PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
急なスポーツで身体を痛めてしまいお悩みのようですね！

クールダウン（整理体操）は行いましたか？普段、運動習慣のない方が、運動すると筋肉は疲労しやすく、そのままにしておくと、さらに筋肉は固くなってしまいます。
普段の生活でも乳酸は作られるのですが、その乳酸は血液によって体外に放出されます。しかし運動によって急激に作られた乳酸は血液が回収し放出しきれず血液中に残ってしまうために、筋肉が酸性から戻れずにいます。
つまり筋肉痛で痛いからという理由で放置しておくと、更に固くなってしまいます。
自分の体の調子を見ながら少し動かしてみることが必要です。急激な運動はさらに筋肉を傷めてしまうことにつながるので軽めの運動がいいでしょう。
自分で上手く解決できないなら専門家にご相談ください。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

日本代表選手のトレーニングやケアも担当している者ですが、冷やしてはいけません。一般的にはアイシングが良いなどと言われますけど、違うと思っています。
筋肉に限らず、捻挫などの関節の問題の時もです。
状態が固定化されてしまい、治りが悪いだけでなく、痛みがおさまった後も後遺症の様に残ります。

また、湿布は温湿布でも冷湿布でもオススメしません。医学的にも根拠の無い物で、ほとんどの国では使われておりません。
大体、整体では昔から頭頂部以外を冷やす事はありません。炎症が起きているとか関係無くです。

自分で出来るケアとしては、肝臓を休める様にする事を推奨します。
ですから、目を休めたり、甘い物を控えたりする事です。痛めた所を直接どうこうする必要はありません。
クールダウンはしたのでしょうか？スポーツは基本的に体を毀すものですから、程々にされる事をオススメします。

こんにちは『ほぐし処つるだ』　と申します。

早速ですが整体等に行く前に病院で検査される事をお勧めします。

検査で異常がなければ最寄りの整体に行かれると改善の方法はあると思います。

お答えします。シップは温かいほうが良いですね。痛みはあっても一時的なものですからお風呂などで体を温めてストレッチをすれば良いのではと思います。ただし、普段運動しないとバトミントンも腕を急に動かすので靭帯を痛めたりして長引くこともあるので治療が必要になることもあります。私はクリニックや整骨院で６か所働きましたが上手な先生が少ないのが実状です。残念なことですが探すときは良い先生を見つけてください。よい先生とは言葉でなく結果の出せる先生です。

とりあえず冷やしましょう

カゼとかインフルとかは大丈夫ですか？

こんにちは。

スポーツの後の筋肉痛・・・いいですね＾＾
私は、ほぼ毎日運動していますが、特に負荷をかけた練習の時は
筋肉痛にまります。

運動で壊れた筋肉を修復しているんだな～。
筋肉痛有り難う。　という気持ちです。

＞短時間で切り上げたので、疲れもほとんど感じていませんでした。

＞準備体操を忘れてわけではなく、しっかりと体操をしてからバドミントンを始めていました。

なので、特別気にすることはありません。

湿布も、皮膚の感じ方が違うだけで、さほどの効果は？

お風呂で温めて血流を良くし、しっかり食事を摂る事でしょう。

筋肉痛はカラダの反応ですので、2〜3日が痛みのピークです。ですので、だいたい1週間くらいは様子をみてあげても大丈夫かと思います。
またお風呂に入ってゆっくり温める、軽めの体操をすると、治りが早いかと思います。
ちなみに湿布の温冷は、皮膚の感覚だけの違いですので、好みの方で良いかと思いますよ。

整体治療の腕に自身のある施術家は湿布に頼る必要がありません。市販湿布薬としてサロンパス、パテックス、トクホンとかがあります。筋肉痛ならお風呂に入って体を温めれば疲労は回復します。それでも駄目であればご来院下さい。
参考治験例　： 肩こり・腰痛編１）
http://www.geocities.jp/hsclinc39/katakosi/katakosituu.html

本格的なバドミントンスポーツを楽しんだのでしょうね

『昔取った杵柄』で実力を思う存分発揮しての楽しい時間だったことでしょう！

しかし、日頃からバドミントンができるような体作りができていなかったために,
日ごろ動いていなくて、活動を放棄させていた筋肉を一気に解き放ち、
『できたはず！』『できるはず！』に任せて運動したために
①筋肉に加わった強い負荷のために強い疲労がおこり、
②急な伸縮性を発揮させたために耐えられなかった筋肉繊維は（部分的にですが）断裂したものでしょう。

痛みを発しているのは、
①　筋肉疲労の回復、②　筋肉繊維の修復、③　今回のバドミントンで急に求められた筋力アップのために、体内で急激な回復活動が活発になっているためです。

ですから、痛みを和らげたいなら、アイシング（冷却）が必要です。
この場合は、回復（①　②　③）のペースは遅くなります。

痛みを受け入れつつ、軽く動くなら回復ペースは早まります。

さらに、痛みを和らげ、早く回復するには、
上記のように捉えて、適確な施術をしてくれる治療家の手を借りてください。

専門の整体院で診てもらうが一番早く改善すると思います。湿布を貼るとさらに相乗効果で早くよくなると思います。湿布は炎症がある場合は冷で、炎症がなければ温湿布のほうが良いです。

バドミントンは思っている以上に、激しいスポーツです。
その場で準備体操をなさったぐらいでは、不十分だったのでしょう。

筋肉痛のような症状は、普段運動をしていない場合は当然表れるものですから、あまり心配はなさらずとも良いです。

数日すれば治りますので、どこへも行く必要はないと思います。

温めるのか冷やすのかの基準は、筋肉痛のような場合、炎症を起こして熱を持っているので冷やすことが大切です。
それが収まってから、数日後には温めても問題はありません。

ご提案ですが、日頃から軽いジョギングをなさってはいかがでしょうか。
また、運動の前後にご自分でスポーツマッサージをなさってはいかがでしょうか。