教えて掲示板の質問

「ヘルニアでストレッチや運動をしても大丈夫ですか?どんな場所なら良いでしょうか?」に関する質問

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ななみさん

ヘルニアのストレッチや運動は腰痛の人がするものと同じ事をしていいのでしょうか?

してはいけない動きとかあるのでしょうか。

また、畳の上、ベッド、ソファーではどこでするのがベストでしょうか?

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2011年9月4日 09時47分

教えて掲示板の回答

ボディケアルーム いきいき

ヘルニアの方でもストレッチや運動をしても大丈夫です。
ストレッチや運動で筋肉を動かすことで筋肉の強張りをほぐし血行が良くなり症状も改善すると思います。

回答の内容が少し違いますが試して欲しいと思います。
私の猫背の改善法を参考に試してみてください。
※体に合わない場合には、直ぐに中止してください。
ヘルニアの原因に前屈み(猫背)の姿勢があります。
姿勢の悪い(猫背の)方の体には筋肉の強張り、凝りがあり血行が悪くなっています。関節周りも筋肉が強張り動きが悪くなっています。
姿勢の改善と筋肉の強張り、凝りの改善で血行も良くなり体も変わってきます。
血行の改善で、むくみの改善他いろいろな症状にも変化があります。
姿勢を改善し、姿勢を意識しながら生活することで将来の不快な症状の予防にもなります。

私は1年前まで猫背でした。中学生の頃からの猫背で今は50代後半。事務職で37年間勤務していました。
昨年、整体師の資格を取り、ボディケアのお店を開いています。
お客様の筋肉の強張り・凝りをほぐし、体の歪みを調整して「姿勢の改善」、「血流の改善」をメインにしております。

お客様の体の改善をとおして私の姿勢の悪さ・猫背も改善されました。
猫背の時には、慢性的な肩こり、腰痛、背中の痛み、頭痛、胸痛、膝痛に悩まされました。
その他にも、姿勢の悪さからくるいろいろな症状がありましたが改善しています。
今では、猫背が改善され、以前より疲れにくく、動きやすくなりました。
見た目の姿勢がよくなりました。
首・肩・背中の凝りが改善し背筋が綺麗に伸びるようになりました。
前側の胸も開き、呼吸がしやすくなり、胸のラインがすっきりしました。
前屈みから開放されお腹も圧迫されることもなくなりました。
お腹も意識して引いているせいかお腹の筋肉にも力が付き、お腹があまり前に出なくなりました。

●猫背の悪さを早めに改善されたい方
私のお店のように「姿勢の改善」を得意としているお店で体の筋肉の強張り、凝りをほぐして、体の歪みを改善してもらい、姿勢の改善方法の説明を受けてください。その方が、早く猫背が改善します。

猫背の原因・改善方法は、
1、姿勢の悪さからきています。
・体の前側と後ろ側の筋肉の使い方のバランスが乱れています。
・体の前側の筋肉は、前屈みのために力が抜けた状態で体を起こす筋肉が衰えています。
・体の後ろ側の筋肉は、常に前側に伸ばされ筋肉がこわばっています。
普段、正しい姿勢を心がけ、体の前・後の筋肉をバランスよく使うことが大事です。
膝を伸ばし、お腹を引いて、お尻を寄せて、腰・背中を伸ばし、体を起こし、頭を上げます。最初は疲れますが、意識で体を後ろに起こします。
意識して、正しい姿勢を心がけるだけでも、腹筋・背筋に支える力がついてきます。
(注意)…①椅子に座った時も、お腹を引いて、上半身を起こします。
  座高が高くなりますが、割りきります。
②普段、頭を起こして正面を向く習慣をつけます。
視界が広がり遠くまでを見ることもでき、目にもよいようです。

2、姿勢の悪い方の体には、特に体の後ろ側の筋肉に強張り、凝り、体の歪みがあります。
頭・首が前にでている場合には、
・姿勢が悪いために頭を体の後ろ側の筋肉の首・肩・背中等で支えるために体の後ろ側の筋肉が凝っています。首・肩・背中・腰にかなりの筋肉の凝りがあります。
・筋肉の凝りで体の前側の筋肉の胸の筋肉にも凝りがあり上半身が、前にすぼみ起こしにくくなっています。
筋肉の改善に軽いストレッチ、筋肉を温めてこの凝りを改善してみてください。
首・肩等の筋肉がやわらかくなれば顎が伸びて顔が上がり、首も伸び、上がった肩も下がり、胸も広がり猫背も変わってきます。

体全体の筋肉の強張り、凝りの改善方法
①首・肩・腕・腰など気になるところを優しくもんだり、さすったりします。
☆筋肉が動くことにより、その箇所が暖かくなり、血行が良くなり変わると思います。
②首・肩・肩甲骨周りに凝りのあるところがありますから蒸しタオル(ビニール袋に入れる)等で温めます。
※濡らしたタオルを電子レンジで20~30秒温めます。
私は、電子レンジで温めるタイプのものを繰り返し使用しています。
他に、体の気になるところも温めます。頭、胸、お腹、腰、膝もお勧めです。
体が、ポカポカしてリラックスでき、血行も良くなり筋肉の凝りが改善します。
☆温めることで筋肉に発汗をうながして筋肉の硬直をゆるめて血行が良くなり変わると思います。
③入浴、軽いストレッチもお勧めです。
④水分も多めに摂ってください。(一緒にとりますと血行がよくなります。)

以上の方法を試してみてください。

簡単なストレッチ法…
前で両手を組みそのまま手・腕を上に挙げて①上に伸ばす②後ろに伸ばす③左右に動かす④斜め前に左右に動かす。
後ろで両手を組み、①肩甲骨を寄せる気持ちで内に寄せる②上に上げる③下方向に引く④③のまま左右に動かす等。

姿勢の改善でヘルニアが改善することを願っています。

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2011年9月7日 17時00分


船橋中国堂整体院

ヘルニアでも程度によりますが、ストレッチや運動はしていいと思います。痛くないように、気持ちよいと感じる、強さでストレッチや運動をなさることを勧めます。
畳の上でなさるのがよいでしょう。

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2011年9月7日 12時21分


なかむら整体院

ヘルニアでも、ストレッチや運動は、問題ないです。

ヘルニアということは、血行が悪くなって、筋肉が硬い状態です。

ストレッチや運動は、ゆっくり気持ちよさを大事にして行うといいです。

特にストレッチなどは、お風呂上がりなど、体が温まっている時が、おすすめです。

また、痛い時は、すぐに止めるようにしましょう!

場所は、特にどこがいいというのはないですが、

気持ちよくやれるところがいいでしょう。

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2011年9月7日 10時49分


基本的には同じでいいです。

しかし、ストレッチと運動の強度はご自分で調節してください。

ヘルニアの場合、注意したいのは、腰を「丸める」動きです。

この動きを強くやりすぎると悪化する場合があります。
自分の体重をゆっくりかけて行ってください。

場所は畳や絨毯の上など、しっかりとした床の上がいいです。

頑張ってください。


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2011年9月7日 09時09分


整体 こばやし

こんにちは。

ヘルニアという事ですが、腰椎のヘルニアでしょうか?
腰椎のヘルニアであっても、無理をしない範囲であればストレッチを行っても大丈夫です。
行う場所としては、畳など下がしっかりとした安定した所で行うのがよいかと思います。

ご質問の中では、腰痛の人がするのと同じ事をして良いのかというという事ですが、どんなストレッチや運動かがわからないのですが、大丈夫なものもあれば、やめておいた方が良いものもあるかと思います。
やはり、ご自身にあった運動やストレッチを専門家に教えていただいた方が良いと思います。
また、痛みがある時には、腰の周りの筋肉もかなり緊張していると思われます。整体などで緊張をゆるめると楽になるかと思います。

少しでも、あなたの参考になれば嬉しく思います。
症状が早く改善されると良いですね。

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2011年9月6日 22時04分


東洋式整体 すずらん療術院

胡坐の格好は良くありません。

簡単でおすすめなのは

ストレッチポールを使用したストレッチです。

それいがいならば、ラジオ体操が無難です。

ヨガは無理な体勢を作りやすいので、慣れてきたらヨガをされても

良いと思います。

ウェイトトレーニングは、やめておきましょう。

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2011年9月6日 21時27分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

 腰椎ヘルニアでストレッチが良いかについては、痛みがなければ構いませんが、痛みが出るようだと控えるべきです。どうして、ヘルニアになったのですか。無理なポーズをしたとかであれば、それは止めるべきです。重い物を持ち上げたであれば、そういう事を控えるべきです。ヘルニアがあるのなら、まず、それを治す事を考えましょう。
     参考治験例:http://www.geocities.jp/hsclinc39/heruniya/heriniya.html
      自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明

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2011年9月6日 19時40分


ヘルニアの場合、普通の腰痛よりも重度となりますので、軽め、痛みがでない程度の動きがいいと思います。
しっかり息を吐きながら少し腰を反るような動きがいいでしょう!
立って伸びをするような感じでもいいし、余裕あればバランスボールの上で
するのがいいですね!
じゅうたん、畳でもいいですね!
ベッドやソファーでもいいと思いますが不安定になるので上記がいいですかね!

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2011年9月6日 17時12分


はじめまして。 川村と申します。

ヘルニアをお持ちのようですね。 普段から痛みは出るのでしょうか?

腰痛の話をしているので腰椎ヘルニアとしてお話しいたします。

基本的に運動は問題ないと思われます。
ただ、数点注意事項があるのでお知らせいたします。

ヘルニアは椎体の間にある椎間板というものの中身が後方の脊髄が通る部分に飛び出すことをいいます。

なのでヘルニアが脊髄やそこから出てくる神経を刺激したり傷つけたりしないように気をつけることが大切なポイントです。

どういうときに刺激する可能性があるかというと、脊椎(背骨)が動いて、椎間板がそれに伴って動いた時です。

体や首を前方に曲げたら後方に、ひねったら反対側後方に、というように動きます。

そういった動きをしたときに痛みやしびれが出るのであれば、その動きはそれ以上しない方がいい、というような判断をしてください。

また、椎間板にかかる圧力は立っている時を「1」とすると前かがみになった時はその1.5倍となります。
ということは、体幹前屈を反動をつけておこなうことは危険なことであると想像できると思います。

するのであれば、片足ずつ、ゆっくりと、息を吐きながら緩やかにおこなうのがいいと思います。

ストレッチ中に体勢が崩れるのはよくないので、硬めの安定した床の上、ご質問者様の選択肢の中では、畳の上に座っておこなうのがいいでしょう。

また、ストレッチの本来の意味は、伸びないものをそれ以上伸ばす、という意味合いがあるため、伸ばす強度は「腰も足も痛くない程度」とお考えください。

一般的な腰痛体操には、腹筋トレーニングもありますが、これも神経を刺激しない運動姿勢を選択してください。

臥位、坐位、立位等の運動方法がございます。

簡単ではありますが、面談ではないためにこの程度の説明となりますことをご了承ください。

お大事になさいませ。

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2011年9月6日 16時45分


こんにちは。ヘルニアだからといって治らないということはないと思います。ストレッチや運動は積極的にやった方がいいとおもいますが、痛みがひどい場合にはやめておいた方が無難でしょう。出来るだけゆっくり柔らかくソフトにすることがコツです。悪いところの緊張を解き、血流を促すことを意識します。場所は特に良い悪いはありませんが、ベットの方が動きやすいのではないでしょうか。

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2011年9月6日 16時31分


かけがわ桔梗整体

ストレッチを行うことは特に問題ないと思います。
しかし、痛みやしびれが生じたら、それ以上はやめましょう。
また、急な動作も避け、体を少しずつ動かしていきましょう。

場所はお家で行うのであれば、畳の上で行うのがいいでしょう。

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2011年9月6日 14時44分


健骨屋

ヘルニアの方が腰痛体操を行う事は、要点を守って下さい。
1.無理をしない事。
2.痛みやしびれを感じたら、その体操(ストレッチ)を止める事。

また腰痛体操を行う場所は、この例では畳の上が良いでしょう。

注)ヘルニアの状態に拠っては、腰を反らす体操で悪化させる事がありますので、
  専門家に相談された上で上記の要点を守って行うことをお勧めします。

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2011年9月6日 14時20分


地球屋

こんにちは。メディカルアース古田と申します。
ストレッチは大丈夫ですが、トレーニングに対しては注意が必要です。
特に重さをつけて行う場合は腰痛に繋がるものもあるのでお気をつけ下さい。
やはり今の身体の状態を把握し、何が必要かどこが弱いのかなど、
見極めるために、
トレーナーや治療院などで相談されたほうが良いと思います。
トレーニング意外に食事面の相談もされると良いと思います。

場所はもちろん畳がいいと思います。
フローリングであればマットを引くことでちょうど良い硬さになると思います。

最初から飛ばさないように
オーバートレーニングやケガ等にはお気をつけ下さい。

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2011年9月6日 14時17分


神戸元町気功整体院

はじめまして。ヘルニアとのことで、痛みがある場合は無理をしてストレッチすると、
痛む場合があります、痛みがない範囲で畳の上がベストかと思われます。

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2011年9月6日 14時04分


鈴蘭台カイロプラクティック

お体の状態と運動の方法や時間等によっては悪化に繋がる場合があります。
専門家の指導の下で行われる事をお勧めします。

ヘルニアはストレッチや運動で改善出来るものではありません。
ヘルニアを治そうとするのではなく、ヘルニアになってしまう原因を治す事が大切です。
多くは、日々の不良姿勢の繰り返しと、それに伴う骨格全体のバランスの悪さ(歪み等)です。
座高を高く座り、身長を高く立ち、左右対称の生活を心がける事が大切です。
尚、ヘルニアは腰が後ろに丸くなる姿勢をすると悪化する場合があります。

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2011年9月6日 14時03分


ウイケアカイロプラクティック

腰の椎間板ヘルニアでしょうか。もしそうなら、どのストレッチ動作でもそうですが、その動きをすることで痺れや痛みの範囲が広がるようなことはやらないのが原則です。

逆に、その動作で範囲や強さが変わらないときは、注意しながら行ってもいい動作になります。また、その動作をすることで楽になるようなら積極的にやるといい動作になります。

椎間板ヘルニアの場合、背中を丸める方向への動作はよろしくないことが多いようです。

場所は、体が安定できればどこでおこなっても良いでしょう。ソファーだと、狭い上に少し柔らかすぎるかもしれません。

いずれにせよ、症状の変化に十分気をつけながらおこなってくださいね。できれば専門家の指導の下ですることをお奨めします。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net

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2011年9月6日 14時03分


ストレッチ自体は何をされても問題ないと思います。
ですが、無理な痛みを伴うような動きは避けましょう。
また、急な動作も避けましょう。
徐々に体を慣らすように動かしていく事が大切です。

場所についてですが、やわらかい所でのストレッチはオススメしません。
硬いのもだめですが、やわらかいほうがマシです。
ご提案の中ですと、畳がいちばん良いですが、
できればヨガマットなどの薄い弾力性のあるものを敷くのがベストでしょう。

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2011年9月6日 14時01分