難治のご症状と思われます。
体の歪みからくる単純なものであれば
左に痛みの出現があることが多く
見られます。
（このあたりの理由に関しては長くなります
ので控えます。）

血管や肺、肝機能などの異常も視野に
入れた対応が必要だと思われます。

「痛みの除去」のためにどちらかの治療院
に通いながらでも心当たりがある内科的な
検査等も受けられることをお薦めいたします。
何もなければ、ないで越したことは
ありませんので・・。

こんにちは。

文面からすると、俗に言う四十肩・五十肩かと思われます。

私自身も、３０歳代で右肩が痛くなって、
野球をしていましたがとても辛かったです。
その時と同じ症状のようです。

その頃は、まだ整体の仕事をしていませんでした。
３週間ほど我慢していましたが、その後整体に行きました。
そしたら、３回の施術で良くなりました。

整体院に相談してみましょう。
肩以外のところから影響している場合もありますので、操体法など
全身を整えてくれる所が良いです。

原因は、疲れが溜まり筋肉の強張り、凝りが原因かと思います。
右に痛みが出ているのは右利きで右手を多く使っているからかと思います。
筋肉の強張り、凝りに体(特に胸、首、肩、背中、腰)の筋肉をほぐすことで関節の動きも良くなり痛みも改善してきます。
体は丸ごと一つなので全身をメンテナンスされると良いかと思います。
筋肉の強張り、凝りをほぐすのには強い力は要りません。弱く揉みほぐしがお勧めです。マッサージ、整体などの利用も良いかと思います。
〈ご自身での対処法〉
痛みの箇所の筋肉が硬く、動きが悪くなっています。
①温める…使い捨てカイロなど。
②揉む…痛みの場所に手を当て軽く筋肉を動かす。
③叩く…気になる場所を手や孫の手などで気持ちが良い程度の強さで叩きます。
④①・②・③の後に軽くストレッチをします。肩回し、肩甲骨を寄せるなど。
筋肉の強張り、凝りがほぐれ血行も良くなり体も楽になり改善されると思います。
歪みも筋肉の強張り、凝りをほぐすことで改善されてきます。

痛みが続くようでしたら整形外科で一度診てもらうことをお勧めします。
早く改善できることを願っています。

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
右肩に痛みがあり悩みお困りのようですね！

右側の胸鎖関節（胸骨と鎖骨）、肩鎖関節（肩甲骨と鎖骨）、肩甲骨などが頸肩背周辺部の筋肉の緊張により微妙にずれがあるようです。

解消法としては頸肩背周辺部の筋肉の緊張をゆるめて、上記の関節を微調整すればよいでしょう。
関連部として肘関節・手関節周辺部の微調整も必要に応じて行なうと良いでしょう。

＜注意＞
筋肉の緊張を緩める手段として揉む、叩くなどのマッサージ行為はその時は気持ちよくても筋肉線維を痛めてしまうのでNGです。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。

からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

右肩甲骨の背骨近くだと
肝臓の反射点に痛みがあるようですね。

http://seitai-in.info/a-glossary/t08.html

右鎖骨周辺だと
肺か
http://seitai-in.info/a-glossary/t03.html

胆嚢（たんのう）
http://seitai-in.info/a-glossary/t04.html

または
右側　仙棘靭帯、仙結節靭帯の緊張がでているはずです。

複合的に出てきていると想定できます。

大変辛そうですね。

方の痛みの場合、頚に原因がある場合と、肩関節そのものに原因がある場合が考えられます。

今回の場合は、方を動かさなくても痛いことから、頚に原因があるように思われます。

試しに頚を後ろか右後方に動かしてみてください。
これで痛みが出るようであれば、首が原因で、頚腕症候群と考えられます。

頚の神経（たぶん5番あたり）が圧迫されて、痛みが発現するもので、
辛いときには、痛むときと反対方向、つまり前に頚を曲げるか、左前方に曲げると楽になリます。

これは寝ているときも同じで、常に意識してください。

治療は頚椎の5番が右に少しずれていると思われるので、ここを緩めて、少しずつ整復していきます。

治療は整形よりも、鍼灸院、整体院のほうが早く治ると思います。
痛くない限りにおいて、温めて動かしたほうが筋肉がほぐれていいと思います。

まずは、レントゲンなどで骨の状態を把握しておくことが大事です。

スポーツによる障害で、このような症状が現れることも考えられます。

あと、
スポーツをしていても、筋肉の使い方によっては運動不足ということが考えられ、筋肉の異常による症状のほとんどは運動不足によるものです。

筋肉が硬くなってくるとそれは骨格の歪みに派生し
これによって同様に痛みなどが現れることも考えられます。

筋肉の調整を整体などで行いつつ
ヨガなどの体操を運動前後に取り入れることが
必要なことになろうかと思います。

とはいて、整体などを頼る前に、冒頭に述べましたように
レントゲンで骨の状態を把握するようにしてください。

骨折などが原因でなければ、整体で改善されていく症状であることが
読み取れますし、
それ以外にも、ご自身でヨガやラジオ体操などを日常に取り入れて
身体全身を動かしていくことで、運動不足解消をさせていくことで
痛み違和感に対峙していかれるとよいと思われます。

いわゆる四十肩五十肩などであれば、その痛みの程度にもよりますが
肩手で数える程度の回数の整体で改善されていくでしょう。

患者さんを見てみないと分かりません。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
参考治験例　： 肩こり・腰痛編（１）
http://www.geocities.jp/hsclinc39/katakosi/katakosituu.html

三角筋に何等かの原因があるのかもしれませんね。

右腕を支えて貰っても痛みが出る様でしたら
キチンと検査を受ける事をおススメします。

歪みももちろん関係あると思います。


2週間前に何されて痛くなったか覚えていますか？？

それによっても対処の仕方は変わると思います。


2週間たっているので、温めるなどした方がいいかと思います。

歪みなんていってる場合じゃなく、すぐにでも整形外科に一度いかなきゃだめですよ。

こんにちは。
肩の痛みということですが、前の先生の回答にもありましたように、いろいろ考えられます。
心配なのは安静時にも痛みがあるということです。内臓が原因のことも考えられるので、一度病院で診てもらう方が無難かもしれません。
もし近くにイスがあれば次のことを試してほしいのですが。
１．椅子に座って背筋を伸ばし、右のおしりに体重をのせて、右腕を上げてみる。きっといつものように痛いはずです。
２．次は左のおしりに体重をのせて、右腕を上げてみる。１．の時より上げやすければ歪みが原因の可能性が高いです。

このテストで２の方が上げやすければ、歪みを治しに行ってみてはどうでしょうか？
ただし、断言は出来ませんので、症状が改善しなければ速やかに病院に行くことをお勧めします。

お大事になさって下さい。

症状から判断すると、歪みが原因と思われます。原因は、おそらく手の使いすぎによるものです。従って、指や手首、肘などを調整しないと解決しません。そのあたりをしっかり調整してくれる整体かカイロのお店を探してみてください。上手な先生ですと、そのあたりだけを触って、ほとんど首や肩を触れずに症状を改善させてくれます。

おそらく右腕を使い過ぎによる痛みだと思います。また、確実に左右差はあるはずです。
スポーツマッサージと左右差をなくす筋トレをオススメします。
佐藤

こんにちは
症状の内容だけでは正しい判断は出来かねますが、何か原因は思いつきますか？お腹の調子はいかがでしたか？何もしていなくても痛み夜間痛もあれば内臓からの異常かもしれません。単純な歪みと考えれば筋肉の疲労による歪みだと思われます。まずは整形外科でレントゲンをとるべきです。何の異常も無いようであれば全身治療をする整体院であれば可なり改善すると思います。

肩の痛みのご質問は大変数多くきます。
肩だけではなく首、肩甲骨、肋間、背中などの奥の方に痛みを感じることも多いのです。　　肩関節の周囲に痛みや違和感がでる。
横になって寝ることがその大きな原因です。　横になって寝ると上腕骨に負荷がかかり、じわじわと肩関節の前方に歪んで入っていきます。　　毎日少しずつ長時間かけて入ります（歪んで）　　許容範囲を越ええると腕が上がらなかったり、痛みや、違和感がでることになる。
あなたの場合も正にこれに当てはまるのではないでしょうか

横になるのは身体の歪みが原因で、その歪みを取ろうとあっちを向いたり、こっちを向いたりしながら体を時分で調整しています。　　その途上で肩に負荷が掛かります。　　例え一日１時間横になるとすれば肩関節には月３０時間、年間では３６０時間負荷が掛かり続けていることになります。　　年配の方に肩こり、首こりなどが多くみられるのはこれでしょう。　　中には肋間神経痛と言われることもあります。
歪んだ肩関節（上腕骨頭）を正常な位置に戻す施術をすれば解消されます。

整形外科では肩に異常なしと診断されることが多く湿布薬、痛みどめを処方されますが、なかなか痛みやコリがとれることはなく、整体院に救いを求めてにやってくるわけです。

原因が定かではないようですが五十肩ではないように思われます。
まずは整形外科での検査をお勧めします。
肩甲下筋、小円筋も固くなっているのではないでしょうか。腱板筋意外に関節包の委縮によるのであればなおさらです。
痛みが緩和され病院のリハビリ段階に入った段階で、専門の整体院で施術と筋トレを徐々になさってはいかがでしょうか。

原因は、右肩周辺の筋力のアンバランスによるものです。例えば、右腕を過激に使うスポーツをしているとか、右腕を酷使する仕事をしているとか、学生で通学は重いカバンをいつも右手に持つなどが考えられます。また、肩こりになっても肩周辺の筋力がアンバランスになります。右鎖骨周辺の痛みは、肩周辺の筋力がアンバランスになっていることに加えて、肩鎖関節がズレている可能性があります。
身体の歪みが右肩の痛みの100%の原因ではないのですが、私の予想では10%～30%程度は影響しているのではないかと考えています。

参考までに、当整体院にお越し頂ければ、1～3回くらいで改善する見込みです。

話で伺うとおりでは整体で歪みを改善すると痛みも良くなります。
お仕事や食生活で頭の疲れ・肝臓や右肺・右腎臓の疲れにより背骨の歪みや右骨盤のロックや右肩甲骨周辺の緊張により痛みが出ています。
なのでその辺りをきっちり治療するとすぐ治りますよ。(^^)

ご質問ありがとうございます。
お伺いした中から推測されるものは
「冷え」からくる筋、骨格の硬さが考えられます。

急に冷え込むこの時期に多い症状です。

この症状であれば施術を数回とセルフメンテナンスで改善可能と思われます。

よろしければ当店にお伺いしていただければ幸いです。

体質改善整体　ガジュマル　代表　山川信人

肩の痛みということですが、今の状況を伺うところ腱板損傷の可能性があります。
20代の肉体労働者やスポーツで損傷することがあります。
肩の専門に見てくれる整形外科に行くことをお勧めします。
小さな損傷ですと注射をしてもらうだけで痛みはなくなることがあります。


肩関節周囲炎や５０肩という障害名は一般名です。
この病名の中にも幾通りの病態が存在します。
腱板損傷も幾通りの中の一つの病態です。

どの障害かは見ていないので不確かです。
専門の医師に診断してもらうことをお勧めします。

はじめまして

右肩の痛みで、夜間痛（夜も痛みが出る）もあるというのはお辛いですね。

何が原因で痛みが出たのか分かりませんので、憶測でお話させていただきます。
結果的にゆがみがの影響があると思いますが、いま出ている痛みは肩の関節内に原因があると思われます。
年齢がいくと、五十肩とか言われますが、若い方でも方への負担などで痛めることがあります。正確には「肩関節周囲炎」と言われるものですが、それに近い状態ではないかと思われます。
これは、動かせばもちろん痛いですし、寝ている時も痛い方に体重が乗ると痛みで目が覚めるようです。
無理な運動は逆効果ですが、全く動かさないというのも良くないです。

まずは病院で診てもらい、骨折や筋肉の損傷がなければ整体などで改善できるでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　植木

肩甲骨の右側に狭窄がある場合、肩から、鎖骨にかけて痛みはともないます。歪みが原因と思われます。手をあげるとさらに狭窄がきつくなるため痛み、がきつく出ます。整体でよくなります