質問の回答送れてすみません！
坐骨神経痛とかは、言われた事ありますか？
梨状筋は、ほぐしてもらいましたか？
硬いと坐骨神経を圧迫するので坐骨神経痛と似たような痛みをだすことがあります！
あとは、腰や、骨盤のズレなどで神経を圧迫することもあります！

返信が遅くなってごめんなさい

他の先生がおっしゃる通り、腰椎に問題が出て、
その結果、臀部・大腿部に痛みが走っているんです。

私の患者さんに同じような方がいらっしゃいます。
簡単な検査では見つからず、ＭＲＩで腰椎に僅かな異変を発見できました。

しかし、整形外科では此処までです。
出来ることは牽引と投薬だけです。

私自身が椎間板ヘルニアで４０年苦しみましたから、病状は理解できます。
良い先生に巡り会え効果のある治療が受けられますように。

と同時に、後はご自身で日々努力するしか改善の道はありません。
そのやり方は私のブログに詳しく載っています
ご興味がおありでしたらご覧下さい

立っている時、座っている時も、腰に上半身を乗せた姿勢を続けてきたのではないか

なと思われます。背筋をピンと伸ばした姿勢です。この姿勢は腰椎にかなり負担をか

け、腰仙関節、起立筋、腰方形筋、大腰筋等にも緊張を招き、椎間板にも影響を与え

坐骨神経痛になっていると思います。腰椎周囲の筋肉の緊張を弛緩させ、腰椎と仙

骨の極端なＳ字を治し、大腰筋、腸骨筋、臀筋群と脚裏の筋肉全て（ふくらはぎも）、

前脛骨筋等をも弛緩させれば楽になります。もちろん本人の姿勢改善の努力と生活

改善の努力も重要です。股関節あたりも痛くなるというと、あるいは恥骨もずれている

かもしれません。筋肉と関節に対してアプローチできて適切なアドバイスのできる最寄

りの整体院をさがすことです。

仙骨（肛門から背骨あたりにかけてある骨）が神経に触れて痛みが出ることが考えられます。
座った姿勢でも、坐骨（座ったときに、地面に当たる骨で、骨盤の一部）が仙骨を押してあげ、仙骨周辺の神経を刺激します。
あとは、太ももからふくらはぎの疲れが溜まってるのでは？
脚の背面に負担がかかり続けると腰や臀部に影響が出ることは確かです。

文面からですが、骨盤がかなり反っているようですね。

そうすると、腰椎の４，５が圧迫されやすいのとともに、坐骨が圧迫されやすい状態になります。

脚を組むと、通常骨盤が後方に変位すると考えられますので、いまの状態で脚を組まれると、それはそれで長時間維持出来ないのではないでしょうか？

お腹がポッコリと出ている状態では、内臓が下垂すると考えられるので、胃腸も弱いものと推察いたします。

簡単なストレッチを例に挙げると、仰向けで両膝を曲げて、それを両手で抱えて（うずくまっている状態で仰向けになります）、スーッと息を吐くという動作を数回されると良いかと思います。

腰が反っているので、正座が楽なのは、確かにうなずけます。

簡単なストレッチ以外に、腰を上下左右に運動させることも大事です。
フラフープをするときのような運動です。

筋肉の状態の問題なのでMRIに投影されないのが難点ですが
地道に運動を繰り返していく事が必須です。

身体を動かすのに自身がついてから、腹筋を鍛えるようにしてください。
ピラティスを参考にされてよろしいかと思います。

付け加えて申し上げると、筋肉のためには、患部周囲を冷やさないようにしてください。また、これから暑い夏ですが、冷えたものを食さずに、温かいものを口にすることをお勧めいたします。
夏野菜を食べるときも温めるようにしてください。

整体に関しては、骨盤をしっかりと調整してくださるところへ行くようにしてくださいね。

いくつかの歪みから引き起こされている症状ですね。腰椎の反りがキツいようなので腰部に負荷の掛かる運動は禁物です。坐骨神経痛も出てますので梨状筋をしっかりほぐし、仙骨底の角度を戻す矯正をしてもらうと良いです。右足が長くなる骨盤の歪みもあるようなので、その矯正も必要です。骨盤が安定してきてから腰椎矯正をすると徐々に良くなっていきます。痛みの根源は腰椎・仙骨からの神経ですが、初めに腰椎を矯正してしまうとバランスが悪くなり、股関節痛がキツくなると思うので、しっかりとした知識のある術者に治療をしてもらって下さい。

カイロの先生に、腰椎、骨盤、尾骨、股関節、梨状筋症候か診てもらって下さい。その複合型もあります。今迄に、一つの例ですが、子供時に尾骨を強打し前方に変位して痛みが出た方は、尾骨調整をして、かばってズレた骨盤を矯正をして良くなる方が沢山いました。あたって痛いのが尾骨なら暫く円座を使って下さい。

股関節に痛みがある場合は、痛い方の仙腸関節（骨盤）が狂っているので、骨盤調整（矯正）をすれば治ります。
骨盤（仙腸関節)～腰椎をボキボキと矯正。

初めまして。得寿堂の三好です。

MRI検査で異常なしとの事ですが、足を片足ずつあげるSTRテストおよび腰椎の筋力テスト、梨状筋の筋力テストはすべてされたでしょうか？当院ではそのお困りの症状を筋力検査で探していきます。文面だけではわかりませんが梨状筋症候群の方が訴える症状に似ている気がします。梅雨の時期にひどくなるようです。STRテストで何も問題なく上がるようなら、ヘルニアとは考えずらいので、梨状筋のストレッチを根気強くしてみてはどうでしょうか？お近くの整体院かカイロプラクティックに行かれたらどうでしょうか？

健康の駅「活」　川村と申します。
長時間の坐位姿勢での痛み、大変つらいことだとご推察します。

実際のところは触れていないので責任のある発言はできかねます。　教科書レベルの話だけいたします。

梨状筋症候群というのは、骨盤の中にある坐骨神経が通る穴が、梨状筋という筋肉の張りで狭くなって、坐骨神経を圧迫してしびれや痛みを誘発するというものです。

体操選手のフィニッシュのポーズというのは骨盤の上にある腰椎という腰回りの骨の並びが、極端に湾曲している状態であると考えられるので、その周りの神経（坐骨神経も関与しています）への影響が出てくるということ。

このサイトに質問したということは、整体関係の処置を検討中かと思います。
でしたら、信頼できる整体をご自分の直感で決められるのがいいかと思います。

　座っているだけで「痛い」と感じるのは、本当につらいですね。お仕事にも支障があるでしょうね。
　内科の先生の判定の梨状筋症候群もハズレではないと思います。梨状筋症候群の中の坐骨神経痛も大ありですね、完全に。
　とにかく、全身の骨格矯正を行い神経の圧迫を取り去り、筋肉をほぐして貰ってください。１にも２にも、お住まいの近くに矯正とマッサージの療法が上手にできる先生を見つけることだと思います。
　流れ作業でなく、親身に患者さんに対応くださる先生が見つかることを願っています。

腰椎の前彎といって元々人間が持っている正常な反りが、寄りかかって座ったり、前かがみの姿勢が多かったりして丸まっていると、身体が前傾してしまうため、背中や腰お尻や脚の筋肉を使って身体全体を体操選手のフィニッシュのように反らせてバランスを取らざるえなくなります。
仙骨も出っ張ってくるため、座った時坐骨が当然当たっていたくなります。

解決策はたった一つです。腰椎の前彎を元の状態に戻すことが出来れば根本から改善します。
それをしないで、いくら筋肉をほぐしても、筋肉をつけても、薬で表の症状だけ緩和させても、必ず根っこに原因がのこりますので「ちゃんとした整体やカイロプラクティック」で骨からの正しいアプローチを受けてみてはいかがでしょか？

きちんと検査もされているようですが坐骨神経痛のようでもありそうですね、骨盤のズレも思われますので、一度、骨盤矯正の治療を受けて見られてはいかがでしょうか。自分でできる、骨盤矯正ベルト等もネットなどでも販売されております。早く試されて改善されることを願っております。

岐阜市のファミリー整体院です。

座ると座骨が痛いのは、骨盤全体の上部前方と下部（座骨）後方のゆがみがあり股関節は両方とも前方にゆがみ仙骨も前方にゆがんでいる状態ですね

この状態で真っ直ぐ立つと整骨院の先生が言われたようにお尻を突き出したような状態になります。

体操座りをすると座骨が直接床に当たって痛いか？もしくは、落ち着かない状態になります。

身体全体の矯正後・座骨・骨盤・仙骨・股関節の矯正法はＨＰの施術・予約よりメールをいただければ直接お伝えします。（お近くならお越しください。）

http://famiry.jp/

はじめまして。　


“お尻を突き出したような姿勢”というのが気になります。また、他の部分がどうなっているのか、という部分も考えなくてはいけませんが文章のみで察するに腰椎部が過前弯してしまい、何らかの神経圧迫を引き起こしているのではないでしょうか？　骨盤部は前方回転し座骨は後方突出、本来座骨の体重が乗る部分ではない部分で座っているのではないでしょうか。
また、腰椎椎間板にへばりついている大腰筋の緊張、反対側（背中側）では腰方形筋
などが緊張を起こし、臀部の下部に痛みを飛ばしている（トリガー）等も考えられなくもありません。さらには骨盤周辺の靱帯郡の緊張ではなく緩みによる骨盤の回転なども考えられなくもないです。
お近くでしかるべきカイロ、整体院等々の療術者に診てもらうことをお勧め致します。


ただ、所詮は急場しのぎになってしまいますが、日々の業務をスムースに行っていくために、シートの変更、クッション挿入（タオルや手拭いを丸めても可）で痛みを軽減できるポジションを探して、様子を見てみたらいかがでしょうか？（もちろん根本的な解決にはなりませんよ）。


志木クラニオ・カイロプラクティック整体院：勝畑

文面から察するに、骨盤が反ってしまっている可能性がありますね。
アヒルのヒップのような状態。
いわゆる反り腰ですね。

「整骨院の先生には、体操選手がフィニッシュで、
　決めるお尻を突き出したような体型をしてるねといわれました。」

整骨院の先生の言葉からもそれが伺えます。

セルフケアの方法としては、
仰向けに寝ころんで、
折り畳んだバスタオルを
お尻（坐骨あたり）の下に敷いてください。
このまま５分ぐらい安静に。
（決して長時間はやらないでください）
これをしばらくの間、
痛みが無くなるまで毎日続けてみてください。

但し、バスタオルを敷いて寝て嫌な痛みが出る場合は、
この方法が合っていないということですから、
すぐに中止してくださいね。

反り腰の修正方法はこの他にも色々ありますから、
ネットで検索してみてください。

両方のお尻に痛みが出て、お尻を突き出したようになった姿勢、多分後ろに反れない
と思いますので、腰椎５番が左後ろ、腰椎４番が右に沈み込んでいると思いますので、
両方の神経を刺激していると考えられます、または前方すべり症、椎管狭窄、両方に痛みが
出るということは両サイドの神経根を抑えていると考えられます。。。
股関節も痛いとのことですので、右側が前に、左がやや後ろに、変位していると考えられます、　足の長短、股関節変位、骨盤矯正、仙骨調整、脊椎矯正で改善するとかんがえられます。整体等で調整すれば消えると思います。　お大事に。

内科医の先生に一票入れましょう。梨状筋症候群という言葉は知りませんでしたが、症状としてはぴったりの名前ですね。

腹の中の腸腰筋の収縮で腰椎が腹側に引き出され、姿勢を保つ為に腰部の筋肉が緊張してします。その為に、体操のフィニッシュの姿勢になります。その緊張が元で、下部腰椎が前方に滑り出し神経障害を起こし、支配領域の坐骨周辺の緊張を引き起こしています。仙腸関節の異常もあり、L5 S1～2の障害が起こっているようですね。
腸腰筋は、座ると縮んだ状態になりますから、デスクワークの方は萎縮しがちになります。保険医療で、これを解決できる処を私は知りません。お近くの整体院に、相談される事を勧めます。

私自身も先日坐骨が痛くなり、骨格調整を受け、解消しました。骨盤の歪み、それと関連する腰椎、肋骨下部の歪みを直すと改善します。骨格調整とは聞き慣れないと思われますが、骨の歪みを直す技術です。骨の歪みを直すと言うと痛そうと思われるかも知れませんが、痛くありません。施術所一覧もございます。ご覧になってみてください。http://www.hstp.org/

症状から推察するに、ハムストリングの問題なのかも知れません。

発症部位が臀部から太ももの後ろ、膝の裏とハムストリングにあります。
ハムストリングと拮抗関係にある腸骨筋も怪しいですね。

腸骨筋、ハムストリングの調整技術をお持ちの先生に受療をお願いされてみてはいかがでしょうか？

こんにちは！

毎日、つらい症状がでてお仕事にも支障をきたしているようで大変ですね。

どんな姿勢で痛みが一番出るのか、どんな姿勢で一番楽になるのかをお聞きしたいです。

また、現在、睡眠はしっかり取れていますでしょうか？

痛みが出だしたとき、ストレスなど抱えて良く眠れなかったなどありませんでしたか？

お話からすると、おそらくは腰椎椎間板の圧迫で痛みなどの不調が出ている可能性が高いです。

背中もハリが強いものと推測し自律神経が乱れている可能性も高いと思います！

お電話やメールなどでも個別に対応しますので、不安なことがありましたらご相談ください。

↓↓↓
http://kaifukukosai.web.fc2.com/

こんにちは。坐骨神経痛だと思います。長く椅子に座っているとどうしても血の巡りが悪くなるので神経痛が出やすいのかもしれません。しかしはっきりした原因は分からないのが現状です。整体で股関節、お尻の周辺の筋肉や腰、ももの裏から膝裏にかけてほぐしてもらってはいかがでしょうか？筋肉のコリが原因で神経を刺激していることがあるからです。神経を刺激しすぎないように注意してもらいながら、ほぐてもらってみてください。

はじめまして。
身体のバランスの問題はあるかと思いますが、まずは座り仕事が大変だという所を何とかしたい感じですね。
その場合はイスを交換されてはいかがでしょう？（させてもらえるような職場環境であれば）
痛い所はおそらく骨や筋肉に慢性的なストレスがあるのでないかと思うんですね。
普段から長時間にわたり、痛い所に刺激を与え続けていると、どんないい施術を受けても効果は半減してしまいます。
ですから普段から少しでも痛い部分のストレスを軽減させておいて、お近くの施術院にご相談されるといいかと思います。
さて、イスですが座面がメッシュになっているタイプのイスはいかがでしょう？
私は個人的に色々なタイプのイスを使った経験があり、今の所はこのメッシュタイプが一番お尻への負担が少ない感じがしています。
あまり安くはないですがインターネットで２万円台位からあります。
参考にされて下さい。

痛みの場所から坐骨神経圧迫による坐骨神経痛と思われます。
お尻をつきだした出っ尻と呼ばれるような姿勢をされているとのこと。ただ立っているだけでも腰椎、また腰仙関節に負担がかかり神経根が圧迫されていることが想像されます。
坐骨神経痛を和らげるには、痛み止めの薬や注射ではなく、神経圧迫を取り除くことが必要なのですが、椎骨の状態を確認できる骨の専門家であるカイロプラクティックに行かれることをおすすめします。
たとえＭＲＩで異常が見られなくても、原因をみつけて対処してくれる治療院をみつけることが大事です。当院にもそのような症状でお困りの方が治癒されていますのでご相談ください。

はじめまして。
メディカルアース古田と申します。
今の症状は坐骨神経が悲鳴を上げているものだと思います。
腰と骨盤の状態が悪いため（歪み、周辺の筋肉のこり）、
血行不良がおき、坐骨神経痛が出ていると思われます。
坐骨神経痛はおしりの辺りから太ももの裏、ふくらはぎ、すね、足先などに痛みやしびれを出します。特に今右側の方が悪く、悪化させてしますと、右側に強い症状が出てきてしまうでしょう。
まず長時間座ることをやめてください。
骨盤や腰椎の骨格を矯正できる治療院に診て貰って下さい。
軽い運動（ウォーキング）を行ってください。
下半身を冷やさないようにしてください。
症状が強い場合はアルコールやカフェイン等の刺激物の摂取はお控え下さい。

今の症状ですと、整形外科の病院よりも整体等の治療院に行かれた方が、
早く良くなると思います。
しびれが慢性的に出ていない分、もっと悪くなる可能性がありますので、
早めに診て貰って下さい。

こんにちは！

座り仕事で、座っている時が辛いって、本当に大変ですね。
見てみないとわかりませんが、反り腰？でしょうか？

当院でも同じような症状の方がお見えになったのですが、
当院で私生活で注意することと、ストレッチをやってもらった成果が出て、
痛みが無くなりました。

その時お伝えしたのが、
・骨盤を揃えるストレッチ
・腹圧を上げるストレッチ

そして、ゆっくり20分入浴して、７時間睡眠を取る事。

「体を捻じる」という動きもしないように気を付けて貰いました。

もしかしたら、お腹側の筋力が背中側よりも弱く、
筋肉の均衡が取れていないかもしれません。

始めまして。みのかも快福堂の岡田英樹です。

座っている時の姿勢、立っている時の姿勢が気になります。
差支えなければ画像をメールで送信してください。

sora_peaceface@yahoo.co.jp

それと、座っている時に、お尻の痛みが楽になる姿勢はないですか？
どんな格好でも結構です。あれば教えてください。

歪みがひどくなり２次不調を引き起こす前に、早期回復をめざいましょう！

あくまでも文面からの推察ですが、腰椎の４・５番が前方へズレてしまって、坐骨神経など周辺組織に圧迫と緊張が起こっていると思います。

あまり多くはありませんんが、骨の歪みを調整してくれる整体院を探して、施術していただく事をお勧めします。

お近くだったら、ぜひ当院へお越しください(^_^)v