教えて掲示板の質問
「膝の関節がしょっちゅうズレてこまっています。」に関する質問
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ショコラッコさん
大阪にすんでいます。
昔柔道をしているときに外から膝をかられ、グネっとなって外の人体を痛め全治3ヶ月といわれていたのですが、3ヵ月後に試合があったため1月でギブス固定をはずし練習していました。
そして3ヶ月後の試合本番に内股をかけられ痛めている足の方でたえるためケンケンをしていると今度は内側を痛めました。
それから運動をやめ1年後ぐらいに今度は60cmくらいの段から降りたときに下に物があり、そこに下りてしまったため体制を壊し、再び膝をグネり。1月ギブス固定しました。
それから10年ヤンキー座り?(わかっていただけますか?)していて立ち上がろうとしたらまた膝がズレたようになり痛みがでたり、痛めている膝に体重を乗せ膝立ちするとグキっとなり痛め、今空手をしているんですが、前に進みながら足をまっすぐけり出すだけで膝が外れる幹事になったり、年々些細なことで膝がズレます。
触った幹事も膝の骨が(上下重なっている部分の内側ラ変)がズレテいる幹事がしたます。
この症状は整体でなんとかなるのでしょうか?
自分で気をつける方法はあるのでしょうか?
今~こんなんなんで年をとったら心配です。
ちなみに今35歳です。
2011年8月22日 18時49分
教えて掲示板の回答
お答えとしては、整体などで治すことは難しいです。
膝は、「ねじれる力」には弱いです。
頻繁にズレるのは、靭帯がゆるんでしまった為と思われます。
更に、半月板も傷めている可能性があります。
このまま無理して膝を使い続けると、変形性膝関節
症(へんけいせいひざかんせつしょう)になる可能性もあります。
よって今後の生活では、膝がズレた感じにならないように気を使う必要が
あります。
空手も出来ればやらない方が、膝の為にはいいと思います。
ゆっくりとした動きで膝を気遣ってあげてください。
2011年8月26日 15時38分
奈月中国整体院
残念ですね。
最初の治療を怠ったのが一番の原因です。
しかし今更悔いても仕方がないので、
今後、自己リハビリを欠かさず行い、
疲れが出ても出なくても、月に1度くらい全身の施術を受けると、
老後が安心です。
もう膝一カ所の問題ではないのです。
リハビリは専門医に指導を受けると良いでしょう。
整形などで担当医が居る所が良いですね。
ご自分で毎日、ゆっくり、しっかり、関節を曲げ伸ばし回転させてください。
ゆっくりがポイントです。
いい加減に動かさず、立って、前へまっすぐ膝を突き出す屈伸は有効です。
短時間を毎日することで、強靱な筋肉も作れます。
継続は力なり! これホント
柔術をされる方は、必ず故障と戦う羽目になります。
お止めになる事が一番ですが、そう簡単には無理でしょうから、
長い晩年に苦しまないよう、自己推拿をお試しください。
2011年8月25日 10時27分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。あの時は公開しないためにもあれでよかったのでしょうから、これからのためリハビリ頑張ります。
2011年8月26日 14時34分
外反母趾小顔&美脚矯正 痛みとり&施術後・予防ケア専門 予防科学研究所
整体だけでは、残念ですが元には戻らないでしょう。
まず、早めにMRIでひざの状態を見極めて、選択肢として手術の可能性もあるでしょう。
その後筋肉をつけていって、リハビリかねて整体はそれからでいいでしょう。
2011年8月25日 10時04分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。リハビリがんべっています。
2011年8月26日 14時32分
関節のずれを治すことは可能です。
しかしずれなくするには筋肉で補強するしかないと思われます。
ずれないように固定して筋肉をつける方法がベストでしょう。
2011年8月24日 17時17分
お礼コメント
お返事ありがとうございあmす。筋肉をつけないとだめなんですね。スクワットでつけているつもりなのですが、うまくいっていないのでしょうか・・・
2011年8月26日 14時30分
ハンズオンセラピージョウ
残念ですが、整体などの手技療法での修復は見込めないものと考えます。
十字靱帯の部分断裂、あるいは靭帯が伸びてしまっている可能性が高く、完全な修復を望まれるのであれば、整形外科にて検査の上、再建手術等を検討されるべきではないかと考えます。
私自身、長年武術に取り組んでおり、組み手の最中に転倒したところ、相手が膝に乗っかって来て、当初、膝に激痛がありました。
自身で施術して痛みは無くなり、稽古も以前と同様に出来るようになっていますが、今でも痛めた左足を軸にして廻し蹴りなどを出すと、膝の中にずれる様な感じがあります。
ただし、現段階以上に症状がこじれなければ空手等の武術も出来るし、日常生活に支障を来たすほどの深刻な症状には発展しないものと考えます。
ハードな手技療法で膝に余計な刺激を介入させることはお勧めできません。
しかし、お身体に歪みなどがあると、局所の膝にかかる負担は増大して痛みなどの原因になるわけですから、お身体の状態は常に均整のとれた状態にしておく必要はあると思うし、症状を現状以上に悪化させない様に、という観点からは整体などの手技療法は有効であると思います。
運動される際は膝にサポーターを必ず装着して、どの様な動きで膝に負担をかけた時に抜ける感じが出るかを把握されて、過剰に膝に負担をかけないように注意しさえすれば、空手も続けていけると思いますし、日常生活にも支障を来たすような事態は回避できるものと考えます。
気を付けなければいけないのは、再度、膝に大きな負担をかけ続けて、靭帯が大きく損傷してしまう様な事態は出来るだけ回避することです。
私の場合、3年前に膝を痛めていますが、その後、稽古も出来ていますし、組み手もガンガンやっています。
この調子で、60歳になっても武術を続けていくつもりです。
そのためには、膝の負担を増大させないように、身体全体の歪みは極力無い様にマメにチェックしてメンテナンスしておく必要は必要と考えますし、その様な観点から整体などの手技療法はお役に立てるものと考えます。
2011年8月24日 17時02分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。武道をされているんですね!私の場合痛めている足で下段蹴りをすると膝がずれたり、もちろん痛めている足をけられてもズレてしまいます。サポーターは気をつけてするようにします。ただいま茶帯ですので黒帯は取りたいと考えていますので、なんとか続けたいので修理していきます
2011年8月26日 14時28分
船橋中国堂整体院
膝関節の疾患はなかなか治りにくいものです。膝関節の矯正は骨格矯正で改善できますが、骨盤の引き締め矯正とO脚矯正が大事です。それから膝関節矯正をすると良いでしょう。骨格矯正を専門にしている整体院にかかられると良いでしょう。
2011年8月24日 16時46分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。整体に良く木になってきました。
2011年8月26日 14時24分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
文面を拝見しますと、膝の靭帯が切れているように思われます。これは街の整形外科でレントゲンを撮っても出て来ません。MRI検査で出てきます。スポーツ選手の方には靭帯を痛める方が多いです。一度、切れた靭帯は元通りには治りません。普通の整体でも、もちろん、治りません。予後人生の事を考えてスポーツを諦めた方がよいかと思います。当院施術では、日常生活ができるまでなら改善はできると思います。と、言ってもスポーツが職業である場合はそれもままなりません。
参考治験例 膝関節症(2)編 大島ただしさん
http://www.geocities.jp/hsclinc39/hizakannsetu/hizakansetu2.html
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
2011年8月24日 14時26分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。こちらは凄い先生ばかりですね。近くの方々なら本当によかったのですが・・
2011年8月26日 14時22分
こんにちは。整体は血行を良くしますから逆効果になる可能性があります。でも膝上の腿の部分には膝につながっている筋肉があるので、ここをマッサージするとよいかと思います。膝は出来るだけ無理なさらず、固定しておいた方が良いと思います。固定の方法は色々あるかと思いますので、かかりつけの病院に相談されたらよいかと思います。
ただ、反対側の正常な足や腰にも負担がかかっていると思いますので、これらの疲れを取る手段として整体を利用していただきたいと思います。
2011年8月24日 14時03分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。そういう場合wもあるんですね参考になります。
2011年8月26日 14時20分
田中スポーツ医学研究所
おそらく膝の靭帯がかなりユルユルになっている状態だと思われます。ひとまずスポーツ障害をやっている整形外科を受診して、靭帯のゆるみの程度を診てもらったほうが得策かと思います。あまりゆるい状態なら手術という場合もありえますので、そうでなければ、膝周辺の筋肉を鍛えてリハビリテーションをします。
2011年8月24日 13時51分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。そういうところって、どうやって差が寸でしょうか・・・一度ググッみます。
2011年8月26日 14時18分
みたか北口総合整体院
過去の経緯をうかがう限り、伸びた靭帯は、完璧に機能が回復することはすでに難しいと思われ、基本的に膝関節がルーズな状態を回復するのは難しいと思われます。
ちゃんとした整体をおこなうと、骨盤や足の重心からの膝への微妙な負担を減らせたり、関節の適合性を最善の状態にすることで、ずれにくくすることは可能ですので、今後の予防としてちゃんとした整体を受けられるのは有効です。
2011年8月24日 13時28分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。やはり難しいですかぁ、ちょんとした整体にいかしていただきます。お返事ありがとうございます。本当に参考になります。
2011年8月26日 14時16分
針灸整骨院カイロ整体をしています。まずは、内容によって病院で必要な検査(CT、MRI、関節内視鏡)を受けて下さい。 靭帯損傷と半月板損傷がどれくらいかはっきりさせましょう。それから治療院で治療(針、微弱電流、関節調整、テーピング、運動療法、他)を受けて下さい。どうしても運動をされるなら、運動時にテーピングとコルセットをして下さい。自分自身は太もも&ふくらはぎの筋力トレーニングを継続して下さい。日常生活で注意点は、あぐら、正座、脚を組む等を禁止して、体重&脂肪率管理をして下さい。
2011年8月24日 13時18分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。体重管理ですかぁ、このところ運動不測ぎみなので頑張ります。
2011年8月26日 14時13分
花
はじめまして、整体 花です。
おそらく整体では無理なので最初に整形外科に行くことをお勧めします。
なぜならば、膝周りの靭帯の緩みが原因だと思います。
両側に靭帯が緩み、ちょっとした動作でも、膝がずれてしまいます。
ただ歩くだけ、段差 スキップの簡単な動きでもずれてしまいます。
ひどい時は靭帯の手術ということもあるので相談してください
その後リハビリとして整体を行い膝のズレを整えてもらった方がいいでしょう。
2011年8月24日 13時16分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。そうですか・・・やはり観てもらわないとだめですね。了解です。
2011年8月26日 14時11分
いろんなことで膝がねじれて、その為、そこの筋肉が硬くなり、それをかばう為、また違うところが痛くなると繰り返されますね。
私の場合はスポーツトレーナーでもあるので、まずは膝回りを正常な位置に整えてから、軽い自重筋肉トレーニングをして正しい位置を維持してもらいます。
京都でも月1回していますので、良ければどうぞ!次回は9月11日(日)です。午後~なら、空いてます。
http://www.kyoto.matsuda-seitai.com/index.html
2011年8月24日 13時13分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。京都ですか・・・最寄の駅はどちらなのでしょうか?その日がでかけてr8うんで(1週間ほど)かよえそうなら考えてみます。
2011年8月26日 09時45分
神戸元町気功整体院
はじめまして。膝のずれは股関節、腰も関係しています、整体してずれやすいようでしたら、整体後に膝を固定するバンド等で落ち着くのを待てば回復します。お近くでしたら一度ご相談ください。私も古流の柔術からでた施術で行っておりますので、お役にたてるかもしれません。ではお大事に
2011年8月24日 13時06分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。バンドをしてもいいんですね。参考になります。
2011年8月26日 14時09分
整体院 楽壽
初めまして、随分無茶をされたようですね。
まず、御質問の件ですが、整体だけでずれる癖が治るかと言われれば、まずダメでしょう。触ってみないと確かなことは言えませんが、膝の周りの靱帯が緩くなっている為では無いでしょうか。整体やカイロでは関節の調整は出来ても一時的なものになってしまいそうです。
ただし、希望は捨てないでください。たぶん、貴方に必要なことは『直すんだ!』と言う意識です。どんな治療も患者と治療する側の共同作業です。短時間の施術で長年傷めてきた不具合を修正(治療)する事は出来ません。次回の修正まで貴方も努力しなければならないのです。
年齢もまだまだお若いですし、運動系の得意な先生を見つけて相談されるのが良いと思います。
お大事になさってください。
2011年8月24日 00時33分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
靭帯は自分でものびのびになっている気がします。
あるいていて机に太ももをぶつけてもズレそうなかんじになったりしますのでT_T
一時的にでも正常の位置にもどせるのでしたら戻しておきたいです。
左右くらべたらあきらかに違うので
ちなみに運動系の得意な先生とはどのような先生なのでしょうか?
2011年8月24日 09時15分