教えて掲示板の質問
「右半身のゆがみについて」に関する質問
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candy13さん
普段はパソコンを使うデスクワークをしています。
いつも肩こりがひどく、肩から首筋、頭にかけて痛みが走る事があります。
痺れでしょうか、右腕を上げるとピリッとした痛みになる事もあります。
最近、気になるのは右の耳の延長線上の所の骨が出っ張ってきました。
念の為、脳神経外科にも行きましたが異常はありませんでした。
明らかにデキモノではなく骨自体が大きく出っ張っているのです。
困るのは、寝ている時にそれをかばっているようで、朝起きるといつも同じような無茶な体勢で寝ています。
そのためか、起きた時には右側の首、肩、背中には痛みが残ってしまいます。
さらに、鎖骨の所がむくんだようになる時があります。
身体の至る所が歪んでいるようで不安です。
デスクワークの原因もあるかと思いますが、
他の原因として考えられるのは無意識に足を組む癖があることと、
物を食べる時に右側ばかりで食べる癖があることです。
こういう事も体が歪む原因なのでしょうか?
このような症状がある今、きちんと歪みを見てもらい治した方がよいのでしょうか?
2014年6月17日 15時12分
教えて掲示板の回答
斎藤整体院
不自然な姿勢と眼精疲労からくる肩こりや脊柱の歪みがあるようです。
歯のかみ合わせからも肩凝りや腰痛も生じます。
長時間足を組んでいるとお尻や腰の筋肉の凝りが生じて骨盤にもゆがみが出ます。
パソコンで姿勢が猫背になっても僧帽筋や首周りの筋肉が緊張を起こします。
症状の原因はおよそご存知のようですので省略しますが、短時間でも体操やストレッチをマメに続けてはいかがでしょうか。
全身の血流が良くなることで症状も改善されると思います。
耳の下の骨は後頭骨や蝶形骨にも歪みが生じていると考えられます。
鎖骨は肩が前に引っ張られている症状かと思います。
ストレッチや軽い運動でも軽減できないようでしたら、お近くの評価の高い整体をお受けになったらいかがでしょうか。
2014年6月21日 07時45分
ソフト整体 伝掌堂
当院なりの回答をさせていただきます。
骨の出っ張りというのは、文からでは良くわかりませんが、右の歯の使用頻度が各不調の原因と感じられたのは、的を射ていると思います。
体の歪みは、様々原因はありますが、中でも合わない靴、そして、歯の噛み癖、噛みあわせは、ダイレクトに影響します。
自覚がないと思いますが、食事以外に、夜中のレム睡眠時に無意識に行う噛み癖(歯ぎしりではなく、上下の奥歯による圧力)は、様々な悪影響を起こします。
元は、ストレスで、当院の受者で四人、夜中に奥歯をかみ砕いた方がおられます。
一般的には、頭痛・首肩コリ・手、背中のしびれ・三叉神経痛に似た状態~と、広範囲に及びます。
夜中の噛み癖は、無意識なので、加減をしないのです。
不調の原因は全てコレ、とは申しませんが、影響大である事は、間違いないと思います。
たまに、歯科医に相談し、マウピースを装着して寝られる方もいますが、とても熟睡はできませんし、噛む癖がなくなるわけではありません。
因みに、当院では顎の(特に噛んでいる側の)筋肉を軽マッサージするやり方をお伝えして、効果をあげております。恐らく左に比べ、右の顎の筋肉の緊張が強いと思われますので、就寝前に試しに軽マッサージされてみては如何でしょうか。
一週間くらいで、不調の軽減の変化が実感できるのでは?と思います。
ソフト整体 伝掌堂 院長より
2014年6月19日 13時24分
こういう事で身体は歪む??
はい、まさにそうですね
ご自身で癖が解かっているなら簡単です
その逆をしてみてください
異常は無いということみたいでよかったですね。
あとは、身体を動かすことです
座ったままでもストレッチはできますよ。
2014年6月18日 18時27分
痛くない整体Y's(わいず)
こんにちは、デスクワークの方に多い症状かもしれませんね。
ご意見を読んだ限りでは、どうやら ”腕”に問題がありそうです。ねじれぐせが強うそうに感じます。一度、腕をシッカリ調節されてはいかがでしょうか?
2014年6月18日 09時55分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
右の耳の延長線上の所の骨が出っ張って来たという件に関しましては患者さんを見てみないと想像致しかねます。私は何年も左顎で噛んでいますが、何の不具合も起きていませんが・・・。パソコン事務の人に慢性肩こりや眼精疲労の症状の人は多いですね。
参考治験例 : 肩こり・腰痛編(1)http://www.geocities.jp/hsclinc39/katakosi/katakosituu.html
2014年6月18日 00時24分
痺れや痛み、骨が出っ張ってきていることで、
心配されているようですが、
原因は筋肉のコリにあると考えます。
筋肉が凝っているために、骨が歪んでいるように感じられるのです。
そのような方には、入念なマッサージで、血行を良くし、
筋肉やその周辺の組織を柔らかくしてあげることで、
改善される場合があります。
デスクワークということで、首の後ろや肩甲骨にかけてが
負担がかかりますので、普通の人でもつらくなるのは
当たり前だと思ってください。
コリが激しくなっても気が着かない方もいらっしゃるので、
症状が悪化してからの整体は時間がかかる場合がありますが、
定期的に訪れて、御自愛くださいますようお願いします。
2014年6月17日 21時53分
東洋式整体 すずらん療術院
ストレスなどが溜まってくることで
骨ではなく、脂肪の塊のようなものが
少し大きくなるという現象も
事実あるようです・・・・が、これもまた調整することで良くなります。
これがまた骨のように硬いのです。
しかし、
>明らかに・・・骨自体が大きく出っ張っている
>物を食べる時に右側ばかりで食べる癖があること
>右腕を上げるとピリッとした痛みになる事もあります。
>無意識に足を組む癖
という記述から察するに・・・。
頚椎周囲の筋肉が硬くなり、神経を圧迫することがあるのでしょう。
顎関節症にもなるおそれがある状態ということも考えられます。
鎖骨のむくみはこれらの症状や筋肉の状態から派生するものだと考えられます。
自己ケアでおすすめできるとしたら
ラジオ体操です。
そして整体で改善される症状なので
ご利用されることをおすすめいたします。
2014年6月17日 21時51分
斎藤整体院
首と肩こりは辛いと思います。
パソコンに向かっているときの姿勢や目の疲れからで僧帽筋、斜角筋、頭板状筋等が疲労によって凝りが出ていると思います。
頸椎の歪みから骨が出っ張っているように思われていると思います。
首から耳の所までの筋肉で胸鎖乳突筋がありますが、その過緊張からも腕の痺れが生じます。
頭骨、頸椎、胸椎から骨盤までの歪み調整と筋肉をほぐすことで症状は軽減できると思います。
ストレスがかかっても同じような症状が出ますので、普段から軽い運動やストレッチ、気分転換も図ってはいかがでしょうか。
2014年6月17日 20時38分
げんき本舗治療院
おそらくは全身の筋肉の緊張ノンバランス、骨格の不均衡が複合してあるものと思います。首や頭だけではなく、腰などにも問題があると思います。
従って、全身の状態を調整する必要があるでしょう。
解剖学に詳しいところで施術を受けることをおすすめします。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2014年6月17日 18時21分
カイロイズム 腰痛バスター安城
大変お辛い症状で、お見舞い申し上げます。
さて、お問い合わせについてですが、背骨(頸椎 胸椎 腰椎)がゆがんでいるようですが、特に一番上にある頸椎の1番が左向きにねじれているようです。首を右向きに向けにくいのではありませんか。
今全身に出ている不快な症状はそのためと思われます。
一度 骨盤を含めて骨格矯正をされてみてはいかがですか。
驚くほど楽になるものと思います。
2014年6月17日 17時07分
田中健康院
愛知県一宮市の整体 田中健康院です。
実際に見てみない事には、はっきり言えませんが、
自分でもわかっているように、右側で物を噛む
足を組むなどで体が歪んでいます。
足を組まないと座れないのは組むことでバランスとり
傾きを調整しています。
仕事でパソコンをする姿勢がよくないのでしょう
斜めになっているとか、正面で仕事をしていますか
右手を巻き込んでいるとか、正しく座って仕事を
して下さい。
右の耳の骨ですが頭蓋骨の側頭骨の乳様突起です。
首周りの筋肉が付着しています。僧帽筋など
姿勢の悪さから側頭骨が歪んだのでしょう
身体全体のバランスの調整をすすめます。
一つの歪みがあると、身体全体で、助け合い
色々な所に負担がかかり、歪みが増します
早めに身体の歪みを調整してください。
正しい姿勢で座り、正面で仕事して下さい。
2014年6月17日 16時51分
自然良能
人の体は、基本的に右半身の方が、
体温が低く、骨格の作りも小さく、
体の外からの刺激に対しても弱く出来ています。
今回の右腕を上げた時の痛みの原因は、
肩甲骨と鎖骨が作る関節、
肩鎖関節から生じています。
上に出ている部分は、鎖骨になります。
そして、肩甲骨と鎖骨が肩の部分で作り出す角度が、
大きい程、その内側に収まる胸の骨(胸郭)が、
丸く大きく、呼吸とともに動く事が出来る様になります。
今の状態は、肩甲骨と鎖骨が肩の部分で作り出す角度が、
小さくなり、胸の骨が薄くなり、呼吸をする時には、
大きく動かせなくなっています。
鎖骨がむくんだ様になるのは、
右の鎖骨が、内側にくぼんだ為になります。
反対に、
左の鎖骨は、前に出て触れ易くなります。
改善する為には、
現状は、足の筋肉の力を補う為に足を組む事で、
足の筋肉を緊張させて、
何とか上半身を支えている状態になりますから、
必要な筋肉の力で、
確りと上半身の動きを支える力を付ける事が必要になります。
特に足の裏が床に付いた状態で、足を動かす事で、
足に必要な筋肉を付ける事が出来る様になります。
また、手の平や指が物に触れる事で、
上半身の筋肉が縮んで硬くなる場合があります。
パソコンを操作する時、
マウスを右の手で操作する事は、体に大きな負担となります。
タッチパッドを使う事を、お勧めいたします。
左手は、人差し指から小指を使い、
右手は、親指だけを使う様にする事で、
左の手に必要な伸ばす筋肉が、
右手に必要な曲げる筋肉を使える様になります。
体の椅子に掛けて行う、
手と足の動かし方があります。
宜しければお試し下さい。
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/
の左側の運動法をクリックして下さい。
2014年6月17日 16時26分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
右半身のゆがみについて悩みお困りのようですね!
デスクワークによる習慣性の姿勢不良が要因になっています。
頸肩背部の筋肉の異常緊張により血流障害を起し症状が出ています。
頸椎や顎関節、骨盤の歪みなども考えられます。
●改善策として
できれば1時間に一度は筋肉の緊張をリセットする目的で立ち上がって伸びし足りすることもいいでしょう。
休憩時間にラジオ体操なども結構効果的です。
また、揉んだり、叩いたりせず、軽~くやさしく撫でたり、ストレッチングなども有効です。
お風呂は夏場シャワーで済ませる方も多いと思いますが、出来るだけ湯船に浸かることをおすすめします。
湯船に浸かる事で適度な水圧と保温効果で筋肉の緊張が緩み血行が良くなり自己回復力が増します。
入浴後に行なえば筋肉が温まっているので効果的です。
改善策はいろいろありますが、早期回復を願うのであれば専門家の施術や体操指導を受けることをおすすめします。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年6月17日 16時10分
ゆうしん館
骨盤・頚椎7番・(背中)胸椎1番~5番・第1肋骨~第5肋骨・鎖骨の関節のズレが症状の原因の可能性があると思います。
予防としては偏った姿勢(足を組む)偏った運動(右側ばかりで食べる癖)をやりすぎない事です。短時間は構いませんが長時間・毎食ですと関節のズレを作る原因になりますので気をつけてください。
2014年6月17日 15時27分