教えて掲示板の質問
「休みの日の腰痛に悩んでいます。」に関する質問
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candy13さん
わたしは販売の仕事をしていますが、
8時間ずっと立ちっぱなしです。
立ち仕事をしている分にはまったく問題ないのですが、、
休日などに机に向かいパソコンをしていると、とても腰が痛くなってしまい辛いです。
子供のころから風邪をひくといつも腰痛に悩まされていました。でも座っていて腰が痛いというのはここ数年のことです。
仕事をして立っているときは腰の痛みは全くありません。和室で正座をしてパソコンに向かっていることが多いです。
数時間座っているととても腰が辛くなってきますので
横になりたくなってしまいます。
もしかしたら腹筋がないのが原因なのかな?
と勝手に思っていますが、関係あるのでしょうか?
腰痛にならないようにする方法があれば
ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。
2014年6月20日 08時49分
教えて掲示板の回答
数時間の正座はすごいですね
同じ姿勢でいることが良くないと思います
時々、立って背伸びをしたり屈伸
などしてください
特にふくらはぎや太もものうら
股関節の前などのストレッチに
胸を開くように肩甲骨を後ろでくっつける
ストレッチなど
2014年6月22日 19時32分
パソコンで何をしているのかが問題となってきます。
主体的に道具として使用する分には良いですが、
ネットサーフィンのように情報の受け身になると
邪気を受けて自分の気が乱れやすくなります。
良いサイト、悪いサイトがあるというのがあるのではなく、
普通のサイトや情報の中でも、自分にとって邪気となるものは、
知らず知らずとして受けてしまうものです。
自分の心を主体として、○○を調べるために使う
というように目的を持って使用すると、良いと思います。
そうすればだらだらと長時間座る必要もなくなります。
2014年6月21日 10時03分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
腰痛には一般的な骨格のずれから来るものと内臓から来るものがあります。前者の予防は無理な労働・運動・姿勢をしないです。患者さんを見てみないと判断致しかねますが、腰部ヘルニアなら大きな病院でMRI検査をすれば出てきます。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例: ヘルニア編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/heruniya/heriniya.html
2014年6月21日 00時52分
完全な疲労です。
休みの日に痛くなる事はご本人にとっては辛いでしょうが良い痛みなのです。仕事中の身体の向きや立ち方などももっと説明がないとどの筋肉かどんな歪みを興しているかは一概には言うべきではありません。疲れているのですから運動は止めて下さい。
2014年6月20日 18時17分
にっこり整体
越野痛みとてもお辛いですね。
まず立ち仕事と言うことで立っている時は、背中が伸びているので
大丈夫かと思いますが、正座した状態でのパソコンやはりかなりの
猫背状態かと思われます。
対処方法としまして膝の間に座布団又はバスタオルなどで
クッションを 作ってやると少し楽になるかと思います。
あとは、両足首よく回してください。足首には、リンパの流れをよくする
機能もありますので、屈伸運動や腰を左右に回してあげて下さい。
少しは、楽になると思います。お大事にして下さい。
にっこり整体 院長 石原榮二
2014年6月20日 16時04分
整体処 からだ庵
せっかくの休日なのに腰痛で悩まされたら辛いですよね。
座った時にでる腰痛は主に太ももの裏、ハムストリングスと言われるところのコリが原因の場合が多いです。
また、パソコンをしているときに主に辛さが出るということですので、腕・指先の疲れから肩甲骨周りが固くなり股関節まで影響を及ぼしている可能性もあります。
腹筋の無さが気になるということですが、おそらくあまり影響はなさそうです。
まずはハムストリングのストレッチをしてみてくださいね。
※調べると色々とでてきます。
※また、やみくもに腹筋だけを鍛えると腰痛の原因にもなってきます。
2014年6月20日 15時45分
整体院ほっと&ホット
姿勢の面からアドバイスさせて頂きます。
先ず、腰痛になる要因の一つとして、座っている時に常に肛門に重心をおいた骨盤を後傾させた姿勢というものがあります。
骨盤の真ん中に仙骨がありますが、仙骨の上に腰の骨が連なり、背骨が作られていますが、骨盤が後ろに倒れることで仙骨が後傾して、上に連なる背骨を引っ張ってしまい、その姿勢を横から見ると腰から背中まで丸く猫背のようになっています。
骨の上には筋肉があるので、絶えず筋肉も引き伸ばし、時間の経過とともに筋肉を硬くしてしまいます。
また、筋肉内にある血管や神経も絶えず引っ張って伸ばしているので、血液の流れも悪くなります。髪の毛を引っ張れば痛いように、神経も伸ばして引っ張れば当然痛くなってしまいます。
これは、正座をしていても足の裏にお尻がペタッと乗っているような形であれば、確実に腰から背中まで丸くなり、胸が下を向き、猫背の姿勢となっています。
この状態を改善する方法として、膝と膝をこぶし2つ分ほど開けて、お尻とカカトとの間にクッションや座布団などを挟むことで、後ろに倒れた骨盤を起きあがらせるようにしてみることを試してみてください。
骨盤が起きあがることで、伸ばされていた腰部の筋肉が縮みますので、痛みが緩和されると思います。
2014年6月20日 15時35分
げんき本舗治療院
立っていて大丈夫で座っていて腰が痛いという場合、まず間違いなしに姿勢の問題です。
座っているときに腰を丸くしていませんか?
正しい腰の姿勢は前に弯曲しているものです。それが逆に後ろに弯曲すると、腰の筋肉や神経に負担をかけ痛みの原因になります。
いすには深く腰をかけ、尾骨を少し突き出すようにしてください。正しい姿勢では、背もたれに背中はつきません。正座の時も同様です。腰を丸くしないように努めてください。
腹筋は関係ありません。腹筋が突いている人でも姿勢が悪ければ腰痛が出ます。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2014年6月20日 15時34分
クリニカルラボ御影
腰痛になる原因は様々です。
状態を診させて頂いてないのに、的確な判断はしかねます。
ついでに言えば、医師免許がないのにこのサイトで腰痛などについて診断すること自体が医師法違反になります。
うちの院では、痛みの出る状態・動作などを確認したうえで診断はできませんが、その状態に応じた的確な施術を行い症状を一度の施術でほとんど対応しております。
実際に症状や痛みの動作を見もせず触りもしないで、的確なアドバイスも不可能なのです。
ほんとうにごく一般的なアドバイスしかできないというのが本当のところです。
言えるのは、骨盤がどうとか腰椎がずれてるとかは全く心配なく、ほとんどの腰痛が筋肉性の腰痛だと言うことです。
それと、私の多くの経験上では腰が痛いと言っても背中の腰側部分に原因がある場合よりも、他の筋肉に起因しているほうが多いようです。
最後に、腰が痛いのは腹筋が弱いせいと言ってむやみに腹筋運動を行うのはお勧めできません。かえって悪化させる可能性が大きいです。症状があるうちは腹筋運動は控えるようにして下さい。
原因が腹筋が無いからというのはいまや都市伝説です。 高齢のおじいちゃんおばあちゃんは遙かに腹筋は弱いですけど、全員が腰痛持ちだなんてことはないですよね?
できれば早めにお近くの整体院に行かれてください。 そのほうが早く改善しますよ。
筋肉への施術の得意な所を選びましょう。
2014年6月20日 14時58分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
休みの日の腰痛に悩みお困りのようですね!
何かに集中していると瞬く間に時間が過ぎてしまいます。
長時間のパソコン作業が問題になっているようです。
腰のためには正座は良いのですが、長時間になるとそれも腰周りの筋肉が異常緊張してしまい症状がでてきます。
●改善策として
できれば1時間に一度は筋肉の緊張をリセットする目的で立ち上がってラジオ体操のようなことを行なうと効果的です。
何かに集中していると時間があっという間に過ぎるのでタイマーなどをセットして時間が来たらもうちょっと思わず、気持ちを切り替えてリセットタイムとしてください。
お風呂は夏場シャワーで済ませる方も多いと思いますが、出来るだけ湯船に浸かることをおすすめします。
湯船に浸かる事で適度な水圧と保温効果で筋肉の緊張が緩み血行が良くなり自己回復力が増します。
入浴後に骨盤体操など行なえば筋肉が温まっているので効果的です。
改善策はいろいろありますが、日常生活指導や自己療法体操など一度専門家の施術や指導を受けることをおすすめします。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年6月20日 14時56分
ソフト整体院 日だまり
香川県の整体院です。
数年間も腰痛に悩んでいるのですね。
まず大前提として数時間座りっぱなしというのは長すぎる気がします。パソコンをしているということは、おそらく前かがみ姿勢になっていませんか?確かに若い頃は気にならなかったかもしれませんが、長年の蓄積も大いにあると思います。
座っていて腰が痛くなるタイプの方は、”胃”が疲れているかもしれません。胃が弱いということはありませんか?甘いものや炭水化物が好きではありませんか?
胃が疲れると猫背になりやすいと言われております。
対策方法としては、長時間パソコンをするときはコマめに腰のストレッチをすると良いでしょう。マッケンジー体操というのが有名なので、一度調べてみるといいですよ。
それと我慢が必要になりますが、甘いものや炭水化物の取り過ぎに注意した方がいいかもしれません。あまり食べていないように思っても、ごはん、麺類、パンなどが好きな人は要注意です。それにプラスしてデザートは赤信号だと思ってください。
何かの参考になれば幸いです。
お体大切にしてください。
2014年6月20日 14時21分
自然良能
立っている姿勢の時は、足の裏が床から刺激を受ける為に、
足を伸ばす筋肉が働く事で、上半身(背骨)を確りと、
支えている為に、比較的安定した状態にあります。
この為に痛みを感ない事が考えられます。
また、風邪を引いた時に起こる腰痛は、
体は、体温を上げて風の菌を排除しようとする働きがあります。
この時、体温を上げる為の筋肉が背中にあり、
この筋肉が自然に小さく振動を始めます。
上半身が「ブルブル」と、震えるのも、
その一つです。
この働きによって体温を上げています。
ところが、この動きが起こる事で、
上半身の筋肉を使う事になります。
足の筋肉の力で、支えられる以上に、
上半身を使って体温を上げる必要があると、
背骨の周りの筋肉が縮んで硬くなり、
腰痛の原因になると思われます。
また、正座の姿勢は足の裏への刺激が弱くなる為に、
足の筋肉が上半身の動きを支える力が弱くなり、
加えて、
パソコンで手の指への刺激が、
上半身の筋肉を緊張させる原因になります。
楽にする為には、座る前に上半身と下半身のバランスを整えて於く事が、
必要になります。
手の指の使い方ですが、マウスを使うと疲れ易くなります。
タッチパッドを使い、
左手の人差し指から小指までと、
右手の親指だけで操作すると、少しは楽に感じられると思います。
体の動かし方があります。
宜しければお試し下さい。
2014年6月20日 13時49分