まず、整形外科を受診してレントゲンを撮ってもらってください。
四十肩かもしれませんが、関節に石灰化がみられるかもしれません。石灰が付着すると激痛で夜も眠れません。急に痛くなります。でも早いうちなら薬で溶かすことができます。
石灰化している場合は、肩関節は無理に動かさないほうがいいですが、頸椎や、肩甲骨は調整したほうがいいので、その辺もしっかり分かってくれる信頼のおける整体に行かれたらどうでしょうか。
お仕事上、仕方のないことですが、姿勢に気を付けて痛みがなくなったら運動も心がけてくださいね。
それから、もしも石灰化してるなら、カルシウム不足も考えられますから、栄養面も気を付けてください。
　http://www.matsuhiro117.com/le.vita/

私は柔道整復師です。

診てみないとわかりませんが、手があがらない原因で当院で多いのは、①５０肩②捻挫や挫傷などのケガ③肩こりがひどすぎる、ですが③は少ないです。
②の場合は早めに治療しないと①を続発します。

接骨院の受診をお勧めします。

力を入れているつもりでも上がらないのか、
関節に何か引っかかっているようで上がらないのかで、
対処が異なります。
おそらく前者ではないかと思われますので、
整体で有効かと思います。
パソコン操作は負担がかかりますので、
御自分の気を乱さないように、
姿勢や環境を整えて取り組まれることを
お勧めします。大事になさってください。

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
右腕が上がりにくくなり悩みお困りのようですね！

長時間のパソコンを操作により疲労が蓄積し筋肉が過緊張を起こしているようです。
そのため血流障害や神経の圧迫などによりだるさや可動域（動かせる範囲）が狭くなり、痛みが出ているようです。

●改善策として
筋肉の過緊張を緩めることがポイントとなります。
できれば30～60分の一度、立ち上がることができれば、背伸びをしたり、肩首などのストレッチングが筋肉の緊張をリセットするのに効果的です。痛みのない範囲でゆっくりと撫でたり、ストレッチングが有効です。

但し、揉む・叩くは刺激が強すぎるので止めておいたほうが無難です。

出来れば専門家に自己療法体操や日常生活指導を兼ねて一度、施術を受けてみるのもよいでしょう。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

一定の位置以上、上がらないのは
肩甲骨回りの筋肉の固さが原因だと思われます

肩甲骨や肩回り、股関節回りのストレッチを
やると良いでしょう

腕が上がりにくくなる症状の原因は四十肩だけではありません①肩首周辺の筋肉の凝り②肩関節の亜脱臼③四十肩、がありますそれぞれ治し方が違います、文章では理解できにくいと思いますが四十肩の判断基準を書きますので相当すれば四十肩です、腰の後ろでエプロンを結ぶ動作が出来るか？睡眠中に寝返りを打った時に痛みはあるか？右手で左の肩をつかんでください、痛みが出ますか？以上で痛みが出なければ四十肩ではありません、おそらく頸椎椎間関節変位(ズレ)です首の関節が動いています、頸椎は交通事故や運動寝違え等で簡単にずれます、ズレルと首肩周辺に異常な凝りが発生します。何かあればまた質問ください

一度評価の高い整体院でご相談されてはいかがでしょうか。
首、肩、背中、腕の筋肉の緊張を緩和されたら１～２回の施術で楽になると思います。
同時に予防のためのストレッチ等のアドバイスを受けてください。

文面から、40肩ではなく、単純に疲労から筋肉が硬くなっているだけでしょう。
このようなお客さまは結構いらっしゃいますので、全く心配することはありません。

手の使い過ぎだけが原因ではなく、季節的に疲れやすい時期でもあり、加えて長時間、同じ姿勢によるデスクワーク、残業も続き、疲労が溜まっているのです。
立っている状態以外では下半身には殆ど疲労しませんが、上半身は背骨の積み木構造から座っていても疲労します。
しかも、デスクワークの場合は前傾姿勢になるため積み木が常に傾いた状態ですので、支える筋肉の疲労も大きくなります。

右側に集中しているのは、利き手による可能性が高いですが、身体の左右のバランスの崩れということも考えられます。

お近くで評判のいい整体院を探して、上半身だけでもしっかり解してもらってみてください。
それから、日頃から少しずつでも身体を動かすようにしましょう。

いわゆる四十肩の可能性が高いです。

腱鞘炎も起る可能性はありますよね。

長時間のパソコン作業（一定の姿勢をずっと続けている）ことが
一番の原因だと思います。

しかりと自己ケアを考える場合は
肩甲骨を後ろにもっていく運動（水泳の背泳のときの腕の動作）を中心に
他、腰を捻じる運動を行うことが大切です。

肩関節の炎症が強い場合は、冷やして痛みを和らげるのも良いですが
基本的に身体を冷やさないように心掛けてください。

筋肉をしかり調整すれば
比較的すぐに楽になると思います。

自己ケアでは
ラジオ体操を毎日仕事前と仕事後に
少しでも良いので
少なくとも肩と腰の動きをつくる部分を
行うようにすると良いでしょう。
それをクリアできたら
ストレッチ・ヨガを併せて行うと良いでしょう。

40肩だと思います。
マッサージと運動で改善できます。
佐藤

一定の位置まで腕を上げてそれ以上が辛いなら、四十肩の可能性がありますが、肩こりもあるようなので、首も疑わなければならないと思います。まずは、整形外科に行って、医師の診察を受けましょう。肩のレントゲンを撮って、石灰があればマッサージや整体は控えた方がいいでしょう。その後、少しずつ快方したら、ストレッチや体操を行うのがいいです。PC作業では、極力肘まで机に乗せて作業すれば肩こりも酷くなるのが防げます。ストレッチや体操は、間違ったまま行うと余計悪化させることもあるので、しっかりやり方を医師やセラピストに教わって下さい。

肩関節の動きは大きく分けて5種類あります。それに加えて肩甲骨の動きや鎖骨の動きも見る必要があり、残念ながらお書きになった情報だけでは、医学的には何とも言えません。また、疲労感との因果関係も何とも言えません。
しかし、肩凝りや指先からの張った感覚などから推定すると、首の建設や筋肉に問題があることも考えられます。
手の使いすぎも要因でしょうが、座っているときの姿勢も大きく関係しているように思います。腰を丸くして背もたれに背中を預け、首を前にするという姿勢をしていませんか？このような姿勢は首や肩に大きな負担をかけ、お話しのような症状を起こしやすくなります。また腰痛の原因にもなります。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

こんにちは。

４０肩かもしれませんが、文章の程度でしたら
整体でのケアで改善するとおもいます。

肩や、腕だけでなく、身体全体を見てくれる整体院に相談してみましょう。

病院は本人に痛みがあってもレントゲンで異常無し。ですからOK!
ですから腕がいい整体師を探してください。
一度かかればどの程度の実力者か身体がわかるはずです。

パソコンで仕事をされる方に肩こりの人は多いですね。四十肩だと石灰化が無ければ１回で終了すると思います。
　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
　　　　　　　　参考治験例：　四十肩・五十肩編
　　　　　　　　http://www.geocities.jp/hsclinc39/gojuukata/gojuukata.html

腕の疲れや痛みは腕のみではなく、首からきています。
根本の原因は頭の疲れ（精神的という意味です）が考えられます。
少し休んで、自然を愉しんではいかがでしょうか？

アキレス腱が硬くなってはいないですか？
頭の疲れはアキレス腱にでます。
ぜひ足湯をお勧めします。

また軽い運動をなさってみてはいかがでしょうか。
良くなられますようお祈りいたします。