教えて掲示板の質問

「半月板手術後の膝の伸脚屈脚」に関する質問

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甘酒さん

先生方、お忙しいところをよろしくお願いします。

バドミントンを競技として週に2回ほどやっています。
今年の1月末に右膝外側半月板のクリーニングと軟骨の棘を削る手術をしました。
軟骨が剥がれて棘になっていて、それが邪魔をして膝が伸び切らなかったのですが
その棘を取ってもまだ伸び切りません。
取る前よりは伸びますが。
膝の変形もあると思うのですが、筋肉が固くなってるのも原因だと思います。
まず、ひとつ目の質問は、膝を伸ばし切ることが可能かどうか、そのためには何をすればいいか。
ふたつ目の質問は、今以前と同じくらいバドミントンができるようになったのですが
やった後膝の周りが腫れます。
これは仕方のないことでしょうか?
アイシングなどはやっています。
ストレッチは、腫れて膝が曲がらないので完全にはできていないです。
正座もまだできません。
膝の完全な伸び切りと正座ができるようになりたいですが
もう無理でしょうか?
それとも、整体に通えばなんとかなりますでしょうか?

たくさんの整体があり、どこにかかればいいのか迷います。

自分でできること、また専門家の手でなくてばできないことを教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

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2014年6月29日 09時18分

教えて掲示板の回答

手あて快復整体院 clover

初めまして。手あて快復整体院cloverの幸田と申します。
まず、2つの質問にそれぞれ回答します。

★一つ目の質問『膝を伸ばし切る事は可能かどうか?』
可能性はあります。
生まれつき伸びないのであれば話は別ですが、伸びていた膝が伸びなくなったのであれば可能性はあります。
そのためには、何が問題なのかを丁寧に見極める必要があります。
原因が分からなければ、対処のしようがありません。

★二つ目の質問『やった後腫れるのは仕方がないか?』
現時点では仕方がないでしょう。
外科手術を受けると、手術した場所はする前よりも通常硬くなってしまいます。これは膝に限らずです。
また、膝が完全に伸びないために、リンパ液を含む体液の流れが悪くなっている場所があるのでしょう。そのため、運動後に流れが良くなろうとしているのに、流れの悪い場所で詰まってしまい腫れている事が考えられます。

★今出来ること
無理に伸ばしたり、曲げたりしないこと。また、痛みのある動きは避けましょう。
バドミントンも極力軽めにされることをお勧めします。
今無理をしてしまうと、更に悪化してしまいます。

★私なりの見解
気になるのは、手術は初めてなのでしょうか?
軟骨が剥がれて棘が出来てしまうようですが、問題は棘ではなく、なぜ軟骨が剥がれてしまうのかです。
競技でバドミントンをされているので、それなりに負担は掛かっているのでしょうが、だからと言って、みんながそういう症状になっていませんよね?
剥がれてしまう原因を見極めなければ、また同じ事を繰り返してしまいます。

『木を見て森を見ず』という言葉があります。
多くの治療家は、自覚症状が出ている場所ばかりを見てしまいがちです。
しかし、慢性的な症状の場合、自覚している場所とその辛さの原因となっている場所はほとんど一致しません。
ですから、右膝にトラブルが起きていますが、別の場所に真の原因があると思われます。
体は全てが繋がりあい、影響しあっています。何が原因かは、全身をトータルで見る必要があります。

補足ですが、右膝は肝臓と関連する場所になります。
右の首や肩が張ったり、痛くなっていませんか?
体や腰が重くなっていませんか?
疲れが取れにくくなっていませんか?
目が疲れやすくなっていませんか?
右膝のトラブルを抱えていらっしゃるので、上記のような症状も出ている事が考えられます。

お悩みの症状は、改善出来る可能性があると思います。
様々な意見を参考に、信頼出来そうな所で是非施術をお受けになってみてください。

最後になりましたが、お体がよくなることを願っています。

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2014年7月6日 22時14分


からだメンテナンス・エムズ

こんにちは。

バドミントンをされた後の腫れは、
まだ完全に治っていないからだと思います。

ここで無理をすると、正座も出来なくなる可能性があるので、
神奈川でお勧めの所を紹介します。

膝治療で有名ですので、きっとお役に立つと思います。

http://www.ashiuratengoku.co.jp/000site/hizanoitami/

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2014年7月2日 17時37分


染井鍼灸整骨院・無痛整体

初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
半月板手術後の膝関節の動きの悪さで悩みお困りのようですね!

1,膝を伸ばし切れない
膝裏の筋肉の緊張が大きな問題となっていますので、膝裏~太もものの後ろ側(ハムストリングス筋)の筋肉の緊張を緩めることがポイントとなります。

ストレッチングが有効ですが、少しコツがあります。痛いほど伸ばすと逆効果になるためゆっくりと心地よく痛みのない範囲で数回に分けて行なうのがベストです。

無理に行なうと自己防衛反応(自分の身体を守るために働く反応)が働きかえって筋肉が緊張したり、痛めることもあります

他にも方法はありますが、先ず専門家に診てもらい、施術およびストレッチングの方法など指導を受けてから行なうほうが安全に効果的に行えると思います。

2、バドミントン後の膝の周りが腫れ
・膝の周りの関節可動域(動かせる範囲)が以前より狭くなり柔軟性が落ちている。
・筋力の瞬発力や持久力などが低下している。
これらが要因となって以前に比べ膝周辺部のかかる負荷が大きくなっているため運動後に炎症が腫れにつながっています。

ウォームアップ(準備運動)やクールダウン(整理運動)はもちろんやっているとは思いますが、特にクールダウン(整理運動)が疲労回復を促進させるために長めがようでしょう。

運動直後のアイシングは良いですが、冷しすぎは回復を遅らせる事もあります。

揉む、叩くは刺激が強すぎるのでNGです。
軽~くやさしく撫でたり、ストレッチングが有効です。

お風呂は夏場シャワーで済ませる方も多いと思いますが、出来るだけ湯船に浸かることをおすすめします。
湯船に浸かる事で適度な水圧と保温効果で筋肉の緊張が緩み血行が良くなり自己回復力が増します。

入浴後に行なえば筋肉が温まっているので効果的です。

改善策はいろいろありますが、早期回復を願うのであれば専門家の施術や体操指導を受けることをおすすめします。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321

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2014年7月1日 13時43分


故障に伴って生じる筋肉のコリも、
普通のコリと何ら変わりのあるものではありません。
ほぐさないと柔らかくなりませんから、
肝心の故障も治りにくくなるということです。
膝の痛みに対応していると謳っているところなら
問題はないと思います。
それから、一般的な話ですが、
自分のことは以外と自分ではよくわからないものです。
貴方の膝も、他のことで忙しいはずですから、
足のことをどうすればいいか思案する暇もなく治ってしまうものです。
早く良くなりたい、自分では気がつかない点を見つけてしてもらいたい、
専門の知識を持った方に管理してもらいたい、
という様な方の要望にこたえられていると思います。

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2014年7月1日 11時10分


にっこり整体

私も質問者と同じ手術を10年ほど前に行っています。
私の場合は、両足でした。私の経験をもとに書き込みします。

膝を伸ばし切ることが可能かどうか?
膝を伸ばし切ることは、出来ます。但し少し時間がかかると思います。
何をすればいいか、私の場合 プールでの歩行訓練をやりました。
やはり足を動かすことが大切です。痛いから動かさないんじゃなくて
痛いからこそ動かしてください。膝の屈伸運動がいいかと思います。
整体で、骨盤矯正して頂いた方がいいかとも思います。

ひょっとして靴が外側から減っていませんか?それは、足が小指側(外側)で体重支えて歩いていますよ!
ペンギンみたいによたよたと。
歩く時には、足の親指に体重を掛けて歩くように心がけて下さい。それだけで膝が楽になります。

ストレッチは、やり過ぎると毒になりますよ!
正座も必ずできるようになります。私の経験上時が必ず解決してくれます。どうしても正座したかったら膝の上に座布団はさんで座ると少しづつ慣らしていけばいいです。こんなことしか書けなくてもうしわけないです。1日も早く楽になることを 願っています。

にっこり整体 院長 石原榮二

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2014年7月1日 00時36分


東洋式整体 すずらん療術院

関節の可動域は回復するものではあります。

しかし、自己ケア(ストレッチなど)は必須です。

すぐには可動域は回復しません。
数か月かかるケースは多くあります。
※何もしない。安静にしていられるなどなど条件が整うと数カ月というものが短い期間になる場合もありますが・・・現実問題としては少ないです。
一度の施術でも効果は感じられてもそれが回復という状態ではありません。

筋肉が硬くなっているという自覚があるようですが
それが原因となれば、それは整体などで回復可能と考えられるものと推測しますが、バドミントンの後に膝の周囲が腫れてくるという点を考えると
やはり時間がかかると思います。

膝の完全な伸びきりと正座を可能とする場合
バドミントンを少し控えめにするか
場合によってはバドミントンは一定期間出来ないかもしれません。

自分で出来ることは、かんたんなマッサージとストレッチと
アイシングになろうかと思います。

靱帯を含めて筋肉の調整をするには
整体の力を借りるのがいいでしょう。
※整体を探されるポイントは筋肉調整をしているか否かなどであり、一度、直接相談されるといいでしょう。

整形外科などのリハビリなどを利用されてみても良いと思います。
不足していると思われる場合は、整体を探す
という手順で良いのかもしれません。


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2014年6月30日 22時19分


斎藤整体院

手術をされた後にリハビリをされたでしょうか。伸びきらないようであれば整形外科の先生にご相談されてはいかがですか。
手術で膝関節「側副靭帯を含む」が正常の状態に戻っているのであれば、ハムストリングス、脹脛、アキレス腱、大腿四頭筋等の筋肉の緊張を緩和することで改善されるとと思います。

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2014年6月30日 19時01分


げんき本舗治療院

膝に限らないことですが、何らかの理由で運動障害があり、自由な動作ができない時間が長ければ、ほんらいのその原因を除去した後でも運動制限が改善しないことがあります。
これは周囲の靱帯や腱、筋といった組織が変性を起こしたり、収縮した状態で伸びなくなるためです。
これを改善するためには、単に動かすと言うだけではなく、関節の性状を考えたリハビリが必要になります。
それぞれの関節は固有の動きをしていますが、その際動作制限があると、ベクトルに差が出てきます(運動力学的な問題でむずかしくなるのでは省きます。ごめんなさい)。また動作時において関節腔内においてわずかな動きの変化があります。この些細な動きを取り戻さないと元通りに動くようになることはむずかしいことがあります。
実際のところ、手術後の関節動作の改善には、かなり高度な解剖学的知識と関節の生理学的知識、及び手技が必要です。
運動障害に詳しいところがあればいいのですが、多くの整体では、詳しい解剖の勉強はしていません。というのは、整体というのは免許のない分野で、実際の所、医学知識がない状態で開業している人もいるからです。
最近は理学療法士の資格を持ち、整体をしているという人も出てきました。これは法的に理学療法士自体開業権を持たないため、自身では理学療法の看板を掲げられないためです。このようなところでしたら、リハビリの基礎がわかった上での整体ができますので、対応ができると思います。
あるいはオステオパシーをおすすめします。オステオパシーは整体ではありませんが、手技によって治療を行います。人間の身体をひとつのものと考え、詳細な解剖学に基づいて施術します。もとより解剖学がわからないと施術できない医学ですので、対応できると思います。

ご自身でできることは実際に拝見した上でないと何とも申し上げることができません。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

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2014年6月30日 16時33分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

① 膝を伸ばし切ることが可能かどうか、そのためには何をすればいいか。
② バドミントン後膝の周りが腫れます。・・・患者さんを見てみないと何とも判断致しかねます。

自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例 : 膝関節症編(2)
http://www.geocities.jp/hsclinc39/hizakannsetu/hizakansetu2.html

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2014年6月30日 16時17分


佐藤スポーツ整体/海老名店

1.足が腫れるうちは運動禁止です。
2.膝裏のスポーツマッサージが有効です。
3.アイシングをすると余計に筋肉が硬くなります。
バドミントンはハードなので、:ケガの多いスポーツになります。細心の注意で…。
佐藤

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2014年6月30日 16時08分


田中健康院

愛知県一宮市の整体 田中健康院の田中です。

膝の半月板手術の後のリハビリをしてますか?
見てみない事には、詳しい事は言えませんが

今はバトミントンをした後足が腫れアイシングをするなら
手術してもまた膝を痛める可能性はあります。

膝の関節が正しく動かないのでしょう
膝周りの筋肉のバランスが悪く、関節を曲げ伸ばしの時に
無理な動き方をしていると思います。

膝関節を曲げる時とか伸ばす時に、内側に入ったり、外側に
ひねったリして関節に負担がかかり、半月版を悪くしてと
思います。
膝だけでなく足首、股関節、骨盤、重心のかけ方などで
膝に負担がかかります。

体全体のバランスを整えてみてはいかがでしょう

人によりますが、正座や膝が伸びきる方もいます。

自分で出来る事は正しい歩き方や膝の正しい屈伸運動です。

専門の方の指導をおすすめします。

自分では正しく歩いているとか屈伸していると思いますが
正しくしているなら、運動後に膝が腫れる事はありません。

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2014年6月30日 15時59分


田中健康院

愛知県一宮市の整体 田中健康院の田中です。

膝の半月板手術の後のリハビリをしてますか?
見てみない事には、詳しい事は言えませんが

今はバトミントンをした後足が腫れアイシングをするなら
手術してもまた膝を痛める可能性はあります。

膝の関節が正しく動かないのでしょう
膝周りの筋肉のバランスが悪く、関節を曲げ伸ばしの時に
無理な動き方をしていると思います。

膝関節を曲げる時とか伸ばす時に、内側に入ったり、外側に
ひねったリして関節に負担がかかり、半月版を悪くしてと
思います。
膝だけでなく足首、股関節、骨盤、重心のかけ方などで
膝に負担がかかります。

体全体のバランスを整えてみてはいかがでしょう

人によりますが、正座や膝が伸びきる方もいます。

自分で出来る事は正しい歩き方や膝の正しい屈伸運動です。

専門の方の指導をおすすめします。

自分では正しく歩いているとか屈伸していると思いますが
正しくしているなら、運動後に膝が腫れる事はありません。

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2014年6月30日 15時56分


田中健康院

愛知県一宮市の整体 田中健康院の田中です。

膝の半月板手術の後のリハビリをしてますか?
見てみない事には、詳しい事は言えませんが

今はバトミントンをした後足が腫れアイシングをするなら
手術してもまた膝を痛める可能性はあります。

膝の関節が正しく動かないのでしょう
膝周りの筋肉のバランスが悪く、関節を曲げ伸ばしの時に
無理な動き方をしていると思います。

膝関節を曲げる時とか伸ばす時に、内側に入ったり、外側に
ひねったリして関節に負担がかかり、半月版を悪くしてと
思います。
膝だけでなく足首、股関節、骨盤、重心のかけ方などで
膝に負担がかかります。

体全体のバランスを整えてみてはいかがでしょう

人によりますが、正座や膝が伸びきる方もいます。

自分で出来る事は正しい歩き方や膝の正しい屈伸運動です。

専門の方の指導をおすすめします。

自分では正しく歩いているとか屈伸していると思いますが
正しくしているなら、運動後に膝が腫れる事はありません。

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2014年6月30日 15時43分


クリニカルラボ御影

手術後の整形外科でのリハビリテーションは完了、或いは継続中なのでしょうか?

リハビリしても改善してないのであれば、整体院でカウンターストレインで筋肉の拘縮を取り除き、併せてスポーツPNF療法にて柔軟性の回復を行うことをお勧めいたします。

カウンターストレインとPNF療法のどちらも施術できる整体院を探して下さい。
当院では行っていますが、遠いので関東なら見つかるともいますのでWEBで探してみて下さい。 改善の見込みはありますので、継続して見て下さい。

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2014年6月30日 15時34分


ほのぼのリフレッシュ

半月板損傷は膝の屈曲に大きく作用されます。
屈曲に重要な筋肉として膝窩筋がございます。
正座をして膝が曲がらないのであれば膝窩筋を緩めるのが先決ですが膝窩筋を直接伸ばすストレッチはございません。
まずは大腿四頭筋(大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋)を伸ばすストレッチをしましょう。
特に中間広筋を伸ばさないと膝関節の伸展は厳しいでしょう。
それからハムストリング(大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋)を伸ばしましょう。
大腿四頭筋をしっかり伸ばし、ハムストリングを伸ばすことでつながっている膝窩筋も緩みます。

ストレッチをするのであれば…
1.大腿四頭筋を伸ばす
2.大腿筋膜張筋と腸腰筋を伸ばす。
3.ハムストリング、腸骨筋、内転筋を伸ばす。

このストレッチは膝の痛み等に効果的です。

バトミントンをされるのですね?
競技前と後で必ずストレッチを行いましょう。
以下のようなストレッチを行いましょう。
ベーシックプログラムから始めましょう。それからバトミントン専用ストレッチをしましょう。
◎ベーシックプログラム(5分)
1.大臀筋、ハムストリングの両方を伸ばすストレッチ
2.ハムストリングだけを伸ばすストレッチ
3.広背筋、腹斜筋、大臀筋を一遍に伸ばすストレッチ
4.大腿四頭筋を伸ばすストレッチ
◎バトミントン専用ストレッチ
1.ふくらはぎを伸ばす
2.広背筋、腹斜筋、大臀筋一遍に伸ばすストレッチ
3.足首のストレッチ(特にアキレス腱)
4.腹筋群、腰背筋群を伸ばすストレッチ(体側)
5.広背筋、内転筋群、大臀筋を一遍に伸ばすストレッチ
6.三角筋を伸ばすストレッチ
7.上腕三頭筋、前鋸筋(腕の内側)を伸ばすストレッチ
8.前腕屈筋(腕の内側)を伸ばすストレッチ
9.手掌の屈筋(手のひら)のストレッチ
10.手首(前腕伸筋)のストレッチ
以上の順で行うとよいでしょう。
また1つのストレッチに最低20秒は行ってください。

それから整体、カイロプラクティックに通われるのならば
膝周りの筋肉(大腿四頭筋)、太もも裏(ハムストリング)、膝裏の膝窩筋を緩めてもらうとよいでしょう。

膝関節に変形が見られるならば関節の動きを良くする手技が望ましいです。

もしご近所なら当店でしっかりやらせていただきますが…

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2014年6月30日 14時54分


骨盤セラピー・ラボ

 最適とも割れる施術法は、アメリカ式の整体であるオステオパシーのものです。

 マッスルエナジーテクニックという手技で筋肉と筋膜の緊張をリセットします。補助的に筋膜リリース手技が必要かもしれません。

 そして私がこの症例の治療で主役と考えるのは、関節自体の緊張に対する手技です。靱帯リリースという手技で骨と骨を直接つなぎ止めている組織の緊張を解除します。
 これが成功すると膝が腫れなくなると思うのですが、外科的処置が完璧でなかった場合は分かりません。

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2014年6月30日 14時51分


井上整骨院針灸院カイロ整体

針灸整骨院カイロ整体をしています。

治療は、針治療 、微弱電流治療、吸い玉治療、カイロの関節調整に
なります。

筋力トレーニングをして下さい。

まずは、治療をして、回復後に徐々にトレーニングを
して下さい。

焦ると逆に治りにくくなります。

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2014年6月30日 14時48分


井上整骨院針灸院カイロ整体

針灸整骨院カイロ整体をしています。

治療は、針治療 、微弱電流治療、吸い玉治療、カイロの関節調整に
なります。

筋力トレーニングをして下さい。

まずは、治療をして、回復後に徐々にトレーニングを
して下さい。

焦ると逆に治りにくくなります。

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2014年6月30日 14時48分


もみほぐし整体$mile(スマイル)

術後、理学療法士のもとでリハビリは行いましたか???

近年は手術だけしてリハビリをしない病院もあります。もし受けていないのであれば最寄りの整形外科でリハビリを行っているところを探されると良いと思います。

術後、半年経っているので脱臼などのリスクは低いと思いますが手術の際には筋肉や靭帯を切りますのでその靭帯や筋肉が固くなってしまい動きに制限をきたすこともあります。そういった情報は病院間のやり取りになってしまうので民間の整体では情報不足による危険が伴うこともあります。

もし整体でケアされるなら病院でそういった情報をしっかりと聞いておいたほうが良いと考えられます。

では質問の解答にうつります。

正座ができるようになるかどうか?
曖昧な解答になりますがなる方もいればならない方もいます。これに関しては膝の正しい動きを教えてあげながらケアをしていかないと何とも言えないと思います。また術後半年であれば定義や本の上では生活期(回復期)と呼ばれて著しい回復は期待できないとありますが実質的には1~2年はまだまだ改善する可能性がありますので長期的にケアをすることをおススメします。

膝は伸びるようになるのか?
これに関しても関節の動きの制限の原因によります。筋肉や靭帯が原因であれば伸びる可能性もありますが変形による骨が原因のものは難しいと考えられます。

スポーツ後の膝の腫れに関して仕方ないのか?
右利きでバドミントンをすれば右足をよく使うと思います。バドミントンは右手と右足を同時に動かしますので相当な負荷が右膝にかかります。テニスなどと似ていいると考えれられる方もいますがフォームが全く異なります。その為、仕方ないというのが解答になります。バドミントンのプレイスタイルや回数を減らさないと難しいと思います。アイシングは大切なのでご継続下さい。

セルフ的なケアでオススメなもの
1.貧乏ゆすり
→関節に負荷をかけないで筋肉を動かすことによって軟骨に負荷をかけないので水をためにくくしたり、むくみの改善になります。

2.水中ウォーク
→水中では浮力によって関節にかかる負荷が減ります。なので膝の筋肉だけ育ちやすくなります。また浮力によって勝手に上手に脱力ができるので関節可動域が広がる期待も持てます。

3.エルゴメーター
→ジムなどにある空こぎの自転車になります。膝への負担が少なくて膝への負担を減らしてくれる筋肉が育ちます。

大変だと思いますがお大事にしてください。

参考になれば幸いです。

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2014年6月30日 14時33分