教えて掲示板の質問
「塩分と腰痛は関係ありますか?」に関する質問
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candy13さん
はじめまして。
私は子供のころから太っていることもあって腰痛持ちです。
そこで気になっていることがあるんですが、塩分の多い食事をとると、
なぜか腰が痛くなるんです。
塩分の多い食事とは具体的に言うと外食やカップラーメン、ジャンクフードなどです。
昨日食べて今日痛くなるみたいなことはないんですが、
だいたい1か月後くらいに腰が痛くなってきます。
始めは単にカロリーの高いものばっかり食べて太ったから腰が痛くなったのかな?
と思ったのですが、体重計に乗っても体重は変わってないんです。
逆に甘いものを食べ過ぎても体重は増えますが、腰は痛くなりませんでした。
これは気のせいでしょうか?
なぜこんなことが起こるかとても不思議です。
実際塩分と腰痛ってなにか関係してるのでしょうか?
2014年7月12日 16時40分
教えて掲示板の回答
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
塩分と腰痛は関係で悩みお困りのようですね!
腰痛の原因のひとつに「内臓体壁反射」というものがあります。
内臓の異常を脳がキャッチして反射的に痛みを出すものです。
塩分の多い食事を取り続けることで内臓の機能低下が腰痛を引き起こす引き引き金になっているかも知れません。
ただ、塩分の多い食事を取ったからと全員がそのような症状を引き起こすとは考えられません。体質的なものがあるのかも知れません・・・?
日頃からバランス良い食生活と共に軽い体操やストレッチングなどを行なうことを心がけるとよいのでは!また、ストレスを溜めないようにしましょう。ストレスは内臓の機能低下の引き金となります。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
2014年7月14日 09時05分
からだメンテナンス・エムズ
こんにちは。
文面からすると、
プロフィールの年齢 10歳未満
は間違えではないのかな?
「太っているから腰痛」も間違えです。
太っていても腰痛で無い方も沢山いますし、
痩せていても、腰痛持ちは沢山おります。
塩分を多く摂ってから、1カ月後の腰痛は
因果関係はさほど無いと思います。
他に原因があるのか、生理の周期と重なるのか・・・
腰痛は、太っているから・ヘルニア・狭窄症等で起こるのはまれで、
筋肉の状態、アンバランスで起こることが多いです。
日本腰痛学会の報告でも、このことが上げられています。
太っているという自覚が有り、改善していのであれば
ちゃんとしたところに相談して、理想の自分に向かって下さい。
2014年7月13日 18時34分
自然良能
塩分を摂る事で、
血圧が高くなりますが、
この時、体を活動的にする交感神経が働きます。
交感神経の働きは、
頸から背中の筋肉の状態と繋がりがあります。
交感神経が働いた分だけ、
縮んで硬くなる体の仕組みがあります。
この為、塩分を摂る事で、
頸から背中の筋肉が縮んで硬くなり、
背骨一つ一つに、
押しつぶす力が働き、
そこから出ている神経を圧迫する為に、
痛みが出ているものと考えられます。
時間をおいて症状が出るのは、
少しずつ体が変化して行く為と思われます。
また甘いものは、
先程の神経とは、反対の働きを活発にさせます。
しかしながら、
食べ過ぎると、同じ様な症状を引き起こす可能性があります。
体をリラックスさせる副交感神経の働きは、
交感神経の働きがあって初めて、安定させて、
働かせる事が出来ます。
2014年7月13日 12時38分
癒術院(ゆじゅついん)
痛みと内臓には深い関連があります。
例えば腎臓の状態が悪くなると腰に痛みを感じ、右肩に痛みを感じた時は肝臓に問題が有る場合もあります。更に背中の痛みは膵臓の状態が悪くて起こることもあるのです。
上記の例の腎臓ですが、腎臓は塩分の取り過ぎで血液の濾過機能が壊されてしまいます。これにストレスが加わると更に悪化する可能性が有ります。
なぜ内蔵の状態により一見関係ないと思われる部位に痛みを感じるのかと申しますと、神経の伝達経路が関わっています。つまり腰の部位と腎臓は同じ神経ラインで結ばれていて、脳は腎臓の痛みを腰の痛みと勘違いをしてしまします。
更に詳しくお話しますと神経にはところどころ神経節というものが在り、体全体から送られてくる情報を間引きしています。なぜこの様なことが必要なのかと申しますと、体全体の細かい知覚情報が全て脳に届くとあまりにも莫大な情報に脳が対応しきれなくなるからです。
それで神経節で情報が間引きされるため、同じ神経ラインからの痛みの部位を脳が勘違いをしてしまいます。あなたの場合は腎臓機能に問題が有る可能性も考えられますので、いちど精密検査を受けてみてはいかがでしょう。
腎臓はとてもデリケートな臓器で一度濾過機能壊れると再生されることはありません。酷い場合は一生人工透析をして生きてゆかなくてはならない程です。その苦しさから逃れるために東南アジアや中国で腎臓移植をする人も居ます。
手遅れになる前にもう少し食生活を見直す必要が有ると思います。腎臓の状態が悪くなっていないことを祈っています。
2014年7月13日 10時44分
リラクスペースぴよぴよ
こんにちは
色々こじつければ因果関係を見つけらると思いますが、
今回のご質問の件は、無関係でしょう。
生活習慣を変えて、日常的に運動などをなさり基礎代謝を上げてみては?
太っている自覚があるなら、そこから変身してみましょう。
新たな自分を見つけるのは、楽しいことですよ。
2014年7月13日 08時45分
佐藤スポーツ整体/海老名店
塩分が極端に多い食事だと、血行が悪くなり、それが腰痛に影響するのかもしれません。しかし、通常そんなことはないと思います。
佐藤
2014年7月13日 07時15分
1か月後に腰が痛くなるというのは、
結果の世界における因果関係はないように思います。
もし、気になるようであれば、素直に、
あまり食べなければよいと思います。
嫌いではないけど、調子が悪くなるので、
食べないようにしていると言えば、
納得してもらえるでしょう。
必要な栄養素は他のもので十分間に合います。
無理に食べなければいけない理由は、
全くないと思います。
2014年7月12日 23時42分
東洋式整体 すずらん療術院
塩分の取りすぎる食習慣が
ひいては腰痛につながるということは
あなたの考えているとおりだと思います。
端的に申し上げます
塩分を摂りすぎると身体を硬化させます。
身体の硬化を促す要因は他にもありますが
塩分の取りすぎも一つの要因です。
腎臓への負担も大きい食習慣になっていると
それも問題です。
塩分をとることで腰痛を感じるのであれば
それは身体からのシグナルと考え
減塩生活を!
と、その前に、病院で検査を受けたうえで
食習慣について相談されるなどカウンセリングを受けられるのが
良い方法だと思います。
他に腰痛をつくっている要因となっているものとして
体型もあるかもしれません。
総合的に、不思議なことではありませんが
それを確信・確認するためにも
検査を受けられるといいでしょう。
知るということは確かにこの場合、不安も伴いますが
逆に多くの安心感も得られるでしょう。
2014年7月12日 23時12分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
塩分>腎臓>腰痛・・・の関係は非常にめずらしいですね。もし、そうなら、施術は腎臓を修復する施術になります。断定は患者さんを見てから判断します。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例 : 肩こり・腰痛編(1)
http://www.geocities.jp/hsclinc39/katakosi/katakosituu.html
2014年7月12日 20時29分
塩分と腰についてお答えします。
腰のところにある腎臓は気で考えると重力のように集約する力と深く関わり、塩のように縮みこむ味の性質 働きと深くかかわります。葬式等の後に人に塩をかけるのは人の気を下に急激に降ろすからです。そして、その気の働きに身をまかせると人は本来しゃがみこむものです。腰の後ろを緩め、伸ばすと腎の気が動きます。
以上のことで腰と塩の関係がわかってもらえたはずです。
2014年7月12日 18時41分
げんき本舗治療院
まず塩分と腰痛は関係ないと思います。腰痛は、心理的要因が意外と高いことが最近言われています。おそらく思い込みだと思います。
次に肥満ですが、これもそれほど腰痛とは関係ありません。太っている人でも腰痛がない人もいますし、逆に痩せていても腰痛のある人も多く見られます。
多くの場合、姿勢に起因しています。腰を丸くして座ること、足を前に投げ出して座ること、横座り、足を組んで座る、これらは全て腰痛の原因になります。まず姿勢を正しくすることを心がけてください。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2014年7月12日 17時53分
追加コメント
補足
塩分が腎臓障害に悪いのはその通りですが、塩分の高い食事を取って1ヶ月後に痛みが出ると言うことは医学的にあり得ません。
2014年7月12日 17時55分
ほのぼのリフレッシュ
結構、添加物を摂取してますね?
血流悪くなるから腰も悪くなりますよ。
塩分は血圧を上昇し、高血圧の原因になりやすいので、少し控えましょう!
そこから血流をよくすることが大切です。
痛みが出るのが遅いのは神経が鈍くなってるので完全にホルモンのバランスも良くないですね…
甘いものを食べて、痛みが出ないのは、糖分が塩分を抑えてるのでその効果が切れると痛みが出るのでしょう!
なんでもそうです。
栄養バランスはしっかり行いましょう!
2014年7月12日 17時42分
もみほぐし整体$mile(スマイル)
年代が10歳以下だとしたら特に注意が必要ですので緊急で病院に行って頂いて精密検査を受けて頂いた方が良いと思います。
塩分を過剰にとることで腎臓に負荷がかかると腰や背中が痛くなる方がいます。一日の塩分は5~7gが良いとされていますがカップラーメンなどは大幅にオーバーします。
食べ物などで体調の変化が起きる場合は整体ではなくて内科などで体調のご相談を頂くのが一番、適切だと思います。
そういった内臓に原因がある場合は骨格や筋肉を整えても根本が良くならないとなかなか痛みなどは取れないと思います。
血液検査や人間ドッグなど大病がないか調べてみてはいかがでしょうか?
お大事にしてください。
2014年7月12日 17時39分
ほぐしや
文章から判断すると腎臓の機能障害と判断できますが、手足のむくみ等もあれば間違いないと思います。ヘソから上に2.5センチ、そこから左右に5センチ離れたポイントをマッサージすれば機能は高まりますが、いちど病院に行った方が良いかもしれませんね。
2014年7月12日 17時05分