教えて掲示板の質問
「捻挫した箇所に最近違和感を覚えるようになった」に関する質問
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たくみさん
私は子供の頃に一度だけ足首を捻挫したことがあるのですが、その捻挫した箇所に負担をかけたり、ずっと足首を同じような体勢にしているとたまに違和感を感じることがあります。
特に痛みを伴うといったことや不具合があるわけではないのですが、妙に違和感を感じるのです。
そういった時は足首を自分でまわしてみたり、上下に動かしたりするとその違和感は消えてなくなるのですが、これはもうどうしようもないことなのでしょうか?
捻挫した当時はちゃんと病院へ行き治療をしたので、骨がおかしな具合になっているといったことはないと思うのですが、一度捻挫をするとこういった違和感を感じるというのは、世間でもよくあることなのでしょうか?
もしそうであれば自分でできる対処法や予防法というのはありますでしょうか?
2014年10月22日 09時27分
教えて掲示板の回答
年齢に関係なく、急に運動したりすると、
筋肉が硬くなることがありますが、本人は気がつかないことが多いのです。
そのうちに違和感になってきて、だんだん痛みになっていきますが、
本人は気のせいだと思って、運動したり適当にマッサージしてみますが、
一度硬くなった筋肉はなかなかほぐれてくれないのです。
少しくらい薬を飲んだとしても、ほぐさないと解決できない場合が多いのです。
そのような物理的療法が今後常識になるように、
何かあったらご連絡くださると幸いです。
2014年10月26日 18時05分
からだメンテナンス・エムズ
こんにちは。
ねんざの場合、その周りにも影響がでます。
腱や靭帯、筋肉
また、他の部位からの影響も考えられるので、
その部分だけでなく、全体をみてくれる整体院に相談してみましょう。
操体法をされている施術院が良いかもしれません。
2014年10月24日 17時09分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
捻挫した箇所に最近違和感を覚えるようになり悩みのようですね!
足首の可動域(動かせる範囲)が疲労の蓄積などにより筋肉が緊張し可動域が狭くなり関節が微妙にずれそういった症状がでることがあります。
正常な方でも同様の症状が出たりすることがあるのでご自分で行われている方法で症状が良くなるなら日常のラジオ体操や運動前後のストレッチング感覚で行えばさほど気にされることはないと思われます。
毎日湯船の中で正座の練習も効果的です。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年10月24日 13時12分
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
古傷がうずいたり、違和感を感じることはあります。
これは、過去の怪我の記憶で、脳・神経系が特定の方向へのストレスに対して過敏になってしまった状態が予想されます。
足首の関節のセンサーが上手く働かずに、バランス調節がうまくいかず、日常生活できちんと支えられていないかもしれません。
また、その足首に負担のかかるようなクセが小脳にプログラミングされているかもしれません。
当オフィスのアクティベータメソッドで脳・神経系のリセットをして神経系を活性化させることで、改善する可能性はあります。
2014年10月23日 10時44分
骨格ケアセンター
始めまして。
足首の捻挫の90%は内反捻挫です。
これは足首の靱帯の損傷ですが、靱帯を損傷した場合、完治したように見えても、実際には最初の状態とは異なります。
その原因は、新しく修復された箇所と、その周囲の強度が違ってしまう為です。
また、捻挫によって正常な歩行が妨げられた事で、患部以外の箇所にひずみが起こる事も、足首への負担となる事があります。
さらには内反癖が付いている事もあり、常に足首に負担がかかっていれば、当然違和感等が出るはずです。
こういった症状はレントゲン検査では確認出来ない事が殆どです。
症状の改善には、関節の引っかかりを取り除いて、正常な動きが出来るようになったところで運動療法による筋バランスの改善が有効です。
そのまま放置した場合、何かのきっかけで痛みが再発する事があります。 特に座り仕事などで足首を内反して座ったりするのは禁物です。
2014年10月23日 10時07分
ほのぼのリフレッシュ
返事遅くなって申し訳ございません。
捻挫癖がついてしまいましたね。
もちろん関節をしっかり動かすことが重要になります。
関節が詰まってたりするので動きがわるくなったりするのが
捻挫の一般的な症状です。
対処するとすれば関節を動かし、動きを滑らかにすること。
あと、予防法として足首に負担がかからないように歩き方などを心掛けましょう!
歩き方ひとつで少しは変わりますよ。
2014年10月23日 09時09分
カイロプラクティックとどろき整体院
初めまして、拝見しました。
相談者の捻挫は、足の甲の体重を受ける骨と腓骨・脛骨を繋ぐ、靭帯の怪我と考えられます。普通は外捻挫が多い現状です。
若い頃は、治りにくい靭帯損傷であっても痛みはエネルギー盛んで代謝がいい分そんなに不調には感じない傾向の現状があると思います。
しかし、40歳で、20歳ピーク時の30%以上の減少、80歳で50%以上の減少があります。体力・力や身体能力的ことが、落ちると考えられます。
40歳以上のプロスポーツ選手はその点からしてもまれになります。
それは、体内の栄養素濃度は、下がるんです。
捻挫などの治りにくい古傷の不具合できるだけださない、辛くない状態に保つには、機能栄養などに細心の注意を払う他ありません。
(痛めた頃から、細心のケアがあれば完治していた可能性もあります。)
外捻挫でしたら、くるぶしの下付近のつなぎ目あたりを押さえると、痛みがあるはずです。少しでしょうけど靭帯損傷部に当たるはずです。
必須系ビタミン・ミネラルの機能栄養素などを適切に摂ったりすることで、痛みや不調が無くなる可能性もあると思います。
御承知だと思いますが、十朱幸代さんは20歳頃から捻挫で辛い人生があり、近年手術と1年のリハビリで復帰されたようですが、思わしくない様子の印象に受け取れた数年前の記憶があります。
なかなか捻挫は、治すのが難しい特徴があります。
完璧なことをしないと治らず、治るのも非常に遅く困難であることは言えると思います。薬・シップなどは一時しのぎであり、まやかしの世界に過ぎないエビデンスがあると思います。
キネシオテープでの捻挫テープを施しますと、捻挫しにくく楽に過ごせる可能性もあります。固定テーブですと、筋肉など弱化しますので注意が必要です。
シップや痛みどめクリームなども結果的には施す限度もあり、よくない場合が多くあります。いろいろな注意が必要に思います。
機能栄養素などでの治りにくい部分ですけど、自己治癒力(炎症を消す・痛み傷を消す)などしかないと思われます。
悪化させず、いい状態に常にコントロールすることが大切だと思います。
「治癒1番ネットとどろき院」では、ネットからより専門的対応も可能です。
当院のHPやそのリンクなども参考にしてください。
参考まで、
NPO法人JMT
カイロプラクティックとどろき整体院
竹本 豊
2014年10月23日 02時45分
東洋式整体 すずらん療術院
多くの場合、捻挫のときに
靱帯が切断されている可能性があります。
靱帯の機能が働かないため
じっと同じカタチにしていることで
いわゆる「歪み」が生じやすくなっているものと
推測します。
足の癖をやめるようにし
足首の運動を適度に行うとともに
足の周囲の筋肉を少し鍛えると良いでしょう
いずれにしても
適度な運動は大事です。
2014年10月22日 21時48分
篠原整骨院
捻挫が原因なら常に違和感があって当たり前ではないでしょうか。
日頃の歩き方に原因しているので、そちらを改善なさってください。
参考に
http://ameblo.jp/heros-walk/theme23-10027265658.html#main
2014年10月22日 18時05分
井上壮健
捻挫の後遺症ではよくある症状です
治ったと思っていても捻った靭帯、筋肉がまだ正常な位置に戻っていない場合は何年も経ってから患部に違和感、痛み、痺れ感が出てきます。
人によっては捻挫したことすら忘れてしまっていることもあり、捻挫を指摘してもはっきりしないこともある。
その内にくるぶし廻りやけい骨、腓骨間に痛み、痺れ、違和感が出てくることも考えられます
痛みのある側の足指間を指で圧っしてみてください
痛みがあるはずです 捻挫して神経、じん帯、筋肉がまだ歪んだままの状態だとそこに違和感,痛みがでる。
自分で足裏から踝廻り、足の甲を揉み解してください
段々ほぐれてくると症状も軽くなります
2014年10月22日 18時01分
神戸元町気功整体院
はじめまして、症状からして足の関節の距骨がズレていると思われます、足首を調整してもらうところで、診てもらうことをおすすめします。
2014年10月22日 17時38分
げんき本舗治療院
足の関節は結構複雑な構造をしています。かかとの骨を踵骨(しょうこつ)と言い、その上に距骨(きょこつ)があり、前方に舟状骨と立方骨があり、またそれ以外にも骨があります。それらは靱帯で結ばれ、その中や外側に神経や血管、腱が通っています。捻挫を起こした後、骨や関節に変化はなくても、それぞれの関節に動きの制限が生じることがあります。動きの制限に伴い、血流などの低下、神経の過敏状態などが生じることもあります。
オステオパシーではこのことを体性機能障害と称していますが、それが起こっている可能性があります。また足首に違和感があってもそこだけを注目するのではなく、全身の状態をしっかりと把握し、治していかなければなりません。
治療を受けるのでしたら、全身の構造をしっかりとわかっているところをお選びになる方がいいでしょう。一例を挙げると、実際に見もしないのに、ウチに来ればすぐに治りますというような所や骨盤を調整すれば治ると断言するような所は、まず医学知識がないのでおやめになった方がいいでしょう。人間の身体はそんなに単純な構造ではありません。
ご自身でできることは、立った姿勢、歩く姿勢、座った姿勢を見直してください。
靴のかかとの外側が極端に減っているとき言うことはありませんか?へっているときm左右の靴で差はありませんか?差がある場合は、歩き方に問題があります。足を前に出したときまず地面に突くのはかかとです。このとき、足首が曲がっていて外側に負担がかかっていると、かかとの外側が減ります。また後ろに足を蹴るのは、親指、人差し指です。小指側で蹴っている人が多いのですが、これは間違いです。立っているときは土踏まずの真ん中、足の裏の中央よりわずかに前寄りに重心がかかるようにしてください。多くの人はかかとよりに重心がかかっていますが、これは間違いです。最初は前のめりになる感じがしますが、慣れると大丈夫です。座っているときは、腰が後ろに丸くならないようにしてください。デスクワーク用のいすで、背もたれに背中が常に付いているのは間違った座り方です。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2014年10月22日 17時13分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
患者さんを見てみないと判断致しかねますが、ひょっとしたら、アキレス腱に傷が残っているのかも知れません。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例: アキレス腱損傷編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/akiresuken/akiresuken.html
2014年10月22日 17時08分
井上整骨院針灸院カイロ整体
整骨院針灸院カイロ整体をしています。
過去に捻挫している場合、靭帯が伸びたままになっている。同時に足首の骨のズレがある場合です。
関節調整をしてもらい、筋力トレーニングをして下さい。プアス、テーピング、針治療、微弱電流、固定用バンドをして下さい。
2014年10月22日 17時04分