顎関節症かもしれませんね

熱感があれば菌が入ったとも考えられます
整形に一度受診されると良いでしょう

ただ単に顎関節症でしたら、足の親指をつまんで痛いようでしたら
まわしたりひねったりひっぱったりして痛みを取ってください

整骨院は原因のはっきりしたケガが専門で、原因のわからないものは対象外です。
なお、整骨院と整体院は別のものです。整骨（接骨）は柔道整復師という国家資格です。整体は資格や免許がなく医療とは認められていません。

まず整形外科か口腔外科に行くことをおすすめします。
整体ではありませんが、私のしているオステオパシーでは、よくこのような症状を拝見します。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

手順としては、医療機関でまず受診をして、それからの状況しだいだと思います。単独で、病名を診断告知できるのは、医師のみです。本当は診てみて我々が判ることが多いのですが、医師の診断なしに、病名をいうのは医師法に触れます。また、思わぬ病気、怪我なども隠れている可能性もありますから。

こんにちは。

>一週間ほど風邪をひいていたのもあって…

顎下腺炎、耳下腺炎などリンパ節が腫れている可能性もありますので、顎関節症を疑っている先生もいらっしゃいますが、まず耳鼻咽喉科、もしくは風邪を引かれたときにかかった病院があればそちらで精査してもらってはいかがでしょうか？

（どうぞお大事に）

【心と身体のストレスケア】タナカ整体院｜大阪・交野市
院長：田中雅俊
http://www.tanaka-seitai.com

整骨院を訪れてもよいものなのでしょうか。→　整骨院を保険の効く整体院と勘違いしているようですね。整骨院/接骨院の適応症は①骨折②脱臼③捻挫④打撲の４種の⑤急性症状における⑥応急処置のみが認可されています。接骨院の柔道整復術には顎関節症は含まれていません。行くべきところは、まず、整形外科での検査になります。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
参考治験例：顎関節症編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/agokansetusho/agokansetusho.html

こんにちは。

顎関節症かもしれませんね。

それでしたら、整体で改善する場合もありますが、
まずは、整形外科などを受診されてはどうでしょうか？

ほかに、異常があるといけないので。

そこで、特に異常がなければ

まず電話で経過を話して、納得のいく対応をしてくれる整体院を選びましょう。

どこの整体院でも改善できるとは限りませんので。

思い当たる節がないようでしたら、単に顎関節だけの問題ではなく
全身をみていく必要がありそうです。

整骨院でしたら、保険診療ではなく実費診療で整体もやっているところが
良いと思います。

整体手技もいろいろ流派がありますが、おすすめは操体法です。
基本的に痛いことはしない方法なので安心して受けることができますよ。


インターネットで「地域名　操体法　顎関節症」など検索してみると
良いかもしれません。

石川整体塾です。先ほどの回答の訂正です。あなたの感じる痛みの場所は耳の下でしたが押すのは耳の前です。関節の処に指を当てて痛いところ押します。関節をはめるだけの処がありますがすぐに戻ります。

お答えします。顎関節症ですね。痛みを感じた部分辺りを押して痛いところをしばらく押すと痛みが和らぐでしょう。そして、頬骨の下の方も押すと良いですね。痛みが軽くなると楽になります。噛む筋肉がよわたために起きていますので奥歯に割り箸でも噛んで鍛えてください。無理にすると筋肉疲れを起こしますから焦らないようにしてください。すぐに改善します。

風邪ひきの後遺症でしょう、
耳鼻咽喉科受診なさった方が良いでしょう。

軽い顎関節症だと思われます。
痛いところの周辺を指先（面積1センチくらい）で軽く押さえて
（触れているよりもちょっと）
痛くない範囲で口を開け閉めしてください。
3回開け閉めしたら1回休みで10回ほど繰り返して
痛みが軽減するようでしたら続けてください。
軽減しないようでしたらお近くの顎関節症診れるところを受診されてください。

状態といたしまして、骨盤の歪みが有り、腰骨の下部の歪みも有り、そのバランスが肩甲骨の歪ませ、首の捻れと頭蓋骨の捻れ発生させているかと思います。鼻の歪みも有るかと思われます。その全ての捻れを改善させなければいけないかと思います。この状態をほっておくと突発の難聴になる可能性も有ります。捻れ矯正をしてもれえる所をお勧めいたします。

突然の痛みは辛いですよね。症状から判断すると、顎関節症の疑いもあると思います。風をひいていた後とのことですので、耳下腺炎の疑いもあります。
整骨院でも大丈夫ですが、耳下腺炎がないことを確認するためにも、内科も受信するほうがいいでしょう。