肩の筋肉自体のコリをほぐす必要があります。
肩の筋肉は複雑ですから、一概に言えませんが、
教えるだけでも、施術の何倍の時間がかかります。
ですから、まずは反対側の手をつかってよく揉みほぐしてください。
体勢を変えて、工夫しながら揉むだけでも違います。

毎日長時間の内職作業お疲れさまです。
肋骨や上半身の歪みが原因かと思います。
ですので、簡単な体操を１つ2、3分で終わることですので、同じ仕事をされている方とも一緒にできる方法をお伝えいたしますね。

参考にしていただけたらと思います。

予防体操を１つ。
少し広い空間で立っていただいて、
・目線を水平かやや上を見るくらいにして目を閉じます
・大きく腕を振ってその場で足ふみをします。呼吸は深呼吸で。
・30秒～1分位足ふみをしたら目を開けて大きく息を吸いながら腕を頭の上で組んで背伸びをします。
・息をはきながら腕を一気に脱力してしたに落とし、普通にたった姿勢に戻ります。
これだけでもかなり楽になると思いますので是非お試しください。もしわからなければお気軽にお電話していただけたらと思います。

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
肩の痛みが酷く、仕事に集中することができなくてお悩みですね。

長期間、長時間の同一姿勢による筋肉の過緊張が原因になっています。医学的に集中して作業できる時間は40分程度と言われています。加齢に伴いもっと短くなってくる可能性は高くなってくると思われます。その辺を目安に筋肉の緊張をリセットするようにすれば理想的です。

自宅での内職であれば自由がきくと思うのでやってみるとよいでしょう。
ほんの1～2分でも大丈夫です。
背伸びや肩回し、腰回し何でもＯＫです。

1日中作業を行うという理由から時間を作ることが難しいとのことですが、時間はないのではなく作るものと考えています。

施術を含め一度専門家にご相談されて日常生活の諸注意や自己療法体操などの指導を受けることをおすすめします。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

ご自身が感じてらっしゃる通り、同じ体勢を長く続けている事が原因と思われます。

肩周りを力ませたまま同じ姿勢を続けると筋肉が硬直して縮こまり肩こりを引き起こします。

手軽に出来る改善方法はストレッチと湯船にゆっくりとつかる事です。
ストレッチは首、肩、肩甲骨、腕についてインターネットで検索して
ご自分に合うものを取り入れてみてください。
よくわからない場合はご連絡ください。

そして内職中は１時間に一回はストレッチや歩いたりして身体を動かす習慣をつけましょう。

いつまでもご健康にお仕事頑張れますように。

初めまして、拝見しました。

肩凝りを酷くしたような継続的痛みがあるということです。
現状部位は、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我など起こっている現状があるはずです。その他にも腰が重い・違和感などありませんか！

本来、毎日使い壊れた筋肉など代謝により再生され生体の維持がなされています。
そのような中、神経の痛みなどは、不調を知らせていることになります。

成人男性では、毎日代謝で１５００g（細胞１．５兆個ほど）が再生され生まれ変わっていて生命維持が成立している現状があると思います。

内臓などの不調が肩などにでる場合もあります。

改善には、毎日の基礎代謝など含む総合ストレス量や過去の溜まった生活習慣など含めた蓄積総合ストレス量、不調の修復量など総合的機能栄養素を専門的に１～２ヶ月摂ることで辛い不調の清算が出来ると考えられます。

特に必須系ビタミン・ミネラル、必須アミノ酸を含む良質なタンパク質など大切だと考えられます。痛みをとるのも原子・分子レベルの生命体の機能栄養素などの働き・営みがあります。しばらく想定以上の摂取量などビタミン・ミネラルなど出てくるのが現状ですが、詳細な個々の対応が必ず必要になります。

生活習慣など含め気づきと対応が必要に思います。


「治癒１番ネットとどろき院」では、ネットから早期不調改善への詳細な対応が可能になっております。
当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＰＯ法人ＪＭＴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カイロプラクティックとどろき整体院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

体の使い方で、
疲労感大きくが違って来ます。

上半身手を使う仕事をする事で
上半身の筋肉を使う事になります。

上半身の筋肉の動きは、
全て足の筋肉（下半身の筋肉）の力によって、
支えられています。

足の筋肉の支えが弱くなると、
骨盤が上半身の方向へ引っ張られれて、
上に上がってしまいます。

その影響で、
肩も自然に持ち上げられる姿勢になります。

椅子に掛けて行う、
手と足の動かし方があります。
宜しければお試し下さい。

　普通の肩こりなのか四十肩なのか見てみないと判断致しかねますが、ご自宅でできる事としてお風呂で長く肩を温めて血行を促してやるというのはいかがでしょうか。
　　　　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
　　　　　　　　　　　参考治験例：　四十肩・五十肩編
　　　　　　　　　　　http://www.geocities.jp/hsclinc39/gojuukata/gojuukata.html

はじめまして
natural body maintenance の松井と申します。
肩の痛みに関してですが、なぜ痛いかという事に関してはもっと多くの情報（検査）をしなければ判断ができないので断定する事はできませんが、内職作業を長時間行なっているとの事ですので、その作業による影響は少なからずあると考えられます。同じ姿勢で同一作業を行う事は身体の負担になりますし、ご自身でも肩を強ばらせてしまう癖があると感じていらっしゃるのであれば尚更です。

改善方法ですが、これも本来は細かくお身体の状態を診てから決めるのがベストですが、まず簡単にできる事としてはお湯等で温めたタオルを首から肩の付け根、それから目等に乗せて休憩するというのは、簡単にできますのでオススメです。
血行を良くする事で筋肉の緊張を緩和する事ができると思います。

また、内職での作業となるとどうしても前屈みになりやすいと思うので、両手を身体の後ろに組んで胸を反らす様にストレッチをするのも有効です。
また肩周りをほぐす運動としては、座ったまま水泳のクロールの様に肩甲骨から大きく腕を回すように動かすのもオススメの運動です。

これらは、すべて座ったままできると思うのでお仕事の合間にできるのではないでしょうか？

まとまった時間をつくって身体を動かそうとするとなかなか時間が作れないと思いがちですが、仕事の合間にほんの数分、こまめに動かしリフレッシュする方が取り入れ得やすいですし効果も高いので是非お試しください。

ご不明な点はお答えいたしますのでご連絡ください。
sav.stha@gmail.com

松井真澄

こんにちは、整体salonたまゆらの中楠です☺︎

長時間の同一姿勢は身体に大変負担をかけます。

更に肩を強ばらせているとの事で尚更でしょう。

出来れば小まめに短い時間でも時間をとって肩や背中の筋肉を動かす。

また、温浴も血流を良くするので効果的です。

肩や姿勢を直すためのストレッチは沢山ありますが、短い時間でも毎日継続する事が大切です。

自分で無理なく続けられそうなものを選んで地道に継続して

最終的には痛みの出にくい体づくりを心がけて頑張りましょう。

自宅でできる簡単な方法が３つほどあります。ぬるめのお風呂に５分から１０分長めに入る、ラジオ体操です、タオルお濡らし軽く絞りレンジで一分軽く絞りそれを首に巻くそれを２,３回繰り返す。これでだいぶ緩和すると思います。