教えて掲示板の質問
「両膝、耳閉塞感が治りません。どうしたらいいですか?」に関する質問
- 受付終了
セントレアさん
はじめまして。
1.膝に関して
昨年はじめて、膝が痛くなり、1回だけ、整形外科にいき内服薬を服用して、
とにかく歩いていたら、治りました。
ところが、2か月前から、再び、左ひざが痛くなり、今年は、通勤途中での
歩きでも治らず、整形外科に受診。
ヒアルロン酸も3回、そして内服薬も服用していますが、治りません。
MRIも検査したのですが、腫瘍、骨壊死、変形もあまりないようです。
しかし、痛くて、先週火曜日からですが、右にも痛みがきて、欠勤して
います。
今も、ズキンズキンします。
ちなみに、内科にも受診していて、内科の先生も、整形の先生も
両膝が痛くなるのは、当然だといわれました。
2.耳閉塞感について
これも昨年からつまり感があらわれ、耳鼻科にも受診していますが
一向に、回復しなくて、メンタルクリニックにも通院しています。
膝も耳も漢方薬も飲んでいます。
ちなみに、明日7/22、4回目のヒアルロン酸注射です。
早く治りたいです。
私は、小さいころから、よく風邪もひき、抵抗力がないみたいですが
今は、膝に集中しています。
よろしくお願いします。
2014年7月21日 21時06分
教えて掲示板の回答
痛くない整体Y's(わいず)
今までのお仕事はどんなお仕事だったのでしょうか?実際、身体と頭蓋顔面骨を触診してみないとハッキリとしたことは申し上げられませんが、予想では側頭骨、腕に問題があるようですね。
痛みの部分だけではなく、全身、頭蓋顔面骨まで調整してもらうといいと思います。
2014年7月23日 11時55分
お礼コメント
アドバイスありがとうございました。
昨日、整体にいき、解消されました。
2014年7月24日 06時58分
ほのぼのリフレッシュ
膝に関してはおそらく筋肉の硬直が原因だと考えられます。
歩いていたら楽になるのならなおさらでしょう!
大腿直筋をしっかり伸ばすストレッチはされていますか?
痛いからと言って筋肉を伸ばさないと硬直して動かなくなってしまいます。
お年寄りに多い傾向があります。
耳閉塞感についてはおそらくお察しの通り免疫力の低下です。
それと同時に自然治癒力も低下しているので風邪もひきやすいし、抵抗力が少ないのも頷けます。
薬と併用しながら一度、頸椎のバランスを改善してみましょう!
2014年7月23日 10時07分
お礼コメント
アドバイス、ありがとうございました。
お恥ずかしい話ですが、ストレッチはしたことがないです。
これからは、ストレッチをしていきたいと思います。
ちなみに、昨日、整体に行ってきて、痛みに関しては、多少の違和感があるものの
少し楽になりました。
2014年7月24日 06時56分
自然良能
手と足を動かす為には、
必要な筋肉の働きが必要になります。
上半身と下半身について考えると、
上半身の動きを支えられるだけの足の筋肉の働きが、
必要になります。
また、左右の筋肉について考えると、
左手・・・伸ばす筋肉の働き、
右足・・・伸ばす筋肉の働き
右手・・・曲げる筋肉の働き
左足・・・曲げる筋肉の働きがまず優先して働く、
必要があります。
これは、自分の持てる力を引き出す必要がある、
陸上選手が、
競技場を左に回る時の体の使い方になります。
膝が痛くなるのは、
必要な筋肉がもう少し働いて欲しい時に、
起こります。
余計な力が掛っている事になります。
また、耳の閉塞感は、
頸から背中の筋肉が、
足の筋肉の支えが弱い為に、
硬くなり易くなっている時に起こります。
この部分の筋肉は、
体を活動的にする交感神経の働きと繋がりがあります。
交感神経が常に少し強く働いている状態になります。
これが、耳の鼓膜を内側へ引っ張る鼓膜張筋を、
働かせる事になり、
耳の聞こえに影響する事に繋がります。
また、
風邪を引き易いのも、
同じ筋肉の働きが関係しています。
例えば、
風邪の引き初め、
寒気を感じる事がありますが、
これは背中の筋肉を動かす事で、
体温を上げて細菌を排除しようとする
体の働きになります。
手と足を椅子に掛けて動かす方法があります。
よりしければお試し下さい。
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/
2014年7月23日 10時03分
お礼コメント
アドバイスありがとうございました。
昨日、整体にいき、解消されました。
2014年7月24日 06時50分
1について
筋肉の硬直が考えられます
整体やマッサージなどで、膝を跨いでいる筋肉を
解すといいでしょう
2につて
専門外なのでお答えできません
2014年7月23日 08時48分
お礼コメント
アドバイスありがとうございました。
昨日、整体にいき、解消されました。
2014年7月24日 06時49分
東洋式整体 すずらん療術院
ヒアルロン酸は、必要な成分ですが
代謝されてしまう成分でもありますので
回数もかかるでしょう。
そして特効があるかというとまた個人差があるでしょう。
大腿部の筋力低下も要因となりますので
ゆっくりとした動作で筋肉とレーニングをされると良いでしょう。
耳閉塞感も筋肉の状態によって起るのですが
これについては、筋肉の調整をしていくことで
改善される症状です。
2014年7月22日 21時29分
お礼コメント
アドバイスありがとうございました。
昨日、整体にいき、解消されました。
2014年7月24日 06時49分
佐藤スポーツ整体/海老名店
ヒアルロン酸で膝が治るとは思えません。左膝をかばっていることで右膝が痛くなることはあると思います。
膝は筋肉が硬くなり、関節にズレがあるかもしれません。膝の整体で治ります。
佐藤
2014年7月22日 21時06分
お礼コメント
アドバイスありがとうございました。
昨日、整体にいき、解消されました。
2014年7月24日 06時48分
至誠庵
はじめまして、至誠庵の出口と申します。
1についてですが、内科、整形共に「両膝が痛くなるのは、当然だ」との事ですが、その理由を聞かれて納得されましたか?
納得されたなら、そのまま治療を継続されれば良いと思いますが、違うからこそ、この場に質問されたのでしょうね。
膝は単純な動き(一方行のみの動き)しか出来ない関節ですから、違う方向からの力が加わると簡単に壊れます。
片側が傷むと、それをかばった歩行になるため反対側の膝に負担が掛かり、そちら側も傷みます。
貴方の身体は今、歩くと言う違う単純作業の中に、本来と違う動きを加えないと歩けない様な異常な状態になっているという事です。
2についてですが、外耳道(耳の穴)の前側は顎関節ですので、噛み合わせが深くなると外耳道が狭くなり、詰まり感が出ます。
顔面の神経は延髄から出ていますが、同じ場所から伸びて内臓との連絡がある迷走神経の亢進があると顔面の筋肉の異常が起こります。
1・2合わせて判断すると、膝の不調も、耳の不調も原因は同じ所にあると思います。
内臓由来の身体の歪みに起因する膝痛と顔面の緊張でしょうね。
良くある話です。
決して「メンタルクリニック」なんかの世話になるような話じゃないですよ。(笑)
2014年7月22日 20時58分
お礼コメント
アドバイスありがとうございました。
昨日、整体にいき、解消されました。
2014年7月24日 06時47分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
膝関節部軟骨がすり減っていたら、ヒアルロン酸注射でも効き目が小さくなるのは仕方ない事でしょう。リウマチがあるなら、リウマチを取り除き、軟骨サプリ接収で減った分を補うよう努めて頂く事になります。耳詰まりを含めて患者さんを見てから判断します。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例 : 膝関節症編(2)
http://www.geocities.jp/hsclinc39/hizakannsetu/hizakansetu2.html
2014年7月22日 19時43分
お礼コメント
アドバイスありがとうございました。
昨日、整体にいき、解消されました。
すり減りは少ないといわれました。
2014年7月24日 06時46分
変形もなく、リウマチでもないのでしたら、チカラのかかる位置がずれていると思われます。簡単にいうと歪んでいるのです。正しい状態にもどせば痛みはなくなります。耳の閉塞感も内科的要因がないのなら、歪みからくるものでしょう。一度有能な治療家に診てもらってはいかがですか。
2014年7月22日 16時41分
お礼コメント
アドバイスありがとうございました。
昨日、整体にいき、解消されました。
2014年7月24日 06時44分
骨盤セラピー・ラボ
耳閉感に関しては上部頚椎(じょうぶけいつい)カイロプラクティックか、針灸治療ですとかなりの改善が見られると思います。
後頭骨(頭の骨)と第一頚椎(首の骨の一番上)のズレからくる循環障害が主な原因ではないかと思うのですが、面白いことに針灸で有効と言われるツボもその周囲に集中しています。
完全回復するかは分かりませんが、大きく改善することだけは期待していいと思います。
2014年7月22日 15時58分
お礼コメント
アドバイスありがとうございました。
昨日、整体にいき、解消されました。
2014年7月24日 06時44分
外科的に異常が見つからないとのことなら、腱のズレや軸のズレかもしれません。
だとすると、歩くことでよけい痛みが増すことがあります。
腱や膝の軸を診る整体院などで相談されることをお勧めします。
お近くであれば当院でご相談ください。
なお、当院では耳の閉塞感については、十分ご相談に応じられないかもしれません。
2014年7月22日 15時26分
お礼コメント
アドバイス、ありがとうございました。
昨日、整体にいき、やはり、歪みから痛みがきていました。
なんとか、施術の結果、痛みは解消しました。
2014年7月24日 06時42分
ながはま治療院 マッサージ・鍼灸・カイロプラクティック
はじめまして。
名古屋市南区で治療院をしている「ボディマインド治療室」です。
1.膝
まずは痛む部位が原因ではないことが多いです。
痛む部位は最終的な結果であります。
人間の支柱・根幹は背骨と骨盤です。
背骨や骨盤のバランスが崩れてくると、カラダ全身のバランスが崩れ、カラダの不調に繋がります。
また、背骨には脳から出ている太い神経(中枢神経)の通り道でもあります。
背骨のバランスが崩れることで神経の働きが悪くなり、これもまたカラダ全身の不調に繋がります。
※神経は筋肉・内臓・循環・呼吸・免疫・内分泌などカラダ全身をコントロールしています。
変形がないのに痛むって不思議だと思いませんか?
そういった場合は西洋医学では解決できない問題だと思います。
2.耳閉塞感
上記のようにカラダのバランスの問題もあると思いますし、耳に関しては頸椎から出ている神経の働きが重要です。
また症状が長く続くと、脳が症状を学習することも、近年わかり始めています。
○当院では、人間が本来持っている「自然治癒力」を引き出すお手伝いをさせていただいています。
セントレア様と同じ症状でお悩みの方も来院され、改善されています。
慢性的な症状は必ず改善されます。
もしよろしければ、一度当院へご相談下さい。
セントレア様の御健康を心よりお祈りしています。
ボディマインド治療室
HP:http://bodymind-free.com
2014年7月22日 14時28分
お礼コメント
先生、昨日は、お世話になりありがとうございました。
違和感は、まだあるものの、痛みは、解消した感じです。
本日、1日、ゆっくり静養したうえで、明日から仕事したいと思います。
これからも、よろしくお願いします。
2014年7月24日 06時38分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
両膝、耳閉塞感で悩みお困りのようですね!
下半身とくに膝周辺部の筋肉の過緊張により諸検査ではわからない程度の関節の微妙なズレが影響しているのでは・・・
曲げるときに痛みむのか?伸ばすときに痛みむのか?捻ると痛みむのか?痛み方は様ざまです。
できれば整形外科以外の専門家に診てもらうことをおすすめします。
また、耳閉塞感についても同様です。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年7月22日 14時26分
お礼コメント
早速のご回答、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
2014年7月22日 22時04分
神戸元町気功整体院
はじめまして、膝に痛みがあるということで、。元々は骨盤が歪んで、脚の真ん中に重心がのっていないとおもわれます、結果膝に歪みを生んでいます。又骨盤の歪みからバランス取って首のゆがみとなり、耳の下の神経に影響を与えている可能性があります。全身整体でバランスを取ることをおすすめします。
2014年7月22日 14時13分
お礼コメント
早速のご回答、ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
2014年7月22日 22時02分
整形や内科での治療で良くならなくてもマッサージやストレッチですぐに痛みがなくなることもあります。
膝関節の痛みでも、大腿の筋肉の硬さから出ていることが多いです。MRIでは関節の問題がなくても、筋肉の硬さや歩き方の問題までは見ることができません。もしリハビリにかかることができれば理学療法士がMRIではわからない問題点も探すことが出来ます。
このような筋肉の原因による膝痛についてはこちらのHPに改善の方法がいくつか載っているので読んでみてください。
http://www.w-pt.com
また、姿勢や動作と負担のかかる筋肉には関連があり、筋肉の硬さの原因につながることがあります。筋力が落ちていたり、身体が硬くて偏った動作になっていたりするので特定の筋肉に負担がかかり硬くなってくるのです。
このような姿勢や動きの改善方法は無料レポートで読めますのでこちらのHPから申し込みください。
http://www.w-pt.com
耳の閉塞感については専門外なのですみませんが回答を控えさせていただきます。
2014年7月22日 14時10分
お礼コメント
早速のご回答、ありがとうございます。
確かに筋肉の硬さはあると思います。
小さい頃からほとんど、運動してなくて、体育もほとんど見学でした。
参考にさせていただきます。
2014年7月22日 17時36分
げんき本舗治療院
MRI検査をしたのでしたら、膝の器質的変化(変形など)はないと言うことです。
膝関節は、4つの筋肉が前面に付き、内側には4つの違う筋肉が付き、裏側には主要なもので6つの筋肉が付いています。それらを含めた周囲に多くの靱帯が関節を固定させ、関節包、筋膜などにより構成されています。これらの軟部組織の動きの状態を診ていく必要がありますが、これはレントゲンやMRIではわかりません。本来は可動域検査を手で行うのですが、これはされたでしょうか。
くわえて、膝関節はまっすぐなのが最も安定しているという形状をしています。ところが、立ったときの姿勢が悪いと膝がやや屈曲した状態になってしまいます。すると負担がかかり痛みを起こし、ついには変形を招きます。
正しし立ち方は、足の裏、土踏まずに重心がかかっていることです。悪い姿勢の場合、かかとよりに重心がかかっています。これは上半身が後ろに反っていることを示します。まずこれをチェックしてみてください。最初は前のめりになる感じがしますが、徐々に慣れてきます。
次に耳の閉塞感。耳は側頭骨という骨の中心にあります。オステオパシーには頭蓋オステオパシーという方法がありますが、これによると、側頭骨の動きが制限されると、耳の障害が出やすくなります。この側頭骨の動きは0.数ミリもないほどのわずかなもので、特別な訓練を受けた人でないと感じ取ることはできません。また、側頭骨を動かすためには,頭蓋骨全体や他の器官も見ていく必要があります。
これらができる人、すなわち解剖学的知識と触診力が優れているところを探して治療を受ける必要があります。なお、オステオパシーは同時にメンタル面も対象とします。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2014年7月22日 14時03分
お礼コメント
早速、ご回答ありがとうございます。
耳の閉塞感も、身体のゆがみで、発症するということに関して
、感動しました。目からうろこです。
参考にさせていただきます。
2014年7月22日 17時32分