骨折すると血管やリンパなどが切れて出血して骨を作る細胞組織が出てきてがんばります、冷却と安静を心がけてください。ぶつかってしばらくたったほうが表面に内出血がでてきます、その後だんだん薄くなって黄色くなって消えて行きます。
入院の心配がないようですので肺には損傷がないのだと思います。
寝たきりにならないように足のマッサージなどすると良いでしょう。

お休みで回答が遅くなり　ごめんなさい

皆さんの　おっしゃる通り　年齢を考えると　のんびり養生することです
打ち身は　暖めると出血が多くなり黒ずみが激しくなります
もう遅いのですが　骨折・捻挫・打ち身をされた時は
２４時間～３６時間　安静です
お風呂はダメです　温湿布もダメです
暖めてはいけません

私もブログで説明していますので　お暇な時に参考になさってください

私の母は８１才です
やはり肋骨にヒビを入れてしまった時の施術は
２日後から　お風呂上がりに
両手の指で流す手技を２０分以上行いました

しかし　これはプロだからの施術なので
オススメは難しいです

肋骨の固定には私なりの定義があります
今は病院で売っている柔らかいバストバンドが使いよいでしょう

軽く締める　　１時間後くらいに　また外す
これを繰り返すことで　血流が良くなり痛みを緩和すると共に
早く治す事ができます

側に付いてて　出来ることなので難しいのですが
今後の事もありますから　頭に入れて置いてください

痣に関していうと、みなさんがおっしゃるように考えられていいと思います。

骨折後、骨がつながるまでのケアも医師のアドヴァイスのようにしてください。

とはいえ、後遺症がある場合も心配が残ってしまうかと思います。

高齢なので、その不安感が、どこかで癒えないと、辛いのではないかと思います。

自信をつけながら、ケアさせていくことも大切です。もちろん、言葉上だけでは納得もされないとは思います。

放っておいても、問題はないようにも思われます。
過度の心配もよくないとは思いますが、その後のケアについて、医師や整体師などにご相談されてもいいのかもしれませんね。

通常の考えとしては安静にしているしかないと思います。９９歳という高齢を考えますと、自然治癒には通常人より時間がかかると考えられます。でも、当院の特殊な施術で治癒を早める事は可能です。
　　　　　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明

あざについては、心配いりません。肋骨骨折の治療には、２～３週のあいだ「バストバンド」という胸部を固定する簡単な装具を使って患部を固定しますが整形ではそれはなかったでしょうか？バストバンドで肋骨を固定して安静にすることで、肋骨骨折は完治していくので、心配であれば主治医に聞いてみてください。個人差によりかなり時間がかかることもありますが、ご高齢のようですので無理をせず、お大事になさって下さい。

この度は９９歳とご高齢のおばあさまが骨折されたということで、
さぞご心配のことだと思います。

何かに当たって肋骨が折れ、病院の診察でも入院の必要がないということですので、
このまま治るのを待つのがよろしいと思います。
内出血は後から濃くなっていくのが多いです。
どうぞ必要以上の心配はなさらぬほうが良いです。

日常の動作に支障がある場合は、サポーターやコルセットの使用を
考えても良いでしょう。
過度の安静は避けましょう。

そういう経過は珍しくはありませんかなりあざは長い間残ることもありますので、大丈夫だと思いますが、ご心配でしたら主治医の先生にご相談されるのがよいかと思います。

けがをすると“かさぶた”ができますが、黒っぽくなって血の色より濃いですよね。
出血が固まっていく過程で、あざが濃くなっていくこと自体は、それほど気にしなくてもよいと思いますよ。

かなりのご高齢で代謝も遅いと思いますので、出血が固まったり、その後の吸収（あざがなくなる）なども若い人よりはゆっくりになると思いますので、もう少し様子を見てはいかがでしょうか。

ただし、明らかにあざの範囲が広くなったり、痛みが増したりするようであれば、出血が続いてしまっている原因（治りにくい状態のきずが内部に残っているなど）がある可能性もあるので、今後も状態が落ち着かないようであれば、早めに病院に相談された方がよいかと思います。

すでに何人かの方が同じ見解を回答していただいています。
基本的に心配ない症状です。

打ち身などで、後から黒ずみの範囲が広がることはよくあります。

それより、ご高齢ゆえ、寝たきりになることでその後が心配です。
痛みを伴う動作を極力避けて、動かせる範囲は動かしておきましょう。
無理に動かすことはやめましょう。

周りの方ができることは、患部の周囲を軽く撫でることですが
これも刺激が強いと痛みを引き起こしますので、軽く掌を当ててあげるだけでもよいと思います。

お大事になさってください。

こんにちは。

あざが濃くなる事はよく有ります。


痛みはどうでしょう？
痛みも増してくるようですと、再度診てもらうか
別の病院の診察を受けるのも良いかとおもいます。

こんにちは。

内出血は一般に赤から黒っぽく変化するのと、
徐々に大きくなって薄く消えて行ったり、
時には位置がずれて行ったりしますから、問題ないです。

しかし、骨折の位置も胸部ですから、呼吸や生活の動作でとてつもなく
痛みが走ると思います。
肋骨骨折は自然治癒をまつので、完全に骨がくっつかないと
痛みはひかないかもしれませんね。

また、その骨折の原因は明確になっておられますか？
転んだとか、手をついたとか。
本人が無意識で付けた傷は、日常の生活のどこかに原因があります。

例えば、毎朝布団から起きあがる時に、片手だけを使って身体を無理矢理起こす。

これは完全に鎖骨やろっ骨、腕が確実に負担となっている動きなので
毎日負担となていては、いずれその負担が爆発し、激痛となって襲いかかります。

もし、安静にしていても、この動きが無くならない限り負担はかかり続けますので
治りも遅ければ、再発も考えられますので、祖母さんの生活環境を
覗いてあげて下さい。

もし、外部的（転倒など）な原因であれば、安静にしていればよくなります！
ただ、痛みが出るうちは、痛みをかばいながら生活されるので
ゆくっりお風呂に入って、1日の身体の疲れをしっかり取るような生活を
心がけましょう。

大丈夫ですよ。少し高齢な分、治癒が遅れますが、しっかり良くなります。
良くなるまで、祖母さんの力になってあげて下さいね！

出血した血液が再吸収されていく過程だと思います。

98際の高齢とのことですが、あまり強い痛みがなく3患部に熱があるようならしばらくの間冷シップを貼りさらしまたは、幅の広い包帯のようなもので3～4週間
骨折部を固定しておくと良いと思います但しいつまでも痛みが残るようであれば整形外科にもう一度言った帆がよいと思います。あざも骨折時の内出血による色素反応だと思います普通は少しずつ消えていきます。

大丈夫と思います。
ご高齢の方ですので、お体の方もゆっくりと良くなろうとしているのではないでしょうか、そんなふうに感じます。
民間療法ですが、「いもシップ」というのがあります。
もし痛みが持続するのであれば試してみてはいかがでしょうか。
■まずじゃがいもをすりおろし、それに約１割ほどしょうをすりおろして混ぜます。
さらに小麦粉を混ぜ、耳たぶの硬さにして、ガーゼにのばして包み、患部に当てます。
一日も早く良くなられますよう祈っております。

かなりご高齢なので心配ですね。
内出血が治まらず、ひどくなっているようであれば
診ていただいた病院に行って相談されるようお勧めします。
肋骨はギプス固定できませんし、ベルトをまいて安静にして
回復を待つしかないと思います。

こんにちは。

肋骨骨折の場所が内出血しあざになっており

３日経った現在の方が濃くなっている訳ですよね？

その部分を押えると痛みはありますか？

あれば　それは骨折時にどこかで打ち出来た内出血でしょうから

当然濃くなってきます。

注射で失敗して内出血した時を思い出してみたください。

内出血した血液は、怪我をした時の傷口付近の血液と

同じようにドス黒くなっていきますので当然日が経つにつれて

濃くなっていきやがて体内に吸収されていきます。

年齢が年齢だけに安静にしていれば問題ないと思います。

自宅で静養して良い状態でしょう。

ただしかなりのご高齢ですから、
ちょっとした体調トラブルにご自身のからだが対応できないこともありますので、
その点を考慮し、これまで以上にご家族が見守りをされた方がよいでしょう。