教えて掲示板の質問

「筋肉のコリ」に関する質問

  • 受付終了

ナゾットさん

筋肉の凝りがひどくぎっくり腰になってしまいました、太腿の裏、臀部、腰、背中、特に臀部と背中の凝りがひどいです。
背骨も平背で少し右に傾いています。
筋肉の凝りを取るにはどういう事を日常的に気をつけていけばよいか教えてください。
ストレッチは膝を抱えて臀部を伸ばしたり、体を左右に倒したりしています。

違反報告

2011年10月30日 21時35分

教えて掲示板の回答

ぎっくり腰の患者さんを、頚椎から腰椎まで背骨を手で触っていくと側屈と回旋の動きが固い人がほとんどです。肩幅に足を開いて体操をする時に、その動きを意識してやってみたらいかがでしょう。背骨をつないでる関節にゆるみが出てくると少しずつ楽になってきます。

違反報告

2011年11月9日 20時33分


ボディ・バランスRAKURAKU

普段の姿勢が悪いことから左右のバランスが崩れている可能性が高いです。
加えて、体全体の血行も非常に悪いのではないかと思います。
ストレッチをすることは悪くありませんが、合わせてカイロプラクティック/整体などで
矯正を行って、姿勢を正す必要があると思います。
日常では、
①適度な運動
②睡眠
③ストレスを溜めないなど、自分の中での意識改善が必要です。
ストレッチについても、カイロプラクティック/整体の先生もしくは理学療法士、パーソナルトレーナーなどの専門家にアドバイスを受けたほうがよいと思われます。

違反報告

2011年11月4日 13時55分


ボディケアルーム いきいき

質問されたかたの年齢が10歳未満とありますが成人のかたとして回答させていただきます。

「筋肉の凝りがひどくぎっくり腰になってしまいました、太腿の裏、臀部、腰、背中、特に臀部と背中の凝りがひどいです。」
…疲れ、ストレスから筋肉が強張り、凝りもあり血行が悪くなってでている症状かと思います。筋肉の凝りをほぐすことで症状は改善します。

「背骨も平背で少し右に傾いています。」
…背中の筋肉が強張っています。筋肉の強張りをほぐすことで筋肉にしなやかさげでてきて平背も変わってきます。少し右に傾いているのは、右側の背中の筋肉に強張りがあり筋肉の伸びが悪く硬くなり片側に傾いていると思います。背筋を触ってみると左右の筋肉の硬さが違うかと思います。

今の体の改善の方法として、お近くの整体、マッサージ店などで筋肉の強張り、凝りをほぐして体の歪みも改善されれば良いかと思います。筋肉の凝りなども改善され血行もよくなり体も軽く動きやすくなるかと思います。

日常的に気をつけることは、
 ①働き過ぎ、ストレスによる疲れを溜めない。②疲れによる筋肉の強張り、凝りを溜めない。③②が原因の体の歪みを作らない、血行を悪くしない。④体に負担がかかる前屈みの姿勢(猫背)に注意する。⑤ストレッチ、運動(ウォーキングなど)をする。⑦体を冷やさない等かと思います。

ご自身での体の凝り、痛みに
①凝り、痛みのある筋肉を温める。
 ☆温めることで筋肉に発汗をうながして筋肉の硬直をゆるめて血行が良くなり変わってきます。
②凝り、痛みのある筋肉を優しく揉みほぐす。
 ☆筋肉が動くことにより、その箇所が暖かくなり血行が良くなり変わってきます。

体調がよくなられることを願っています。

違反報告

2011年11月4日 11時18分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時17分

染井鍼灸整骨院・無痛整体

初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。

筋肉のコリがひどく「ぎっくり腰」になって悩みお困りのようですね!

「ぎっくり腰」になってしまったとのことですがどの程度なのでしょうか?

太腿の裏、臀部、腰、背中、特に臀部と背中の凝りがひどく脊柱の歪みもあるようですが、一度専門家に身体の状態を診てもらうことをお勧めします。

ストレッチは膝を抱えて臀部を伸ばしたり、体を左右に倒したりしているとのことですが、ストレッチングにもポイントがありますので専門家にきちんと指導を受けられた方が賢明です。

特に臀部と背中の筋緊張(こわばり)の緩和が回復のポイントになります。

筋肉の凝りを取るにはどういう事を日常的に気をつけることはデスクワークの方なら理想的には30分~60分に1回立ち上がり腰回しすると骨盤周辺筋の筋緊張(こわばり)をリセットできます。

動き回ることの多い方でも背伸び・屈伸・腰回しなどすると骨盤周辺筋の筋緊張(こわばり)をリセットできます。

●施術を受けるなら

全身のチェックを行い身体の歪み・筋緊張(こわばり)などを確認しその筋肉の緊張を取り除くことがポイントになります。

但し、人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどことか逆に緊張が残ってしまいます。

したがってマッサージや揉んだりすることはその時は心地よく感じるだけで筋緊張(こわばり)はとれていません。お勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。

●是非、一度PST(無痛ゆらし療法)を受けられることをお勧め致します。

ホームページ http://www.pst-a.com/ からお近くの治療院を確認してご相談ください。

PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります。

違反報告

2011年11月4日 10時54分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時16分

藤岡治療院

こんにちは藤岡治療院藤岡です。
無意識に歯軋りをされるということですが、今歯軋りはほとんどの原因が精神的なストレスからくるといわれています。
なので、その解消するような方法をとられるのがよいでしょう。
精神科や心療内科などで相談されるのも1つです。
ただ今は人間関係などからくることが多いので、うまく対処していくことが必要ですね。
リラックスさせるのと緊張による筋肉をゆるめるためにマッサージなどをされ、歪んだ顎関節を矯正すると結構楽になります。
矯正とマッサージをできる治療院をおすすめします。

藤岡治療院
560-0011
大阪府豊中市上野西1-13-6-6
06-7501-6896
HP http://www.sick-date-room.net/
ブログ http://www.whozy007.net
こんにちは藤岡治療院藤岡です。
一番手っ取り早いのはラジオ体操です。筋肉をやわらかくするのは筋肉をほどよく使うことです。伸ばしたら縮め縮めたら伸ばす。
そうしているうちに筋肉は柔らかくなっていきます。
どう動かしたらどの筋肉がどう動くかなんてなかなかわからないでしょうから、ラジオ体操を手先から足先まで意識して一生懸命気を入れてしていると汗をかいてきますので、それくらい毎日(できたら朝晩)していたら少し筒改善されます。
地道な努力が苦手な人はマッサージと身体のバランス(矯正などj)で身体をゆるめてください。

藤岡治療院
560-0011
大阪府豊中市上野西1-13-6-6
06-7501-6896
HP
http://www.sick-date-room.net/
ブログ
http://www.whozy007.net/

違反報告

2011年11月4日 10時23分


お礼コメント

ストレッチで伸ばすだけでは駄目なのですね、参考になりました。

2011年11月5日 01時15分

整体 こばやし

こんにちは。
ストレッチなどを行いがんばっておられるようですね。

日常的に気を付ける点としては、普段の生活でどんな姿勢をしているか吟味する事は大切です。同じ姿勢を長時間することがあるなら、こまめに姿勢を変えるなど工夫をする事が必要です。
ストレッチなど筋肉を伸ばす事も大切ですが、筋肉は伸ばすだけでなく縮める事も大切です。
また、筋肉をもんだりする場合も、伸びて緊張している状態ではなく、筋肉が適度に収縮てゆるんでいる状態でもんだ方が効果的ですし、筋肉を痛めません。
また、京骨(足の外側の少しでっぱった骨のところ)を押すなどツボを刺激する事も効果があります。
いずれにしても、あまり凝りがひどい場合には、専門家に施術して体を良い状態に戻してから、日頃の生活に注意して行かれると良いと思います。

違反報告

2011年11月3日 20時45分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時14分

自然良能

筋肉が凝る様に感じる状態は、
二つの場合に分けられます。

筋肉が本来の状態から引き伸ばされて、
引きつった状態の時と、
もう一つは、
筋肉が本来の状態から縮んだ状態になり、
硬く凝り固まった状態になった時に感じられます。

気をつけなければいけないことは、
関節の形が歪み、これ以上曲がらない様と、
筋肉が引っ張られている場合があります。

これを緩める事で、なおさら体の歪みを大きくしてしまいます。
しかし、その場は一時的に筋肉を刺激される事で、
楽になった様に感じられまが、
3日位続けると、体が変化しなくなってしまいます。

この様な状態にある筋肉は、足の筋肉に多く見られます。

これとは反対に、縮んだ状態にあるのは、
上半身の筋肉に見られます。

また、筋肉はある長さ以上に伸ばされると、
縮む力がゼロになってしまいます。
逆に、ある長さ以上に縮む事でも、
筋肉の働きが出来なくなってしまいます。




違反報告

2011年11月3日 09時52分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時13分

船橋中国堂整体院

臀部とか大腿の裏とかが凝るのは骨盤の広がりが原因になつています。一度骨盤引き締め矯正を受けられることをお勧めします。骨の広がりはストレッチ運動などでは戻すのは大変なのです。骨格矯正で戻してもらってから、広がらないようにストレッチ運動わするのがいいでしょう。

違反報告

2011年11月2日 21時14分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時11分

東洋式整体 すずらん療術院

分かりやすい運動でいえば
ラジオ体操です

いままでやっておられるストレッチも効果的だと思います。

ストレッチでは限界はあるのですが、地道に取り組む事が肝要です。

あとは、筋肉の調整を適宜行なえれば尚いいと思います。

違反報告

2011年11月2日 21時11分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時09分

自然療法整体療術院ときわ台健康堂

文面の症状を拝見しますと坐骨神経痛・ぎっくり腰を疑います。腰痛・肩こりなどの筋肉の凝りは骨格が整ってないから来るのです。だから、骨格が整えばこりは消えます。だけど、坐骨神経痛・ぎっくり腰は更に、筋肉・筋膜に傷が見られますので、回復にはある程度、期間が掛かります。稀に、内臓の不良や腰部ヘルニアから来ている場合もあります。ストレッチなどの運動をしたり、お湯につかったりすると、血行がよくなり、楽になりますが、それは骨格のずれを整えるものではありません。だから、お近くなら当院の施術を受けに来られればよろしい。ご自分の体が歪んでないか鏡をご覧になって下さい。

       自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明

            参考治験例 :坐骨神経痛/ぎっくり腰編
     http://www.geocities.jp/hsclinc39/zakotusinkeitu/zakotusinkeitu.html

違反報告

2011年11月2日 17時57分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時11分

コアレディスカイロプラクティックオフィス

筋肉疲労や血行障害などと身体的な問題はストレッチ運動を続けられると良いと思います。しかし肩こりを引き起こす原因として精神的なストレス考えられます。。一般にストレスというと悪影響を及ぼすものと決め付つけがちですが、
ストレスによって体が緊張し、肩こり腰痛の原因であることもあります。

特に神経質になりすぎたり、気を遣いすぎたり、心配性の人は、どんなストレスに対しても過剰に反応してしまい、肩こり、その他体の不調になりやすい人といえますので日常生活の運動をとり入れながら、無理をしないようリラックスタイムの工夫も良いかもしれません。

違反報告

2011年11月2日 17時11分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時09分

田中スポーツ医学研究所

まず筋肉が何故ひどく凝るのかを考え改善しましょう。ひどく凝るには何か理由があるはずです。そこが改善出来れば全然凝らないとはいかないまでも、ひどい凝りからは開放されるはずです。仕事での動作なのか、普段の姿勢なのか、あるいはストレスなのか、何かあるはずです。日常ですが、ストレッチは続けてください。コツはゆっくりやんわり行なうことです。あまり強すぎると体が構えてしまい、逆効果です。後はゆっくり長く歩くことをおすすめします。普段は30分~1時間ぐらい。時間のある時に2時間以上歩いてみてください。体の力が抜けリラックスしていきます。

違反報告

2011年11月2日 16時24分


お礼コメント

毎日すこしずつ歩くようにしてみます。

2011年11月5日 01時08分

やはり身体を動かすというのは重要ですね。車でなく歩いたり、エレベーターを使わず階段登ったり。
プラス、ストレッチですね!お尻や太もも裏側ですね。
仰向けに寝て片足をあげて、頭のほうに手で脚をひっぱると太もも裏が伸びます。
本屋やインターネットで調べられると思います。

違反報告

2011年11月2日 16時12分


お礼コメント

生体に通い続けてたら足のストレッチをできるようになり、腰や背中に痛みがでる事が少なくなりました。

2011年11月5日 01時07分

神戸元町気功整体院

はじめまして。
凝りがひどいとのことで。
日常生活では、正しい睡眠7時間~8時間。夜更かししない。
バランスのいい食事、適度な運動。
特に睡眠は体を元に戻うとするプログラミングがありますので。
また生活リズムの乱れからくる疲れ、体のコリが出てきますから
お気を付けください。
   お大事に

違反報告

2011年11月2日 15時52分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時05分

神戸元町気功整体院

はじめまして。
凝りがひどいとのことで。
日常生活では、正しい睡眠7時間~8時間。夜更かししない。
バランスのいい食事、適度な運動。
特に睡眠は体を元に戻うとするプログラミングがありますので。
また生活リズムの乱れからくる疲れ、体のコリが出てきますから
お気を付けください。
   お大事に

違反報告

2011年11月2日 15時52分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時03分

田修中国健康整体センター

凝りきってしまってから、自分でほぐす方法はありません。自分で出来るのは予防です。毎日ストレッチをするとか、ぶら下がり健康器にぶらさがるのが最も良い方法ですが、今の状態ですると、筋違いを起こして動けなくなる戸思います。一番良い方法は中国整体の治療院をさがして、じっくりとほぐしていただくのが最善の方法でしょう。間違ってもあんまマッサージには行かないようにして下さい。よけい痛くなって動けなくなるかもしれません。

違反報告

2011年11月2日 15時38分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時02分

地球屋

今の症状に対して日常気を付ける事は、

・座りっぱなしにならないこと。
・姿勢を気をつける。
・ウォーキングをする。
・ストレッチを毎日行う。
だと思います。

ぎっくり腰のほとんどは防げるものが多いので、
ぜひ再発しないようにお気をつけ下さい。

ストレッチ等も体の状態に合ったものを選択できるように、
まず専門の方に体を診て貰うことをお薦めします。

食事・休養・運動の3つのバランスが一番重要です。

違反報告

2011年11月2日 15時24分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時01分

ウイケアカイロプラクティック

日常生活から筋肉のコリに影響する要因としては、「姿勢」「食事」「睡眠」「運動」です。

同じ姿勢を長時間したり、不良姿勢の繰り返しは特定の筋肉のコリにつながります。食べ過ぎの見過ぎも腰や背中の筋肉のコリにつながることが多いようです。睡眠不足は、疲労回復を妨げてコリの慢性化につながります。運動の過不足も当然ながらコリの原因になります。

以上、月並みですがほとんどの方がこれらのことがしっかりできていないと思います。

お気をつけ下さい。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net

違反報告

2011年11月2日 14時08分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 01時01分

くぼ整体院

1.水分を十分に摂る。
2.栄養バランスがとれた食事に心掛け、ビタミン・ミネラル・タンパク質は
少し多めに摂る。
3.飲食物は温かいものにする。
4.体を冷やさない。
5.お風呂で、肩までよく温まる。
6.日常生活、ストレッチの時にも鼻呼吸をする。
7.ストレッチは全身を対象に行い、背中と臀部に重点を置く。
8.睡眠不足をしない。

違反報告

2011年11月2日 13時49分


お礼コメント

栄養、睡眠が不足していたかもしれません、ストレッチも鼻呼吸でしてみます。

2011年11月5日 01時00分

至誠庵

多分、内臓の不調が元で痛みが出てますから、内臓調整も考えて調整を行っている整体院に相談される事をお勧めします。
個人でストレッチして治まるレベルでは無いと思いますが、やるとすれば、膝を抱えて臀部を伸ばすより、仰向けに寝転んで片膝ずつ抱えて呼吸を止めないでゆっくり蹴り、一気に脱力する事を何回か繰り返すと暫らくの間多少緩みます。
その場しのぎ程度にしかなりませんので、本格的な治療をお勧めします。

違反報告

2011年11月2日 13時45分


お礼コメント

参考になりました。

2011年11月5日 00時57分