ち上がって歩いたり、ストレッチをしたり、腰を温めたり、関節を動かしたり、筋肉や関節などのマッサージなども効果的です。
とくに冷え性の方はカイロなどを腰や膝に張るなどして腰を温めることが大事です。
2014年1月7日 19時14分
山梨整体学院 【神奈川相模原校】
軟部組織の状態はⅩ線や超音波などではなかなか判断するのは困難です。
同じ姿勢の継続は、筋肉や靭帯が常に緊張している状態であり、そのため血行が悪くなり、腰痛、膝痛、足痛が発生します。
座位を長時間続けることは、静脈における筋ポンプ作用も期待できないため血流が滞ってしまい老廃物などが蓄積し、その結果血行不良が発生し痛みえと繋がっていきなす。その中で特に血行が悪くなるところが腰や膝となってきます。
その予防には、日常から意識して、筋肉や関節へのケアが大切です。
具体的には、1時間に2~3分でも立ち上がって、歩いたりストレッチをしたり、腰を温めたり、関節を動かしたり、筋肉や関節をマッサージなどによる血行促進も効果的です。
とくに冷え性の方はカイロなどを腰や膝に張るなどして腰を温めることが大事です。
2014年1月7日 19時11分
藤井寺整体院 植木カイロプラクティック・ラボ
はじめまして
質問者様の症状が起こる機序から、梨状筋症候群による神経もしくは血液の循環障害による症状が疑われます。
梨状筋という筋肉はお尻の奥にある筋肉で、坐骨神経や足に血液を送る太い血管がその筋肉の中や周囲を通過しています。
この筋肉が何かの原因で硬く縮んでしまうと、坐骨神経や血管を締め付けて痛みやしびれを起こします。
足を曲げて座っていたり、長時間イスに座るという行為は、梨状筋症候群を悪化させることがあります。
神経や血液の循環が悪くなることで、一時的であれ足が麻痺を起こしている状態になります。
そのため、「膝がつながっていないような感じで、力が入りません。」という事になります。
しばらくすると、循環が改善されて筋肉に力が入りますが、たびたび麻痺の状態が起こることは良いとは言えないと思います。
病院でも、よほど詳しく調べてくれるドクターでないと、「異常なし」と言われるでしょう。
普通のレントゲンを撮るだけでは神経や血管の状態は分かりません。レントゲンは基本的に骨の状態を見るための検査です。(私は実際にレントゲン撮影をしていました。)
MRIも良いと思いますが、筋電計など筋肉の状態を数値化出来る検査も必要と思います。
治療法はストレッチもいいですが、体のバランスを整えることです。
そういう意味では、整体など効果的だと思います。
2014年1月7日 18時06分
めぐみボディケアクリニック
ひめさんこんにちは。
めぐみボディケアクリニックの町田と申します。
実際にお身体を診ていないのではっきりした事は申し上げられませんが、
★原因
・左足太もも、ふくらはぎの筋力の低下・股関節周りの筋肉が固くなっている事・横座り・左側を下にして寝ているなど偏った身体の使い方
上記のような原因をもとに骨盤が歪んでいることで起こっているものと思われます。
★治す方法
ストレッチとしては
・正座をしてそのままゆっくり後ろに倒れる→太ももの前側の筋肉が伸びることで膝関節の負担が軽減され痛みが緩和します。両方一度にやるときつい場合は片足は伸ばしたまま片方ずつ両方行う。
・あぐらをかくようにして座り両足の裏をくっつけ、かかとを身体に近づけ両膝を下になるべく下げる→股関節周りの筋肉がゆるみ症状が緩和されます。
いずれも一度のストレッチは30秒以上かけてゆっくり無理のないように毎日数回行うと効果的です。
分かりやすく簡単なものを上げさせて頂きましたが、根本的な治療を行うには整体の専門家の指導のもと改善して行くのが良いと思います。
ひなさんが一日でも早く健全で健やかな生活が送れるよう応援しております。
めぐみボディケアクリニックスタッフ一同
2014年1月7日 17時24分
げんき本舗治療院
膝関節に問題がないと考えて回答いたします。
次のような要因が考えられます。
1,姿勢不良。座っているときに腰は前にカーブしているのが正しい姿勢です。腰が後ろに丸くなっていないかどうかチェックしてみてください。また、歩いたとき、後になった足の膝が伸びているのが正常です。膝が曲がったままになっていないかどうかチェックしてみてください。
2,腰の神経障害。これはレントゲンでおおよそわかるはずです。しかし、筋肉はレントゲンでは診ることができません。筋肉の緊張が過度になり痛みを含めた神経障害を起こす場合があります。これを筋筋膜性疼痛症候群といいます。これを診る整形外科医は案外少なく、見落としている場合もあります。治療は、トリガーポイント治療をしている麻酔科(ペインクリニック)、整形外科を探してみてください。あるいはトリガーポイントに対する鍼をしているところでもいいでしょう。
参考・筋筋膜性疼痛症候群研究会 http://www.jmps.jp
姿勢に気をつけることは大変よろしいかと存じます。ただ、ストレッチは筋肉を強化する作用はありません。筋肉の柔軟性を高める作用のみです。いすに深く座り、膝を10秒程度伸ばしたままにするなどを繰り返すことにより、ふとももの前の筋肉が強化されます。
げんき本舗治療院
http://www.genkihonpo.com
院長・羽山弘一
2014年1月7日 17時01分
くぼ整体院
坐骨神経痛と膝痛を併発しているものと考えます。
原因は、骨盤・腰椎・O脚またはX脚による骨格の歪みですので、整体院を探すことをお進めします。自力で治すには無理がありますので、日常生活でどんなことに気を付ければよいか?生活指導を受けて下さい。
参考までに、症状の程度にもよりますが、当院にお越し頂ければ1~2回で改善する見込みです。
2014年1月7日 16時27分
斎藤整体院
膝が繋がっていない感じがするのは、側副靭帯の内側もしくは外側が緩んでいるかもしれませんので一度整形外科でMRI検査をしてはいかがでしょうか。
時間をかけて立てるようになるのと腰が痛い症状は、ハムストリングス「大腿部の後方の筋肉」の緊張や凝りがあると思います。
同時に大腿四頭筋、半腱様筋、半膜様筋の緊張を緩和すると改善できると思います。
下腿の疲労と腰の痛みは信頼できる整体院で施術をされてはいかがでしょうか。
2014年1月7日 16時26分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
左足が立つ時に動かなくて悩みお困りのようですね!
考えられることは、同一姿勢が長いと下半身への血流不全が起こり、筋肉を動かすための信号がうまく機能しないために起こっているのかも知れません。
●改善策として
立ち上がる前に座っている上体で膝を伸ばして前屈のストレッチングで筋肉の緊張と血流を促し、筋肉を動かすための信号がうまく機能するようにする。
また、膝裏に手を差し入れて膝の屈伸を行なうなど・・・下半身のストレッチングを行なう事で徐々に動きをつけていけばよいと思います。
実際に状態を診ないと何とも言えませんが・・・
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。
からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
2014年1月7日 15時37分