SRLの結果と、楽な姿勢から考えると、腰の骨の反る方向への動きが過剰になっている箇所がありそうです。

骨盤・腰椎・股関節を中心に、それ以外の部分もみてくれる所にチェックしてもらうと良いと思います。


セルフケアとしてはこちらをご参考ください。
http://www.eonet.ne.jp/~lbp-center/mckenzie.html

※リンク先の文中にもありますが
強い痛みが出たり、お尻や足の痛みや痺れが増加したり、今までなかったの症状が出た場合はただちに中止して下さい。

仙腸関節（骨盤）の狂いです。
同じような症状の方が、京都市内、大阪、兵庫方面からも来られますが、ほとんどの方が１回の施術で良くなっています。
自信はあります。
先ずは電話で相談下さい。

坐骨神経痛とは梨状筋で神経が圧迫される梨状筋症候群からくるものです。
同じ姿勢
長時間座りっぱなし
過敏な動作
以上の３つからお尻の筋肉が硬くなることから起こる症状です。
鍼を打っただけでは回復はしません。
お尻の筋肉が硬いのでまずは筋肉を伸ばしましょう！
それから最寄りの整体院かリラクゼーションでも構わないのでお尻の筋肉を緩めましょう！
足を上げて７０度でしびれが出るのは間違いなくヘルニアでしょう！
なのでお尻の筋肉を緩め、骨盤を整えましょう！

上半身（両手）と下半身（両足）の筋肉の力のバランスを、
整えると改善する事が出来ます。

上半身の動きは、全て足の筋肉の力で支えられています。
例えば、手を使ったり、物を食べる時の顎の動き、
それに、呼吸をする為の胸の筋肉の動きなど、

特に呼吸などは夜寝ている時でも、
無意識の内に働いている為に、
眠るまでの間に、
足の筋肉を確りとさせて於く事が、
必要になります。

また、仰向けになり、
両膝を曲げる事で、足の裏が布団に付き、
自然に足の筋肉が働き、
上半身の動きを支えられる様になる、
体の仕組みがあります。

手と足を椅子に掛けて動かす方法があります。

よりしければお試し下さい。

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/

まず、ハムストからフクラハギのストレッチを
してみてはいかがでしょうか。

腰椎と仙腸関節の捻じれで神経を圧迫しているのでしょう。
診れば直ぐに分かります。
大殿筋、小殿筋緩め大腰筋の調整で腸骨、腰椎、仙腸関節を正位置にもどせば痛みは消えるでしょう。
尚、加圧トレーニングは問題が多々あるので私はお勧めしません。

他の方は言っていませんが、お尻の深いところの筋肉が座骨神経を圧迫する、「梨状筋症候群」という病態があります。
坐骨神経痛の原因はいくつもあります。
①腰椎椎間板ヘルニアによる腰の神経の根っこの部分の圧迫か、
②お尻や太もも裏の筋肉に圧迫されているか、
③神経が周りの組織とくっついている(癒着)か、
④腰椎の神経の通り道にある靭帯が神経を圧迫しているか、
⑤腰椎がずれて神経を圧迫しているか、
以上で、上から順に可能性が高く、したに行くほど重症です。
特に④は黄色靭帯骨化症などと診断されリハビリでは無期限治療の対象になる指定難病です。

膝を曲げると楽になるのは坐骨神経が膝裏を通っているので緩むからです。
解剖学的には神経はゴムのように伸びる性質があり、SLRテストでは10cmも伸びると言われています。

SLRテストの姿勢でさらに頭を起こして坐骨神経痛がひどくなるなら腰椎椎間板ヘルニアの可能性が高いです。神経は背骨を通って脳までつながるので、神経が引っ張られて痛むからです。
SLRテストからさらに足首を手前に曲げてひどくなる場合も同様です。
また、SLRテストから挙げた脚を内側へひねってひどくなるなら梨状筋症候群の影響があります。
以上の鑑別は整形外科学の検査法です。

今の状態が悪化すると運動麻痺が起こる可能性や、神経の圧迫が1年近く続くと手術で圧迫が取れても元に戻らなかったりする危険性があります。
骨盤矯正で良くなるのは腰椎が反りやすくなるなど姿勢に良い影響があり椎間板に改善効果があったケースで、いくつかの原因が組み合わさっている場合はそれ以外の治療も必要です。

坐骨神経痛は原因がいくつもあり組み合わさっていることも多いので、原因に合わせた対処法をすることが大切です。
改善方法について私のホームページで記事で紹介していますので詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.w-pt.com

整体に行った方が早いと思います。
治療ですから、多少痛みがありますが、
我慢していただいた方が治りは良いと思います。
今までの体の歪みを取るにも良い機会ですから、
かえって痛くなったと思わずに、施術を受けてから、
２～３日は治療期間と思って過ごしてください。
そうすれば、スッキリすると思います。

腰椎殻下腿の筋肉の緊張状態を整体院で診ていただいてはいかがですか？
特に梨状筋の凝りは取っていただいたらよいと思います。

どこが悪くなっているかということですが
骨盤（仙骨の周囲）や腰椎周囲の
筋肉を硬くしてしまっていることが
要因ではないかと考えます。

ヘルニアに近い症状と診断されたということですね？

文面からしても
自己ケアは難しい状態と思います。

しかし、筋肉の問題と思えます。
筋肉の調整をしていくことで
改善されていくでしょう！

はじめまして、至誠庵の出口です。

結論から言いますと、腹の中の筋肉が緊張してるだけですね。
腰椎から大腿骨に繋がっている筋肉が短縮しているが故に、
＞足を伸ばしたままねていると痛いので膝をまげて寝れば痛くありません
という事になります。
よって、お休みになる時は、膝の裏にクッションを入れるなり、坐骨の下にタオルを畳んだ物を入れて恥骨が上がった状態にするなどして、腰に反りが出来ないようにして下さい。

この場合、、身体の構造をしっかり理解していれば誰にでも出来る作業ですので、お近くの整体院で、筋肉と骨格の修正をして貰って下さい。

全体を見てみないとはっきりしたことは言えません。ただ血液を止める加圧トレーニングは全体の筋肉のバランスを崩すので良くないと思います。
佐藤

腰痛からの骨盤・坐骨・股関節・太ももの裏へと痛みが広がって居る様で大変お辛い事でしょう。
元々の腰の慢性化して居る痛みに加圧の負荷が良くない方に働いたのかも知れませんね？
詳しく見て根本的な原因を改善すれば良く成ると考えます。
それなりの知識と技術と経験のある方に見てもらうと良いと思います。

ただ必ずしも近くに良い所が有るとか新しく出来ばかりの所が良いと言う様な都合の良い事ばかりは、無いのも、否めませんけれど？

ヘルニアなら変形した軟骨部の形状を元に戻せばいいでしょう。
　　　　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
　　　　　　　　　　　参考治験例：　ヘルニア編
　　　　　　　　　　http://www.geocities.jp/hsclinc39/heruniya/heriniya.html

仙腸関節（骨盤）の狂いです。
９９％間違いありません。
簡単に治ると思います。
中々治らなく苦しんでいる方が、大阪、兵庫から来られますが、皆さん施術後には笑顔で帰られます。
自信あります。

自信は９９％有ります。
仙腸関節（骨盤）の狂いです。
案外簡単に治ると思います。
苦しんでいる方が大阪、兵庫方面から来られますが、１回の施術で即！楽になるので皆さんビックリし、喜んで帰れられます。

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
坐骨神経痛で悩みお困りのようですね！

「加圧トレーニング」は一時的に専用の加圧ベルトで腕や太腿の付け根を加圧して、血流を適度に制限し加圧した状態で運動をするものです。筋肉に疲労物質である乳酸が蓄積され脳のホルモン中枢を刺激し、脳の視床下部で成長ホルモンが通常よりも多く分泌されことでトレーニング効果をあげようというものです。

したがってしびれや痛みは「加圧トレーニング」が原因ではないと思われます。

疲労の蓄積が筋肉を異常緊張させて神経が圧迫されて症状が出ているようです。

解消法として
頸肩背腰部～下肢の筋肉の過緊張を緩めて関節の微調整が必要です。

自己療法として
骨盤体操や下肢のストレッチングが有効です。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

はじめまして、足を伸ばすと痛みが出る様子ですので、椎間板ヘルニアの可能性もあります、骨盤、股関節を調整して、整骨すれば軽くなります。椎間板ヘルニアの場合は腰部をあまり押したり、揉んだりしないことです。お大事に

左のおしりの上部、

左側の骨盤の上端から4～5センチくらい下？体の左右の中心から10～15センチくらい？

あたりに押してみて痛いところがないでしょうか？

もしあるようでしたら仰向けの状態でその痛い部分を右手でさわりながら
（体勢が大変かもしれませんが・・・）

左膝を曲げた状態で左手で膝を支えながら脚を開いたり閉じたりしてみてください。

これでおしりの痛みが楽になるようでしたら成功です。

おしりと太ももの痛みしびれは加圧トレーニング時におしりの筋肉が収縮しっぱなし

の状態になりそこを通る神経を圧迫しているのが原因だと思います。

　
　もちろん違う場合もありますがその場合はこちらの中からお近くの整体院を

お選びください　http://www.yokoyama-kin2ten.com/master/

　1回程度で痛みは解消すると思います。

鍼治療をお選びになる際、その鍼灸師の技量も考慮する必要があります。
質問者様のような症状を鍼で治療する際、腰に結構深く差し入れる必要があります。通常五十ミリの鍼（寸6といいます）を使用すると思いますが、それでは効果が出ません。腰の深いところに大腰筋という筋肉がありますが、そこに届かせる必要があります。そこに届かせるためには2寸（60ミリ）〜3寸（70ミリ以上）以上の長さの鍼が必要です。ところが鍼灸学校ではそのような長さの鍼の方法を指導しないんです。
鍼を受けた際、痛みのある部位に「そこそこ」というようにひびいたでしょうか？ひびきがなければ効果は薄いと思います。
なお、おしりとか仙骨だけに鍼を打っても意味はありません。腰が重要です。
違う鍼灸院をお探しになる方がいいように思います。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

まず坐骨神経痛は症状であって疾患ではないです。

その為、原因の疾患があると考えられます。

加圧トレーニングで血流量をコントロールする際に血管に負荷がかかりすぎて起きている可能性もあります。

動脈を圧迫すると痺れが起きることもあります。その場合は～２週間くらいで自然治癒するとは思いますが、それでも治癒しない場合はもう一度、整形外科でしっかりとした検査を受けてください。

状況から予測すると血管・筋肉に原因があって起きている坐骨神経痛ではないかと思います。

この状況ですと、セルフケアのみで改善するのは難しいです。
1度からだの歪みをとらないといけません。
仙骨や、現在痛みがある部分だけに問題があるのではないので、からだ全体をみてくれる治療院をおすすめします。
当庵は埼玉県で遠いので、関西ですと京都にある「あかとき庵」をおすすめします。