いろいろな検査をされているご様子、トイレで気張った時にということなので一度肛門科にいかれてはいかがでしょうか？

”尾骨の捻挫”か、尾骨につながっている軟部組織の痛みと思われます。また尾骨の関節が、少し後ろ側に亜脱臼している可能性もあります。いずれの場合も、検査、触診等ではわかりません。亜脱臼に関してはそれのできるカイロプラクティックドクタ―を探し、軟部組織の痛みは炎症がなければ、超音波マッサージがいいと思います。

大臀筋を痛めているか、股関節を痛めているか、が考えられます。
マッサージをお勧めします。
佐藤

尾骨にも神経があります。尾骨神経痛は結構痛いものです。
もし医療機関に行くのでしたら、麻酔科・ペインクリニックに行ってください。整形外科は診察は優れていますが、痛みに対しては専門ではありません。麻酔科が痛みの専門です。
鍼治療もよく効果を表します。
オステオパシーは整体とは違い、アメリカ発祥の医学です。これによる治療でもよく扱います。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

鍼灸治療を一度受けてみることです。３，４回の施術で楽になると思いますよ。

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
尾てい骨まわりの激痛でお困りのようですね。

考えられることは尾てい骨周辺部の筋肉に緊張があり、気張った際に尾てい骨がレントゲンなどで異常が見つからない程度の微妙なズレがあったのかもしれません。

出来だけ早くお近くの「無痛ゆらし療法」を行っている療法院で診てもらってください。
きっと楽にしてくれると思います。
http://www.pst-a.com/link.html（各地の療法院紹介）

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

レントゲン検査で異常が出なかったとしたら、考えられるのは尾てい骨を包んでいる膜の損傷かなと思いますが、見てみないと判断致しかねます。何回かの施術で治ると思います。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明

撮影されたのはレントゲンだけでしょうか？？？総合病院でMRIなどは撮ってないですか？骨の亀裂(ひび)などはレントゲンでは見つけにくく、MRIなどで撮影しないと分からないと思います。

寝ている時に痛みが出るのであればうつ伏せで寝てみてください。痛みのでる部位に負荷をかけることが原因であれば負荷を減らすことで軽減できるかもしれません。

鎮痛剤は沢山飲んでも効果は変わらないので用量用法は守って頂くことをおススメします。

本題に入ります。

【考えられること①】
トイレでふんばった後から尾骨付近が痛いのであれば肛門括約筋(こうもんかつやくきん)が肉離れしている可能性などもあります。大便時に痛みがあるならその可能性もあります。対処方法は２週間は経過していることから肛門付近を温めてみてはいかがでしょうか？？？炎症もおさまっているころだと思いますので４３度以上の熱刺激を加えると再生が早まるとも言われていますので試してみてください。

【考えられること②】
ふんばったことで痔になったのかもしれないです。一度、専門機関で調べてみてはいかがでしょうか？？？

あげられることは他にも無数に出てきてしまいますが
トイレでふんばったことを考えると上記２つは意外と見落としがちなものではないのかなと思ってあげさせて頂きました。

痛みから解放されるには原因が分からないと何とも言えない部分ですし無責任なことも言えないので違う病院でもう一度、調べてみてはいかがでしょうか？？？