教えて掲示板の質問
「膝の炎症、膝がきしむ。」に関する質問
- 受付終了
みどり。さん
私は今高校2年でちょうど去年の12月に前十字靭帯の再建手術を受けました。
半月板も縫って、今月で11ヶ月になります。
先月の最初からちょっとずつギシギシ?ぎぃぎぃ、みたいな音がなり出しそっから一週間で水が溜まって抜いてもらいました。原因不明で、その後もう一回水を抜いてもらい、それから修学旅行にいって水がたまりまた水を抜いてその後はヒアルロン酸を入れてもらって、また抜いてもらいもらってヒアルロン酸と続きその時は一週間に二回抜いてもらいました。
試合前だったので水を抜いてもらいでました。
原因不明なのでMRIを撮りましたがそれでも何もわからず、手術で開かないとわからないと。
整骨院に行って聞くと膝の炎症だと。
アイシングして、薬ぬって、湿布してサポーターをしてました。
包帯巻いて圧迫するサポーターまいてスポーツ用のサポーターを巻いて試合にでました。
そっからだんだん音なるのがましになり、水もたまらなくなってまた練習を再開しました。
整骨院の先生にもだんだん熱持ってるのもなくなってるからと言われたので。
そしたらまたぎぃぎぃ言い出しました。
これってまだ治ってないのですよね?
それともこれからずっとなるのでしょうか?
2013年11月3日 01時11分
教えて掲示板の回答
メールありがとうございます。
回答: まだ治ってないと思います。
膝関節の可動域が正常に保たれていないのではないしょうか。
大腿部の筋肉、膝周囲の軟部組織の緊張をしっかり取り除き必要であれば
テーピングなどで関節・筋肉を補助をして、しっかりとリハビリ(大腿部の筋力強化etc)をおこなえば大丈夫と思われます。
2013年11月9日 18時37分
整体・カイロFIT(フィット)
結論から申しますと、スポーツを続ける以上、治りません。整体やカイロで体のバランスを取れば、話は別ですが。
病院の治療は、対処療法です。つまり、痛みが出ている部分に対しての治療です。そこが治療して良くなっても、そこに掛かっている負担が無くなった訳ではありません。
この場合ですと、もともと膝に負担が掛かって悪くなったのですから、膝に負担を掛からないようにしないと同じことの繰り返しです。
例えば、ガラスの破片が落ちている道を歩いて、足を怪我したとします。病院では、足の治療をしてくれます。それが治って、また同じ道を通れば、また怪我をします。一方、整体・カイロのお店では、道に落ちているガラスの破片を取り除きます。これにより、怪我の再発を予防します。
ですから、整体やカイロで体のバランスを取り、膝への負担が減れば、再発は防げると思います。施術後に、お客様に合ったアドバイスをしてくれるところですとご自分でも予防ができて、より良いと思います。
どうぞ、根本からの解決として、お近くの整体・カイロのお店をを検討してみてください。
2013年11月8日 19時49分
天美ふれあい整体院
今の膝の状態を診ていないのでなんともいえないのですが、文章から察するにまだ完全に治りきっていないと思います。
今クラブ活動かなにかでスポーツをされていて、今後も続けていかれるのであれば、今行かれている整骨院の先生と相談しながら膝のケアをされるのがベストかなと私は思います。
もし本気で膝を今すぐ治したいと思っているのであれば、一度大学病院か膝かスポーツ専門外来がある病院で経過を説明して診察されてはいかがですか?
お大事になさってください。
2013年11月6日 22時12分
東洋式整体 すずらん療術院
そちらの治療内容は処置としては良かったと思います。
もちろん、症状を診断する行為はNGです。
その症状は改善されますが、激しいスポーツを続けている間は特に
改善されていくためには、時間も労力も必要になるかと思います。
まだ、治っていないので、これまでとられた処置に加えて
スポーツの前後などに筋肉のウォーミングアップだけではなく
アイシングも含めて、柔軟にほぐしていくというケアを常に必要とされる
と思います。
とはいっても、時間はかかっても改善傾向にもっていくことは出来ると
考えます。
スポーツをしながら自己の身体を御相談しつつ
じっくりと取り組むことが必須です。
2013年11月5日 23時03分
藤川整体院
術後も水が溜まるのは、完璧には完治していないと思います。
膝から音がするのは、軟骨の磨耗する音の可能性が高いです。
スポーツのし過ぎで膝が悲鳴をあげています。
痛みを抱えても頑張っているプロ選手も多いですが、そんな選手はちゃんとトレーナーを付けてやっておられます。
本当に現役で頑張りたいならそうした方が良いでしょう。
それでも改善されないなら、これからの事を考えたら厳しい事を言いますが辞めるのが良いです。
このままだと悪化するだけだと思います。
2013年11月5日 19時53分
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
膝がぎいぎいいうのが、言わなくなるかどうかはわかりません。
治ってないというのはどういうことでしょうか?痛みはありますか?
予想できるのは、前十時靭帯・半月板に負担がかかるような体の状態・使い方をしているということです。
これは神経系のプログラム(小脳など)・組織の損傷(靭帯・筋肉・結合組織の変性)、両方からの影響がありそうです。
当院では、無意識・反射的な体の使い方、刺激(五感)に対する脳神経系の反応を切り替えていく施術をしていきます。
動きを支配するのは運動神経・脳です。
そちらの機能異常をみつけて、正常に戻すことに興味があればお待ちしています。
なお、当方は医療機関ではありませんので、病気や傷害を治すような治療行為はおこないませんし、違法行為になりますので、ご理解を頂けると幸いです。
2013年11月5日 18時05分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
膝の炎症、膝がきしんで悩みお困りのようですね!
膝周辺部~太ももの筋肉の緊張があり柔軟性がなくなっている状態のため関節の正常な動きが出来なくなっています。ゆえに筋肉の緊張を緩め、関節面を揃えればギシギシ?ぎぃぎぃという音はなくなります。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。
からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
2013年11月5日 16時24分
からだメンテナンス・エムズ
こんいちは。
医療機関での検査で異常無いようでしたら、
半固定療法がおススメです。
包帯とサポーターを合わせて使うのは良いと思います。
ギブスで固定すると、運動出来ないし筋肉が衰えます。
10センチ幅の包帯か、さらしで膝の上下20センチ
膝を45度曲げた状態できつめに巻き、その上にサポーターを付けます。
膝は、大きな関節で治りにくいと言われていますが、
可動より、固定が上まれば治癒していきます。
カサハラ式フットケア整体で検索してみてください。
2013年11月5日 10時56分
整体道場
関節炎は痛む側の腰の仙腸関節に狂いがある。
これが下肢の血流を妨げ、膝の異常をおこしている。
仙腸関節の狂いを正すことによって、下肢への血管や神経の圧迫が除かれ、循環がスムーズになって、腫れも引き、膝の正しい働きが回復する。
何回治療しても治らないところは駄目です。
2013年11月5日 09時11分
からだとむきあう整体院 りはの樹
リハビリ専門職の立場からの考えを記入させて頂きます。
スポーツ障害での前十字靭帯断裂のようですが、半月板損傷があると言うことは内側側副靭帯の損傷も合併していないでしょうか?
前十字靱帯の断裂の患者さんは、この内側促副靭帯の断裂や下肢のアライメントや深部感覚によって再断裂を起こすことが非常に多いです。
また、リハビリやスポーツの復帰で靭帯が緩んでしまい、膝のアライメントが悪くなってしまうことも非常に多いのです。
以前はスポーツ復帰までは1年程度は必要と言われていましたが、最近はどんどん早くなってしまい緩んでしまうことも多いようです。
接骨院で言われた炎症に関しては、アライメントや使い方が悪ければ炎症を起こすことは当然であり、根本的な改善にはなりません。
お話を伺う限りはアライメント及び、身体の使い方、感覚入力がうまく出来ていない可能性があります。
今のままでスポーツを続けると、若いうちに変形性膝関節症で膝の痛みが出現して歩行も困難になってしまう可能性があります。
アライメントの改善や感覚入力のトレーニングなど、スポーツ競技に合わせた高度なアスレチックリハビリテーションが必要であると思われます。
医師が原因不明であるというのならば、前十字靱帯が伸びてしまっていることはないと思うのですが。。。
そのあたりは拝見してみないと何とも言えないところです。
水が溜まったり、ギシギシ音がしなくなるまではスポーツはお休みした方が良いと思われます。
もう少しリハビリでパフォーマンスが改善するまでは、スポーツ復帰を遅らせる方が良いと思われます。
今のままで続けると、近いうちに再手術しなければならいないようになると思われます。
お大事になさってください。
2013年11月5日 09時08分
かない整体
手術をしたあとでは、整体やカイロの範囲から外れていますが、
一般的に
観血療法は関節切開による手術が行われていたが、現在では関節鏡視下での何らかの材料でジン帯を再建する鏡視下再建術が標準的になっているようです。
ジン帯再建には膝蓋(しつがい)ジン帯、腸脛(ちょうけい)ジン帯、半腱様筋(はんけんようきん)などの自家組織を用いるものやLeeds-Keioなどの人エジン帯等があります。
http://zama-chiropractic.com/case/anterior_cruciate_ligament/
ページ下部に前十字靭帯の再建手術(観血療法)からのリハビリをまとめてあります。
私、個人的な考えでは、観血療法後は、以前と同じパフォーマンスまでの完治はしないと考えています。日常生活レベルまでの完治はすると考えています。
その上で、整体やカイロの民間療法が存在しています。
手術後は、整体で扱う範囲のバランスでは無くなっています。手術後に安定していなければ、一般的に整体やカイロの施術はできません。
手術後に安定していれば、施術ができます。
というのも
施術の定義は、固い(可動性を失われた)部分をやわらかくする。ズレて固くなった関節を真ん中にもどす。短縮した靭帯、筋繊維、筋膜を伸ばす。です。
やわらかく、ぐにゃぐにゃになっている所や、炎症が発生中のところ(水がたまるも含まれます)、には施術の定義では行うことが出来ません。
それでも、あえて試合に臨む場合は、整体やカイロではなく、接骨院の90%以上では湿布をする今回の判断が最善だと思います。
もうすこし時間がたち、整体やカイロで対応できる定義の範囲に体の状態が変化して来たら、現状組織での最大限のパフォーマンスまであげることは可能かと思います。
2013年11月4日 19時50分
斎藤整体院
膝の軟骨と大腿骨が擦れ合う音だと思います。
靭帯損傷後は膝の筋肉のストレッチが大切です。
膝関節を保護するための靭帯と筋肉が、現状の運動には無理があると思います。
通っておられる整骨院でストレッチの方法を聞いて筋肉強化をしてはいかがでしょうか。
2013年11月4日 18時05分
『上越市の整体』アスラン整体
はじめまして。
カイロプラクティックからでの症状の見地からですと、頸椎(首の骨)と腰椎(腰の骨)が同時に同じ方に歪んでしまい動きが止まってしまっていることが考えられます。一度、身体全体の骨の可動と筋肉の張り、からだのバランスも診てもらうことをお勧めします。
2013年11月4日 17時53分
そら整体院
参考までにですが、膝まわり太ももの筋肉が硬くなっているとギシギシしますし、筋、腱、靭帯、軟骨も擦れ合うようになって炎症を起こすので水も溜まります。
手術されたということですのでなおの事そのような状態になりやすくなっていると思われます。
MRI等は動かしている状態では確認できないので撮ってもわからないことが多いです。
確認するため開くのも身体にとってかなりの負担になりますので、まずは膝まわり、太ももの前、横、後ろをマッサージして様子を見た方が良いかと思います。
しばらくしても改善しないようでしたらその時に開くかどうか考えましょう。
負担の少ない動かし方なども教えることが出来る整体やマッサージの方が近くにいればさらに良いのですが、安心して試合や練習ができるようになる事を祈っています。
2013年11月4日 17時13分
藤井寺整体院 植木カイロプラクティック・ラボ
はじめまして
膝の手術後ということですので、正直、完治というのは難しいと思います。
他の回答者様も書かれていましたが、競技内容が分からないのでどれほどの負担がかかるか分かりません。
ただ、一度、炎症が治まっても同じ練習内容を繰り返すことで、再度、炎症を起こすことは考えられます。
膝を固定することで、膝が安定して炎症が治まるのであれば、膝を支える筋肉をしっかりと鍛える必要があります。
それに加えて、片膝に負担がかからないよう、ゆがみを改善して筋バランスを整えましょう。
手術をしても競技を続けている方はたくさんおられます。
ただ、それにはしっかりとしたトレーナーの元、トレーニングを行う必要があります。
病院ではそこまで面倒を見てはくれません。
うまく怪我と付き合っていく方法を探してみてくださいね。
2013年11月4日 16時59分
くぼ整体院
文章の内容から想定すると再発しているように考えられます。このまま放置しますと、膝に水が溜まったり半月板が傷みます。膝が悪くなっている原因に対して、処置をしないと悪化するのは勿論、頻繁に通院することになります。
ご自分が受けている治療方法を対症療法といい、整形外科や接骨院はほぼそれに該当します。膝に水が溜まれば、その水を注射器で抜き、痛ければ痛み止めの薬や湿布で痛みを一時的に解消することが対症療法に該当し、ご自分の自然治癒力で治ることを先生は待っています。ですから、膝がなぜキシムのか?膝になにぜ水が溜まるのか?といった症状の原因ははっきりしません(業務上、原因究明する必要がない)が、手術が出来るという優れた療法です。
それに対する原因療法では、膝がキシム原因を探し、膝に水が溜まる原因を探して治療します。但し、手術はできませんが、ご自分の自然治癒力を最大限に引き出して、早期に改善することが出来ます。
原因療法では、症状の原因と再発予防策を説明しますので、ご自分に適した生活習慣の改善策を提案します。
これから以降は、整体院を利用することをお進めします。
参考までに、当院に通って頂ければ3~6回で改善し、その後は膝の痛み具合に応じて通院して頂きます。
2013年11月4日 16時36分
こんにちは
体の異常は辛いですよね。
さて、質問の回答ですが
このまま同じ状態の生活を続けていても同じ症状になります。
なぜかを説明します。
ギシギシなるのは軟骨の滑液が維持されないほど無理をするからです。
膝は関節です。骨と骨が触れています。そのに軟骨があって滑液によって潤っています。
水が貯まるのは、滑液を増やそうとして体が供給しようとしているのです。
体の治ろうとする反応です。
ですので抜かずに無理をしない状態を維持すれば軟骨は自然に潤ってきます。
後、圧迫するサポート・薬等は血流を止めて滑液を作るのを止めてしまいます。
筋肉を圧迫するので引き締まって音はなくなり、水もたまらなくなります。
体が治ろうとする反応を止めているからです。
どうしても試合に出なければいけない場合は、、治らないリスクはありますが圧迫するサポート・薬等をして出られても仕方がないかもしれません。
オススメはしません。
今後ですが
体をいたわってください。
靭帯を損傷したからだにメスを入れた場合は元には戻りませんので、無理をすると音がなったり水が溜まったりします。
どの程度であれば無理にならないか、体と相談しながら感覚で覚えてください。
筋肉を徐々に鍛えて行けば元の状態に近くはなると思います。頑張ってください。
2013年11月4日 16時05分
佐藤スポーツ整体/海老名店
膝は治っていないと思います。膝関節に微妙なズレがあるのでしょう。
それは膝の整体をやってくれる人がいれば治ります。探してみてください。
水が貯まるということは、ずれている証拠です。この水はクッションの役割もするので、無理に抜かない方が良いでしょう。
佐藤
2013年11月4日 15時54分
ほぐしや
原因不明というか、原因は手術をしたためだと思います。
何のスポーツをしているのか分かりませんが、自分の身体を選ぶか、
それともスポーツを選ぶのか。
つまり、スポーツを選ぶのなら膝の痛みは治まらないかもしれません。
ただケガをしたわけじゃなく、メスを入れてしまった訳ですから。
他の回答者が答えているように、医者の言うことだけを鵜呑みにするのはどうかと思います。
医者でも人により知識が異なるし、痛みの医学が遅れている日本ならなおさらです。
とにかく、どうしてもスポーツをしたいのなら膝の治療が終わった後にした方が懸命でしょう。
今のままでは一進一退、もしくは、一進二退となる可能性がありますよね?
2013年11月4日 14時03分
ほぐしや
原因不明というか、原因は手術をしたためだと思います。
何のスポーツをしているのか分かりませんが、自分の身体を選ぶか、
それともスポーツを選ぶのか。
つまり、スポーツを選ぶのなら膝の痛みは治まらないかもしれません。
ただケガをしたわけじゃなく、メスを入れてしまった訳ですから。
他の回答者が答えているように、医者の言うことだけを鵜呑みにするのはどうかと思います。
医者でも人により知識が異なるし、痛みの医学が遅れている日本ならなおさらです。
とにかく、どうしてもスポーツをしたいのなら膝の治療が終わった後にした方が懸命でしょう。
今のままでは一進一退、もしくは、一進二退となる可能性がありますよね?
2013年11月4日 14時02分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
前十字靭帯再建手術と半月板縫合手術をされても以前の正常な状態には完全には戻らない症例ですね。同じような手術をされた方に聞く事ができればよいのですが、まず、膝関節をサポーターで固定する事は関節の負担を減らします。ギシギシ音がするのは骨頭と半月板が摩擦しているからと考えられます。それが進行すると、熱を持ち、炎症を起こします。正常であれば間接包液の潤滑作用で音はしません。音がする限り、スポーツは、もう、無理だと思います。なお、正確的には、患者さんを見て判断しますので、以上は参考までとします。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例 : 膝関節症編(2)
http://www.geocities.jp/hsclinc39/hizakannsetu/hizakansetu2.html
2013年11月4日 13時53分
研身整体院(けんみせいたいいん)
お医者さんの確定診断を頂くにはお医者さんのおっしゃる通り中を見なければ解らないんでしょうけど、そこは慎重にお考えになった方が良いと思います。
水を抜いたという事ですが、今もって水を抜く方法を取る院があるんですね。
膝にたまる水は元々身体にある物で炎症があるから水が降りてくるのです。炎症が治まれば元ある場所に戻っていきます。炎症が治まらないから水が溜まるのです。水が溜まる、水を抜くというイタチごっこになってしまいます。
この場合、脚の太腿の前面、後ろ、内転筋、股関節外側のストレッチなどが有効だと思います。
骨盤矯正も受けてください。
2013年11月4日 13時50分
げんき本舗治療院
やはり医師の言うとおり、中を見ないとわからないと思います。
整骨院は、ケガしたてのものが専門で質問者様のような状態は専門外です。炎症があると断言するのは医師法違反で違法行為です。あまり信用しない方がいいでしょう。整骨院の資格は医師ではありません。
まず整形外科医の言うとおりに検査を行い、その結果に基づいて治療を行って下さい。専門外の整骨院の話を真に受けないようにしましょう。
2013年11月4日 13時43分