教えて掲示板の質問

「足の指の付け根の痛み」に関する質問

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とまとさん


こんにちは
足の指の付け根が痛くて困っています。

今体育で持久走をやっていて一回の授業で
4キロ走ります。
3回くらいやったくらいで左足の甲の痛みが起きて
整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。
ですが湿布をしていても治らず、、、。

だけど日常生活で歩かないわけにもいかず
かなり足に負担がかかっていたのかとおもうのですが
両足の指の付け根が痛いです。
押すと痛いし、指も硬くて曲がりにくいです。
治るのか不安だし、指にまで影響が出てて怖いです。

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2017年2月10日 19時51分

教えて掲示板の回答

からだメンテナンス・エムズ

こんにちは。

文面の症状から
足の指が充分に使えていないのだと思います。

先ずは、足専門のこちらから
お近くの治療院をお探し下さい。
http://www.ashiuratengoku.co.jp/

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2017年2月13日 18時28分


井上整骨院針灸院カイロ整体

整骨院針灸院カイロプラクティック整体をしています。

細かいことが不明ですが、先ずは、保冷剤でアイシングをして下さい。

近くの整骨院で、治療を受けて下さい。

当院では、筋膜調整、関節調整、テーピング治療、微弱電流治療、針治療等

をします。

湿布は、気休めです。意味がありません。

マッサージする先生は、止めて下さい。

早く治療に行って下さい。

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2017年2月13日 17時16分


たぶんあなたの足の蹴飛ばす、踏ん張る場所がずれているから変なところに負担がかかるし、痛くなるのです。詳しいことはひふみ治療院のホームページをご覧下さい。

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2017年2月13日 15時52分


腱鞘炎の「鞘」の字は、刀の鞘と同じ字ですね。
筋肉についている腱は「腱鞘」という「腱の鞘のようなもの」の中を往復して動きます。
「腱鞘炎」というのは、「腱と腱鞘がこすれすぎて炎症を起こしてしまった状態」になります。

炎症は(だいぶ端折ってますが)怪我のようなものなので、湿布を張ってすぐに治る、という訳にはいきません。
あまり焦らないで。

整形では湿布を処方されただけでしょうか?
足の指の固定がなければ、テーピング等で足の指を固定してください。
腱の動きを抑制することで、痛みを抑え、また炎症が治るのも早くなります。
後は、足の甲(痛みが出ている指近くではない)をさすってやると、痛みが落ち着きます。

ただの炎症ですから、「治らない」ということはありません。
固定して冷やして安静にしていれば治ります。

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2017年2月13日 14時51分


お礼コメント

回答ありがとうございますm(__)m


そうですね。炎症ですから治りますよね。
それを聞いて少し安心しました。
このまま安静にして治していきたいと思います。

ありがとうございます。

2017年2月13日 15時38分

カイロイズム 腰痛バスター安城

ご質問の内容から推測しますと、おそらくハイアーチかと思われます。
足が疲れたり足の裏やアキレス腱の痛み、小指の付け根にタコができたり外反母趾ができる、捻挫を繰り返すなどがありませんか。
指の問題は浮指と言って足の縦のアーチが強くなるために出来ています。
一般的には治療法が無いといわれていてインソール(中敷き)を使って苦痛を和らげることしかできません。
しかし当院では骨格矯正により解消する施術を行っています。
3~4回で解決できると思います。
どこでもできる技術ではありません。
放置していると膝痛や腰痛になりますので検討してみませんか。

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2017年2月13日 14時29分


お礼コメント

回答ありがとうございますm(__)m

ハイアーチですか…初めて聞きました。
たしかに指がアーチのようになっています。

機会があったら検討してみます。
ありがとうございます。

2017年2月13日 15時37分

こんにちは。
足の指の付け根の痛みが続くとのことでご心配なことと思います。

整形外科で腱鞘炎と診断されたとのことなので、足の指を上げるための筋肉の通り道が腫れている状態だと思います。

この場合、本来ならば安静にしているのが治りが早いのですが、ご質問者さまのおっしゃるとおり、歩かないわけにはいかないですよね。

さらに、腱鞘炎が治りにくい状態が残っていることも考えられます。

原因として考えられる候補は、足の関節、特に土踏まずを作る関節がスムーズに動けない状態であるということです。

この部分の動きが悪いと、いつまでたっても足の指の関節に負担がかかり、結果として腱鞘炎の治りも遅くなります。


座っているときにでも、痛いところではなく、土踏まずのあたりを軽く動かしてみることをおススメします。

ご参考までに。
お大事にされてください。

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2017年2月13日 13時38分


お礼コメント

回答ありがとうございますm(__)m

土踏まずの部分ですね。
動かしてみます。

ありがとうございます。

2017年2月13日 14時03分

頭痛専門 ネクスト旗の台指圧

運動傷害性に発症した足背部痛が、足指関節にまで波及している例です。
私は現在、頭痛専門ですが、アメリカでリハビリ学を勉強した経歴もあります。アメリカには、足専門医が存在して、高度専門医療を提供しています。日本には無い制度です。そこで、専門的な研修と臨床経験を若干積みました。正直に申し上げて、足背痛は原因が複雑で、診断と治療に難渋することが稀ではありません。特に、若年者の場合がそうです。外反母趾 や扁平足による局所疼痛と違って、原因そのものが特定困難で、治療も思うように進みません。開業されている一般整形外科でも、なかなか治療成績をあげられません。一応、整形外科受診されていますから、骨折は否定的でしょうが、その他の原因は多岐に及びます。
そこで、提案ですが、症状が落ち着くまでは、医師の診断書を学校に提出して、体育の授業等は一定期間休ませてもらう。と同時に、足首、足の甲、足指関節に負担の掛からない、ゆったりとした靴を履く。この際、足裏に接する靴底は、立体形状でなく、素直に平らなものが良いでしょう。硬くもなく、柔らかくも無いものです。
次に、上手な手技療法家にかかって、向う脛(むこうずね)を中心に、丁寧に揉み解してもらいます。足首から先は、あまり積極的に攻めない方が無難です。疼痛を持っていると、二次性過緊張状態が関連諸筋肉に生じ、それが一次性の局所疼痛を増悪させ、症状が長引く原因にもなりかねません。これを回避する目的で、手技療法が一定の臨床的意義を持ちえます。ただし、この場合でも、手技療法は根治術の位置付けにならず、自然治癒を側面支援する支持療法としての有益性を期待します。
以上、「過剰な運動負荷の回避」、「抗炎症薬物療法の一定期間の継続」、「靴の見直し」、「側面支援としての手技療法」を組み合わせ、集学的に治療する方法が、アメリカ先進医療のセオリーとなります。なにか一つの事だけで、解決を図ろうとなさらないでください。失敗する例を沢山見てきました。
なお、中学生なら、それほど心配は要らないのですが、高校生女子の場合、そろそろハイヒールを履きだすので、それが心配です。ハイヒールによって、症状が遷延かつ重度化するケースがあります。従って、指先の尖った、かかとの高いおしゃれな靴は、完全に治るまで履かないでください。
最後に、足裏マッサージ(リフレクソロジー)は、炎症および傷害の強い組織には有害です。避けた方が無難と考えます。また、深夜から早朝にかけて指の付け根が痛み、我慢できずに寝ていられないといった状況に進めば、ペインクリニックを受診して、麻酔科医に症状を相談してみてください。
回答者:ネクスト旗の台指圧 院長・美津善彦
医系大学院博士課程了
国家資格 厚生大臣免許 あんま指圧師
社団法人 リハビリテーション機能回復士

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2017年2月13日 12時17分


お礼コメント

ご丁寧に回答ありがとうございますm(__)m
体育の授業も休み、靴もローファーを履くのはやめて
履きやすいスニーカーにしています。
そのおかげと、整形外科でもらった湿布や塗り薬で今は症状が
和らぎました(_ _).。o○
もしまた同じようなことがあったら参考にさせていただきます。
ありがとうございます。

2017年2月13日 12時54分

東海カイロオステ院

おそらく坐骨神経の異常だと思われます。

足は坐骨神経でコントロールされています。
坐骨神経に異常が起きると、足に異常が起きます。

腰の骨の矯正と、姿勢を正しくする事で改善しています。
http://chirooste.com/article/detail.php/190/309644

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2017年2月13日 11時48分


お礼コメント

回答ありがとうございますm(__)m

なるほど、姿勢も大事なのですね。
猫背気味なので、意識してみようと思います。

ありがとうございます。

2017年2月13日 12時54分