教えて掲示板の質問
「教えてNo.103のかたに似た症状ですが」に関する質問
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安藤和博さん
教えてNo.103のかたに似た症状ですが、私の場合は、特に腰痛以外には持病はなく、また敷布団は薄い敷布団で寝る前にストレッチ(というほどでもないのですができるだけ伸ばすようにしてから)寝ていますが起き上がる時に何度も激痛が走り、寝床に棒をおいていて、それにすがって痛みを必死にこらえながらやっと起き上がる状況です。
また、くつしたをはくのが痛くて大変です。はいたあとしばらく痛みも残ります。
<経緯>
もともと6月下旬に腰痛を発症していて長い間、近くの整骨院に通っていました。
そのおかげか、かなり改善されたことと職場でおこなう。年に一度の大きな催し物の準備のために1カ月間ほど通っていませんでした。
しかし、催し物の最終日に片づけ仕事で台車から重いものを持ち上げて階段をあがる動作を2度したところ、また腰痛が出てしまいました。
翌日は整骨院がお休みだったので、腰痛をだましながら住居のある北区から渋谷へ所要で往復しました。
その翌日の朝までは、「教えてNo.103」のかたのような症状はありませんでした。
腰痛ではあっても普通に起き上がることができて、普通に朝食など済ませて整骨院へ行きました。
激痛の悲劇はここから始まりました。
施術台にうつぶせになり、「久しぶりですねえ」などという会話とともに背中側を押されて、そのヒジが離れた瞬間に、ものすごい激痛が走り、気絶寸前になりました。
聞いたところ「まだたいして体重かけていませんよ」と言われましたが、そのあとは「押すときは普通ですが、話すときに激痛で、生きたエビを高温の油の中に放り込んだときのようにビーンとなりました。
その繰り返しをしたあと、電気治療器をして帰りました。
翌日、朝起きたときに、まず横を向くために体を浮かしてひねろうとすると、あの激痛が襲ってきました。
主に向く方向のわき腹にきます。(背中や逆のわき腹にもきますが一番痛いのは向く方向というか下になる側のわき腹です)
何んとか耐えて、いったんうつぶせになり、両手をついて体をよつんばいにしようとすると、また背中の腰ではなくてもっと上のほう(腰と肩甲骨下の間)に激痛が走り動作が止まってしまいます。
何んとか耐えて正座状態までもっていって、それから近くのタンスのところへ滑っていってタンスの引き出しの隙間へつかまって、背中の激痛に耐えながら、やっと起き上がりました。
その日は仕事に行きましたが、早めに帰り、治療院へ行きました。
やはり同じで、うつぶせになると背中がいたくなり、押されて離すときに体にビーンと激痛が走ります。
翌日の朝は、前日の朝と同じでした。
寝ている位置をずらそうとして体を浮かせようとするだけで激痛が来ます。
治療院に行くのが恐ろしくなり、その日からは行っていません。
立っていると腰痛だけで激痛はきませんが、いつまでもたっているわけにはいかないので、座ったりしますが、長時間座っていられません。
前日から便通がなくなってしまったので(人生初)、寝る前にタケダ漢方便秘薬を飲みました。
翌日の朝は2日前の状況と同じでした。
体を浮かそうとすれば背中に激痛。
横を向こうとすれば向く方向のわき腹に激痛。
うつ伏せになったり、よつんばいになると背中に激痛。
起き上がろうとするときは背中の激痛に耐えながら、ものにすがっておきあがる。
そのあとトイレや、その他の朝支度をしているうちに痛みはとれて腰痛だけになっていきます。
念のため、出勤は控えました。
(コンピュータ要員なので、自宅から職場のサーバ機へ遠隔操作で入って最低限の整備作業だけしました。 = 合計で2時間弱)
翌日の朝は、起き上がる前の横向き動作は激痛がありませんでしたが、うつぶせから起き上がる時の激痛は襲ってきました。
この日も出勤は控えて、遠隔操作で短時間だけやりました。 勤務先にコンピュータ要員が私一人しかおらず、パソコンのことは若い人に電話で教えれば済みますが、サーバー機だけは、ぜんぜん別物なので電話で教えることができず、どうしても遠隔ででも自分でやらなければなりません。 その作業が毎日どうしても必要なのです。 そのあと腰痛が悪くなるのですが)
さて、夕方、早く寝てみようと思い立ち、浴槽にお湯をためて温泉の素を入れて久しぶりに浴槽につかってみました。(いつもはシャワーで済ます)
何度かつかったり、身体をひねったりしてみました。
そのときは気分良かったのですが風呂からあがると、背中や腰が痛くなってしまいました。
20時30分に寝てみましたが22時半ごろに目が覚めてしまいました。
(いつも睡眠時間は2時間から2時間半なのでこれ自体は普通)
そして横を向こうとすると、また向く方向に激痛で今までで最高の痛さでした。
さらに起き上がるためにうつ伏せになってからよつんばいになろうとすると、これも背中へ今までで一番の激痛。
立ち上がる時も、タンスと棒にしがみつきながら、いままでで一番の激痛。
起きていても痛くてたまらないので、23時ごろに昼間に買っておいた痛み止め薬(ディパシオIPa「イブプロフェイン配合])を2錠飲みました。
10分ほどで痛みは薄れていきましたので、職場のサーバ機にハッキングして2時間半ほど最低限の仕事を行い、もう一度寝ました。
午前2時から午前6時まで布団の中にいましたが、起き上がるときの横向きでも、うつぶせでもよつんばいでも、立ち上がりでも激痛は出ました。
痛み止め薬を飲んでから7時間しかたっていないのに、もう激痛が出てしまったわけです。
(これが今朝のことです)
<質問>
整形外科に行くべきでしょうか?
整骨院は、また気絶するほどの痛みが襲うので恐ろしくて行けませんが、気絶的激痛を覚悟してでも行くべきでしょうか。
それとも、もう2~3日、出勤を控えておとなしくしていれば激痛が去ってくれるでしょうか。
いままでの患者さまがたのご様子を参考にお聞かせいただければ幸いです。
ワラにもすがる心境です。 どうかご教示ください。
2014年10月20日 07時42分
教えて掲示板の回答
BodyCareねこのて
病院で問題がないようでしたら、
東京とのことですので、痛みをとることにとくにすぐれている整体院は
こちらです。http://kudou-seitai.com/
またストレスが相当多いようですのでストレスを除く施術をしてくれ、
さらに今現在抱えているお悩みについてもご自身の体から答えのヒントを
アドバイスとして導き出してくれる整体院がこちらです。http://www.family-seitai.com/
とりあえずのつらい痛みを北区上十条の工藤整体院で、その後原因であるストレスを少し
でも取り除くために新小岩のファミリー整体院でと併用されることをお勧めします。
2014年10月22日 13時18分
癒術院(ゆじゅついん)
痛みを感じる部位が横腹や肩甲骨の外側ラインから腰の上部にかけて有る様にお見受けします。
整骨院の治療後に出た痛みは内腹斜筋、外腹斜筋、後背筋、肋間筋などの部位に当たると思います。
筋肉は過度の負担をかけられると硬結(拘縮)して痛みを発します。
筋肉が自分を守るために急激な萎縮を行い、その筋肉の中を通っている神経を締め付け続け脳に過負荷がおきている事を伝えているのです。
当院でもこの状態で来院される方(例えば土建業の方)もおられ、その症状により療法を使い分けています。
表面的な痛みは筋膜リリースという手技を使い、深部の痛みは関連筋を使った弛緩法や同じ筋肉内での神経ライン上のポイントを使うこともあります。
整骨院で施術を受けた時にヒジを使われた様ですが、ヒジは施術をする方は楽ですが体重のかけかたで余分な負担をかけてしまうことも有ります。
私は指先の感覚(触診)で患部を探して施術をしていますので、殆どヒジを使ったことがありません。
確かに100キロ以上有る患者さんも来られるので、施術をする方は大変ですが先ずは安全を優先させるべきと思います。
腰の痛みもお持ちの様ですが、そちらはまた別の筋肉や部位が関わっていると考えます。
2014年10月21日 11時03分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
はい、ご指摘の通りだと思います。
私の感覚としては、腰痛の改善をしようとして接骨院へ行ったら、腰痛が治るどころか、わき腹と背中に激痛が走るように、ものすごいオマケをつけられてしまったという感じです。
昨日の午前中に撮影したレントゲン映像をみたお医者さんが「背骨の間隔が若干狭くなっているところも、あるっちゃあるけど、お年を考えると、この程度ならマシなほうだしなあ・・・これで痛くなるかぁ?」ということで、本日の午後、このあとMRIを撮ることになったわけです。
前の先生がたにも報告しましたが、MRI画像のCDを病院へ届けて、整形外科医の先生が本来勤務していらっしゃる大学病院のほうで見れるようにだけしておき、金曜の午後に再度、先生が病院へやってきたときに診断結果を教えていただくことになっています。
痛み止め薬が効かないので、あと3.5日間、地獄のガマンが続きます。
ちなみに私は年寄りなので、若い先生から比べたら体の大きさは半分ぐらいしかありません。
あの加重は死ぬかと思いました。
途中で何度もギブアップしたんですけどね・・・・
ここまでひどくなるのなら、逃げ出すべきでした。
また報告させていただきます。
2014年10月21日 13時20分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
昔から姿勢が悪いことでお悩みのようですね!
疲労の蓄積で筋肉の過緊張により腰痛がでたようです。
こんなときは特に強刺激は自己防衛反応(自然に自分の身を守ろうとする働き)が働き、さらに筋肉の過緊張が増すことが多いです。
こういうときには自己防衛反応を最小限に抑えられる体に負担のない施術が必要です。
そうすれば筋肉の過緊張が緩んで血流障害や神経の圧迫も解除され痛みも軽減していきます。
揉む叩く、抑えるなどはNGです。
現状を把握するためには整形外科で検査などを受けるのも良いかもしれません
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年10月21日 09時53分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
あと2時間後に、MRIを撮りに出かけるところです。
きのう行った病院に整形外科医の先生が来るのが週に2回で次回が金曜午後ですので、結果をみていただけるのが、そのあとになります。
また方向させていただきます。
きのう処方された痛み止めがぜんぜん効かないのでショック受けてますが、とにかく原因がわからないことには何んともしようがないので、ガマンしています。
「無痛」という言葉に魅力を感じます。
あの整骨院での、地獄の「肘グリグリ」で、さんざんのたうちまわり、そのあと、寝返りや、寝ていてちょっと体をずらそうとすると激痛で気絶しそうになったり、起き上がるときに激痛に耐え、起き上がってからもしばらくは、歩けないぐらい痛くて、じょじょにだましだまし、歩けるようになる状況は地獄です。
全ての整骨院が、荒療治強行して30分間痛めつける施術をするとは思えませんが、あれ以来、病院への往復で整骨院のカンバンを見ると恐怖にかられます。
いまからMRI行きますが、MRIのベッドに横たわるとき、更に仰向けになっていられるかどうか、そして終わってから起き上がるときの激痛を想像すると、非常に恐ろしい気分です。
結果によっては、ご指導を仰ぎたいところですが、大阪まで行ける状況になれるかどうか・・・・
2014年10月21日 13時09分
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
整形外科で、病理がなければ、
こちらをおすすめします。
http://naturalcare-chiro.jimdo.com/
アクティベータメソッドなら体への負担は最小限ですみますので、良いかと思います。
お大事にしてあげてください。
2014年10月20日 16時35分
お礼コメント
さっそくご回答ありがとうございます。
後楽園のところだと、住まいから非常に近いので地理的にはありがたいです。
明日のMRI撮影結果のCDを病院へ届けて、金曜日に整形外科の先生から状況を聞きまして、また報告させていただきます。
ありがとうございます。
2014年10月20日 19時23分
COCOROの整体
お身体のつらい状況、お察しします。
まず、腰に痛みのあるお客様に直接腰や背中を、ましてや肘で施術する事はちょっと考えられません
激痛が増すことはあっても楽になることはありませんし
筋肉がより痛んで改善の方向に向かう事は考えられないです。
心も痛みと不安でどんどん下を向いてしまいます。
今後は腰を避けて施術してくれる他の整体をお勧めします。
腰痛は、腰以外の箇所がカバーできない身体の負担を
腰が一手に引き受けてしまい、ついには腰そのものも悲鳴を上げてしまっている状態です。
まずは整形外科で目に見える症状があるかどうか確認してください。
そして、強いシビレが出る、継続する場合も病院でしっかり診てもらってください。
レントゲン等で異常がない、シビレも出ない場合は
上記したような腰以外をしっかりほぐしてくれる整体に通われるのが良いです。
長年頑張られたIT作業で作り上げた姿勢の悪化と
腰痛を引き起こす筋肉に疲れが積りに積り
凝り固まってしまっていると思われます。
まずはその筋肉をほぐし腰の負担が減る環境を整えるべきです。
そして痛みが減り身体を動かしやすくなった段階でストレッチも実施してください。
ちゃんとした整体院であればしっかり指導してくれるはずですし、
連絡いただければお伝えします。
ただひとつの大切なお身体、ご自愛ください。
辛い状況から解放され、お身体が穏やかになりますように。
2014年10月20日 16時30分
お礼コメント
ありがとうございます。
おやさしい言葉に目頭があつくなる思いです。
たしかに、あのヒジでグリグリによって、私がのたうちまわっているときに中止してもらえず、あれを境に、激痛が発生するようになったことを考えますと、(整骨院の若い先生には悪いけど)「あれは乱暴すぎた」としか思えません。
きょうの病院が「明日、別の病院へ行ってMRI検査をうけて、記録CDを持って帰ってくるように」と指示されましたので、行ってきて、また結果を報告させていただきます。
ただ、きょうの病院の整形外科の先生は次回が金曜日の午後になるということなので、少なくとも金曜までは、痛み止め薬でしのぐしか無さそうです。
また報告させていただきます。
2014年10月20日 19時17分
佐藤スポーツ整体/海老名店
体を温めて、マッサージとストレッチが有効です。
あと整体で腰椎のズレを治してもらうとなお良いのですが、整体は良いところを探すのが難しいと思います。
先日来たお客様は、「10年探した」と言っていました。
薬や注射は、一時しのぎにしかならないので、オススメしません。
佐藤
2014年10月20日 16時10分
お礼コメント
さっそくご回答ありがとうございます。
いまは、寝そべることが激痛との闘いになっており、きょうも午前中レントゲン。
午後は診断で診断台で横になりながら、うなっていました。
明日、別の病院でMRI検査をうけて記録CDを持ってくるように言われました。
それで、悪いところがわかったら、また報告させていただきます。
2014年10月20日 19時09分
田盛健康医学センター
経緯文から本当に痛々しいことをご察しいたします。
整体、吸玉施術で施術を行っています。
私の患者で激しい腰痛で、
起き上がりや寝返りができない様な腰痛患者を診ました。
その施術は吸玉施術で痛みが取れその後すぐに我慢していたトイレへ行けるようになり、その後あのような痛みはありません。
整骨院や整体施術では腰痛を筋肉や骨格の異常を施術します。
吸玉施術は”お血”を重視した施術も腰痛の施術に効果があります。
一度お考えてみては如何でしょうか。
吸玉施術の説明は下記のURLを参考にしてください。
http://www.tamokenko.com/
2014年10月20日 14時33分
お礼コメント
早速、ご回答ありがとうございます。
吸玉施術ですか。
これなら、押したりしなくて済むようで魅力的ですね。
2点ほど、私にとってむずかしいことがあります。
田盛健康医学センター様は大阪の吹田市ですね。
私は東京に住んでいるため、通院が大問題だということと、もう一点は「うつぶせ」になることが非常に激痛を伴うのです。
本当に魅力的な施術ですが、東京から大阪まで、2時間あまりの新幹線緒中で座席でじっとしていた場合に、立ち上がれなくなるのではないかという恐怖があって、困ってしまいました。
お忙しい中、ありがとうございます。
2014年10月20日 14時42分
からだメンテナンス・エムズ
こんにちは。
腰痛、大変な思いをされているみたいですね。
まずは、整形外科を受診された方が良いと思います。
ヘルニアが原因で痛みが出る事が30%あります。
必ず痛みが出ると言う事も有りません。
その他の原因が見つかるかもしれません。
診断後、特に異常なければ別の整体院に行かれた方が良いと思います。
身体は、バランスが重要なので腰だけの施術は逆効果の場合があります。
それと、普段の生活の改善が必要です。
睡眠時間をしっかり、疲れを取る事です。
疲労が溜まりすぎ・・・のメッセージとして身体が腰痛という症状で知らせているようです。
軽い運動や、リラックス法など自分に合ったものを見つけて行いましょう。
腰痛の期間が4か月ですが、慢性腰痛の70%はストレスが原因です。
そうならない様に、今、心がけ下さい。
2014年10月20日 14時22分
お礼コメント
早速ご回答ありがとうございます。
ストレスと睡眠不足ですか。
睡眠のほうは、確かに普通のかたよりも少なくて毎晩2時間から2時間半ぐらいです。
しかし、65歳のこんにちまで、ずっと睡眠時間は2~3時間でしたので、睡眠不足の自覚はありません。
ストレスについては確かにひどくあります。
定年後にアルバイトで勤務している某官庁の団体で、元官僚天下りと業者が癒着して悪い事をしているのを、がまんにがまんを重ねて黙っていたのですが、限度を越えていたので、つい指摘してしまったため、役員が代激怒して、団体職員全員へ音頭をとって全員から私への執拗なイヤガラセを受けているため、対抗上、通常の仕事のほかに悪事の証拠を可能なかぎり収集することに精力を注いでしまっていて、確かにストレスの大きさは大変なものがあります。
この激痛は辛いですが、ストレスを無くすことはできそうにないので、困ってしまいました。
新たな病院で、午前中、レントゲンを撮っていただいたので、午後から整形外科の先生がいらっしゃるそうなので、もう一回行ってまいります。
ありがとうございました。
2014年10月20日 14時33分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
ヘルニアを疑う必要があります。
腰痛。左脚伸ばしでの前屈ができず、左脚の靴下を自力で履けない。(→腰椎4,5番間左側にヘルニア)・・・ 顎関節症編の快傑ロンさんを参照下さい。
http://www.geocities.jp/hsclinc39/agokansetusho/agokansetusho.html
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
2014年10月20日 13時54分
お礼コメント
お回答ありがとうございます。
怪傑ロンさんのように私もアゴが変形しているのでしょうか。 自分ではよくわかりません。
ヘルニアということは手術が必要なのでしょうか。
(どうも手術というと気後れしてしまいます。 でも、治らないと寝るたびに激痛と闘うハメになりますから、手術がこわいなどと言っている場合じゃないですが)
2014年10月20日 14時22分
整体院ぷらい堂
かなり重症のようですね。まずは整形外科へ。
背中を押す、背中を施術する意味がわかりません。その接骨院は止められたほうが無難です。
2014年10月20日 13時29分
お礼コメント
素早いご回答をありがとうございます。
午前中に整形外科の先生がいる病院へ行ってレントゲンを撮っていただきました。
レントゲンを撮るのも激痛で大変でしたが、整形外科の先生は午後から来るということでしたので、午後、もう一度、病院へ行って診断を受けてまいります。
ご指摘のように、私が激痛で失神寸前になっていても、ずっとやりつづけておられたので、あれで治る、荒療治なのかと思って耐えていましたが、実際には、もっと症状が悪化してしまいました。
ありがとうございます。
2014年10月20日 14時15分