教えて掲示板の質問

「肩甲骨のずれ」に関する質問

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母の涙さん

野球をしています。右投げですが、肩と上腕に痛みがあり接骨院で受診した結果、肩甲骨にずれがあると言われ原因は、姿勢が悪い事と筋力が弱いことで起こっているとの事です。握力も右だけが急激に20㎏ほど落ちました。最近は、姿勢にも気をつけて接骨院でのマッサージも効いたのか肩甲骨の痛みは、激減しましたが、投げた後や、球数が多くなると上腕に痛みがあります。こういう痛みには、どうすればいいでしょう?
投球練習はしない様にはしていますが、練習を休む事が困難です。インナートレーニング等で効果的なものはないでしょうか?アイシングは必ず行っています。
早く良くなってほしく相談してみました。インターネットに慣れていない為、失礼があればお許しください。

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2011年8月10日 10時32分

教えて掲示板の回答

実際に上半身裸になって立位で体全体を見たほうがよいと思います。右肩は前方にぐっと入り込んでいると思います。そのため肩甲骨から鎖骨までその方向に引っ張られ前外方にずれ込んでいると考えます。当然ながら骨盤背コツにも歪みが出てるはず。
上腕の痛みはインピンジメントの放散痛です。

従って”肩、胸鎖関節の亜脱臼を補正しつつ、背コツ骨盤矯正、肩甲骨周りの筋肉調整をしてインナーマッスルが正しく働くようもって行く”と言う方向性で治療をすすめて行けばよいと思います。

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2011年8月20日 15時21分


整体院 楽壽

お困りの事と思います。肩胛骨のずれ・姿勢が悪い・筋力の低下・握力の低下。以上のキーワードから私が想像するのは、左右のアンバランスによる身体の異常です。特に、上半身の右側だけのトレーニングをされていませんか?どのようなスポーツでも上下左右のバランスを考えて鍛えなければ特位的に可動不全や痛みが発生します。姿勢の悪さや肩胛骨のずれ等の症状は、その結果ではないでしょうか。あくまで私見ですが、運動系(特に全身のバランス)をよく診られる先生をお捜しになって診ていただくと良いと考えます。
貴方の身体を診ていない私に今出来ることは、『運動するときにアップとダウンを丁寧にしてください。』と伝えることぐらいでしょう。案外効果がありますよ。

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2011年8月12日 22時48分


健骨屋

投球動作に伴う障害には多種多様なものがあり、また年齢、経験年数、練習頻度、練習強度などに拠っても左右されますが、文面からは判断できないため一般的に多い症例である腱板損傷について記します。

腱板損傷は投球動作の繰り返しにより肩のインナーマッスルが損傷するもので、腕を振り上げる動作で痛みが出れば棘上筋、振り下ろす動作なら棘下筋の腱が損傷を受けています。

因みに損傷が腱の一部断裂にまで至ると自然回復はしないと言われています。

上腕の痛みは、肩をかばう投球動作で負担が掛かっている可能性が考えられます。

治療法としては、局所的な負担を無くしバランスの良い投球動作を行えるよう骨  盤と背骨を整えた上で筋肉や腱に対してオステオパシーを施します。

ストレッチやチューブを使ったトレーニングでリハビリを行いますが、損傷の程度に拠ってはかえって悪化させてしまう可能性があるので専門家に診てもらった上で行う必要があります。

悪化させると野球が出来なくなる事もありますので、くれぐれも生兵法はせず、専門家を受診し、指導を受けることをお勧めします。

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2011年8月12日 15時39分


はじめまして。野球をしてらっしゃるということなので一般の方より肩を酷使していることから様々なことが考えられると思います。靱帯や腱に異常がないかスポーツ外来のある整形外科でまずMRI検査されることをおすすめします。
そこで異常がないと言われた場合、まず文面から右手の握力が落ちてる事が気になります。頸椎(首)から腕にかけて施術できる(まわりの評判をよく聞いてからいってみてください)近所の整体かカイロプラクティックに行かれる事をおすすめします。お大事にしてください。

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2011年8月12日 14時58分


東海カイロオステ院

肩と上腕に痛みがある場合は、肩腕周囲炎が疑われます。俗に言われる四十肩です。
原因は股間節のズレです。
簡易検査は、仰向けに寝て、股間節を直角に曲げ、モモを垂直の状態にしたときに、膝の高さが左右違うと、股間節がズレていると判断出来ます。

対処法は、骨盤の角度を正しくしてランニングをしてください。
骨盤の正しい角度は、モデルやゴルフの遼君を参考にしてください。

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2011年8月12日 10時25分


右手を背中の後ろに回す(内旋)ことができますか?
両手を後ろにまわしてみて、痛みがあり右があまり上がらないようであれば、肩甲下筋に問題があると思われます。
肩甲下筋に問題がある場合は肩の後ろ側の深部や上腕に痛みを感じることがあります。手首の裏側に痛みを感じていればほぼ間違いないと思います。
セルフケアの方法としては、左手で右の脇から肩甲骨の下に手を入れ解す方法がありますが難しいかもしれません。
このような筋肉に痛みを出す問題がある場合はストレッチやトレーニングは逆効果で悪化させる要因となります。
症状が当てはまるようであれば、ボールを投げる行為自体が原因していますので、無理にでも時間を割いて治療した方がよいです。

症状が全く当てはまらなければ、私の検討違いですのであしからず。

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2011年8月12日 01時44分


そうですね。肩甲骨と上腕骨の間のインナーマッスルがうまくいっていない可能性がありますね。
姿勢が悪く、少し肩が丸まっているなどあるとやはり、上腕が痛くなる方が多くいます。
そこを改善してからインナーマッスルをゆるめていくといいと思います。

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2011年8月11日 23時13分


東洋式整体 すずらん療術院

インナーマッスルを鍛えるのが鉄則だと思われます。
筋肉を鍛えて上でまだ痛む場合、その歪みを改善されぬまま鍛えたことに
なりますが、そのときでも筋肉の調整をすれば良いと思います。
ただし、その前に、ズレを整えた上で、もしくは、ズレを改善させながら
筋肉を鍛えると良いと思います。
中でも、ゴムチューブを使用するものとダンベルを使用するものがありますが

ダンベル体操が身近にあるものとして適しているのではないでしょうか。

ゆっくりとした動作で行うようにして下さい。

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2011年8月11日 20時36分


ウイケアカイロプラクティック

野球をされていて、肩の障害を起こしてしまわれる方を多見いたします。

急に20キロも握力が落ちたとのことで、単なる肩甲骨のズレや姿勢の問題としてみるだけでは、大きな問題を見逃している可能性が高いと思います。

早期にきちんと神経的な検査をしてくれる先生に見てもらうことをお奨めします。
本当になにが一番必要な処置なのかを見つけてもらいましょう。

ネットの回答は一般論しか得られません。それですむ問題であればよいのですが、ご質問の内容を拝見しまして、軽く考えていると問題が大きくなる危惧があると思い、提言させていただきました。

良くなられますことを願っております。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net


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2011年8月11日 19時46分


カイロプラクティック A&G

ポジションはどこでしょうか? 痛みが出るきっかけはあったでしょうか?
整形外科でレントゲンやMRIは撮って無いですね?
直接見てないので何とも言えませんが、腕や手にしびれは無いでしょうか。
とりあえずレントゲンを撮り、肩の状態を見ることをおすすめします。

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2011年8月11日 19時06分


超整体ハッピースマイル

前略 肩甲骨がずれているということは骨盤もズレています。マッサージなど体を強く押したり揉んだりするのは逆効果で、治りません。マッサージなどはお金の無駄なのでやめてください。根本治療をしないといけません。世界最高の治療技術である自然形体療法がお近くにあれば、そこで治療を受け得ることが完治のため一番の近道です。必ず良くなります。 SAGA自然形体療法院 北島

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2011年8月11日 15時49分


投球による肩や腕、肩甲骨の痛みを良くするには、肩を使わないのが一番です。

痛みの原因は肩関節周囲の筋肉や腱の炎症と考えられます。

練習後に冷やすのはいいですね。

早く良くする為に効果的なことは、肩関節周辺の軽めのストレッチがいいです。

ただし、腕をあまり上に挙げすぎると、炎症している部分がこすれて

痛くなることが多いので、加減してあげてください。

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2011年8月11日 15時36分


かけがわ桔梗整体

最初にお断りしておきますが、ご質問の文だけでは判断できないので、
症状はあくまでも参考にして下さい。

「投げた後や球数が多くなると上腕に痛みがある」とありますが、
筋肉疲労により上腕周辺の筋肉が硬直しているものと思います。
上腕二頭筋、烏口腕筋、小胸筋などが硬直していると思われます。

こういう場合の対処法は、筋肉をほぐして安静にしていることが一番いいですが、
練習を休むのが困難とありますので、上半身で投げる癖を止め、
体幹で投げるように心掛けてください。
その方法として「ゼロ真下投げ」というものがあります。
肩や肘を痛めた方のリハビリ用として考案されたものです。

(右投げの場合)
1.足を身長の大体半分くらい前後に広げる。
 体重のバランスは右足2、左足8の割合。
2.左手を地面の目標(左足の先から50-60cm)へ伸ばし、指します。
3.右手を左手首から左肩へとなぞるようにずらし、首の後ろを通って頭の後ろに。   肩に余分な力が入っていない状態。
4.全体重を乗せて真下に投げる感じで。
 思い切り真下に投げるとボールは真上に跳ね返る。
 ※慣れてきたら地面の目標を遠ざけていく。

以上になります。

後はゴムチューブなどで肩甲骨周辺のインナーマッスルを鍛えることも
お勧めします。

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2011年8月11日 15時34分


こんにちは。野球されている方、たまに来られますよ。この文章だけではよくわからないのですが、マッサージがやはり一番いいのではないでしょうか?ストレッチも一人でできるので有効な手段ですが、意外とストレッチされる筋肉は一部分だけだったりするのです。トレーニングも一人でする場合、マシンやおもりを使ったりして負荷をかけるんですが、一部の筋肉だけを使う場合が多いんです。どうすれば一番効果的か、ご自分で工夫されるのがいいと思います。整体ではペアになって筋力トレーニングをする方法があります。相方はただ支えるだけで、自分はいろんなポジションでいろんな方向に力をぐっと入れるんです。そうすると普段使わないところまで刺激を与えることができます。是非親しい人とやって良いやり方を見つけてみてはどうでしょうか。でも最後はやはりマッサージで血行を良くすることが効果的なのではと思います。

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2011年8月11日 15時28分


親健整体院

整形外科で首 肩のレントゲンで異常がないか確かめたほうが
念のためいいと思います。
お近くのトレーニングジムなど市や区でやっているところでも
指導者がいるとおもいますので一度いかれてみて相談されては
いかがでしょうか。

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2011年8月11日 15時21分


はじめまして。 川村と申します。

野球をしていて肩周りが痛くなるそうですね。 お困りのことと思います。

一般的に投手が肩を痛める原因として、肩周りの回旋腱板"rotater cuff"筋肉が投球の負荷に耐えられなくなるために周りの軟部組織に炎症が起きる、ということが挙げられます。

もちろん、姿勢が悪いと余計肩関節に負担がかかってきます。

姿勢矯正と接骨院での治療効果によって肩関節への負担は和らいだのでしょう。

球数が増えると痛みだすのであれば、やはり回旋腱板を鍛えていくのがいいかと思います。

回旋腱板とは肩関節を回旋するときに使う筋肉で、肩の運動時に関節を保護する役目を持っています。
鍛え方は、「少ない負荷で速く多く」がいいようです。
脇をしめて肘を体側につけて直角に曲げ、こぶしを外側に100回1セット、内側に100回1セットできるくらいの負荷を設定します。
手すりにでもゴム紐をつけて調整するとやりやすいです。

慣れてきたらセット数を増やしましょう。

ただし、あくまでも痛みがひいてからおこなってください。痛みとは炎症です。 
炎症があるときの運動は症状を悪化させますのでお気を付けください。

より具体的な施術や運動指導をお求めの時は健康の駅「活」までどうぞ。

では、お大事になさいませ。

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2011年8月11日 15時01分


神戸元町気功整体院

投げる時に痛みがあり、握力が落ちたとのことであれば、肩甲骨だけではなく、
肩の腱関節も調べる必要があります。。。上腕骨頭が烏口突起の上に乗り上げていることもあり、肩関節が完全に戻りきっていないとかんがえられます。検査方法としては右でしたら右手を左の肩に置いて肘が上がれば問題は他にありますが。肩関節でしたらペットボトルやアイロンを片手に持ちもう一方をテーブルについてぶらぶらさせて
肩の筋を伸ばすことで改善しますよ。。。右肩が前にズレテいますから。一度整体等で足からの治して脊柱を真っすぐにすることから始めるとさらに効果的です。
お大事に。

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2011年8月11日 14時11分


神戸元町気功整体院

投げる時に痛みがあり、握力が落ちたとのことであれば、肩甲骨だけではなく、
肩の腱関節も調べる必要があります。。。上腕骨頭が烏口突起の上に乗り上げていることもあり、肩関節が完全に戻りきっていないとかんがえられます。検査方法としては右でしたら右手を左の肩に置いて肘が上がれば問題は他にありますが。肩関節でしたらペットボトルやアイロンを片手に持ちもう一方をテーブルについてぶらぶらさせて
肩の筋を伸ばすことで改善しますよ。。。右肩が前にズレテいますから。一度整体等で足からの治して脊柱を真っすぐにすることから始めるとさらに効果的です。
お大事に。

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2011年8月11日 14時11分


気功整体あなん

いつもながら名前も住所も解らない遠隔診断ですので、
確度にかけるかもしれません。

右手の撓骨(手首側)をおもいっきり
手のひらの方向に入れると良くなるかもしれません。

今のところ遠隔感知では1箇所しかでてこないです。
次の扉(治療ポイント)は
撓骨をやってみてから出てくるかもしれません。

ありがとうございます。

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2011年8月11日 13時33分


はじめまして、よろしくお願いします。

肩甲骨のズレよりも上腕部の亜脱臼だと思われます。

肩関節をシッカリ入れ込むことで、痛み事態は引いてくると思割れます。
整体でシッカリ入れ込まれた方がいいのではと思います。

シッカリ肩が入っていなと、周りの筋肉や、筋に悪影響が出るため痛みが出始めます。

筋力低下もその一つだと思われます。

姿勢の悪さは 身体全体を不調にしていきます。  次の簡単なストレッチをしてみては・・・・

①  肩を思い切り上に引き上げる

②  その肩を背中側に回しながら下げ、楽になった場所で  1分キープ

これを一日何回かしていただくと猫背や 肩が前のほうに来ている場合などは楽になってくると思います。


一日も早くお近くの整体院に行かれることをお勧めいたします。  お大事に

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2011年8月11日 13時16分


健康ケアセンター

練習が休めず、自分でどうにかしたいのであれば、

1.市販の粒の付いたシール(どれでも良い)を
  肘付近と肩付近の押して痛みのある場所(全て)に貼る。
  テーピングでもいいのですが、自分で貼るのは、難しいと思います。

2.上腕二頭筋・三角筋・大小円筋のストレッチを1日何回も行う

3.アイシングは2時間おきに繰り返す。
  痛みが減れば、間隔をあけても大丈夫です

ストレッチ、インナートレーニングは本を調べれば
載っているので参考にしてください。

自分で行うのはこれが良いと思います。

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2011年8月11日 12時46分


鳥取中央整体院

接骨院で、肩甲骨にずれがあると言われたとのことですが、
肩関節というのは、とても自在に動く関節です。
そのため、肩関節自体が外旋、または内旋していたり、上腕二頭筋や上腕三頭筋の委縮があったりして、痛みを感じたりします。
ただ、気がかりなのは、握力が急激に20kgほども落ちたということですので、頸椎の捻れがあるのでは?と思います。
一度、カイロプラクティックで頸椎を診てもらうことをお勧めします。

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2011年8月11日 12時36分


最初にお断りしておくと、ご質問の文だけでは、動きや骨格の癖、特性が判断できないので、あくまでも参考として下さい。

文面から肩甲骨と上腕骨に接合面の乱れからくインピジメント症候群かもしれませんね。
姿勢保持と肩甲骨、上腕骨をうまく動かす後背筋周辺の使い方を修正する機能訓練を、神経の痛みが出ないよう注意しながら進めていくのが必要な気がします。

また、お気付きのようですが、負傷がある状態で投球練習自体を多くこなすと、オーバーユース(使いすぎによる磨耗疲労)をすすめてしまうので控えめにした方がいいでしょう。

代わりに出来る事というと

○体幹部の動作(動作の根源システム)に特化したアジリティートレーニング。(腕をふらない体幹の回転軸等の精度を上げるバリエーション種目等)

○下半身や体幹部でも痛みが出ないやり方をチョイスしたレジスタンストレーニング。(動きの調整と、全体のバランス、負傷状態を見極めて指導出来る指導者がいる場合に限ります。)

○短距離ダッシュ、複雑すぎないアジリティー種目等での瞬発力強化(下半身から上半身への動き、力の流れを投球のイメージとつなげて)

○逆手での動作、利き手動作の超スロー&逆回転を行って、重心移動や精度、フォームチェック

等が考えられます。

因みに、当方は、トレーニング指導も業務として行っており、中高生の野球少年も過去に担当しておりました。
東京周辺が基本対応エリアですが、ご興味がおありでしたら範囲外も状況次第で出来る範囲の対応をさせていただきまので、お気軽にご相談下さい。

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2011年8月11日 12時35分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

 体全体の骨格と肩関節部の骨格を整え、靭帯・筋肉・インナーマッスルの損傷を見ていきます。そして、痛みのない事を確認して終了です。握力が急激に落ちたという事は首・肩周辺の骨格のずれを疑います。
    自然療法整体療術院ときわ台黄健康堂 院長抄明

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2011年8月11日 12時32分


針灸整骨院カイロ整体をしています。考えられる悪い点は、背骨骨盤のズレ、肩関節と肩甲骨のズレと言うか可動域が悪いでしょう。姿勢が悪い、投球ホームが悪い、肩を下にして寝るなどが原因と筋力不足です。カイロプラクティックで背骨骨盤矯正、肩関節と肩甲骨の調整を受けて、最初はテーピング等でカバーして、筋力トレーニングをしましょう。私自身、自宅で筋力トレーニングをして5ヶ月間で握力が42から16キロアップしました経験者です。ビデオ等で投球ホームをチェックして肘が下がる癖があるなら直して下さい。頑張って下さい。

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2011年8月11日 11時19分


ボディケアルーム いきいき

痛みの原因は筋肉の使いすぎによる筋肉痛かと思います。痛みのでている筋肉の周りに強張り、凝りがあり血行が悪くなっての症状かと思います。練習を休むことができないとのことですから筋肉を上手に回復させ上手に使ってください。合わない場合には、直ぐに中止してください。

姿勢が悪いようですので私の猫背の改善法を参考に試してみてください。
姿勢の改善で将来の不快な症状の予防にもなります。

私は1年前まで猫背でした。中学生の頃からの猫背で今は50代後半。事務職で37年間勤務していました。
昨年、整体師の資格を取り、ボディケアのお店を開いています。
お客様の筋肉の強張り・凝りをほぐし、体の歪みを調整して「姿勢の改善」、「血流の改善」をメインにしております。

お客様の体の改善をとおして私の姿勢の悪さ・猫背も改善されました。
今では、猫背が改善され、以前より疲れにくく、動きやすくなりました。
見た目の姿勢がよくなりました。
首・肩・背中の凝りが改善し背筋が綺麗に伸びるようになりました。
前側の胸も開き、呼吸がしやすくなり、胸のラインがすっきりしました。
前屈みから開放されお腹も圧迫されることもなくなりました。
お腹も意識して引いているせいかお腹の筋肉にも力が付き、お腹があまり前に出なくなりました。
猫背の時には、慢性的な肩こり、腰痛、背中の痛み、頭痛、胸痛、膝痛に悩まされました。
その他にも、姿勢の悪さからくるいろいろな症状がありましたが改善しています。

●猫背の悪さを早めに改善されたい方
私のお店のように「姿勢の改善」を得意としているお店で体の筋肉の強張り、凝りをほぐして、体の歪みを改善してもらい、姿勢の改善方法の説明を受けてください。
その方が、早く猫背が改善します。

猫背の原因・改善方法は、
1、姿勢の悪さからきています。
・体の前側と後ろ側の筋肉の使い方のバランスが乱れています。
・体の前側の筋肉は、前屈みのために力が抜けた状態で体を起こす筋肉が衰えています。
・体の後ろ側の筋肉は、常に前側に伸ばされ筋肉がこわばっています。
普段、正しい姿勢を心がけ、体の前・後の筋肉をバランスよく使うことが大事です。
膝を伸ばし、お腹を引いて、お尻を寄せて、腰・背中を伸ばし、体を起こし、頭を上げます。最初は疲れますが、意識で体を後ろに起こします。
意識して、正しい姿勢を心がけるだけでも、腹筋・背筋に支える力がついてきます。
(注意)…①椅子に座った時も、お腹を引いて、上半身を起こします。
  座高が高くなりますが、割りきります。
②普段、頭を起こして正面を向く習慣をつけます。
視界が広がり遠くまでを見ることもでき、目にもよいようです。

2、姿勢の悪い方の体には、特に体の後ろ側の筋肉に強張り、凝り、体の歪みがあります。
頭・首が前にでている場合には、
・姿勢が悪いために頭を体の後ろ側の筋肉の首・肩・背中等で支えるために体の後ろ側の筋肉が凝っています。首・肩・背中・腰にかなりの筋肉の凝りがあります。
・筋肉の凝りで体の前側の筋肉の胸の筋肉にも凝りがあり上半身が、前にすぼみ起こしにくくなっています。
筋肉の改善に軽いストレッチ、筋肉を温めてこの凝りを改善してみてください。
首・肩等の筋肉がやわらかくなれば顎が伸びて顔が上がり、首も伸び、上がった肩も下がり、胸も広がり猫背も変わってきます。

体全体の筋肉の強張り、凝りの改善方法
①首・肩・腕・腰など気になるところを優しくもんだり、さすったりします。
☆筋肉が動くことにより、その箇所が暖かくなり、血行が良くなり変わると思います。
②首・肩・肩甲骨周りの凝りのあるところがありますから蒸しタオル(ビニール袋に入れる)等で温めます。
※濡らしたタオルを電子レンジで20~30秒温めます。
私は、電子レンジで温めるタイプのものを繰り返し使用しています。
他に、体の気になるところも温めます。頭、胸、お腹、腰、膝もお勧めです。
体が、ポカポカしてリラックスでき、血行も良くなり筋肉の凝りが改善します。
☆温めることで筋肉に発汗をうながして筋肉の硬直をゆるめて血行が良くなり変わると思います。
③入浴、軽いストレッチもお勧めです。
④水分も多めに摂ってください。(一緒にとりますと血行がよくなります。)

以上の方法を試してみてください。
これからも野球を楽しんください。

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2011年8月11日 11時07分


まほろば骨格調整

肩甲骨は頭蓋骨の側頭骨と骨盤の腸骨とでバランスを取っている骨です。側頭骨および腸骨の歪みを直すことで改善します。頭蓋骨を正確に調整する技術がHSTI骨格調整の特徴です。お近くの骨格調整所をお訪ねください。
http://www.hstp.org/

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2011年8月11日 10時41分


船橋中国堂整体院

肩関節における、亜脱臼が考えられます、上腕骨の骨頭は肩甲骨の関節下寯にはまっていますが、このはまり方がズレテイル物を亜脱臼といいます。少しずつ角度をつけて入れなおすと良いでしょう。特殊な技術ですが、当院で脱臼の矯正法として考案した方法です。後は肩の三角筋の強化をされるとよいでしょう。

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2011年8月10日 19時13分


外反母趾小顔&美脚矯正 痛みとり&施術後・予防ケア専門 予防科学研究所

姿勢が悪く筋力が弱いとのことを参考にですが、
背骨の歪みが有ると考えます。

猫背のかたもそうですが
ズレたり、デッパたりした骨を
正常な位置に戻すことにより、
骨や筋肉の緊張や痛みが嘘のように取れます。


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2011年8月10日 16時41分