教えて掲示板の質問
「右の膝裏が痛みます。」に関する質問
- 受付終了
たまるさん
普段は座り仕事をしています。
前傾姿勢をとり目や手を酷使する仕事のため以前より肩や腰、手首に痛みがあり、整体やマッサージを受けていたことがあるのですが、
その際にO脚気味であること、歪みはあるが、それ以前に骨格から左より右足が長い可能性がある、と指摘されていました。
あるときより健康のためランニングと筋トレを始めたのですが、その頃は体には不具合はありませんでした。
スクワットなど膝に影響がありそうなものも入れていますが、20×5セットを終えても痛みはありません。
しかし、ランニングをウォーキングに変えた頃から右の膝裏が痛み始めました。
膝裏がピンと伸びた感覚があり、じわじわと痛み続けます。
押すとはりがあり、じんわりと痛みが広がります。
曲げ伸ばしに大きな負担はないので、大して気にせずに過ごせば翌日、もしくはさらに時間が経てば痛みはなくなるのですが、またウォーキングを再開したり、たまの立ち仕事(身長が足りず爪先立ちでこなします)をすればまたその痛みが戻ってきます。
耐えれないほどではないのですが、ずっと気にかかる程度のこの痛みが将来自分の体に影響を及ぼさないか不安です。
何か解決策はないでしょうか?
どうぞアドバイス、解答をお願いいたします。
2013年11月16日 22時35分
教えて掲示板の回答
高木整体所
ランニングは、バネ。
ウォーキングは、筋肉。
貴方様の場合は、そのように見受けられます。
股関節が固く、膝が内向き。
膝が内向きであれば、筋肉は極限まで引っ張られ、
膝が痛む。
そのままにしておけば、年を重ねた時に、
椅子から立ち上がることが出来なくなる。
なぜなら、股関節が硬く、前傾姿勢がとれなくなるからだ。
だとしたら、今、やるべき事は、
股関節の可動領域を広げ、膝が正面からやや外向きになるよう
トレーニングをした方が良いかと。
分からなければ、高木に聞いて下さい。
2013年11月23日 13時12分
『上越市の整体』アスラン整体
はじめまして。
足の長さが違うとのことですが、それは正確に検査と骨の長さを調べたものなのでしょうか?もし、そうであるものなら靴のソールなどでの調整が必要になると思います。かりに骨に関することは全て正常なのであるのなら、下肢における関節可動の問題や筋肉の張り、腰椎の可動、あと、体の重心バランスなどが崩れている可能性があります。再度、体のチェックをしてみてください。
2013年11月19日 17時02分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
右の膝裏が痛みで悩みお困りのようですね!
太ももの後面部~膝裏周辺部~ふくらはぎの筋肉の緊張があるためです。
したがってその筋肉の緊張を緩めれば楽になってきます。
<注意>
筋肉の緊張を緩める手段として揉む、叩くなどのマッサージ行為はその時は気持ちよくても筋肉線維を痛めてしまいますので要注意です。
自己療法として
・太ももの後面部~膝裏周辺部~ふくらはぎを軽~く、やさしく撫でる
・膝を伸ばし違和感のある部分に手を当ててゆっくりと軽~く膝を曲げ伸ばしすると良いでしょう。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。
からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
2013年11月19日 10時17分
かない整体
詳しく書いていただいたので、ピンポイントでお答えできます。
痛みのある筋肉名は
膝窩筋(しつかきん)
ここが痛んだり、腫れたり、周囲に水がたまるのは
仙骨や骨盤(寛骨)、股関節、下部腰椎が
正常な位置からズレていると
起こります。
浸食されていくように
時間をかけて進行していくようです。
そして痛みなどになって
初めて自覚できます。
回復も時間をかけて行うことをおすすめします。
急に回復させようとする矯正では
数年後にさらに狂ってしまう、とまで教えてくれるところで
診てもらってください。
お大事にされてください。
http://zama-chiropractic.com/
2013年11月19日 10時05分
げんき本舗治療院
おそらくは、大腿二頭筋という太ももの後ろにある筋肉に張りなどがあるものと思われます。
筋筋膜性疼痛症候群という病名がありますが、その理論によると、大腿二頭筋に問題があると、膝の裏に痛みが出てきます。
このときに膝の裏をマッサージしたりしても、直接的にはあまり意味がありません。原因に対処することが必要です。
足の長さに関しては一定のはかり方があり、正確に調べられます。特に技術は要しません。「左足より右足が長い可能性がある」というコトバ程度のところは、基本的な調べ方も知らないと言うことを表しています。
トリガーポイント鍼、あるいはマッサージ(マッサージはあん摩マッサージ指圧師という国家資格のあるところに行って下さい)、トリガーポイントをしている医師に受診してみて下さい。
お大事になさって下さい。
2013年11月19日 02時41分
藤井寺整体院 植木カイロプラクティック・ラボ
はじめまして
右の膝裏の痛みということですが、
O脚気味
ランニングは大丈夫だが、ウォーキングで痛みが出る
数日で痛みは治まる
爪先立ちで痛みが再発
女性
以上のことから憶測ですが、解答させていただきます。
まずは、他の回答者様にもありましたが、反張膝の可能性が考えられます。
特に、トレーニングでスクワットなど太ももの前の方は鍛えるのですが、後側(ハムストリングと言います)を鍛えていないなど、筋力のバランスが崩れたことにより、もともと反張膝であったのが、さらにそれを助長するような形になった。
ランニングからウォーキングに変えた頃から痛み始めたということについては、ウォーキングの場合、ランニングと違い、かかとから着地をするため足を着くたびに膝が伸びてしまいます。
そして、腕を振ろうとして胸を貼ることで腰が反ってしまします。腰が反るということは骨盤が前傾しますのでハムストリングが伸びてしまいます。
膝を挟んでいる筋肉が両方共引っ張られるわけですから、膝裏への負担は大きくなり痛みとして発生した可能性があります。
対処法としては、ランニングやウォーキングの時は少し膝を曲げた状態で行う。
ハムストリングやお尻の筋肉を鍛える。
痛みが強くなった場合は、必ず病院で診てもらって、その後、しっかりとした知識のあるトレーナーや整体などへ行くことをオススメします。
2013年11月18日 21時44分
東洋式整体 すずらん療術院
骨盤が歪んだ状態で
ウォーキングやランニングをすると
その動作だけで姿勢が歪んできてしまいます。
そのため、重心がずれてきて膝などに痛みが出始めたのでしょう。
スクワットの時よりもウォーキングやランニングは
継続的に身体が振動されているので、その程度が大きくなってくると思われます。
対処法としては、とりあえずまずは骨盤の歪みを正すことが大事だと思います。
整体などで改善を図ることで、自己ケアのイメージも高まると思います。
完全に自己ケアするには、
ヨガやラジオ体操などが分かりやすいかと思います。
2013年11月18日 21時37分
カイロイズム 腰痛バスター安城
ご質問にお答えします。いくつかの要因が関係していると思います。まず、右足が長いとのことですがこれは左の骨盤が後方変異の状態で、右に比べて動きに制限があります。走ったり歩いたりすると制限のない右足に負担がかかります。また長い右足に体重がかかるために負荷が大きくなりますので運動の後に、きちんとストレッチをして筋肉のケアをする必要があります。太腿部、特に裏側(ハムストリング筋)とふくらはぎは念入りに伸ばしてください。疲労により硬く縮んだ状態のため膝の靭帯を引っ張り、痛みが出てきます。ストレッチは痛みが出るような強さはNGです。息を吐きながら時間をかけて行ってください。マッサージで太腿の硬い部分を重点的にほぐしてもらうのもいいでしょう。多分これで痛みは軽減してくると思います。(一部訂正いたしました)
2013年11月18日 21時23分
島原パーソナル院のざわ ゲルマニウム療法 整体
当院はゲルマニウム専門院です。膝痛にはゲルマニウムを貼ると痛みは取れます、貴方様の状態がここでは分かりませんが、高純度のゲルマニウムの方が効果を発揮します。2~3個で痛みは無くなることがありますが、自分で貼付されるのであれば10個膝の痛みのところやその回りに貼られたら如何でしょうか。ゲルマニウムはN型半導体です、人の身体には微弱な電流で整えられいます。経絡もそうです、ゲルマ二ウムの電子に作用により筋力をアップします。まずは貼って見ないとわかりませんよ。
2013年11月18日 20時57分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
脚の長さ違いは骨盤のズレを疑います。当院へご来院頂ければ1回で終了しそうな内容に思えます。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例 : 坐骨神経痛編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/zakotusinkeitu/zakotusinkeitu.html
2013年11月18日 19時27分
からだメンテナンス・エムズ
こんにちは。
膝痛の相談ですね。
・ランニングからウォーキングに変えてから痛みが出た。
・スクワットは出来る。
・O脚
・脚長差がある
・膝裏がピンと伸びた感覚・じわじわ痛む
・女性である
この事から察すると、反張膝の可能性が大きいです。
足底筋の低下、浮き指、外反母趾の可能性も。
当院も提携店として、膝痛の悩みに対応しております。
こちらを是非参考にして下さい。
http://www.ashiuratengoku.co.jp/000site/hizanoitami/
ランニングより、ウォーキングの方が負荷が少ないのに、どうして痛むのか?
歩き方に問題があります。
膝が伸びた状態で踵から着地すると、膝関節に衝撃が掛かります。(反張膝の原因)で、膝が裏側に落ち込みます。
それは、足裏全体で膝を少し曲げた状態で着地するより2倍の衝撃が毎回掛かるということです。
小中学生だと、成長痛ということで済まされることが多いです。
ランニングだと、重心が踵より少し前に行き膝をピンと伸ばして着地はしない(ブレーキ動作になる)ので、膝が裏側に落ち込まず痛みが出ないわけです。
ランニングクラブのコーチもしていますが、足裏全体での着地が主流になっています。
着地した足の上に腰が位置するように
又は、腰の真下に着地するように心掛けて下さい。
重要なのが、着地の際は、軽く膝を曲げると言うことです。
どうぞ、楽しく運等ができますように。
2013年11月18日 17時37分
整体道場
骨盤は人体の土台である。
背骨の歪みは骨盤(仙腸関節)の狂いによって引きおこされる。
骨盤の狂いを矯正することによってのみ、全脊椎骨の変位を根本的に矯正することが出来る。
したがって、確りとした、整体院で仙腸関節~腰椎、胸椎、頸椎をボキボキボキと矯正すれば心配なく治ります。
2013年11月18日 17時29分
斎藤整体院
膝の痛みやハリはひざ裏の筋肉「ハムストリングス・膝窩筋」が固くなって起きていると思います。
体の柔軟を高めるためのストレッチとマッサージを自分で続けてみてはいかがでしょうか。
仰向けで膝を延ばすと反っている状態であれば反張膝が考えられます。
腰や肩の痛みもあるようですので骨盤の歪みと、急な運動にも原因があると思います。。
普段から運動前後のストレッチやマッサージをしてください。
整体でも1~3回程度で改善できると思います。
2013年11月18日 17時25分
整体・カイロFIT(フィット)
症状から判断すると、ヒラメ筋や腓腹筋など、ふくらはぎの筋肉を使用しすぎたのが原因と考えられます。爪先立ちの立ち仕事は、カーフレイズと言う、ふくらはぎの筋トレになります。右足が長いと言うことは、右の骨盤が後ろに傾いて、踵重心になっています。バランスが悪い状態でウォーキングをすれば、運動後に痛みが出ても不思議ではありません。
予防法は、整体やカイロのお店で骨格を整えてから運動をするのと、アキレス腱伸ばしを日ごろから実践してみてください。アキレス腱伸ばしは、膝を伸ばして行うのと膝を曲げて行うのと2種類行うのがお勧めです。
2013年11月18日 16時52分
くぼ整体院
健康管理するうえで運動は非常に大切で、今後も継続して頂きたいものです。
でも、骨盤や腰椎に歪みがある、と身体の一部分に負担がかかり過ぎて疲れが溜まっていき痛みに変わっていきます。いまこそが、疲れから痛みに変わっていくところだと解釈しています。
ご自分では、運動を続けながら痛みや疲れを取っていき、身体の歪みを解消するには無理があると考えましたので、整体院で施術を受けることをお進めします。
右膝裏に痛みがある場合、右側の腰部・臀部・太もも後ろ・ふくらはぎが傷んでいるはずです。経験豊富で街でも優れた整体院を探してみて下さい。
参考までに、当院にお越し頂ければ、3~5回程度で、運動しながらでも回復する見込みです。
2013年11月18日 16時34分
はじめまして。
まず「骨格から左より右足が長い可能性がある」とは、医者からの診断ですか?
いずれにしても一度医療機関で検査をされるべきだと思います。
右脚のほうが長い場合は、靴の中敷きで調整することも可能だと思います。 ただこれは一時しのぎにすぎませんので、上手な治療院で施術してもらい足の長さを調整してもらったほうが将来のためだと思います。
そもそもO 脚はひざへの負担が大きいので、(股関節と膝関節それに足首の関節が歩くときにそれぞれ違う角度で動いてしまう。)内転筋を鍛えてみてください。 具体的には歩くときに足裏を前方にも後方にも見せるような歩き方がおすすめです。
O脚が改善すれば自然に痛みはなくなると思います。 ぜひやってみてください。
2013年11月18日 15時38分
田中スポーツ医学研究所
ランニングから負荷の弱いウォーキングに切り替えたら痛み始めたのは、おかしなことですね。ウォーキングのフォームに少し無理があるのではないでしょうか?大また、早足で歩いていませんか?もし、そうであるなら一度普通に歩いてみてください。手と足を意識して出すのではなく、自然に振り出されるようにしてみてください。
2013年11月18日 14時56分
何とも言えませんが手を上に上げて背を伸ばすか鉄棒にぶら下がるのも
いいのではないでしょうか。
それと。ラジオ体操も効果的ですが、まずは整形外科へ行ってください。
この上で、整体、諸々に行かれるといいと思います。
整形外科診察をして頂いて、レントゲン(CT、MRI)を撮ってもらうように頼んでみては。
当方病院を進めています。その上で当方に来ていただきます。
お大事に。
2013年11月18日 14時14分