今どんな姿勢か判ると良いのですが、出来る範囲で回答させて頂きます。

股関節の痛みとのことですが、腿の付け根の辺りではないでしようか。
腿の付け根の痛みでしたら骨盤の前側が前に倒れていて腿や腹筋等の緊張により痛みが出ていると思います。骨盤の外側に位置する股関節でしたら尾てい骨の痛みを庇っていて腰の反りが強くなり骨盤が開いているせいだと思います。
この原因で痛みが出ているのでしたら骨盤調整がしっかりできる整体院なら出来ると思います。

おおもとである尾てい骨の痛み原因ですが、二点考えられます。
一つは尾てい骨の表面の骨膜という痛みを感じる膜に傷が付き痛む場合と尾てい骨の位置に異常があり痛む事があります。
尾てい骨の位置の異常は整体では判る人は少なく、出来る方はもっと少ないと思いますが経験の長い方なら出来る方もいると思うので探してみて下さい。

最後に痛みが強く出ている場合はカイロベッド等を使って強い刺激をいれる避けたほうが無難だと思います。

お大事に

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
尾てい骨と股関節の痛みでお悩みのようですね！

尾てい骨をかばうあまりその周辺部の股関節周辺部の筋肉の過緊張が起こって症状が出ているようです。
改善法として尾てい骨痛や股関節周辺部の筋肉の過緊張をゆるめてそれぞれの関節の微調整が必要となります。

＜参考 動画＞
https://youtu.be/z3uQyf2y3Lk
https://youtu.be/Mi8y3eTYE2s

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX　0725-45-4321

私の診方です。尾てい骨が変形したのでしょう。前に曲がり左右に曲がっていると思います。前を改善するには先端を指で起こすようにするううといい　でしょう。左右の場合は先端の横の奥に筋肉があります。押して痛いところを押します。３０秒～１分位押すと体が改善してゆきます。自分でするのが一番安心です。痛みの程度が分かるからです。少し痛い位でで良いですよ。お試し下さい。

この症状は非常に厄介なんです。まず階段を踏み外して尾骨を強打。打撲と仙腸関節の機能異常を起こしていたと思われます。当然、尾骨そのものの痛みがしばらく続きますが、なぜ半年後に股間節痛がやって来たか？どこに痛みが来ても不思議ではないのです。そのそも関連痛であるからです。
当院では来院者の半数に大なり小なりこの症状で来院されます。仙腸関節炎（機能異常）はレントゲン・ＭＲＩに映らないので、西洋医学では見つけられません。こんなに沢山患者さんが苦しんでいられるのに！
仙腸関節の異常は、しりもちでも起きますがウイルス性が殆どで臀部がズキズキ痛んだりす熱持ったり・・・。6か月で必ずウイルスは抜けますが繰り返す方が殆どです。要は体が弱った状態なのです。
この症状を当院のホームページの”Ｑ＆Ａで詳しく解説してますので是非ご覧ください

尾骨と股関節は直接関係ありません。
さて、切り分けてお話ししたいと思います。

まず股関節ということですが、どのへんでしょうか？骨盤の横でしょうか。ここなら股関節の可能性はあります。それとも骨盤の前でしょうか？これを股関節と表現される方が多いのですが、実は股関節とは関係ありません。鼠径靱帯、大腿直筋腱など軟部組織の可能性が高いです。

次の尾てい骨です。
おすわりになる姿勢が悪いのではないでしょうか？座った時に痛めたた尾骨が痛い人のほとんどは、座る姿勢の不良です。正しい姿勢では、座った時に座面には尾骨はつきませんが、つく姿勢で座っている可能性が高いです。骨盤はやや前傾が正しいのですが、その骨盤を後ろに倒すような姿勢で座ると、つまり腰を丸くする姿勢で座ると尾骨の先が座面につき、痛みが出ます。またこのような不良姿勢は尾骨外側の靱帯にも大きな負担をかけ、痛みの原因になります。
姿勢についてはレントゲンやMRIではわかりませんので整形外科では判断できません。

姿勢不良が原因でしたら、骨盤の前の痛みも起こる可能性があります。ただ骨盤の横でしたら、再度整形外科に行ってください。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

ちゃんと体を評価してからでないとはっきりとしたことはいえませんが、可能性として尻持ちで尾骨を打ったということで、尾骨から頭方向（あるいは尻持ちの打ち方の角度で方向が違う）の衝撃のベクトルが体の中に残り、尾骨が圧縮されているか仙骨、腸骨、尾骨、腰椎のバランスが崩れている、などがおこりそれらの関節が固まる事で股関節により負担がかかるようになり痛みがでてきているのでしょう。
なので、ちゃんと体の評価のできるオステオパシーができるところにいき仙骨、腸骨尾骨、腰椎の関係をちゃんとしてくれるところにいくべきでしょうね。
大阪でしたら当院へ来ていただけたら良いのですが、千葉になら良い治療院を紹介できます。
また必要でしたらご連絡ください。

骨に異常がないのであれば
一度痛めた尾てい骨をかばい続けることで、股関節周辺の筋肉の使い方のバランスが崩れ、骨格の歪みにも繋がって現状に至っていると思われます。
どこかをかばうというのはご自身が想像する以上に偏った身体の使い方を強いてしまうものです。
早いうちに改善に向かう施術を受ければ時間的にも金銭的にも負担が軽くて済むでしょう。

もし詳しくお聞きになりたい場合はメールにてご連絡ください。

膝の痛みは、骨盤の歪み、足関節の歪みとリンクしています。
骨盤の歪み、足関節の歪みを正す→脚の歪みを正す→四頭筋をほぐす→膝に手を当てる
養生法　太ももにタオルをぎゅっと捲く　寝るときは取ること。
http://bhaisajya.skr.jp/薬師整体
来院不要、遠隔で施術します。

自分で治すのはなかなか大変だと思うので、治せる整体師を探すのが一番だと思いますが、見つかるまで自分でできることをしてみるのもひとつの方法かもしれません。

股関節の痛みをとるにはかたまってしまっている股関節に関連する筋肉（おしりや太ももなどけっこうたくさんあります）をゆるめるのが第一です。

お湯につかって温める、蒸しタオルを使って温めるなどすることで筋肉がゆるんできます。ただし温めて痛みが増すなどの場合は、温めるのをやめてください。

ほかにはトリガーポイントを押圧する方法があります。トリガーポイントがどこにあるかは市販の本でもでているので参考にされたらよいと思います。

座ったときの尾てい骨の痛みは、坐骨が前にはいりこんでずれている可能性もあります。できれば専門家にやってもらったほうがよいですが、自分でできる方法としては、体をゆらすという方法もあります。うつぶせになって体を数分間ゆらすだけという方法ですが、安全な体の整え方のひとつです。

自分でできるところはやるとしても、治せる専門家は必ず回りにいるはずですのでさらに探してみることをおすすめします。

確かな技術の整体院をお探しなら

こちらからどうぞ
http://www.yokoyama-kin2ten.com/master/
春日部にあります。

痛みを消すことにより筋肉をゆるめ自然と歪みも取る整体です。

骨格の直接的な矯正と違い万が一の危険性もありません。

痛みの直接的な原因を取り除くのでその後もあまり再発などは少ない療法です。

私は静岡ですがもし疑問、質問などあればお答えしますのでメールで

bcareneconote@yahoo.co.jp　深澤までどうぞ。

完全に治っていないからです。予約してご来院下さい。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
参考治験例　　眼振（３）編の東山ゆうやさんを参照下さい。
http://www.geocities.jp/hsclinc39/gankyu2/gankyu3.html

クロネコさんはじめまして
心体バランス整体ラボの森と申します。

尻もちをついてからだいぶ長く患っていますね。
治療院探しは本当に大変だと思います。
もう１０数年この世界にいますが
私も他は怖くていけませんので
師匠のところや必ず知っている先生のところにしか行きません
お気持ちは察します。


さて
外傷と内傷とありまして
外傷は適切な処置をしないと悪くなります（時間がたつにつれ）
それはなぜかと申しますと

外傷は外からの力が入ってきます。
この外からの力が抜けたい限り体に残ります。
カラダは常に固有の振動数を持っていまして
わずかに振動をしています。

この振動が外からの力で止まってしまうので
問題が起こります
例えば
尾骨の動きがとまる→その他の組織や関節にストレスがかかっていく
股関節や膝・腰椎などに動かなくなった尾骨の影響が出てくる・・・

このような問題が起こりますので
股関節などに影響が起こってくるのは推測できます。

また

尾骨や骨盤周辺などの治療になることが多いとは思いますが。

尾骨には
脳から硬膜という膜が背骨を通してつながってきます。
ですので
尾骨を打つと硬膜管に影響が出て
首や頭蓋骨にも影響がいきます。

肩こりの原因や頭痛やめまい耳鳴りなどの問題を引き起こすこともあります。

悪い箇所だけの問題ではないことがあるということです。


だいぶ長くなってしまいましたが

キチンと症状だけでなく検査等もしっかりしてもらえる先生との出会いがあることを
お祈りいたしております。

本当にお辛ければ
距離はありますが当院にお越しいただければ
キチンとご説明が出来ると思います。

それでは
誤字乱文等失礼いたしました。

尾てい骨あたりを打撲した
(尻餅)
それから
股関節の痛みに発展した
とあれば

骨盤調整
尾てい骨の調整
股関節の調整
で
改善されるかと
思います。

特に骨盤調整と
股関節調整が
重要だと感じます(^_^)

尻もちをつかれという事で痛みが出た原因は、
尾骨の歪みがあるのだと思います。
尾骨を矯正する事で、改善すると思います。

股関節のゆがみは、別の原因があると思います。
股関節または恥骨の歪みだと思います。
股関節や恥骨を矯正する事で改善すると思います。

骨を矯正できる、カイロプラクティックをお勧めします。