教えて掲示板の質問
「膝手術後」に関する質問
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ゆきさん
こんにちは!
私は24歳の女です。
1年4ヶ月前に交通事故で入院、手術をしました。
右膝の後ろ側が粉砕していて、脛骨骨折と診断されました(詳しい名前は分かりません‥)
手術では、膝の後ろをき切ってボルトが入っています。
そして、入院は1ヶ月半程しました。
リハビリに1年近く通っていたのですが、膝は伸びないし、曲がりきらないという状況です。
レントゲンで骨は綺麗にくっついているとのことです。
後遺症診断をもらったのですが、もう本当に膝は伸びきらないのでしょうか?
そして、スポーツはできませんか?
私は野球をずっとしていたのですが、もうやはり出来ないのでしょうか?
最近は少しなら走れるのですが、走った後痛みます。
何か、少しでもよくなる方法など、教えていただけることがあれば是非教えてください。
ちなみに、膝は10度ぐらい曲がっています。
伸ばそうとすると膝の皿周りが痛くなります。
少しでもいいんです。よくなる方法があればよろしくお願いします。
2014年6月28日 03時29分
教えて掲示板の回答
佐藤スポーツ整体/海老名店
ボルトがどのくらいのものか分かりませんが、違和感があるようでしたら、難しいと思います。
ただ軽いものであれば、足の筋肉をほぐし、膝を伸ばせるようにすることが重要です。
膝が曲がった状態では、すぐに痛めてしまいます。
佐藤
2014年6月29日 06時44分
BodyCareねこのて
東京にお住まいでしたらこちらの整体院をお勧めします。
http://kudou-seitai.com/
整体にはできることとできないことがあります。
でもここの整体院でしたら整体でできることのかなりの事が
できると思います。
というかここの療法でしかできないことがあります。
是非お試しください。
2014年6月28日 21時19分
東洋式整体 すずらん療術院
状態をみてみないと
膝の可動性を狭くしている原因は把握できません。
ボルトに原因があれば、それは整体でなんとかしようとするものではありません。
しかし、関節の可動性を狭くしているのが
筋肉ということであれば、その可動性を正常に戻していく・正常に近づけるということは整体に期待できるものだと思います。
関節にボルトなどが入っていなくとも
長年、筋肉が硬くなり、膝が伸び切らずまた、曲げるのも辛いという方は
非常に多いのも事実です。
この場合、靱帯やほか関連筋が非常に硬くなっていることが原因です。
ただ一度は把握するために状態をみてみないことには
施術で可能か不可能か判断しかねます。
※時間に余裕があるようであれば、うちでは
施術可能か不可能かの無料相談も行っております。
2014年6月28日 21時06分
もみほぐし整体$mile(スマイル)
膝の関節は脛骨・腓骨・大腿骨・膝蓋骨とよばれる骨で形成されています。
どの骨に障害が出ても可動域は狭くなります。しかも粉砕骨折の場合は軟骨が破壊されて膝に痛みが残るケースも少ないないと言われています。
骨と骨が接する関節面は軟骨でおおわれています。その軟骨がなくなると痛みがでるのが変形性膝関節症です。外傷によるケースは近い症状が起きることも多々あります。
また手術の際に筋肉や靭帯を切っていると思います。骨と同様にこの靭帯や骨も関節に非常に大切な役割をしています。靭帯や筋肉も一度切ると元のような伸張性を失ってしまいます。その為、関節の可動域は狭くなります。
粉砕骨折で骨の形が変形しますので元通りに戻すのは難しいと思いますが正しい動きを身体に教えてあげれば多少は良くなると思います。膝は曲げる伸ばす以外に実は曲げた状態では内側と外側に回旋します。実は複雑な動きをする関節になります。(興味があれば【終末強制回旋運動】をご検索ください)そのため、怪我の後は正しい動きを忘れてしまって痛みのない動きを覚えていることもあります。
最寄で【動体療法】もしくは【KYTテクニック】をしている施術院もしくは接骨院を探してみてはいかがでしょうか?
スポーツ選手なども受けている施術になります。手技そのものをおススメするのはあまり好きではないですがお若いですし、症状からすると安心したところでケアしないと良くないと思います。
良いところがみつかるといいですね。お大事にしてください。
参考になれば幸いです。
2014年6月28日 18時55分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
1年4か月前に脛骨骨折し、その後、膝の曲げ伸ばしの自由が失われ、レントゲン検査では骨は治っているとなると・・・見てみないと判断致しかねます。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
2014年6月28日 18時51分
げんき本舗治療院
手術の結果脛骨がどのような状態になっているのか、膝関節の内部がどういう状況なのか、それによってどの程度改善できるのかが変わります。
はっきり申し上げて、物理的に動かない状態に膝がなっているのでしたら改善は見込めません。しかし、関節包という関節を包む袋や筋肉、腱といった軟部組織が硬くなった結果、動きが制限されているのでしたら改善の余地はあると思います。
オステオパシーでは関節だけではなく、筋肉以外の軟部組織、神経などを総合的に見ていきます。お近くにあれば検討してみてください。オステオパシーについては、当院のサイトをご覧ください。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2014年6月28日 16時04分
自然良能
人の体には、ある一方向へ曲がろうとする力が働いています。
これは、内臓からの影響を受ける事が原因になります。
反対の力を体に与える事で、体は真っ直ぐになり、
持てる力を引き出す事が出来る様になります。
例えば、競技場のトラックを左に回る事や、
ハンマー投げの投てきの時も左回りですね。
この事が、左足の曲げる筋肉を働かせ、
右足の伸ばす筋肉を働かせる事に繋がります。
また、事故の前からこの力は、体に影響を与えていたと思われます。
体を今の状態で最善の状態にする手と足の動かし方があります。
宜しければお試し下さい。
動画と内容の説明があります。
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/
2014年6月28日 15時34分
寿整体
こんにちは。
交通事故は災難でしたね・・・・。
関節は動かさないとすぐに固まってしまうものなんですよ。
私も交通事故で膝のお皿と両足の骨折を経験していますのつらさはすごく分かります。
リハビリはどうしても施療する時間などの制限がでて足りないのもありますが、現状の状況から鑑みると思いっきり遊んでください。曲がりが悪くても野球もやっちゃってください。
遊びに勝るリハビリはありません。じわじわと稼動範囲はでてきます。
私はトイレも和式にあえて入ってひっくり返ったこともありましたし、家からでて動き回ってました(笑
その中で痛みが出たり、負担はでてるとは思いますが処方箋でシップはでているなら貼ってアイシングしてください。
また膝をかばう動きにもなりますので他の部位に不調がでるかもしれませんが、そのときは整体、カイロ、整骨院、鍼灸でケアをするのもいいかと思います。
ただ交通事故だと整体院やカイロの施療は保険会社が認めないことが多いと思いますので整骨院や鍼灸院で問い合わせ相談をするといいかと思います。
私は当時学生でしたが自費に関しては自腹でやりましたが(^^;
野球をやりたいお気持ちがあれば治りも早いとおもいますよ。
2014年6月28日 14時28分
現在、膝の靱帯を切断して手術をした方を診ています。
手術後、膝が痛くて(ボルトが入っていることも原因かも)十分に動かせない状態が長く続いたため、膝周りの筋肉が拘縮していることが原因で膝が動かない(痛みもある)状態でした。
現在は、普通に運動ができるようになっています。
詳しく診てみないとわかりませんが、質問をよせておられる方も、膝関節と膝周りの筋肉の調整でかなり改善できると思われます。
改善できるかどうかも含めてお話を承ります。相談料は不要です。お近くでしたら当院においでください。
2014年6月28日 14時25分
現在、膝の靱帯を切断して手術をした方を診ています。
手術後、膝が痛くて(ボルトが入っていることも原因かも)十分に動かせない状態が長く続いたため、膝周りの筋肉が拘縮していることが原因で膝が動かない(痛みもある)状態でした。
現在は、普通に運動ができるようになっています。
診てみないとわかりませんが、質問をよせておられる方も、膝関節と膝周りの筋肉の調整でかなり改善できると思われます。
お近くでしたら当院においでください。
2014年6月28日 14時18分
整体はマッサージをするところですから、
いらっしゃれば、症状や、異常個所を見ながら、
すこし時間をかけてマッサージをいたします。
通院されてリハビリもしているようですが、平行することで、
整体は、治りを早くする効果があるといわれています。
怪我でお困りのことと思いますので、
少しでも客観的な目でアドバイスできればと思います。
2014年6月28日 14時05分
篠原整骨院
こんな歩き方を心がけてください。
http://ameblo.jp/heros-walk/entry-11871742348.html
2014年6月28日 13時45分
からだとむきあう整体院 りはの樹
質問拝見いたしました。
私は理学療法士で起業しているものです。
術後後遺症と言うことですが、骨折の方向性やボルトの向き、膝の状況を見ていないのではっきりしたことは分かりません。
術後によくあることをコメントさせていただきます。
時に、ボルトが膝の組織を巻き込んでしまっていることがあります。
この場合は抜釘をして、関節鏡で剥離を行うことで改善する可能性があります。
また、脛骨の前後左右のズレ、回旋、足部、膝蓋骨(お皿)の可動性なども膝の伸展制限には関与します。
リハビリでも、熟練の理学療法士でないと、見極めるのは難しいと思われます。
治らないのか?と言うと、実際のところ見てみないと分かりません。
骨折はくっついていても、変形している場合はその状態が限界の可能性もあります。
骨の形によっても可動域制限は起こり得るからです。
ただ膝の痛みと言うことですが、膝の痛みも腰から出現する場合があります。
その場合は腰の調整など姿勢調整などを行うことで痛みがなくなる可能性もあります。
実際の骨を見たこともないし、レントゲンも見たことのないところで、それが治ると判断してもらうのは無理だと思われます。
腕の良いスポーツなど専門にしている整形外科などで相談してみてはいかがでしょうか?
お大事になさってください。
2014年6月28日 13時38分
穏心
見てみないと分かりません。
それは、絶対的にそうでしょう。
他の先生方もそういうと思います。
安請け合いできるような事ではないからです。
誰かに「出来ない」と言われたらスポーツを辞めてしまえるのでしょうか?
情熱を持って、負けない心でもって
今までやってこられた事と思います。
出来る事があればお手伝いさせて頂きたいと思います。
2014年6月28日 13時20分