動かない、神経的な痛みだとすると　炎症、肉離れなどが考えられます。

一度、病院で診断を受けて頂いて適切な治療方法を選択して頂くことお勧めします。

整体・カイロでもそうですが骨格の歪みに関してレントゲンなどでチェックしないとはっきりとした原因をみることは難しいのです。そもそも筋肉量の左右差などで歪んで見えるケースなどもあるので骨格そのものが原因かどうかまでは触らずに判断できないからです。

まだ日数が経ってないのでひとまずアイシングで冷やして痛みが落ち着くのをまって動かさないようにしたほうがよいと思います。

お大事にしてください。

僧帽筋、菱形筋、肩甲挙筋辺りに問題があると思われます。
問題が頭板状筋や、頚板状筋にも及んでいる様子を連想いたします。
神経が痛むのは多くの場合筋肉等によって圧迫されているためで、
適切な処置をすれば治るケースだと思います。
やはり整体マッサージが一番だと思います。
ちなみに当地域には盆踊りはありません。

こんにちは。

整体で、バランスを整えて貰うのが改善には近道と思いますが、
セルフケアの方法を知りたいようですので、

『みずぽっと体操』がおすすめです。
当店でも取り入れていますが、基本の動作１分だけでも効果があります。

『みずぽっと体操』で検索すると、動画もあります。
また、今月発売の
『はつらつ元気』（本）にも紹介されており、
首痛の特集ですので、参考にして下さい。

出来るだけ早く整形外科の受診をお勧めいたします。
お書きの文面からだけでは、肩の状態の確認ができません。
整体やカイロも選択肢に入ってくるとは思いますが、
安全面を考えて、先ずは整形外科等で診断をしてもらってください。

おだいじに。

筋肉が緊張していたのでしょうか、肩甲骨の筋肉が緊張していると考えられます。
肩甲骨の筋肉が硬くなると広背筋や僧帽筋、三角筋、脊柱起立筋、菱形筋が緊張してしまうので腕が上がらなくなったりします。
あと肩周りの関節も動きが悪くなっているので、まずは関節の動きを良くし、体のバランスを骨盤からしっかり整えましょう！
そうすれば神経の伝達も良くなります。

自宅でケアをするのであれば上半身の胸の筋肉を伸ばすストレッチ
あとは肩甲骨を常に動かく癖をつけましょう！

それでも良くならないのであれば１度当サロンにお越しください。

自宅でできる簡単で意外と効果のある方法は、ぬるめのお風呂に５分から１０分長めに入ってしっかり温めると血行が良くなり楽になると思います。

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
朝目覚めると体が痛くなり悩みお困りのようですね！

日頃の疲労の蓄積が盆踊りの練習により引き金となって症状が出てしまったようです。
頚肩背部の筋肉の過緊張が血流障害や神経の圧迫したようです。

出来るだけお風呂に入って温めて痛みのない範囲でゆっくりと撫でたり、ストレッチングが有効です。
方法はいろいろありますが、出来れば施術を兼ねて一度専門家に診てもらってから行うほうが効率的だと思います。

揉む・叩くといった刺激は強過ぎるので避けておいたほうが早期回復につながります。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

ご相談者の症状は頸椎（首の骨）の６番がずれた時に起きるものです。
首から腰にかけて骨格矯正をお勧めいたします。

　筋を違えに対し、ご来院下されば万事ＯＫなのですが、ご自宅でできるのはその部位に負担を掛けないように心掛け、入浴ぬるま湯で筋肉を温めてはいかがでしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明

はじめまして、症状からすると、上部胸椎のズレで、骨がずれていますね、自宅で自分で治すのであれば、あまりストレッチや運動はお勧めしません、反って痛みが強く出てくることもありますので、安静にする方がよいと思います。骨がズレても安静にしていると固まってきて痛みが引く場合がありますので。

試して頂きたいことがあります。
直接的ですが、挙がらないほうの脇の下のくぼみの奥に親指を当てて、３０秒位押します。
血圧が高いとか、ペースメーカーをお使いでしたら、この方法はできませんのでご注意下さい。
数回やって見て下さい。
早く快癒されると良いですね。