教えて掲示板の質問
「腰と目の疲れを解消するための方法について」に関する質問
- 受付終了
たくみさん
私の仕事は、
デスクワークで毎日8時間以上
パソコンに向って作業を行う仕事です。
そのため、
長時間同じ姿勢をとっているせいか、
3時間ほど作業を行っていると
腰が痛くなってきます。
我慢して作業を続けていると、
どんどん腰痛がひどくなってきて、
終業時間には
立ち上がるのができなくなるほどの
痛みが生じてくることもあります。
そこで、
職場で簡単にできる
腰痛解消法を
教えていただけないでしょうか。
また、腰痛になりにくい姿勢や
腰痛解消グッツなどがあれば
教えていただきたいと思います。
次に、腰痛と関連して
デスクワークの際に生じるのですが、
目が非常に疲れます。
ひどいときには
真っ赤に目が充血する場合もありますが、
具体的な対処法として
目薬を使うぐらいしか
対処をしていません。
そこで、
手軽にできる目の疲れに効く
ツボを教えてほしいです。
2014年10月1日 08時55分
教えて掲示板の回答
特効薬になるような腰痛の解消法は無いと思います。
本や雑誌にたくさん載っているし、TVでも見かけます。
でも整体に勝る方法はないと思います。
腰は、前後、左右、回旋、鉛直方向に動きますから、
それぞれ工夫してみてください。
2014年10月2日 21時13分
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
姿勢に気をつけて下さい
http://www.4leaf-chiro.com/category/1641632.html
良い姿勢をサポートするような補助を最初活用するのも良いと思います。
例えば【バックジョイ】など
手軽にできるエクササイズとしては
【キャットレッチ】
目の充血は、注視するときに目の周りの筋肉に力を入れすぎているからだと思います。
数秒に一回、一瞬で良いので、デスクの前の一番遠くに視点を向けて戻すことをしてみて下さい。
2014年10月2日 12時34分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
腰と目の疲れを解消するための方法について悩みお困りのようですね!
出来れば1時間に1回は立ち上がって同一姿勢を回避することがポイントになります。出来なければ座ったまま背伸びや上体捻り、骨盤周りなどが有効です。
また、休憩時にラジオ体操程度の軽体操も結構いいです。
眼精疲労は焦点を合わせるために機能の疲労の蓄積です。
目の周りをやさしく軽~く圧迫、回すように解す。
また、休憩時に頚部のストレッチングも有効です。
試してみてください。
方法はいろいろありますが、出来れば施術を兼ねて専門家に指導してもらってから行うことをお勧めします。その方がポイントがわかり効果的に行えると思います。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年10月1日 18時48分
溝延 整体
30分に一度、1分でいいですから、立ち上がって背伸びをしてください。それだけで全然違いますから。出来ればその時、腰を左右に2,3回捻ってもらえれば、もっと楽になりますよ!
目の少し上の窪みを、目を閉じて、少しだけ圧力をかけて指で押してください。眼圧を下げるためです。
2014年10月1日 17時11分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
職場で簡単にできる腰痛解消法→立って腰回し
腰痛になりにくい姿勢→背筋を伸ばす事にい意識する。
腰痛解消グッツ→骨盤ベルト
目の疲れに効くツボ→目の周辺にあります。試してみて下さい。
目が充血する→自力では回復不可能。検査を要します。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例 : 肩こり・腰痛編(1)
http://www.geocities.jp/hsclinc39/katakosi/katakosituu.html
2014年10月1日 16時43分
からだメンテナンス・エムズ
こんにちは。
ずっと座っての仕事は大変ですね。
対処法は、時々動くことです。
立って、前後屈・ひねり等が簡単です。
まわりの環境で、しれが難しいようでしたら
椅子に座ったまま、ひねりのストレッチでしょう。
座る姿勢も関係します。
猫背で、下っ腹だ出る、骨盤が寝ている姿勢ですと、腰に負担が
かかります。
おしりの、差もたれに近い方の高さを高くするクッションや
背もたれに凸状になるクッションを入れる等、
立腰の姿勢になるように心掛けて下さい。
運動や、定期的に整体やマッサージを利用するのも良いと思います。
目の疲れには、頭部後ろの、首と頭の際を押しと良いです。
蒸しタオルなどで目の周りを温める。
水を少し入れたビニール袋を目に乗せる。
などがあります。
2014年10月1日 16時27分
げんき本舗治療院
まず間違いなしに座る姿勢の不良でしょう。
腰は前に弯曲するのが正常ですが、腰を後ろに丸くして座っていませんか。いすに数腰をかけたり、腰を丸くしたまま背もたれに背中を預けていることが予想されますが、該当しませんか。
このような状態の場合、いすに深く腰をかけ腰を前にカーブするように少しおしりを突き出す形にしていると、容易に解消されます。
正しい姿勢でしたら、デスクワーク用いすの背もたれせには背中は着きません。
正しい姿勢を心がけていると、首から上への血流もよくなり目の疲れや充血も解消することがあります。目の疲れに関するツボは、目の上3センチ程度、額の中央両側にある陽白(ようはく)、眉の内側の攅竹(さんちく)、外側の瞳子りょう(どうしりょう)、目尻の晴明(せいめい)などがあります。軽く比較的軽く押さえるか、軽く輪を描くように揉んでください。
後頭部の骨の出っ張りと首の間に4本の指を当て軽く押さえるのも効果的です。天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、完骨(かんこつ)というツボがあります。ただし、これらの方法は簡易的なもので、詳しくは東洋医学の理論に基づきしっかり判断し治療を加える必要があります。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2014年10月1日 14時00分