こんにちは。

頬のことですし、しばらく放っておいたら良いですよ。

おこつぇします一生懸命に努力していますね。素晴らしいと思います。これからも続けられると良いでしょう。あなたの症状にかけた努力はプロ以上ですから施術については受けなくてもいいと思います。私はこの症状は心身症の可能性があるとおもいます。普通に考えてみてください。怒った時、悲しい時、嬉しい時等顔の表情が変わるでしょう。強い感情があればそれだけ表情が硬くなります。それが続くと固定化するので自分の特に嫌だと思う事が何かを日々見つめるとあなたは多くの人から愛される人になれるかもね・・・

マッサージすることも必要です。

その前に右側だけ、なぜガチガチに固まるのかが解らなければ、
延々とマッサージし続けなけれはいけません。

原因は左右の歩き方の違い、
足指の使い方の違い、
重心位置の違いが有ります。

そんな基本的な歩き方を直されれば、
数十歩歩けば、右側の咬筋が徐々に弛緩されることが感じられます。

もちろん、顎関節のズレ、頚椎1.2番のズレ、骨盤のズレなども調整すれば
さらに楽になるでしょうね。

咬筋のコリをほぐすのに当院ではマッサージ手法は使いません。悪しからず。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
顎関節症編 http://www.geocities.jp/hsclinc39/agokansetusho/agokansetusho.html

整骨院針灸院カイロ整体をしています。

根本的な原因は、

①顎関節が悪い
②頭蓋骨が悪い
③背骨骨盤のズレがある
④体の軸がズレている

①②③④の原因に合わせて治療をします

カイロプラクティックの治療に行って下さい

自分でマッサージするのは、根本的な解決にはなりません

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
咬筋のコリでお悩みのようですね！

長時間、長期間の不良姿勢や同一姿勢なども左右差に影響したりします。
マッサージは筋肉の異常緊張を誘発しかねないので良くないと考えます。

もっと他の方法を選ぶべきと思います。

早期回復を希望されるのであれば
私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX　0725-45-4321

はじめまして

2年も同じ状態お持ちということは
自律神経がかかわるっているかもしれません

夜なかなか寝付けなかったり
ストレスが溜まっていませんか？

単なる体の問題でしたら
そんなにじかんはかかりませんが

継続した問題を抱えていますので
原因は何か？
おなかの調子などわどうでしょうか？

おそらくアプローチのやり方が単なる対処療法なのでしょう

口腔外科などでもいいかもしれませんが
きちんと選ぶ必要がありますし

メンタルの面もきちんと見たほうがよさそうですね

【なぜ】右だけで噛んできたのでしょうか？

左右均等に噛めるようにするにはどうしたら良いか？を追求するのが良いと思います。


歯並び、噛み合わせ、頚、背骨、全身、影響する因子は全身にあります。

もしよければ、一緒に探すお手伝いをしますので、お声をかけてください。

顔の筋肉のマッサージをまずやめましょう。片方だけ強く噛み締めたり、歪んだりするのは足の踏ん張る位置、力をかける位置がずれているからです。あなたの場合は右の踏ん張りが強く、重心は右にかたよっているはずです。それを治すのが大切ですよ。

就寝時の歯ぎしりを指摘されたことがありますか？まず、歯科医に相談して噛み合わせの調整、マウスピースの作ってもらうことが先決です。以下は自分でも出来る事です。
朝起きたら、すぐに下顎を前下方向に引っ張って伸ばすストレッチの試してください。
右側の胸鎖乳突筋（ネットで検索してみてください）の緊張があるはずですから、専門家に相談して自分でもマッサージを出来るように指導してもらってください。
毎日やってると自然と楽になってきます。

マッサージは強くし過ぎないほうが良いです。それと冷やすことは大敵なので、温めながらしてください。駆け込み寺・安心サロン　http://anshin-salon.com/

まず、矯正歯科、口腔外科などで、顎の診察や歯列矯正を受けることをおすすめします。

咬筋のマッサージですが、優しく行ってください。強く行うのはほぐれる気がしますが、結果的に逆効果になります。

また、筋の連絡を考えると、胸の筋肉（胸筋膜）や首の皮膚の筋肉（広頚筋）も咬筋と関連します。

なお、マッサージはあん摩マッサージ指圧師が専門の国家資格であり、整体師はできませんのでこここで質問してもあまり的確な答えは返ってこないように思います。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

左右バランスも
とれてきたとあり
効果的なマッサージだったのでしょう。

ところで
部分的な処置にとどまらず
他(肩など)の調整をする必要や

いわゆるマッサージの強さや方法についても
改めて考えてみても
良いのかもしれません

浮腫も
炎症によるものであれば
まず冷やすべきですが

そうでない浮腫ならば
むしろ温めていくべきですから

従来の方法で
効果が現れてきたところで
更に改めて方法などを
考えていくと良いのでしょう。

ただ私には文面からみて
冷やすような内容ではない
と感じます。

マッサージに拘る必要もなく
選択肢を広く設けて
どの方法が良いか
施術者に
直接相談されてみては
いかがでしょうか？

悲観するような内容ではないとは
感じます。

お大事に......。