指先や手首を使うのですね。
毎日の様にお仕事、大変だと思います。

リストバンドで痛みがおさまる、軽減するのでしたら、
手首から肘までの間の、前腕といわれる部分の筋肉を
限界以上に使い続けているのかと思います。

鎮痛消炎剤の塗り薬をお薦めします。

整骨院などで塗ってもらう機会もあるかとおもいます。

おおよそ、２０分程で浸透します。
炎症の場合、下手に揉んだりすれば、悪化しますし、
力を抜かせてあげなくてはいけない部分ですので、
力を入れたストレッチなどでは、腱と筋肉の関係が分からない
ままやってしまうと、余計に力が入ってしまいます。

休める時は本当に軽く、ゆらゆらと手を回すぐらいにして
みていただけたらと、思います。

あくまで対処方法ですので、お時間ある時には、
整形外科に行ってみては如何でしょうか。

比較的効果があるものとしたものをご紹介いたします。

○　合谷というつぼを刺激する（痛いですがグーッと押すといいです）

○　手の指と指の間の部位を刺激する

○　手首を伸ばす

炎症を起こしているので痛みが伴いますので
無理のないように行うと良いでしょう

上記の中でも合谷への刺激は炎症反応を広げる恐れはないものなので
お薦めです。
他の方法も無理のない範囲であれば、効果的です。

自己ケアは難しいですが
地道な取り組みが大事です。

前腕のマッサージとストレッチをお勧めします。
佐藤

整骨院針灸院カイロ整体をしています。

自宅で、氷又は保冷剤でアイシングをして下さい。

でも、それだけ痛いのなら治療しないと無理ですね。

腱鞘炎は、腱と包んでいる腱鞘＝さや。両方に炎症がおきています。

当院の治療は、微弱電流治療、テーピング、針治療、固定になります。

固定しても、仕事は出来ます。

きちんと治療すると、２０回の治療で治りますと説明します。

治療しないと、ダラダラ長期化します。

早く治療を受けて下さいね。

自宅でできる簡単な方法、ぬるめのお風呂に５分から１０分長めに入る、痛いところに温湿布を貼る、それでだいぶ緩和すると思います。

ご自宅でできる腱鞘炎対策は自分で指を振るとか、銭湯へ行って温湯と冷水を繰り返す方法とかがありますが、効果の程については保障するものではありません。それよりも心配なのは心臓に弊害が来て、いずれ、そのお仕事は続けられなくなるという事です。
　　　　　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
　　　　　　　　　　　参考治験例：動悸・心臓編
　　　　　　　　　　　　http://www.geocities.jp/hsclinc39/douki/douki.html

お疲れ様です。！

大変ですね。相談者の方は女性？男性？何歳？具体的な仕事とは？など
わからないことが多いので一般的な例になります。

軽作業でも同じことを長時間行えば同じ筋肉を駆使します。
結果として

☆手に力が入らなくなる
☆こわばってくる
☆筋が張り痛みがでてくる・・・こんな感じになります。



たとえが悪いかもしれませんが野球選手（投手）が
球数が増えると力が入らなくなりコントロールが乱れてくるのに似ています


そんな場合、多くは腱鞘炎というより筋肉の使い痛め（筋肉疲労）だと思います。

作業が済んだら安静にするよりも
むしろ患部を温める
手首や指を極限まで曲げたり伸ばしたりしてストレッチする方がいいと思います。
その上で揉む、摩るなどの手技を施すと万全でしょう。

参考になれば幸いです。
大事になさってください。

痛い手で毎日、大変ですね。３か所刺戟してください。手の甲側の肘から手首までと親指と人差し指の間、そして内側の手首から５センチの処を深く押します。特に肘の下をていねいにしてください。運動は手を開いて外側に反らします。頑張ってください。

手首を使いすぎて、神経に障害が発生してますね。
腱鞘炎は腱の浮き上がりを抑える腱鞘というトンネルの中を通っていて、この腱と腱鞘の間に起きた炎症を腱鞘炎といいます。
曲げると詰まった感覚があり、伸ばすと痛いのが腱鞘炎の症状です。
忙しい中、過度の手首の運動ですね原因は
スポーツ選手も過度のトレーニングでなる選手もいますよ。
なってしまったならば
リストバンドは動かすときだけ着用しましょう！
リストバンドを外してから、痛みがあるときは冷やしましょう！
痛みがなく、詰まった感覚があるときは温めましょう！
忙しい中、働きながら行うのならこの方法が一番なのですが
できればＰＣ操作は控えた方が良いでしょう！
当サロンにおこしいただけるなら
関連する筋肉を緩め神経の圧迫を解放します。
あとはストレッチで筋肉を伸ばし、骨格調整を行います。