教えて掲示板の質問

「アイシングについて」に関する質問

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たくみさん

"私は小さい頃から野球が大好きで現在は草野球チームに入ってほとんどの日曜日は楽しく練習したり試合をしたりしています。

プロ野球など見ていると投げ終わったピッチャーが肩や肘などをグルグル巻きにしてアイシングしている様子が見られますが、昔はピッチャーは肩を冷やしてはいけないと言われていたような気がしますが、どのような理屈で冷やすのか教えて頂きたいと思います。

また、私自身もたまにピッチャーをやるのですが投げ終わった後は大丈夫なのですが1~2日経ってから肩がとても重くてだるくなります。

今の所痛みなどはないのですが、素人でもアイシングとかした方がいいのでしょうか。それともそれはちょっと大袈裟だとか、こんな方法があるよとか何かご意見があればよろしくお願いします。"

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2014年12月15日 12時39分

教えて掲示板の回答

大阪整体フォーリーフカイロプラクティック

アイシングは炎症をおさえて、痛みを感じにくくして、その後の血流増加をねらって、回復を早めるために行ないます。

ジャグジーなどで温める方法もありますが、炎症による痛みに関してはズキズキ余計に感じる可能性があります。

回復を早める効果としてはどちらがよいという差はないという研究もでています。
温め・冷却を交互にくり返すやり方もありますので、腫れていて痛みが酷いときは冷やす、それ以外は温めるのがよいと思います。


http://www.cramer.co.jp/care/warmcool.html

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2014年12月18日 12時34分


石川整体塾

アイシングについてですが激しい急な動きをすると筋肉と毛細血管が切れますから血液の凝固を防ぐためにされています。切れた血管は再生されますので心配はありません。冷やすことと温めることは体が違和感を感じて治そうと血液を送りますので効果は同じですが血液の凝固の面で違いがあります。私は筋肉のバランスをとれば故障も減り、能力がフルに発揮できますのでその管理が大切だと思っています。誰にも弱い筋肉があり、気づかないままスポーツをすると弱い筋肉から疲れるために他の筋肉に負担がかかるのです。そこまで分かる方が少ないために故障者が多いのです。




 

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2014年12月16日 16時15分


井上整骨院針灸院カイロ整体

整骨院針灸院カイロ整体をしています!

使い過ぎた場合、ケガ、腱鞘炎の場合は炎症がおきています。

野球の投手などは、毛細血管から出血する場合もあると言われます。

アイシングは炎症があり、必要ならしますが、内容によって関節が悪くアイシング

必要でなく、治療を受けるほうが良い場合があります。

一般的には、運動する場合、充分に準備運動をして筋肉を温めて、

関節の柔軟性をよくして、運動後はストレッチをして筋肉疲労を

とって下さい。

症状が出たら、直ぐ治療を受けて下さい。

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2014年12月16日 14時09分


染井鍼灸整骨院・無痛整体

PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
アイシングについて悩みのようですね!

激しい運動後は、毛細血管が切れてしまっているので、アイシングをして毛細血管の止血をする為に、又、炎症を鎮める為にアイシングは行っても良いと思います。

但し、冷やし過ぎると正常な組織まで死んでしまうので、組織の修復再生に栄養や期間を要するということにもなりかねません。

組織の損傷具合によると思いますが、10~15分程度のアイシングで後は血流を良くし組織の修復再生のために筋肉の緊張を緩めに事が大切です。この時、揉む叩くなどの刺激の強すぎる施術は組織を痛める可能性があるので要注意です。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321

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2014年12月16日 11時03分


カイロプラクティック院・北山

アイシングは投げ終わった直後にしたほうがいいのです。
実際アイシングは捻挫などの炎症や内出血を防ぐために行うもので、
野球などのスポーツでは余程のことがない限り必要はありませんが、
実は炎症というより、肩・肘の疲れやこわばりを軽減させる役割を持っています。
1~2日後に肩が重くなるのは、疲れが残り、こわばっているからです。
氷水で約15分ほど冷やす程度でいいかと思います。
感覚が無くなる一歩手前でアイシングは終了です。

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2014年12月16日 10時15分


安心サロン

プロ野球の選手も専属のトレーナーがいるようにできれば練習のあとは整体などでもみほぐしをしてもらったほうがよいと思います。

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2014年12月16日 10時11分


東洋式整体 すずらん療術院

アイシングをして
炎症などが起っているところや
熱を帯びているところを
冷やしていると思いますが

アイシングの後のケアを
プロ選手も行っていると思いますよ!(^^)

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2014年12月15日 21時52分


佐藤スポーツ整体/海老名店

筋肉を冷やせば、固くなり痛みが出ます。
プロ野球選手でもアイシングをする人としない人に分かれます。
おそらく、アイシングをする人の方が多いと思いますが、最年長投手、中日の山本マサはアイシングをしません。
調べて見れば分かりますが、アイシングをしない人の方が選手寿命は長いです。
このことで明らかでしょう。
佐藤

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2014年12月15日 20時30分


げんき本舗治療院

ピッチャーが肩を冷やしてはいけないといわれたのは昔のことで、医学的には全く根拠がありません。
肩を多く使った後は、やはりアイシングをしたほうがいいでしょう。
アイシングの効果は、
1,皮膚の冷たさを感じるところに作用し、血管運動神経に作用します。その結果局所の血管が収縮します。同時に血管透過性といいますが、血管から体液が出るのを抑制します。その結果として、炎症を抑え、腫れるのを防ぎます。
2,血管が収縮した後、逆に血管が広がります。その結果、痛みを起こす物質であるヒスタミンやプロスタグランジンといった物質を押し流します。これらの物質の一部は、関節軟骨を破砕(壊す)作用があることが知られています。それを防ぎ、痛みと組織の破壊を防止します。
3,痛みの神経の働きを鈍くさせ、鎮痛効果を出します。
4,筋肉のけいれんや過剰な緊張を和らげます。
だいたい異常があげられます。
もちろんプロに限らずアイシングはお勧めします。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

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2014年12月15日 19時17分


追加コメント

書き忘れました。
昔は筋肉に乳酸がたまるから筋疲労を起こすといわれていましたが、最近の研究では否定されています。乳酸は確かにたまるのですが、それが疲労に結びつかないとされています。

2014年12月15日 19時19分

ほのぼのリフレッシュ

急激に冷やすのは良くないですよ。
プロ野球選手が肩をぐるぐる巻きにしているのは試合後のクールダウンまで
身体が温まった状態を維持し、クールダウンにつなげるためなのでアイシングしているわけではないですよ。
肩を温めた状態を作ることで、筋肉に乳酸が溜まりにくくしてるのです。
最終的にクールダウンでしっかり体のケアをすることで次の日に疲れを残さなくしているので、運動後のクールダウンまで体を冷やさないようにしましょう!
ってことです。

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2014年12月15日 19時11分