医者は信頼しても信用してはいけません


整形外科では痛みの対処ができていないのが現状です

骨に異常があるかないかの診断をするだけで改善はできていません

痛みがあっても動ける歯範囲なら動けばいいと思います


股関節内の何処かに大腿骨頭が当たっているのでしょう


その大きな原因は歩き方にあります

恐らく外またであろうと推測します

それを治せば痛みが軽減される

私は股関節の歪みと呼んで大腿骨頭が股関節内に正しい位置に戻る
施術をします

これで足は内旋も外旋時もどこにも当たることなくスムーズに動けます

合気道はやり方さえ気を付ければ、続けてくださって大丈夫です。合気道は、腕力を使いません。関節技と体サバキで相手を投げ飛ばします。気を付けて欲しいのは、ケガをしないためのストレッチと受身です。貴女の場合は、特に脚・腰・股関節のストレッチです。あまり負荷をかけずに、ゆっくりと入念に行なってください。稽古日だけでなく、毎日、風呂上りにやるといいです。受身は、飛び受身は避けて、転がり受身だけにした方が無難です。合気道をやっていて、弊院に椎間板ヘルニアなどで見える患者さんがいますが、決まって、派手な飛び受身をやっている人達です。転がり受身は、どこにも衝撃が無く、逆にマッサージ効果があって、筋肉が柔らかくなります。稽古のスケジュールは、疲れが残らない程度にしてください。疲れが残り、それが蓄積すると、かえって体の老化を早めます。週、一・二回でも、気長にやれば、実力は確実に付きます。私達はプロで飯を食う訳ではないので、ヘタの横好きで充分で、健康のためにやったら良いと思います。

変形性股関節症が治るまではやらない方が良いと思います。

変形性股関節症の原因は骨盤の角度が悪いからです。

股関節は、骨盤と大腿骨でけいせいされています。
骨盤の角度が悪いと、股関節が歪みます。

骨盤の角度を正しくして歩くことで改善しています。

http://chirooste.com/article/detail.php/190/54211

お答えします。股関節症の原因はいろいろとありますがお医者様はあなたの原因を知らないのだと思います。患者様もそうですが病名がついた段階で原因まできちんと説明されないことがほとんどです。患者さまも病名が付くと安心される方が多いように感じます。股関節症も筋肉の一部が弱っていて他の強い筋肉に引かれてずれていると考えます。良い先生に指導を受ければ私は大丈夫と思います。

こんにちは。

膝の痛み・・・気になりますね。
運動をしたいのならなおさらです。

当店で行っている膝治療の方法がこちらです。
http://www.ashiuratengoku.co.jp/002file/07/index.html

殆どの膝の異常に使えますし、自分で行えることが
最大の利点で、運動をしながら治すことができます。

一度、提携治療院で診て頂くと、アドバイスもしてもらえます。

まず変形性股関節症を悪化させないカラダの状態を作らねばダメです。といっても筋肉を鍛えろなどといいません。大事なことは正しいカラダの使い方を知り、重心、重力線を正して悪いところが勝手に良くなるようなあり方にもっていくことが必要なのです。もしよろしかったらひふみ治療院のホームページをご覧になってくださればそこのところがわかると思いますのでオススメします。

痛くないのであれば運動をお勧めします。
運動をしなければ、筋肉が落ちてしまい、余計に痛くなってしまいます。
佐藤

武術はある意味において瞬発力を出し、他のスポーツより激しいのです。周囲の仲間に押されてついつい、本気を出してしまいます。医者にスポーツを控えるように言われているのですから、ともすれば危ない症状なのでしょう。止めておく事をお勧めします。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
参考治験例：　股関節編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/kokansetu/kokansetu.html