教えて掲示板の質問
「肩こりの痛みと疲れやすい体質に悩んでます」に関する質問
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candy13さん
わたしは昔から肩こりがひどく、体が疲れやすい体質です。
肩こりがひどい時には偏頭痛がしてめまいがします。
1ヶ月に2回ぐらい整体に行っていて、肩をほぐしてもらうと
その時はとてもスーッとして体が軽くなる感じがするのですが、
1週間ぐらいすると徐々に肩こりがつらくなってきます。
目や肩以外に原因があるのかも?と考えて病院にも行ってみても、
内臓や脳には悪いところはないと言われました。
少しパソコンを使った仕事をしているので、眼精疲労もあるのかもしれません。
結構お金がかかっているので、根本的に体質を改善したいなって常日頃思っているのですが、
肩をこらないようにするためには、どうしたらいいでしょうか?
日常で気をつけることや、こういうものを食べたらいいとか、あったら教えてほしいです。
2014年7月3日 17時24分
教えて掲示板の回答
からだメンテナンス・エムズ
こんにちは。
肩こりとの事ですが、猫背ではありませんか?
猫背は、姿勢や見栄えの悪さだけでなく、
呼吸が浅くなったり、首・肩こり・頭痛が起きやすい傾向にあります。
なぜ?猫背になるのか・・・
腹筋・背筋等の筋力に低下
太ももの筋肉硬化
くせ
などが有りますが、
意外なところでは、足の形状が関係している場合も多いです。
各地の施術院の紹介もありますので、
こちらを参考にして下さい。
http://www.ashiuratengoku.co.jp/
肩をほぐすだけでは、根本的な改善は難しいと思います。
日頃、自分でできる体操などを指導して下さる整体院を訪ねてはいかがでしょうか?
2014年7月9日 14時24分
整体に行っていれば大丈夫ということではなくて、
整体を活用するというように知恵を働かせて、
日々を過ごすことが重要です。
40代ということですが、御家族の方との関係を
良いものにすることも大切です。
例えば家族で整体に通うことで、
互いの体を労わるきっかけとなるばかりでなく、
お互いスッキリした時間を共有できるようになると、
関係もよいものになると思います。
2014年7月6日 11時34分
ABCカイロプラクティックセンター 新中野整体院
トリガーポイントの観点からお答えしたいと思います。トリガーポイントとは筋肉のこりの芯の部分と捉えてください。このトリガーポイントには関連痛と呼ばれる痛みが伴います。関連痛とはこりの芯が引き起こす痛みですが、遠くに痛みを飛ばす現象です。肩周辺の筋肉、主に僧帽筋などは頭に痛みを飛ばして頭痛を引き起こします。これは偏頭痛とは違って筋緊張型頭痛と呼ばれます。解決策は痛みを飛ばしているトリガーポイントを解消する事。筋肉は動かさないでいると老廃物が停滞しやすく、これがこりを引き起こします。ですのでこりを解消するためには筋肉をよく動かしてあげる事が必要です。肩こりを解消するうえで肩甲骨をよく動かしてあげる事は非常に有効です。日常生活の中で肩関節は比較的動かしているものですが肩甲骨はあまり動かす機会がありません。肩甲骨を動かすと肩、背中、首など、より広範囲の筋肉を動かす事になり肩周辺のこりの解消に有効です。よく肩がこった時に無意識に肩を回したりすると思いますが、肩甲骨を動かすコツは、肘の位置が肩より高い位置、尚且つ肩より後ろの位置に来る様に大きく回します。試してみてください。
2014年7月5日 12時26分
にっこり整体
肩こりは、デスクワークしてれば当たり前のようになります。
質問者の方は、歯のかみ合わせ悪くないですか?
そこから首にきて、偏頭痛、肩こりなどなどなっていきます。
顎関節等の治療は、歯医者ではなく整体で調整して頂いて下さい。
通ってみえる整体で相談されるとよいかと思いますよ。
あとは、首を上下左右に動かすことやラジオ体操お勧めします。
肩こり早く良くなるといいですね。お大事にして下さい。
にっこり整体 院長 石原榮二
2014年7月5日 02時39分
田盛健康医学センター
tamoと申します。
整体で肩周辺の血液御循環が良くなった状態を長く持続するためには、
肩周辺の筋肉のコリを作る姿勢や過労に注意し、血流の良い状態を保つことが大切です。
同じ姿勢で30分以上の同じ動作時には30分に一度はストレッチをすることが
筋肉のコリを作らない良い方法です。
血液循環は、酸素、栄養の供給や老廃物の回収に大きく係わっています、
肩こりや疲れやすいのは血液循環が大きく関係しています、出来るだけ血液を濁す
食べ物には気を付けて、サラサラな血液状態にしましょう、
サラサラな血液の状態が肩こりを根本から治す方法だと私は考えています。
血液を濁さない方法として
①甘い物を控える・・・甘い物を摂ると赤血球同士が繋がり血流が悪くなります、疲れやすい
②飽和脂肪酸を出来るだけ控える・・・トリグリセリドが増え血流が悪くなります、
この二つを日ごろから注意することで血流が良くなります。
私は血液をサラサラとアミノ酸を補給のために黒酢を寝る1時間前に飲んでいます、肩こりはありません。
2014年7月4日 16時43分
けある整体院
しっかり睡眠を取れていますか?
手前みそで恐縮ですが当院のブログ読んでみて下さい。
http://ameblo.jp/cure3750/entry-11784934405.html
2014年7月4日 14時25分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
肩こりの痛みと疲れやすい体質に悩みお困りのようですね!
日常生活における姿勢の問題が1番のポイントとなります。
施術を受けて筋肉の緊張を緩めてもらっても不良姿勢が続くとまた、戻ってしまいます。従って日常生活での姿勢の問題を改善しないといけません。
楽な姿勢でも1時間以上の同一姿勢は疲労が蓄積してきて筋肉の過緊張を起してしまいます。
できれば1時間に1回は立ち上がって背伸びなどストレッチングを行ない筋肉の緊張をリセットしましょう。
施術共に日常生活での諸注意や筋肉の緊張のリセット法などしっかりと指導を受けられることをおすすめします。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年7月4日 13時19分
安心サロン
血行不良によりの肩こりと思われます、自宅で出来るケアとしてはぬるめのお風呂に五分から十分程度長く入ると血行が良くなるので全身の健康にも大変良いとされています、後食べものはネットで血行が良くなる食べもので検索すると沢山で出来ますので調べてみてください。
2014年7月4日 11時06分
整体処 望
骨格の歪みからくるものではないでしょうか?
骨盤、背骨が歪み周りの筋肉がリラックスできない状態にあると思います。しっかり治すためにはまず骨盤をしっかりと整えた方がいいでしょう。
パソコンでの作業が長時間あるのであれば作業中の姿勢をただし作業の間に一度背伸びや上を向いて首や肩などの筋肉をリラックスさせてあげてみてください。
予防としては肩甲骨をしっかり動かすように体操やストレッチを行うようにするといいと思いますよ。
2014年7月4日 11時06分
ほぐしや
肩こりには色々な原因があります。
同じ姿勢、眼精疲労、運動不足、ストレスが4大原因と言われております。
特に、日本人は、首から肩の骨格や筋肉が華奢なために、肩こりが起こりやすいんです。
それと、血管が生まれつき細い人がおります。
そういった方は肩こりなどが起こりやすい体質なんです。
うちのお客様で中学校の女の子が来ますが、受験勉強ができないくらい肩こりが酷いんです。
血管は太くはできませんが、血液をサラサラにする事をしてみると良いでしょう。
そういった、体質や日々の生活などをふまえて、話していきますね。
まずは…
玉ねぎを多めに食べたり、冬は白菜など体を温める野菜を摂るなどの食事療法です。
筋肉中に乳酸などの疲労物質が溜まるのを軽減するのには、玄米も良いでしょう。
次に、筋肉の伸縮性を上げる方法です。
僕は、趣味と健康とストレス発散を兼ねてダンスをしております。
そんな繋がりから、信州健康長生き町つくり運動を推進しているNPO団体の理事もしておりますので、フィットネスライフを推進しております。
しかし、ジョギングやダンスなどの有酸素運動や筋肉トレーニングよりも、まずは柔軟性なのです。
ヨガやピラティスなどストレッチ系の運動に取り組む事が肝要なのです。
当店でも、ダイエットにも効果があり、また精神的にも優れておりますので、お客様へ薦めております。
最後にセルフマッサージについてお話しします。
家で出来るマッサージで、テニスボール療法というのもあります。
2個のテニスボールをパンストなどに入れて固定し、それを使ってマッサージする方法です。
ウェーブストレッチリングやストレッチポールを使った本格的なモノもあります。
これも、お客様へ薦めております。
後は、関節を緩めるユルユル体操とかも良いです。
その他、棒を使った運動やペットボトルで姿勢を正す方法など沢山あります。
そういった運動を取り入れる事も重要です。
整体院に通わずに出来るセルフケアは上げればキリがありませんが、自分が出来る事を何か選んで取り組んでください。
まずは、最初の第一歩を踏み出してください。
誠に月並みな答えですが、努力を怠らず諦めない事です。
それでも、くじけそうなら、信頼のできる整体院に行ってアドバイスを受けてください。
アドバイスや療法が共感できる整体院を探してくださいね。
そのために我々が存在するのですから。
2014年7月4日 09時59分
静岡市の整体 カイロプラクティックセンター静岡
整体やマッサージを受けても肩こりが”治る”ことはありません。一時役にはなると思います。それはたぶん肩がこってしまうようなことをあなたが毎日しているからです。
1.寝る時のマクラの選択。
2.枕に対してどういう寝相で寝ているか。
3.枕と首の接触の仕方。
4.それ以外の寝具の使用。(要するに心地よく起床時に肩がこらない寝方ができているか。)
5.パソコン等の仕事の時の姿勢。
6.目が疲れないように、焦点が、パソコンのみに特化した眼鏡を使用しているか。
7.椅子にどのように座っているか。
8.各種、ストレスに対し自分なりにうまく対処できているか。
9.首や肩が冷えないよう工夫しているか。
10.腹部に不快な所がないか。ちゃんと対処しているか。
11.冷えない、貧血にならないようにバランスのいい食事を心がけているか。
あといくつも、注意点はあるがこれらが一つでも、カバーされていないと肩こりは永遠に続きます。「肩こりは肩の疲労ではありません。」
肩に力を入れてしまうクセです。上記のことをいろいろ試してみてください。
2014年7月4日 09時28分
篠原整骨院
今までと同じことをしていては、結果は同じことの繰り返しです。
自分でできることなので参考にしてください。
http://ameblo.jp/heros-walk/
広島県呉市にも教えてくれる先生がおられます。
2014年7月4日 06時45分
骨盤セラピー・ラボ
もし現在受けている整体というのが、ただ単に筋肉を押したり揉んだりするタイプであれば、その時その時に楽にするだけの効果しかなくて当たり前だと思います。
目先の効果だけでなく、前より疲れにくくなるとか、前より凝りにくくなってくるとかといった効果の蓄積があるかどうかで施術を選んでいますか?
なぜ骨格自体を矯正するタイプの整体があるのか?
骨格の歪んでいる部分は、それ以上ずれないように周囲の筋肉が固まります。自分の筋肉がまるでコルセットになったかのように、です。
そうした側面からアプローチする施術を受けるのも一つの手ですが、自分の健康に投資するという意識の有無も大きいでしょうね。
各種習い事やジム通い、その他の趣味で整体の通院などより遥かにお金を使う人が世の中にはたくさんいるのですから。
調子が良くなったからまた1週間がんばれたと思うか、数千円払ったのに1週間で元の木阿弥だと思うか。その人その人の、人生観にも関わりそうです。
2014年7月3日 23時46分
東洋式整体 すずらん療術院
そちらの整体とともに
自己ケアも必要となるでしょう。
肩甲骨の動きを基本に
肩をよく動かす運動とともに
身体を捻じる運動を!
眼精疲労は肩こりの充分な原因として考えられます。
これを軽減させるには
パソコン作業の合間に、目の体操をすることが推奨されるでしょう。
食でこのケアを考えるには
アントシアニンを含んだものを食べると良いでしょう
例) プレーン、皮つきさつまいも、紫キャベツ、紫イモ、レーズン等など
偏頭痛やめまいも伴うのも
パソコン作業が多くの原因と考えて差支えないでしょう。
自己ケアも劇的によくするという方法は見つけにくいのが実情だと思います。
が、
身体を冷やさないように心掛けていただきたいということと
首肩、目の体操を日常で取り入れていくことが最低限必要でしょう。
2014年7月3日 22時04分
げんき本舗治療院
肩こりにはいろいろな原因があります。
・頸椎関節の変性。レントゲンで問題がなくても、関節の動きが悪くなれば肩こりを起こすことが多くあります。また、首の骨は第5頸椎を中心に前方に弯曲していますが、それが失われても肩こりの原因となります。
・頚部の筋肉の凝り。頚部にはたくさんの筋肉があります。そのうち肩こりの原因になるのは、肩甲挙筋、斜角筋、胸鎖乳突筋、頸長筋などといったものです。これらの緊張状態があると、肩こりとして感じることになります。
・第1肋骨の位置異常。第1肋骨が上に位置移動すると、その上の筋や神経を圧迫して肩こりの原因となります。
・肩甲舌骨筋の緊張。この筋肉は特殊で、肩甲骨の上の方と舌骨というのどにある骨を結ぶ細い筋です。この筋の緊張が肩こりの要因となることがまれにあります。
・胃腸疾患。胃や腸は腸間膜という膜でつながっています。この腸間膜は後腹壁といい、腹腔の後ろ、腰側に付いています。腰の状態が悪ければこれらの膜が緊張し、その緊張が逆に腰の緊張、背部の緊張、肩や首の緊張と続くことがあります。
・呼吸器疾患。呼吸を行うのには、肋間筋、斜角筋、腹部の諸筋、横隔膜の正常な動きが必要です。これらの筋肉の動きが悪くなったりすると、呼吸が正常にできなくなり、肩こりを起こすことがあります。
・肝臓の動き。特に肝機能障害がなくても、肝臓固有の動きに問題があると、肩こりを起こすことがあります。肝臓の上の面は横隔膜にくっついていますので、肝臓の動きの異常が横隔膜の動きに波及します。それが胸郭を通して、つまり呼吸機能を通して肩こりの原因となります。
肩こりに対して肩ばかり施術してもその場限りで、本当に治しているとは言えません。肩こりに対しては全身の状態をしっかりと見極め、改善を図らなければなりません。上述のように、肩こりの要因はさまざまで、肩ばかり触っても意味がないからです。
加えて、普段の姿勢に気をつけて下さい。腰を後ろに丸くして座るとか、立っているときに上半身を後ろに反るとか(これが意外に多く、本人は気づかないことがほとんどです)、これらが肩こりを助長させます。
治療はオステオパシーをおすすめします。オステオパシーは解剖学的観点から、あるいは生理学的な考えから全身をひとつのものとして考え、手で施術していきます。筋や関節だけではなく、内臓、神経、血管などさまざまな組織や器官を対象とします。ご検討下さい。
なお、オステオパシーと標榜していても偽物も多くありますので、よく選択する必要があります。
また、鍼治療も肩こりに対してはよく対象とします。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2014年7月3日 21時58分
Bodycare&Refresh pollice ポリチェ
1ケ月に2回整体に行っても1週間ほどで肩こりが酷くなるというのであれば、整体院を変えた方がいいと思いますよ。
「肩をほぐしてもらうと・・・」とありますが、肩中心の施術でしょうか?
実際にお身体を拝見してみないと何とも言えませんが、当院のお客さまでも「昔から肩こりが酷く・・・」という方は、まず「姿勢の悪い方」です。
その整体院では姿勢(身体のバランス)を見てもらいましたか?
見てもらっていないのであれば整体ではなく、単なるリラクゼーションマッサージのレベルです。
いずれにしても、信頼のおける整体院で身体をしっかりと診てもらい、アドバイスを受けてみてはいかがでしょうか?
2014年7月3日 21時36分
自然良能
上半身の動きを支えているのは、
足の筋肉の力になります。
上半身の症状は、肩こり、めまい、片頭痛などは、
足の筋肉の力が、上半身の動きを支えられない為に、
そこの筋肉が、必要以上に縮んで、
硬くなる為に起こっています。
また、頸から背中の筋肉の状態は、
体を活動的にする、自律神経の一つ、
交感神経の働きと繋がりがあります。
この部分の筋肉は、外からの刺激、
例えば、手を使ったり、固い物を食べたり、神経を使ったりすると、
交感神経が働き、
使った分だけ、筋肉が縮んで硬くなる体の仕組みがあります。
ここで、足の筋肉の支えがあると、
少しずつ縮んでいく事が出来、
長く体を活動的にする交感神経を使い続ける事が出来ます。
改善する為には、
足の筋肉の力で、確りと上半身を支える筋肉を付ける事と、
左右の筋肉の筋肉のバランスを整える必要があります。
椅子に掛けて行う手と足の動かし方があります。
宜しければお試し下さい。
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/
2014年7月3日 21時09分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
肩こり程度だと1回で根本治癒させていますが、偏頭痛も前からあるとなると、もしかしたら・・・
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例: 霊障編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/reisho/reisho.html
2014年7月3日 20時57分
ほのぼのリフレッシュ
もちろん肩こりから首こり、頭痛はもちろんのこと眼精疲労もつながります。
整体に行って、1週間ぐらいで肩こりがでるのならば、そこの施術が合わないのではないでしょうか?
根本的に改善するなら肩こりを肩だけもみほぐすのではなく関連する筋肉ももみほぐすと良いでしょう。
またご自身で肩こり対策をするとなれば肩甲骨の動きを良くする体操やストレッチをすべきです。
パソコンにはどれぐらいの時間向かってますか?
長時間向かってると同じ姿勢が続くので肩こりになりやすいので注意しましょう。
仕事の途中で背伸びして、三角筋を伸ばすストレッチをするといいですよ。
首を回すのも肩こりの予防になります。なぜなら肩の筋肉と首の筋肉は1部分つながってますから
また何かあればご相談に乗りますよ。
何なりと
2014年7月3日 20時38分
斎藤整体院
肩こりは姿勢や心身の緊張など原因がさまざまですが、朝の体操やウォーキングを試されてはいかがでしょうか。「気持ちと体のバランス改善」
施術による首、肩や僧帽筋等の緊張緩和で改善されないようでしたら、リラックスでき音楽を聴くのも良いと思います。
眼精疲労の場合は体温より少し熱めの濡れタオルで両眼の上から仰向けで瞼の上を温めてみてください。
2014年7月3日 20時32分
整体を受けて1週間も楽になっているのは大変喜ばしい事ですね。腕の良い整体院に通われています。二本足で生きている以上肩こりは100%あります。毎日のラジオ体操と4つ足で歩くことが1番でしょう。自分の身体への投資にお金の使いすぎなど有り得ませんね。
2014年7月3日 19時38分
きむらカイロプラクティック
肩こりの起こるメカニズムを逆から、説明します。肩が凝る→首・肩が歪む→力が入る→ストレス・忙しい・緊張・同じ姿勢が続くなど。
肩が凝る理由は、ストレスや忙しさや・緊張・同じ姿勢が続くなどで、力が入り、凝ります。対策は、同じ姿勢を長時間と深呼吸をして、肩の力を抜くです。これだけでいいです。当院の患者さんは、それで改善しています。
2014年7月3日 18時24分