はじめまして、ご相談内容は、背骨の歪みが来て、首も歪んでいるため、頭蓋骨へ影響しています。骨格矯正をされるのが良いかと思われます

深刻な問題はないように思われます。
特に女性はこの年齢になると、女性ホルモンが急激に減少、
ホルモンバランスが崩れ、自律神経もうまく働かず様々な
つらい症状があらわれてきます。
今まで頑張ってきた体を少し休息しましょうというサインかも
しれません。
気持ちを前向きに、何か新しい趣味などを見つけ、
あまり気にしないことをオススメいたします。
又、肩こりや冷え性などの症状も出てくる人もいますので、
軽い運動も心掛け、栄養バランス、特にカルシウムを摂取し
乗り切って行ってもらいたいです。

疲れが取れない原因は、
体を活動的にする神経、
交感神経の働きがもう少し必要な様です。

交感神経の働きは、
頸から背中の筋肉の状態と繋がりがあります。

神経を使った分だけ、
その筋肉が縮んで硬くなっていきます。

今の状態は、
足の筋肉の支えが弱く、
一晩睡眠を取っても、
頸から背中の筋肉が依然として縮んで、
硬くなっている状態の様です。

そうすると、体を動かす為の神経の働きも、
弱くなってしまいます。

また、耳鳴りは、

夜休む前は頸から背中の筋肉が硬くなると、
体を活動的にする交感神経が、
硬くなった部分にも血液を循環させる為に、
必要以上に働く様になります。

そうすると、
鼓膜を内側に引っ張る筋肉、
鼓膜張筋が縮み、
耳鳴りを引き起こす事になります。

体は基本的に、
右半身の方が体温が低く、
症状は右半身に出易くなっています。

また、ホルモンの減少とともに、
筋肉は硬くなり易くなります。

以上の症状は、
足の筋肉で確りと上半身を支える状態にする事と、
左右の筋肉のバランスを整える事で、
改善すると思われます。

運動法（動画）と説明があります。
よろしければお試しください。

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/

骨格の異常からくる交感神経優位の状態のようです。
体を休めても神経の緊張が取れない為に体がリラックスできず、
疲れが取れません。
骨格の矯正をすることでそれらの症状は改善できるものと思います。
整体かカイロプラクティックへ行ってください。

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
更年期と耳鳴りに悩みお困りのようですね！

更年期になるとホルモンや自律神経などバランスが乱れてめまいや耳鳴りなどの諸症状がおこることは多々あります。

●改善策として
疲労の蓄積、運動不足、ストレスなどにより筋肉の過緊張が起こり、血流障害や自律神経がアンバランスとなるので日頃からストレッチングやラジオ体操などの軽体操を行うのが簡単で意外と効果的です。

それでも症状が改善されなければ、専門家に一度診てもらって現状を把握するとよいと思います。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

更年期→疲れ→耳鳴り・・・これ、関係ありますよ。これらは病理学上の病気ではありませんので病院へ行っても特効薬は期待できないでしょう。当院へご来院下されば解決しますが・・・
自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
参考治験例　：　耳鳴り編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/miminari/miminari1.htm

まずご自身の体調をしっかり調べる必要があるように思います。
更年期障害の疑いがあるのでしたら、婦人科で検査を受けてみてください。更年期障害に伴って疲労感、やる気が出ないといった症状が出ることもあります。また婦人科では、内科的な血液検査等もできますので、加えて調べてもらってください。
耳鳴りに関しては、耳鼻科です。耳鼻科で検査を受けてください。耳鳴りにもいろいろあり、原因不明の物、耳の中に問題がある物など様々です。まず検査をされることをおすすめします。

検査の結果、それほど問題がないのであれば、オステオパシーによる施術はいかがでしょうか。オステオパシーは身体全体をひとつのものと考え、解剖学的にあるいは生理学的に見ていき、手技を加えます。強い手技は行いません。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

両耳を餃子のように折り曲げたり、
耳たぶをいろんな方向に引っ張ってみてください。

くれぐれも決して痛くしない刺激にとどめてください。

良くなりことをお祈りさせていただきます。

静岡県富士市浅間上町１−３
健風館施術院
http://kenpukan88.jimdo.com

思うように家事ができなくて大変ですね。
更年期の症状かもしれません。
詳しくは婦人科を受診なさってはいかがでしょうか。
その後ソフト整体をお試しいただきたいと思います。

一般の医療では
耳鳴りは耳鼻咽喉科を受診。
更年期は更年期を扱っている婦人科を受診されればよいと思います。

ただし、このようなところへ行っても解決しないことがあります。

耳鳴りに関しては
首の背骨が歪んだり、筋肉が硬直することで起きる可能性がありますので
信頼できる治療院の受診をおすすめします。

更年期と思われる症状に関しては
更年期ではなく自律神経のバランスが悪くなっていることも考えられます。
その場合には治療院で首や背中を調整していただければ改善する可能性があります。

昔、読んだ書籍「医者も知らないホルモンバランス」に
更年期の症状には「膣内の乾き」があると書かれておりました。
もし、このような症状があれば更年期を疑う必要があると思います。

「医者も知らないホルモンバランス」には
更年期の症状緩和のために、天然のプロゲステロンクリームを塗ることをすすめています。
更年期はエストロゲンの分泌低下があらわれるのですが
エストロゲンの補充は副作用があるので
天然プロゲステロンクリームを塗ることがよく、効果もでていると書かれておりました。
更年期であれば、やってみる価値はあるかもしれません。

かなり昔に読んだ書籍なので
今でも通用する理論なのかはわかりませんが
当時は評判がよかったです。
もし、気になるようでしたら図書館なので借りてみてはいかがでしょう！？

更年期の１つの症状として耳鳴りがあらわれるということはないと思います。
もちろん、更年期と同じ時期に耳鳴りが強くなる人もおられると思いますが
その場合、更年期は耳鳴りの症状を起こした１つの要因にしかすぎません。
更年期と同時に血流やリンパの流れの障害が起きているのだと思います。

症状と原因の関係がわからないまま
自己対処法を実施することは不可能です。

まずは病院または整体などの治療院に行かれて
相談してみてはいかがでしょう！？

おだいじに。




元気のツボ整体研究所
http://genki-tubo.com/


P.S.
湿度の高い夏の時期は、基礎体力がない方にはお辛い時期です。
もしかしたら、そちらの問題かもしれません。