教えて掲示板の質問

「上腕から肘周辺の動作時の痛み」に関する質問

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mokiさん

上腕から肘周辺の痛みに悩まされています。
卓球で痛めてしまったようです。
1年程入院しており筋力が衰えていた事も重なったのかもしれません。
徐々に体力戻して行こうと考えていた折です。
痛めたと思われる当日は疲れて腕の動きが悪くなったとしか考えていなかったのですが、一晩経つと痛みが出てきました。
フォアハンド側の持ち上げるループドライブ(肘を軽く曲げた腕を太腿辺りから肩を使って耳の横辺りへ振り上げる動作)を行うと上腕の内部から肘の辺りに激痛が走ります。
手に何も持たない状態であれば、腕を伸ばし手のひらを上に向けて上に振り上げる動作で特に痛みます。腕を動かしている途中よりも、腕を上げて動きを止める時に痛みが強くなります。
肘を曲げ肩に手を付いた状態で肘を前後に揺さぶる動作でも痛みます。
この動作も動きを止め引き戻した時に痛みが大きくなります。
ゆっくりであればどのような方向にも腕を回す事が出来ますし、引っかかりもまりません、どこを触っても痛みはありません。
何か物を持って負荷をかければ肩を動かして上へ押し上げる動作に痛みを伴います。特に腕を体の横に開いた角度で痛みます。
痛みの箇所ですが、肩しか動かしていないのに肩には痛みは無く、前述のように上腕の内部から肘の辺りまで広い範囲です。
病院にも行きましたが、異常なしと言われ湿布を渡されて終わってしまいました。
痛めてから2週間程経過していますが回復の兆しもなくどうして良いか分かりません。
鍋や水の入ったコップを持ったりといった動作も痛みを伴い日常生活にも支障があります。
何処を傷めてしまったのでしょうか?どうすれば良いのでしょうか?
競技に復帰できるでしょうか?
どうかアドバイスをよろしくおねがいします。

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2012年4月29日 23時30分

教えて掲示板の回答

染井鍼灸整骨院・無痛整体

初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
上腕から肘周辺の動作時の痛みで悩みお困りのようですね!

痛めた原因は筋力が低下した状態で、筋力があるときと同じ動作により筋肉が耐えきれなくなり負担が大きくなって痛めたと思われます。いわゆる使い痛みでスポーツ活動ではよくある現象です。

人の身体は日常の生活の中で動きながら筋肉の緊張を調整しています。しかし筋力が低下した状態で同一動作が長時間続くと筋肉の過緊張が起こり痛みや違和感となってあらわれてきます。

症状的にはちょうどテニス肘に似たような状態です。

この状態を改善するには指先から肘~腕~肩関節までの筋肉の過緊張を緩めることです。


●施術を受けるなら
脳が筋肉の過緊張のまま認識していることが多いので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。

人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。

したがってお勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。

ホームページ http://www.pst-a.com/link.html からお近くの治療院を確認してご相談ください。
 PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります

●自己療法として
指先から肘~腕~肩関節までのストレッチングが有効です。方法は一度 PST(無痛ゆらし療法)で指導受けてから行うことをおすすめします。

また、1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度~43度くらいのやや熱めのお湯に5分~15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。

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2012年5月8日 15時55分


リアル・カイロプラクティックオフィス 

肘の関節のずれが疑われます,肩関節,頚椎の問題それぞれ調べる必要があると思います.カイロプラクティックと整形外科では見方が違います.なにか異常は見つかると思います.それだけ激痛のある筋肉の炎症もしくは挫傷ならば皮膚表面に紅斑が現れるでしょう.

リアル・カイロプラクティックオフィス
広瀬

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2012年5月7日 10時56分


関口流生体術・體導院

まだ書いている人がいらっしゃらないので書きますね。
ほぼ、五十肩ではないでしょうか。
なぜ、五十肩だと考えるかについてはここでは明かせません。もし、ご興味がおありでしたら、当院のホームページ上の(ちょっと変わった整体のお話)五十肩の項をご参照ください。

http://homepage3.nifty.com/taidoo/

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2012年5月3日 12時37分


船橋中国堂整体院

どうやら野球肘と同じような状態になっているようですね、腕の橈骨と尺骨が広がった上に、肘関節のところで捩じれているのかも知れません、当院の患者さんでも何ヶ月も休んでいて、キャツチーをし始めて野球肘になった方もおられます。

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2012年5月3日 09時49分


奈月中国整体院

上腕は、肉離れだと思います。
使いすぎ。。。
それらに伴い、肩関節周囲炎も併発しているでしょう。
指先から、肩まで、そして首や肩甲骨まで病魔は連携します。

肉離れにも、色々あるのを私自身が体験しています。
私は日曜大工でドライバーの使いすぎから、
最初、上腕に激痛を覚え、徐々に肋骨に移行し、
肋骨が折れているような痛みに苦しみ、
もう2年ですが、

疲れたり、温度低下で再発します。

初期に適切な治療を受けていなかったので、
この先も繰り返しそうです。

あるご年輩の女性は、
毎日肋骨の下が痛くて診て貰ったのですが、
「異常なし」で片づけられています
この方は、杖の生活です。

たったこれだけで、日々を重ねていくと、
驚くような症状が出ます。

西洋医学は見えない物を捉える事が出来ないので、
筋肉や筋腱には無知です。

キツイ手技の施術では効果が無いでしょう。
この手の治療は、発症後3ヶ月でやり始めないと、
改善し難いので、

日々、温度低下に注意し、
血液・体液の流れを活発にする事です。

さする・流すが大切です。

温度低下の基準は、
常温の手の平で触って、
それより冷たかったら冷えが入っています。

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2012年5月3日 09時45分


東洋式整体 すずらん療術院

文面からみるかぎり、回復する症状です。

肩関節に痛みは無くとも、肩の巻き込みの状態もあるのでしょう。

肘だけの施術では回復しませんが、肩を含め、さらには腰の形も整えていくことを
繰り返すことで回復するでしょう。

比較的回復も早いでしょう。

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2012年5月3日 05時30分


針灸整骨院カイロ整体をしています。

治療は、電気針治療、微弱電流固定治療、テーピング、カイロプラクティックを受けて下さい。
アイシングをして下さい。

暫くは安静にして治療を受けて下さい。

トレーニングは治療の先生の指示に従って段階的にやって下さい。

焦らないで下さい。

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2012年5月2日 19時36分


はるかぜ整体院

腕や肘、肩の痛みの原因には、いろんなものがあります。体の中でも、特に複雑な動きができる箇所でもあり、その分、筋肉も入り組んでいます。

痛みがでるあたりに原因があることもあれば、すこしはなれた箇所に有る場合もあります。

文面からすると、痛みのあるあたりの筋肉が問題だと思います。
病院で原因が分からない場合は、筋肉を調整することで解決する場合が多いです。

整体にもいろんな種類がありますが、知識や技術のある整体院で改善が期待できると思います。

整体院のスタイルもほぐしや美容を中心にやっているところもあるので、ホームページや電話で、技術もあり、信頼できる先生を探してみられることをお勧めします。

優れた技術や知識をもち、信頼できる整体などの治療家が必ず、周りにいるはずです。

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2012年5月2日 11時24分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

 患者さんを見てみないと正確な判断は致しかねますが、まず、首・肩回りの骨格のずれから来る神経圧迫を疑います。それでも、駄目な場合は脳の不具合を疑います。
             自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明

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2012年5月2日 03時37分


田中スポーツ医学研究所

卓球で痛めたとありますが、少し動きに無理があったと思われます。長期の入院生活で筋力や機能が衰えているのに以前と同じような動きを求めたのではないでしょうか?まだ動きに筋肉がついていかなかったのでしょう。ゆっくりであれば動かせるし、引っかかりもないのであれば、大きな問題は無いように思われます。ただ、筋力も衰えているし、回復力も以前より大きく衰えていると考えていいでしょう。慌てないで下さい。いずれ治るし、競技復帰も可能です。問題は運動の仕方です。痛めたこと自体が無理があったという証明です。まだ卓球をするだけの体力と筋力がない状態だと思いますので、まずは体作りから始めましょう。柔軟性、筋力、筋持久力をつけるトレーニングを少しずつ行なってください。痛みの出ない範囲でゆっくりと、軽い負荷から始め、翌日に疲れの残らないように注意します。1~2週間様子を見て、スピードや負荷を少しずつ上げていきます。動きに不安があったり、無理だと感じたり、痛みがあったら、少し落として様子を見ます。必ず疲労と回復のバランスを取ってください。

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2012年5月2日 00時45分


この質問を拝見した限りでは、上腕二頭筋長頭腱炎の症状に近いと思います。
また、2週間程しても回復の兆しがないという事ですが、治療箇所もしくは治療法が
適切でないのかもしれません。
病院にも行かれたようですが、まずは再度別の医療機関を受診して、お身体の状態を
正確に診断する事が必要です。
病状が確認できれば適切な治療が受けられます。
その上で整体などを併用すると症状の改善に効果的です。

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2012年5月1日 23時31分


整体 こばやし

痛みに悩まされ、お気の毒の事と思います。

実際のお体を拝見していませんので、正確な事は申し上げる事は出来ませんが・・・。

1年ほど入院をして筋力が衰えているところで、肩関節に大きな力が加わった事で亜脱臼をおこしている可能性があると思われます。
病院にも行かれたそうですが、亜脱臼の場合レントゲンでははっきりわからない事があります。
骨の状況を良く診て取れる整体院に行かれてみてはいかがでしょうか。
もしかしたら、頸椎や上部胸椎にも多少のずれが生じているかもしれません。

お大事になさってください。

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2012年5月1日 23時08分


くぼ整体院

上腕の前側付け根と大胸筋が重なる部分に、強い痛みがあるように見受けられます。前腕の付け根から肘にかけてと、大胸筋にも筋肉のコリがあると思います。いずれも、少し強く親指で押えてみないと分かりにくいですよ。
原因は、筋力の衰えによるもので、肩周辺の筋力がアンバランスになっている状態です。治療としては、傷んだ筋肉をケアしながら、衰えた筋肉を回復させることになります。
まずは、
①痛みが出る動作はしない。(治りが悪く、長引きます)
②入浴時に、肩まで温まる。時には、患部を親指で押えてみて下さい。
③支障ない程度に、貼るカイロで温めます。
④上記の治療が可能な整体院を、探して下さい。
傷んだ筋肉をケアし、衰えた筋肉を回復させることを指導できる先生が必要です。


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2012年5月1日 18時19分


上腕骨内側上顆炎という症状があります。

フォアハンドの時に手首を使って打ったりした場合に、屈筋群がつながっている上腕骨の前腕との関節部分の肘(内側上顆)で筋肉や腱の断裂や使いすぎによる筋肉疲労などで痛みが発生します。

その場合はまず、炎症部分の筋肉や腱部に極力伸び縮みがないように前腕の肘側もしくは上腕の肘側にテーピング等で筋肉を押さえ痛みを和らげてください。

その後は多少の痛みがあっても、サポーターで温めながら動かしたりストレッチをしたりしてリハビリしていくしかありません。

無理は禁物で徐々にですよ。

痛いからといって動かさないと、元の状態に戻りづらくなったり、寒くなったら痛む等が残る場合があります。

私の場合は足の筋肉の断裂でしたが2週間目が痛みのピークでした。1ヵ月過ぎたあたりから痛みが引き出した状態です。



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2012年5月1日 17時35分


ウイケアカイロプラクティック

腕の痛みは、上腕にある腕を持ち上げるときに使う筋肉のいずれかに筋筋膜の痛みが起きていることが考えられます。

筋肉を特定するには、正確な筋力テストを使った痛みの誘発テストをすれば可能です。原因となる筋肉が特定できれば、後は炎症の有無と筋の長さや緊張度、痛みを伴う硬結の有無などからどのようなケアをしたらいいか判断できます。

2週間経っても自然に回復しないようですので、一度専門家に見てもらった方が早いかと思います。

正確な筋肉の特定ができれば、かなりの確率で競技にも復帰できるまで回復するでしょう。
国際基準のカイロプラクティック教育をうけたカイロプラクターなら、筋肉を特定するテストをしっかり学んでいるので間違いは少ないと思いますので、お奨めです。

以上、簡単ですが回答とさせていただきます。
もしさらなるご質問ございましたら、遠慮なく下記まで御連絡ください。
それでは失礼いたします。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net/

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2012年5月1日 17時33分


井上壮健

読解力のなさかよく理解できかねますが、上腕から肘までの痛みや、肩、肩甲骨、ろっ骨、指先あたりまで肩関節周りの広範囲にわたっての痛み、違和感、痺れは上腕が肩関節に入り込むことで起きる症状です
これらは患部側を下にして寝る癖に問題があります
肩関節に重心がかかり上腕が肩に食い込んだ

骨盤の歪みが大きくなると横になって寝ることで自分で歪みを取ろうとします
横になって寝るのはごく自然なことですが、肩に腕が入るのが問題ありです
このような方は大勢います
整形外科では肩関節のレントゲンを撮っても「肩に異常なし」とされ湿布薬、痛みどめです  これでは改善されることはありません

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2012年5月1日 15時58分


瓜破気功整体院

こんにちは、瓜破気功整体院 院長 日比野です。
肩関節が、亜脱臼して筋肉が拘縮(固まっている)と思われます。
関節を嵌めて、筋肉を調整すると治ります。
競技にも復帰できます。
肩関節の亜脱臼をレントゲンで診断できる医者は数少ないと思います。
お近くの関節の亜脱臼を治せる治療院に行かれる事をお勧めします。

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2012年5月1日 15時55分


こんにちは『ほぐし処つるだ』の鶴田です。専門医が調べられて異常なしと判断されてまだ痛みがあるのなら神経、筋が原因と思われます。痛みの箇所を湿布等で冷やす方法もありますが自身の自然治癒力で治す方法もありますので最寄りの整体に行かれてはどうでしょうか?頼り無い回答ではありますが実際に見てみないと中々わかりませんのでお許し下さい。

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2012年5月1日 15時29分


まほろば骨格調整

筋は骨を基準に創られており、
本来の位置であれば痛みを発するようにはできていません。
常に、あるいは、ある動作をしたときに痛むのは
骨が歪んでいるためです。
骨の歪みは直すことができます。肘、二の腕、肩、背中、首、頭蓋骨など
関連する箇所の歪みを直すことで痛みにくくなる身体になおります。
お近くのHSTI骨格調整所にご相談ください。
http://www.hstp.org/shoplist/

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2012年5月1日 15時24分