拝見しました。

右座骨神経痛のようです。
腰椎の一番下の神経（L5神経）が、ヘルニアや臀部の梨状筋などの圧迫障害されて起こります。

身体が、硬化・硬縮・炎症・代謝異常・見えない怪我（腰痛・肩こり・関節痛・・）・浮腫み・知覚の低下など起きてる場合、今のような症状は起こりやすくなります。それは、自律神経失調傾向でもあります。交感神経の一方的緊張により、血流が悪い状態。

総合的代謝や総合的ストレスに対し、栄養素・機能栄養素などが不足し枯渇状態が、原因だと推測します。

改善には、３食の充実と食後のサプリメント（補助食品：必須系ビタミンとミネラルなど）十分に２～３カ月必要です。
VC
VBコンプレックス
VE
VCoQ10
マルチミネラル
や食品からVA（βカロテン）や必須アミノ酸（卵・牛乳・肉の高蛋白質）が、枯渇を埋めるだけ早期改善には、毎日十分必要です。

生活習慣（カフェイン・たばこ・アルコール・ショートニング・お薬などの摂り過ぎ）でも今のようなことは起きます。
３食の充実と食後の十分なサプリメントの補てんをお勧めします。

エストロゲンの低下でも起きます。Ca・Mg不足やCoQ10不足でも更年期以降は起きます。B（バロン：ホウ酸：赤ブドウ・レーズン・梨など）もその場合、カルシウム強化・骨を強くし効果的です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考まで


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NPO法人JMTカイロプラクティックとどろき整体院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹　本

お答えします。少し寒くなりましたので腎臓や膀胱の機能が低下したのだと思います。体４メンテナンスさんが足の小指への刺激がいいと思います。痛くなくなるまでつまむだけでいいです。曲げたり回してもいいでしょう。酷くなるとギックリ腰を起こす可能性があるでしょう。暖かくするようにしてください。

筋肉の異常収縮などがあるとすれば
臀部（梨状筋など）
股関節（内転筋やハムストリングを含む）
の部位の筋肉の調整と

他
腰椎４、５あたりを中心に
周囲を解していく必要があると思われます。

痛みが出る場合の姿勢、状態からと考えると

原因となっていると思われるのはNo3さんがおっしゃっているとおりで

臀部の筋肉だと思います。

骨盤の上部　際から2～3センチ下のあたりに痛みを感じる場所があると思います。

Ｎｏ3さんのおっしゃるようにテニスボールで対処すると良いと思います。

坐骨神経痛か、或いは、内臓障害かと思いますが、患者さんを見てみないと判断致しかねます。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
参考治験例　：　ぎっくり腰・坐骨神経痛編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/zakotusinkeitu/zakotusinkeitu.html

（起床して１時間後、気温低い、素足）
右手で下の物を取ろうとして腰を曲げた時に（膝は曲げてない）
右臀部から太ももからふくらはぎの外側に痛みが走りました。


しばらく右足全体が痛かったのですが、少しましになり、


しばらくして
椅子に座った時に膝からふくらはぎの前が痛く、
右足を下に横すわりしていてもその部分が痛く、
向きを変えても痛くて。


痛くない姿勢
立っている時
仰向けうつぶせで足を伸ばして寝ている時
立て膝の時
正座




痛みの出ている直接の原因は、おしりの筋肉の緊張だと思います。

【臀部 トリガーポイント】で調べてみてください。


お尻の筋肉のおして痛い所を、テニスボールなどで３０秒程圧迫して、コリ・血流を改善させてあげてください。

それで、症状が改善すれば、お尻の筋肉が原因だったということになります。


何故、お尻の筋肉が緊張しているのか？それは実際に検査してみないと私には文章だけではわかりません。何かしら体の使い方にクセがあるはず（左でなく右だけ痛い）ので、ご希望ならば検査して、どのような体の使い方を意識すれば良いかをお伝えします。

ご連絡お待ちしています。

こんにちは。

症状からすると、足の第５指（小指）が硬くなっている様です。

整体で、身体全体のバランス調整と、小指～足指の関節全てをほぐしてもらえば
改善すると思います。

右臀部から脹脛の外側の痛みは素足で下腿が冷えて、筋肉が固くなり坐骨神経を刺激しての痛みのように思われます。
同時に下腿骨間膜のハリも考えられます。
自分でできるストレッチもありますが、梨状筋、大腿四頭筋、前脛骨筋等の整体で凝りをとってみてはいかがでしょうか。
足首を回しながら足のアーチのストレッチも試してください。