教えて掲示板の質問
「サッカーをしていての打撲」に関する質問
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たくみさん
先日、休日の時に友人達とサッカーをしました。頻度的に言うと1カ月に2から3回位しているのですが、この間の時に相手のタックルをかわそうとして転倒して、腰を打撲しました。
その日は、その後はプレイを休み安静にしていたら、しばらくして痛みはなくなり普通に動ける様になりました。
ただ、その数日後に特に何をしていたわけでもないのですが、椅子から立ち上がった時に少し痛みが走り、ギックリ腰なのかな?と思ったのですが、そこまで強い痛みではなく、動けない程でもありません。
ただ、その後もしばらく痛みが続いています。イメージではギックリ腰は動けなくなる様な激しい痛みだと思っていたのですが、ギックリ腰にも、痛みの種類があるのでしょうか?
2015年5月22日 09時06分
教えて掲示板の回答
アイワHSTI骨格調整
痛みのキッカケはおそらくは、転倒しての打撲が引き金だと思いますが
ぎっくり腰と言っても色んな症状があります。
まだお若いのですから、今のうちに身体の歪みは取り除いていた方が良いと思います。
参考にしてください
HSTI骨格調整 http://aiwa.ciao.jp/
2015年5月22日 18時57分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
ギックリ腰にも、痛みの種類があるのでしょうか?
→痛みの程度はそれぞれです。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例 : ぎっくり腰・坐骨神経痛編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/zakotusinkeitu/zakotusinkeitu.html
2015年5月22日 17時42分
くじら堂整骨院
打撲しているようなのでおそらく組織が傷ついているものなのではないでしょうか。
痛いと思われる箇所を手で押してみて痛みが出るようであれば打撲と思ってよいと思います。打撲の程度にもよりますが組織が傷つくと炎症を起こしてしまいその反応としてまわりの組織が防御的に働き硬さを保つようになります。それが逆効果として柔軟性をなくしてしまうことがありますので動き出しに痛みがでる場合があります。処置的には打撲を起こしてそれほど日数がたっていないのであればアイシングをすることをお勧めします。
2015年5月22日 16時57分
からだメンテナンス・エムズ
こんにちは。
サッカーをしていての打撲、
ギックリ腰、どちらとも可能性が有ると思います。
早く楽になりたいのであれば、整体でバランスを整えてもらいましょう。
ギックリ腰は、ただ単にそう言っているだけで、病名でないので
痛みの程度や、完治期間もさまざまです。
2015年5月22日 15時53分
てぴあん整体院
打撲した時に筋肉を傷めたと思います。怪我をしたとか強く打撲を受けた場所は必ず硬くなります。恐らく放置していれば痛みは徐々に軽くなるかと思いますが、硬くなったままですので状態としてはよくありません。
打撲した場所というのは一か月もすると治っているはずなのですが、痛みが残る場合や一定期間過ぎて痛みがでるというのは筋肉が硬直してその部位に老廃物が蓄積しています。
ですので、その老廃物を流すためにその部位をほぐす必要があります。痛みの部位を特定して、その部位を弱めに刺激すると良いかと思います。
最初は痛みが強い場合がありますが、刺激して老廃物が流れ出ると痛みが軽減してゆきます。
具体的にはテニスボールを床において、痛みのある部位をそっとのせます。若干痛みのある程度であれば問題はありませんので、少しづつ刺激をして行きます。
痛みが強すぎればタオルなどをかぶせると良いでしょう。
一度に行う時間は5分くらいで、これを一日に何度が行うと良いかと思います。
だんだん痛みが軽減してゆくはずです。
いずれにせよ痛みのある部位が硬くなっている事が原因ですので、刺激して緩める必要があります。
2015年5月22日 14時47分
石川整体塾
お答えし。ます。ギックリ腰には様々な状態があります。痛めた筋肉によりより場所や痛めた度合いにより違いがありますからギックリ腰はこうですという訳にはいきません。
2015年5月22日 14時45分
白成気功整体院(はくせい)
ご質問の件ですが、文面だけではギックリ腰だと断言できかねるというのが実情です。ギックリ腰というのは腰椎の亜脱臼です。お話のように、亜脱臼(関節突起がはずれかけた)状態によって、痛みに差があります。まだ30代という年齢もあり、腰の周りの筋肉もしっかりしているので、重症化せずに済んでいるのかもしれません。また、ギックリ腰ではなく、腰部の筋肉や筋を痛めている可能性も考えられます。両者を区別する方法があります。(ここでは申せませんし、判っても自分では治せないでしょう)専門家に正しい診断をしてもらい、適切な処置をしてもらうことです。それが次の怪我を予防することになりますし、今の状態を悪化させない最善の方法ではないかと思います。
2015年5月22日 14時37分
整形外科でレントゲン検査位はしてみてもよいのでは、
腰の靭帯を痛めていると思われます、
靭帯が延びている場合は、長くかかります、
湿布で温める・冷やす、
ご自分で心地よく感じられるられる方を選んでください、
年齢が若いので、そのまま治癒することも有りますが、
2015年5月22日 13時39分