教えて掲示板の質問
「腰痛を治すことはできますか?」に関する質問
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candy13さん
腰痛について教えてください。
若い頃は、それなりに体を動かしていましたが、働きだしてからは運動不足です。
ジムに通おうかと思ったこともありましたが、仕事が忙しく時間がとれません。
体型は、特に太っているわけではありませんが、お腹周りが立派だといわれます。
仕事は営業職のため、外に出る機会は多いのですが、車での移動がほとんどです。
少し前から腰痛が気になり始めました。
車の運転や、長い時間立っていると、腰が痛くなります。
激痛というわけではなく、だるいような鈍い痛みですが、なかなかスッキリとは取れません。
肩も凝っている方ですが、関係ありますか?
それと、ストレスから腰痛になると聞いたこともあるのですが、本当でしょうか?
仕事も家庭もストレスだらけなのですが…
簡単ではありますが、このような症状の腰痛は治すことができるのでしょうか?
2014年9月9日 10時42分
教えて掲示板の回答
からだメンテナンス・エムズ
こんにちは。
腰痛は、血流が大きく関係します。
慢性腰痛の70%は、ストレスが原因というデータがあります。
詳しくは、『グリーンライトネットワーク』 で検索してみてください。
まずは、グリーンライトネットワーク 加盟の整体院・治療院に相談してみてください。
2014年9月14日 05時34分
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
筋肉の鈍い痛みではないでしょうか?
車の運転や、長い時間立っていると症状がでるとのことなので、姿勢や長時間の同一姿勢が根本原因だと思います。普段から、姿勢を意識することと、日常の活動で全身を動く範囲で動かすことを意識してみて下さい。ジムでのエクササイズだけが「活動」ではありませんので。
ストレスからという可能性ですが、はっきりとは分かりません。
仕事・家庭では症状の変化はありますか?
現状を見直してみて、どうすれば悪化するのかをまず把握することだと思います。
あとは行動を変えるだけです。
それでも分からない場合は、だれかのサポートをうけて、改善させる助けにするとよいと思います。
2014年9月10日 10時58分
東洋式整体 すずらん療術院
>肩も凝っている方ですが、関係ありますか?
関係があるという言い方より
密接な関連があると言う方が正しいと思います。
>それと、ストレスから腰痛になると聞いたこともあるのですが、本当でしょうか?
本当と言えると思います。
ただ、これもまた絶対的にそうなるということでもありません。
とはいえ、ストレスを解消させ
筋肉の調整をすることが近道ということは言えると思います。
そして
この腰痛は、文面から察するに
比較的容易に改善されるのではないでしょうか(^^)
2014年9月9日 22時39分
内臓整体院 竜
ストレスから腰痛は起こります。このくらいの時期に季節がら胃からくる腰痛が多いですね。特に今年は湿度の高い日が続いているので湿邪による胃の弱りも加速しているように思われます。幸い今年は比較的気温の高い日が少なかったのでなんとなく重いと言われる方が多いですね。例年ですと、ぎっくり腰の増える時期です。
又車のシート形状が合わないと営業の方等運転する機会の多い方は腰を痛めます。
運転する時に腰枕をシートの角に置くとすごく楽になります。腰枕はカー用品店等で販売してますが車用のクッションを丸めたり大き目のバスタオルを棒状に丸めて置いても代用できますので試してみてください。
2014年9月9日 20時02分
やるべきことをしていなかったり、
やらないほうがよいことをしていたり、
そういうものに翻弄されている中で、
腰痛が発生していきます。
自分の本心は自分のこと以外のことも良く知っているので、
そのような経験の積み重ねに従うことが一番の解決の道です。
一度痛くなった腰は、整体が有効ですから、
早く良くして、安静を心がけてください。
2014年9月9日 19時08分
カイロイズム 腰痛バスター安城
椅子に座る時の座り方に問題があるのではないかと思います。
シートの一番奥まで深く座り、骨盤を前に倒します(お臍を前に出す感じです)。
車の運転時はペダルを踏めるようにシートを前に出して調節してください。
次にハンドルを操作するには背もたれを起こす必要があります。
このようにして楽な姿勢になるポジションを探してください。
これがベストのドライビングポジションです。
長時間の運転でも疲れません。
しかし今の骨盤の形が悪いので、まず骨格の矯正をしてからだと更に楽になると思われます。
2014年9月9日 18時05分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
その腰痛はヘルニアかも知れません。肩こりも、多分、骨格のずれから来ているでしょうから関係しているでしょう。ストレスとか疲労があると普通の腰痛からヘルニアや坐骨神経痛になりやすいです。正確な判断は患者さんを見て判断します。施術は、多分、1回で終わると思います。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例: ヘルニア編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/heruniya/heriniya.html
2014年9月9日 17時21分
P&C整体クリニック
運動不足による。血流とストレスによる血液の循環が良くないようです。
毎日散歩してください。車ばかりでなく歩く事も心がけて下さい。
ストレスからは欝やパニックのような精神系や肩、腰痛なども起こります。
精神面ではセロトニンの分泌が不足しますし、痛みはストレスにより血液が
粘りますので、血流も悪くなり痛みも出ます。毒だし療法デトックスするも
良いし。腰に体重負担がかかり過ぎているようです。脂肪の燃焼も必
要です。だるい痛みは腰付近に湿邪が入り込んでいますので、水分を
利水して下さい。でなければ段々痛くなります。整体院で治ります。
カロリーの取りすぎは止めましよう。ジムに通なら良いですが。。
2014年9月9日 16時31分
両国カイロプラクティックセンター
はじめまして。ご心痛お察しします。
さて、人間の身体は常に良くも悪くも変化しており、絶対に腰痛にならない、絶対に病気にならない身体なんてありません。
腰痛にならない、病気にならないようにし続けることが健康と云うことです。
さて、腰痛といってもいろいろな腰痛があります。
立っていて痛い腰痛と、立っているのは大丈夫だけど座っていると痛い腰痛、立っていても座っていても痛い腰痛などはそれぞれ別の状態です。
鋭い痛みがある腰痛と鈍い痛み、ズキズキ痛いの腰痛もそれぞれ違います。
ですから、腰痛の状態、状況、程度などをまず判断することが大切です。
そうして初めて治療や手当ができるのです。
これらを見つけていくのが「問診」です。
また、さらに大切なことは「なんで」そうなってしまったのかです。
なんで腰が悪くなってしまったか、です。
その「なんで」を解決しないと、今痛みが楽になってもまた腰痛になります。
また、「なんで(腰痛になった原因)」 はふつう一つではありません。
この、なんでを追求し、解決することまで含めて、根本治療になります。
2014年9月9日 16時07分
繁盛整体院 亜富
ストレスと運動不足と言うことで、腸の働きが悪くなっているかと思います。
また、足の筋肉が固くなっていることも腰痛の原因になっていると思われます。
足の方はご自身でストレッチ等でほぐされることで解消できると思います。
腸の働きを助けるためにどちらの商品でもいいので、「プロバイオティクス」とかいてあるものを服用してみてください。水分を多目にとって食物繊維の多い食事も効果的です。
内臓が弱ってくると口臭が酷くなることがありますので、乳酸菌の働きで内臓が元気になれば口臭の問題なども解決いたします。
ご参考までに。
2014年9月9日 16時07分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
腰痛で悩みお困りのようですね!
日常生活で簡単な体操(ラジオ体操程度)や腰痛体操、ストレッチングを行えば改善されることは多くあります。
どの動作でも腰回りの筋肉が働いていることが多いので腹筋や背筋の筋肉のバランスが崩れたり、持久力が落ちてくると腰痛が起こりやすくなってきます。
また、運動不足やストレスも筋肉の緊張や血流障害に影響を及ぼす可能性はあります。
自己ケアで症状が改善されなければ、施術とともに日常生活での注意点や予防法、自己療法体操などの指導を含め、一度専門家に診てもらうことをおすすめします。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年9月9日 15時07分
60歳代も近くなると腰痛、肩、膝などあっちこっち症状が出ますが30,40代は大半が
生活の中での姿勢の悪さが原因です。
又、言われる通りストレス、内臓疾患からも腰痛はありますので普段から心掛ける
必要もありますが、まずは意識して正しい姿勢を心掛けましょう。
2014年9月9日 13時26分