教えて掲示板の質問

「妊娠中からの背骨痛が治らない」に関する質問

  • 受付終了

たくみさん

4年前第一子を出産したのですが、その子を妊娠している時から背骨の一部分が痛みます。場所はウエストの位置から約15~20㎝上です。

妊娠中はお腹が重いから仕方が無い、こうゆう物だと思っていましたが出産しても治らず1年程は起き上がるのも辛かったです。

それから徐々に痛みは緩和されてきたのですが、現在第二子妊娠中なのですが、また同じ場所が痛み出しています。起き上がるどころか、酷い日は歩いたり体勢を変える少しの振動で激痛です。

背中全体が痛いと言うよりも骨のピンポイントが痛いのでズレているのかなと思うのですが、憶測だけでとどまっています。腰であれば腰痛ベルトやコルセットで痛みの緩和ができそうですが、位置的に少し違います。

この場合どうしたら良いのか教えていただきたいと思います。

違反報告

2014年12月24日 13時19分

教えて掲示板の回答

アプローチ整体院

背骨の1個1個を椎骨と言いますが、椎骨1つ1つに意味がありまして、何番目なのかが具体的に分からないと、どこが原因なのかを特定できません。
御自分で何番なのかは分からないと思いますので、これは直接専門家の所へ行かれるべきかと思います。

また、妊娠中は施術できないという方がおられますが、整体は妊娠初期であっても何ら問題なく受けられるはずです。(整体は元々お産に携わってきた歴史があり、妊娠・出産の専門家ですから)
少なくとも、私は長年妊婦さんを担当してきましたが、一例も異常はありません。
よく調べて、信頼できる所を見つけられると良いでしょう。

違反報告

2014年12月26日 09時42分


ココから整体 本店

ご投稿いただいた情報の中で推測すると2つの原因が考えられます。

【1.妊娠にともなう背骨のゆがみ】
背骨には横から見るとs時のカーブがあります。妊娠しお腹が前に張ってくるとs時のカーブとカーブの境目で負担が大きくなります。《背骨の変化→http://matsumoto.cocokara.pink/kotsuban/#c》

◼︎対策
肩甲骨をグルグル回して柔らかくする。大きく動かすことで肩甲骨、肋骨を介して胃や肝臓に付着する腹膜を柔らかくします。


【2.妊娠にともなう、内臓を包む膜の緊張】
 お腹の臓器は腹膜という袋に包まれています。子宮が大きくなるにつれて、腸の下の方の膜が圧痛され引っかかるので腹膜後方が引き延ばされます。特に猫背で肝臓と小腸の間で引き延ばされると背中に痛みがでます。ざっくり言うとその辺でピーンとつっぱってます。腹膜がピーンと突っ張った状態ですとわずかな振動で痛みが出ることがあります。

◼︎対策
股関節をグルグル回して柔らかくする。
s状結腸と盲腸に付着する腹膜を柔らかくします。
早く回さないこと。1、2、3カウントで一周するくらいの早さで。

【補足】
便秘か子宮筋腫はありませんか?もしあれば股関節をよく動かした方がいいです。ウォーキングなどがいいのですが、この時期ちょっと寒いのでマタニティ用のストレッチなどいかがでしょうか?
検索したらいろいろ出てきました。↓
http://www.love-baby.info/anzane/anzane1.html
 http://www.maternity-manual.sakura.ne.jp/ekusa-kokansetu.html

違反報告

2014年12月26日 09時14分


東洋式整体 すずらん療術院

妊娠中は
忍耐が必要ですね。

痛い箇所を軽く押すくらいがいいでしょう。

出産されてから
普通分娩であれば一ヶ月後くらいから
本格的に整体などでケアしていくのが
一番分かり易いと思います。

自己ケアの方法もその後
分かってくると思いますよ(^^)

違反報告

2014年12月25日 21時24分


石川整体塾

背骨に変形があるのでしょう。正確な位置が診ないとわからないのですが左右の小指をそらして痛みがあれば痛い方をしっかり外から内に回してください。それと食事の時に水分は4少な目にした方が良いでしょう。もう一つ考えれるのが寝不足が考えられます。運動としては両手を水平に開き、ひじから先を下に直角に曲げて後ろに反らします。痛い方をコツコツつづければよいでしょう。施術できればすぐに改善できますが遠いですね。

違反報告

2014年12月25日 13時53分


大阪整体フォーリーフカイロプラクティック

カイロプラクティックをお勧めします。
東京でしたらこちらをご参考にしてみてください。

http://chiropracticlist.web.fc2.com/tokyo.htm
http://www.umeda-massage.com/comrade
http://www.activator.gr.jp/article/13983000.html#tokyo

違反報告

2014年12月25日 09時59分


安心サロン

妊娠中はあまり触らないほうが良いかと思います。産後に整体で見てもらったほうが良いと思います。

違反報告

2014年12月25日 04時14分


整体院 ほぐ師や 癒楽

はじめまして

不思議なので質問しますが
男性が。。。出産された訳ではないですよね?

疲労骨折の可能性もありますから
先ずは、骨に異常がないのか?を
医師に相談されてみては。。。どうでしょう?

違反報告

2014年12月25日 01時59分


やなぎだ鍼灸整骨院

ねねさん、男性?
はじめまして。

2子妊娠おめでとうございます。
育児のなか、大変と思いますが、がんばりましょう!

妊娠中期から後期は特にお腹の大きさに比例して、背骨の角度が変化してきます。角度が大きく変化するから痛みがでるんでしょうね!

現在、通院している産婦人科の先生には診てもらいました?
ピンポイントで痛む時は医療機関で診てもらった方がいいですよ。

異常がなければ、シムズポジション?になってください。
抱き枕にだきついて寝て下さい。横向きです!

ところで、今何カ月なんでしょうか?
色々な疑問はありますが、早く治しましょうね!楽しい育児のために!


違反報告

2014年12月24日 21時09分


佐藤スポーツ整体/海老名店

痛い部位の背骨がズレているだと思います。
整体で治ると思いますが・・・。
佐藤

違反報告

2014年12月24日 20時50分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

患者さんを見てみないと判断致しかねます。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例: ヘルニア編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/heruniya/heriniya.html

違反報告

2014年12月24日 17時46分


カイロプラクティックオフィス・浜洲施療院

妊娠中は、腰痛や股関節痛など色々な症状が現れます。
アクティベータカイロなら妊娠中でも安全に施術できます。
当院にも、色々な症状を訴えて多くの妊婦さんが来院されます。
そして、皆さんに喜んでいただいております。
アクティベータネットワークジャパン http://www.activator.gr.jp/
個々から、認定施術者を検索し、お近くのアクティベータカイロを探してご相談してみてください。きっといい結果が出ると思います。

違反報告

2014年12月24日 17時27分


染井鍼灸整骨院・無痛整体

PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
妊娠中からの背骨痛が治らなくてお悩みのようですね!

ご自分ではなかなか解消するのは難しいので専門家に診てもらってください。
筋肉の過緊張と関節の微妙なズレの微調整が必要です。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-432

違反報告

2014年12月24日 17時00分


リラクゼーション しあわせ

背中が痛いそうですが、原因はお腹にあります。
妊娠によりみぞおちあたりが緊張して背中に痛みが出ています。

みぞおちあたりを軽く押してみて痛いところがあると思います。
その痛い場所をしばらく(1分くらい)押してください。
そうすると楽になると思います。

違反報告

2014年12月24日 16時30分


心体バランス整体ラボ

はじめまして、現在第二子を妊娠されているということですね。
妊娠しますと経験されているように体が変化します。

重心も変わるために

妊娠していなかったときにはなかった痛みや不調が起こりやすいです。

そして産後も赤ちゃんをだっこしたりしますので負担がさらにかかります。

お母さんの体がきちんとしていないと抱き癖などが発生し赤ちゃんの発達にもえいきょうします。

また、妊娠中のお母さんのストレスは子どもも共有してしまうことから、痛みもストレスになりますので気をつけねばなりません。

さて、どうするかになりますと、これは専門家に体を任せる必要があります。

我慢は赤ちゃんにもよくありません。

一日でも早く整体などで診てもらうことをお勧めいたします。

ご自身で気を付けることは

食事です。

とくには

糖質に気を付けてください、糖質は痛みのもとになります。

また、季節的にも体を温めることはとても大切です。

足湯などで温まることをお勧めいたします。

育児などで大変なことと思いますが、なるべく早く痛みから解放されますことを願っています。

違反報告

2014年12月24日 16時23分