中医学で胆のうと関連の深い経絡（胆経：たんけい）が身体の外側を流れているのですが、痛みが出ている部位と重なっているようにも思います。

ちゅうれんさんのお身内の方で胆石になられた方がいたり、ちゅうれんさん自身がコレステロールや中性脂肪などが高値だったりしませんでしょうか？

内臓の状態が落ちて、体の表面に痛みが出ることがあるのですが（内臓-体性反射）、胆石でなくても、胆汁うっ滞などでも痛みが出ることもあると思います。

もしお心当たりがおありでしたら、まず病院の内科（消化器）などで胆石など重篤なものかそうでないか判別した上で、重篤でなければ鍼灸院や内臓マニュピレーションなど内臓にアプローチできる施術者にかかるのもよいかと思います。

体が寒さを感じると、体温を上げる為に、
背中の筋肉が自然に小さく動き、
体温を作り出す体の仕組みがあります。

そうすると、上半身の筋肉が縮んで硬くなります。
背骨の一つ一つに対して、
圧迫する力が働く事になります。

神経は背骨の間から出ていますから、
症状が出易くなります。

上半身の動きを支えているのは、
足の筋肉の力になります。

夜休んでいる時は、
足の裏への刺激がなくなる為に、
足の筋肉の力が上半身を支える力が、
弱くなります。

その為に、夜、症状が出易くなります。

椅子に掛けて行う手と足の動かし方があります。
宜しければお試し下さい。

自然良能運動

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/

【　個人的見解としてですが・・・　】

また、都合の良い質問ですね～(＞人＜;)

『これをやっておけば
もう一生肩と腰に悩まされることはない！ということを知りたいのです』
とおっしゃいましたが・・・

ご自身でやることで・・・とおっしゃる意味でしたら
今のあなたの状態では、できることはありません！

そんなことがあれば
この世に医者も、我ら整体師も生まれることはなかったでしょう！
存在価値がありませんから・・・

失礼を承知でお伺いいたします。
お仕事で得られる報酬はいかほどでしょうか？

そのお仕事が、
辞めるわけにもいかず、唯一の収入源、生活の糧、体が資本と言われるなら
報酬の１０％以上を体のために投資するということを考えてください。

プロスポーツ選手も
技術の向上と、ベストコンディションを維持し、
いい成績をあげ、選手生命を長く保つために
報酬の１０％以上を費やしているのです。

それを、もったいないからと若さや体力に任せて過ごした選手は
選手生命を早々と終わらせて引退しています。

あなたも、体が不随になる前にお考え下さい！

肩こり、腰痛から進行すると
どこまで行き着くと想像しておられますか？

たぶん、
ある日、突然に、忽然と、消え去るもの・・・と思われてはいませんか？
では、身をもって実験してみてください。

今まで、似たようなご質問に答えた経緯があります。
そのURLを、ここに書き留めます。
読まれて参考になればいいのですが・・・
http://ameblo.jp/seitai-nagomi/entry-11977494203.html
http://ameblo.jp/seitai-nagomi/entry-11984753287.html
http://ameblo.jp/seitai-nagomi/entry-11984752973.html

腰椎にズレがあるか、体が曲がっているのかもしれません。
整体をお勧めします。
佐藤

こんにちは。

長く続く痛み、大変ですね。

以前、内科でレントゲン・エコー検査されたようですが、どれくらい前でしょう？
痛みがひどくなっているようでしたら、医療機関で再度検査をされたほうが良いのではないでしょうか？

そこで問題がなければ整体も良いです。

整体しても戻ってしまうのは、根本からのアプローチが足りないのだと思います。
それと、セルフケアの指導も合わせて教えて貰いましょう。

当店では、みずぽっと体操　といって、手軽で簡単なセルフケアをお伝えしています。

ネット動画でも見る事が出来ますので検索してみて下さい。

以前似たような痛みを経験しました。結局結石が原因でした。
結石により東洋医学的に腎が弱り腰骨を歪め足に痺れが出てくることがあります。
おそらく膀胱系の経脈に沿って痛みが出ているのだと思います。
対処法は体を冷やさない飲み物(煎茶等)を１日２リットル位飲み腎の石を流してしまうこと。また石を大きくしないために生野菜を食べる時には必ずカルシュウムを一緒にとることです。

結石ができる体質のようですね
胆のう結石は右側に反応がでます
右のわき腹にも痛みがあるとのことですので内科で見てもらうといいかもしれません

お答えします。お医者様は痛みや痺れの原因は解明されていないと言われていますからお医者さまでは難しいでしょう。　今通っているところで楽になっていますから楽になった時に運動するとよくなるでしょう。運動は仰向けに寝て膝を立てて左右に倒すのです。特に左に多く敷いてください。運　　　動をする前に右の骨盤の内側にカイロを貼って温めるといいですね。そのあたりをもむのもいいですよ。それと食事の時には水分を少なめにしてください努力すれば大丈夫です

原因が複数、重なっている可能性があります。ご来院下されば良いのですが・・・。
　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
参考治験例　：　坐骨神経痛編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/zakotusinkeitu/zakotusinkeitu.html

寝れなくなる痛みとは、本当に大変ですね。もちろん骨盤や内臓の原因も考えられますがもっと別の部分も気になりますね。腕や頭蓋骨、特に後頭骨や側頭骨を一度診てもらい調整されてはいかがでしょうか？

整形外科で一度見てもらってはいかがでしょうか、それと、ぬるめのお風呂に５分から１０分長めに入るよう心掛けてみてください、痛みは緩和すると思います。