再度、お答えします。施術をお勧めするにはその先生の施術のレベルを知らないと怖いこともありますので自分でする方法を書きます。まずはゆらしは私も無理のない良い方法だと思っていますので近くにあれば行かれればいいでしょう。簡単な運動を考えました。上向きに寝て、足を肩幅より少し広く開いて足首を左右に倒します。ゆっくりしっかり交互に繰り返します。足から腰まで良く動くのを感じると思います。この世界は波動と言ってほとんどが螺旋を描いて存在しています。ひねりを加えることで筋肉が動きやすくほぐれやすくなります。上半身は左右に手を開いて手首を交互にひねります。首も一緒に左右にひねるといいでしょう。きつく感じるところがあればそこを丁寧に繰り返してください。弱い筋肉を強くします。最後に腹這いになり、上半身を両手で起こします。２～３分その姿勢を続けると腰の矯正になります。お試しください。

割とよく見かけるのですが

保険適用外のものを
保険治療という名目にしているかもしれないですよね。

整形外科などで診断しなおして
電気治療との関係が
あるかを聞いてみても良いかもしれません。
✳整形外科においても分からないかもしれません。

そして、この場ではなかなか
電気治療により
新たな関節痛等が出たとの因果関係が
分からないのと断定が出来かねます

しかし
適切な治療を
受けられたかどうかについては
おそらくですが
不適切な治療方法だとは
言えるかもしれません。

別の治療を探されるのが良いでしょう。
可能であれば今一度、治療方法や目的について
たずねられても良いかもしれません。

その治療医院はどんな患者さんにも同じ部位に電極を当てているのでしょう。そもそも治療を目的とした医療器具ではありませんので電極の部位なんか関係ないのでしょう。
参考治験例：
電気治療とは電極を体に当て微弱電流を流す低周波治療器の事ですが、神経伝達回路にビリビリとダマシ信号を流し、感覚を鈍化させ、痛み緩和させるダマシ医療器具です。
　ヘルニア編の工藤まさのぶさんを参照下さい。
http://www.geocities.jp/hsclinc39/heruniya/heriniya.html

拝見しました。

打撲程度でしたら、アイシングや令湿布が始めには必要です。腫れが引き痛みの少なくて済みます。その後、外傷などなく痛みがあるようでしたらインドメタシン（商品；バンテリンなど）を１～２週間使用するのがお勧めです。しかし、怪我や傷があればその治癒がまず優先です。
また、本当に不調・怪我・打撲・捻挫などを治すのは自己治癒力だけです。
そのためには、3代栄養素や機能栄養素やポリフェノールなど十分枯渇して不足する量を埋めることが必要です。

電気治療は、科学的にはほとんど意味はありません。
例えば、痛くて悪かった腰が、長期治療などしても、精密検査では異常もないような時、神経の誤作動としてとらえ、温泉の電気風呂など幹部に通すことで、異常な誤作動的痛みが取れていくことがあります。
そのようなことだけに、治すというより誤作動を特にメリットが多少ある程度と私は認識しています。昔は、電気治療はいろいろと使われていました、小学校の男の子は、色盲（色の区別がつかない目のこと）の治療に、頭に電気を流しに遠くまで毎週電気治療に通ったという実例があります。３０年ほどまでで今は４０代の男性です。
これは、福岡の眼科での出来事ですが、科学的根拠もなく、当然無意味であるばかりか、脳が異常になった可能性もあると思います。
何でも悪いところに電気を流すという印象の時代は、今は少なくなったようですが昔が多かったようです。
温熱療法もだだ、ただ赤外線を悪い患部に当てるだけという治療に毎週２０年・３０年の方も病院の外科に通院しているという現状もあります。痛み止めの対症療法のお薬と気休めということのようです。

電気治療の場合、電圧周波数が高い場合、細胞や神経に障ると云いますか、むしろ正常なところを壊す刺激になるはずなんです。
肩凝りや筋肉痛などのマッサージやスポーツマッサージも血流を促しますが、壊すことにもなります。揉み見返しが不要なマッサージということになります。余計に強かったり、弱くても炎症状態の悪化し過ぎた患部にアプローチすることで、壊し、壊れが進むということが起きています。

いろいろなことを科学的な知識を持って、対応すべきことのように思います。
今の西洋医学もそんなにレベルが高いわけではありません！！
対症療法の弊害や誤診治療など相当に高いレベルというエビデンスがあります。
騙されないことなど、一番大切に感じます。病院・整骨院なども倒産する時代という側面があると思います。

肩・腰・顎関節など痛むのは、電気治療の影響が色々な意味でのストレスを増やすや怪我・打撲で心身的ダメージからの栄養素・機能栄養素の必要な跳ね上がりとその大きな枯渇不足でのギリギリで痛みまでしないで気づきにくいところが、痛みの感じるレベルに低下したことになります。ほぼ、すでに悪い状態に近かった可能性があると思います。

生活習慣の改善など含め、科学的な対応を、ご自分の知識や判断・改善への実行力しだいだと思います。

毎日、電気治療とありますが、それより、怪我や痛みを早く治す栄養素・機能栄養素（必須系ビタミン・ミネラル）などで、痛みは摂れますし、傷は早く癒えます。

電気治療は、心臓病やてんかん持ちや不整脈も方などできないはずです。
いろいろと負担がかかると思います。

温泉などの電気風呂も健全な身体で、異常的な神経痛の誤作動の正常化的ニースという当院での認識です。

当院のＨＰやその関連リンクなども参考にされてください。
「治癒１番ネットとどろき院」では、全国ｉネットから詳細な早期不調改善への対応ができます。いつでもどこからでも、ＰＣやスマホからでも可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＰＯ法人ＪＭＴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カイロプラクティックとどろき整体院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

電気はあまり体には良くありません。
自身の体には常に自分にあった電流が走っているので、体全体を揺すって自発動することをオススメします。
そうすれば体と心のバランスがとれて痛いのもなくなっていきます。

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
痛くもないのに電気治療でお悩みのようですね！

身体のどの部分を打撲されたのかわかりませんが、転んだ時に自己防衛反応（自然に自分の身を守ろうとする働き）により、筋肉の過緊張が起こり、数日後に損傷部以外にも筋肉痛のような痛みがでることがあります。

また、電気治療を強いと感じながら、受け続けていると自己防衛反応（自然に自分の身を守ろうとする働き）により逆に痛みを伴うことがあるので強く感じる時は必ず声をかけて心地よく感じる程度にやってもらうことが大切です。それでも痛む場合には止めた方がよいでしょう。

電気療法は打撲によって起きた内出血や痛みを早期に取り除き、傷んでしまった皮下の筋肉や脂肪組織の回復を促進するために、打撲した周囲の部位に電気治療を施します。

電気治療があわない場合もあるのでつらいなら無理して受ける必要はないと思います。施術法はいくらでもあります。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX　0725-45-4321

お答えします。電気治療は危険がないと思って安易に行っているのでしょう。そこには行かないほうがいいですね。あなたの質問で電気治療も間違って使うと怖いことが皆さんにも知って頂け良かったと思います。打撲の症状もほっておくとばあランスが崩れたままになることもあるのでよく体を動かせば時間とともに改善するでしょう。もし症状が続くようでしたｒ詳しく説明した質問を送ってください。

電気治療については
【経皮的末梢神経電気刺激】で検索してみて下さい。

目的としては
●痛みの抑制
●筋肉を電気で動かすこと
です。


●痛めた箇所が具体的にどの場所か？
●どこで電気治療をうけているのか？
この文面では分かりませんが

怪我は交通事故や労災なのでしょうか？
症状のある場所と関係のない所を保健適応で治療しているのであれば、そこは不正請求をしている可能性があります。


そして、質問をできないような関係のようですので、そちらへは行かない方がいいのではないかと思います。

打撲で電気治療は全く無意味です。行くのをすぐにやめた方がいいでしょう。電気の作用で筋肉を無理矢理動かしているので痛みが起きるのでしょう。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com