こんにちは。

応急処置としては、固定です。
５～１０センチ幅の包帯や、さらしを使い、足首を固定します。

脛骨と腓骨が開いている・・・ということは、
歩き方に　ねじれが発生し、繰り返しねじれと衝撃がかかることで、
足首にも負担がかかります。

よく言われる、座りだこ（足首全面外側のたこ）がありませんか？

あったら、上記の可能性が大ですので、歩き癖から正す必要があります。

それと、痛みが引けたら　つま先立ち（踵の上げ下げ）をして、足首を強化します。
歯磨きや、テレビを見ながらでも良いです。

捻挫だと思います。準備運動やストレッチが足りなく捻挫になってしまったかもしれません。
病院へ行って検査すれば気持ちも落ち着くのではないでしょうか。
湿布貼って痛み止めを貰って終わりだと思います。
応急処置も冷湿布か氷嚢にて冷やすのがいいと思います。温めてはダメです。

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
足首の痛みで悩みお困りのようですね！

古傷が痛む原因として
古傷が完治していなく正座のような足首に負担のかかる生活習慣が続くことで筋肉の緊張が増したときに痛みを感じます。また、雨が降ったりする低気圧では交感神経が興奮して血管が収縮し痛みが出たりします。

解消法として
痛みのない範囲でゆっくりとストレッチングや痛む場所を軽くゆっくりと撫でてあげると緊張が緩和され楽になってきます。

＜注意＞
揉む・叩く・押すなどのマッサージは筋肉の緊張を増す可能性があるのでNGです。
出来れば専門家に施術または相談の上、行なう事が早期回復の近道です。

●参考までに施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。

からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

脛骨と腓骨が開いているなら、応急処置をして、足首サポーターをしたり、ゴムバンドで足首を縛ってみてはいかがでしょうか。
自然療法生体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
参考治験例：　足首編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/akiresuken/akiresuken.html

明らかに捻挫です、捻挫をすると脛骨とヒ骨は開きます、足首を引き締める必要があります、当院では特殊なバンドを開発してこの捻挫による開きを引き締めております。

こんばんは

最後の一文にありますが、応急処置的対処法はおそらくないでしょう
特別に何かをしたわけではないのに痛むのは
歩き方の問題であって、病院にいっても解決はしないでしょう
一瞬に改善する方法はなく、時間がかかる問題ですね
本当の意味での身体の使い方を知っておられる施術院をお探しください
お金など使わなくても解決する問題なので
御自分の身体にしっかりと興味を持ち観察してみてください
当院ではそのメカニズムを丁寧に説明していますが
ここで簡単に済む話ではないので、お近くの良い施術院に巡り合えることを祈ります

これは捻挫ですね。年齢からして良くあることです。
病院へ行くことは否定しませんが、湿布貼っておしまいでしょう…。
応急処置も冷湿布がベストです。温めてはいけません、悪化します。
子供の治療に慣れている治療院を探し、距腿関節という部位を治してもらうといいです。
お大事に…

こんにちは。
週明けに病院へ行くまでと言う事であれば、足首をテーピングで処置して置かれると良いでしょう。このお話の無いよでは判断しずらいのですが、おそらく、下肢の施術で対応できると思います。病院に行かれて改善しないようならお近くの整体院で下肢の施術を受けて下さい。おそらく３回程度で済むと思われます。

スネの部分（皿の下5ｃｍ～２０ｃｍ）の範囲を、汗が出るくらい温めます。
温める方法としては、遠赤外線治療器がベストですが、お持ちでないようでしたら、サポータ・廃靴下・包帯などをスネにして貼るカイロで温めます。

正座するときには、厚めな座布団を敷くようにしましょう。

これはあくまでも応急処置です。私のお進めは整体院に行くことです。
整形外科や整骨院では、痛い部分しか治療しないので治りません。かと言って、どこの整体院でも治せるものでもありませんから、地元で有名で経験豊富な整体院を探してください。
参考までに、当院にお越し頂ければ、1～3回程度で改善し、バドミントンにも復活できる見込みです。

足首の痛みは以前の症状が出てきているかもしれません。
この内容だけでは判断ができませんが、しゃがんだ姿勢や無理に動かないように「安静」してください。
筋肉の疲労が原因かもしれませんので、アイシングやテーピングでの応急処置をしてはいかがでしょうか。