教えて掲示板の質問

「またぎっくり腰になるのが怖い」に関する質問

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candy13さん

初めて質問します。よろしくお願いします。

長い間、義理の母の介護をしてきました。
2年ほど前に母をお風呂に入れようと
身体を抱きかかえた際に腰に激痛が走り、
ぎっくり腰になってしまいました。

そのときは痛み止めの注射を打ったり
薬を飲んだりコルセットをつけたりして
3ヶ月くらいでなんとかよくなりました。

ただ今でもちょっと無理をして庭仕事をしたり
ふき掃除をしたりしていると、
腰がしくしくと痛みはじめることがあります。

またあのつらい痛みに苦しむのではないかと
思うとぞっとします。

そうならないためにはどんなことに
気をつければいいのでしょうか。

ぎっくり腰はくせになるよと友人からも言われたので、
不安で仕方がありません。

腰が痛み始めたときには
冷やしたほうがいいのでしょうか、
温めたほうがいいのでしょうか。

アドバイスをよろしくお願いいたします。

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2014年6月9日 17時34分

教えて掲示板の回答

大阪整体フォーリーフカイロプラクティック

無理な体の使い方をしていると、無理な負担が局所にかかります。

文字で説明しても伝わりきらないかもしれませんが、
【体に近い所で作業をする】
【腰ではなく股関節から体を動かす】
【骨盤を前傾させた姿勢をキープする】

無理のある体の使い方が無意識の習慣になって、体のバランスもそれに合わせた状態になってしまっていると、体の使い方を変えるのが難しい場合があります。

神経・筋肉・関節の状態をトータルで見てくれる専門家にかかられる事をお勧めします。

下記サイトをご参考まで
http://www.jac-chiro.org/kensaku_all.html
http://www.chirojapan.com/chiropractors.html

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2014年6月11日 12時25分


健康館 たかがみ整体院

こんにちは。ぎっくり腰とはお辛いですね。先ず、最初に痛めた時に3か月もかかっている事が少し気に為ります。単純なぎっくり腰であれば、その様な長期にわたる事は考えにくいのですが、かなり筋肉に大きなダメージが有ったか、その後の生活で無理をされていたのか、いずれにしても少し不可解です。さて、今後の事ですが、腰近辺及び下半身のストレッチをお勧めします。その際、あまり無理せず時間を掛けておやりに為る事です。
身体の柔軟性が感じられる様になったら今度は筋トレで背筋・腹筋・臀筋等の強化を図る事です。姿勢についても、正しい姿勢(最小限背筋がピンと伸びた姿勢)に気を付けましょう。また、湿布ですが本来湿布は痛み留めが目的なので、特にどちらでも構いません。但し、激しい痛みが有る時は、炎症が酷くなっていると考えられますので、冷湿布が良いでしょう。何処かお近くの整体院で先ずは御身体(筋肉)のほぐしをされてはと思います。どうぞお大事に。

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2014年6月10日 14時03分


スマイル氣功整体療術所

一般にぎっくり腰と言われる事にも大きき分けて二種類あると思いますが
筋肉が異常に固く強い人で疲れストレス等の為に、より硬くなり筋肉を限度以上に
曲げたり伸ばしたりして筋肉や筋幕を痛めた時と、骨格の関節が主に足を組んだり
横座りをしたり、何時も腰、背中を丸く使っている事により関節面のねじれが出来て、そのまま長く使う事により筋肉も前後左右にアンバランスが出来て、痛みが強く出る時と大切に使えばそんなに痛くない時とが出てくると思います、どんな時も何故痛いのか原因を探してその原因をしないようにしないと長く良くなる事は無いと思いますが、私が思うには、色んな所の関節の捻じれから痛みは出て来ていると思いますので
病気的な物がなければ、何処かに関節の捻じれを元の位置に戻すことのできると
整体に行かれればきっと良く成ってもらえると思いますが、そしてシップを張るとかの事は、筋肉を痛めた時には貼ったら有効ですが、関節の捻じれからきている時には
貼っても殆ど効かないと思います、
参考になれば幸いですが、何時も健康でお過ごしください、

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2014年6月10日 13時24分


自然良能

痛みの強さにもよりますが、
痛めてから間もないころは、
炎症が起きて、内出血している事も考えられますから、
冷やして、
3日ほどしたら、
今度は、温めた方が治りが早いと思います、

また、少し痛めた程度であれば、
温めた方が方が楽になります。

目安は、入浴の後に痛みが強くなれば、
炎症があると言う事になります。
冷やした方が楽になります。

反対に、楽になれば、
温めた方が楽になります。

根本的に改善する為には、
本来、皮膚への刺激は体へ負担を与える事になります。
必要な筋肉を付ける事で、
今必要な体の動かし方が出来る様になります。

体の動かし方があります。
宜しければお試し下さい。

http://www,nct9.ne.jp/ohsaki/

の左側(運動法)をクリックして下さい。

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2014年6月10日 10時29分


整体処 望

日常生活の中で腰は要となりますので普段から腰に負担をかけない姿勢を心がけるといいと思います。
そして体を適度に動かして筋肉を固まらせないことや腹筋や背筋を鍛え筋力を維持することをオススメします。
筋力トレーニングもやり方によって負担をかけてしまいますのでまずはストレッチを中心に柔軟性を上げるといいですよ。
急な腰の動きは普段から意識してなくしいきなるべくゆっくり動くようにするのがいいと思います。

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2014年6月10日 09時53分


安心サロン

私が習った先生は、捻挫や打撲などで熱を持っているときは冷やしてそれ以外は温めると良いと習っていてそれを実行して改善されております。腰背中をほぐしてあげると改善すると思います。

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2014年6月10日 08時40分


染井鍼灸整骨院・無痛整体

初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
また、「ぎっくり腰」になるのが怖くて悩みお困りのようですね!

腰部は人間の身体中心ですのでどの動作にも影響がでます。
予防には疲労の蓄積を避けることが最も大切な事です。

庭仕事をしたりふき掃除をしたりする前に、スポーツ活動をする前に行なうようなウォームアップ(準備運動)を行なうと身体を動かすための準備が出来るので予防になります。

また、疲労の蓄積を防ぐためには庭仕事やふき掃除の後にスポーツ活動後に行なうクールダウン(整理運動)を行なうと疲労回復になるので腰痛予防になります。

体操はラジオ体操程度でよいと思います。
専門的に行ないたい場合には専門家に指導を受けることをおすすめします。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321

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2014年6月10日 08時31分


佐藤スポーツ整体/海老名店

腰が痛いときは、腰椎がずれています。よって、そのズレを整体で治さないと良くはなりません。
腰が痛いときは、冷やせば筋肉が麻痺するので、痛みは消えたように感じます。
温めたほうがいいでしょう。
佐藤

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2014年6月10日 08時03分


はるかぜ整体院

質問の文にもあるように、たしかにぎっくり腰は繰り返す方が多いです。
当院にもそんな方がこられますが、腰をはじめ背中、お尻、ふとももの筋肉、ぎっくり腰に関係がある腸腰筋などが、かなりかたまっています。こういった筋肉の硬さをとることが、予防になります。

筋肉の硬さをとるためには、温める、ストレッチするなどといった方法があります。
温めるには、お風呂や蒸しタオルなどを使うなどの方法があります。予防には良いですが、腰を傷めた後では温めると炎症が悪化するのであくまでも予防で温めてください。

伸ばすストレッチでは、痛みや違和感がでたらそれ以上伸ばさないほうが無難です。無理をするとかえっていためる可能性もあります。

とはいえ度を越えた筋肉の硬さは、自分ではなかなかとれない場合も少なくないので、自分に合った整体などを併用されることをおすすめします。

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2014年6月10日 07時24分


カラダハウス

基本的には暖めたほうが治りやすいですよ!

シップを貼る場合は鎮痛作用のあるやつを使ってください。

寝ていて腰に違和感を感じると、寝ている間に筋肉が緊張し悪循環になるので

鎮痛剤を服用したほうが自然治癒が働きやすいです。

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2014年6月10日 01時06分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

過労中に重いものを持ったりするのは避けましょう。ヘルニアを誘発する場合もあります。年齢も考えましょう。
         自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
         参考治験例 : ぎっくり腰・坐骨神経痛編
           http://www.geocities.jp/hsclinc39/zakotusinkeitu/zakotusinkeitu.html

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2014年6月10日 00時21分


整体院浅井(上六名)

またぎっくり腰になるのが怖い

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初めて質問します。よろしくお願いします。


質問頂きありがとうございます。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。





長い間、義理の母の介護をしてきました。


長い間、介護されて、ご苦労様です。



2年ほど前に母をお風呂に入れようと
身体を抱きかかえた際に腰に激痛が走り、
ぎっくり腰になってしまいました。


今も痛みはありますか?

腰のどの部分が、どんな動作を

すると一番どこにどんな痛みを

感じますか?






そのときは痛み止めの注射を打ったり
薬を飲んだりコルセットをつけたりして
3ヶ月くらいでなんとかよくなりました。

3ヶ月前と3ヶ月後に

比べて、腰の痛みが

どの程度よくなったのでしょうか?

また、どの程度の腰の痛みの

改善ができたら、よくなったと、

考えていらしているのかも

聞かせて下さい。







ただ今でもちょっと無理をして庭仕事をしたり
ふき掃除をしたりしていると、
腰がしくしくと痛みはじめることがあります。



庭仕事で無理するとは、

具体的にどんな作業をするときに

痛みがでますか?


拭き掃除では、具体的にどんな

姿勢。どんなシチュエーション、の時に

腰に痛みが発しますか?






またあのつらい痛みに苦しむのではないかと
思うとぞっとします。




そのときは痛み止めの注射を打ったり
薬を飲んだりコルセットをつけたりして
3ヶ月くらいでなんとかよくなりました。

上記の事はいまでも、
継続されていますか?


上記の中で特に一番体がよく

なった事に貢献したものは

どれだったでしょうか?


また、今でもどこか、どんな治療を

どれぐらいの頻度でされているのか?

改善はどの程度楽になっているのか

など教えてください。



つらい痛みに苦しむとは、

具体的に、どのぐらいの苦しみ、

どのぐらいのつらい痛みなのか

何年間そのようなつらい思いを

されているのかも

教えて下さい。






そうならないためにはどんなことに
気をつければいいのでしょうか。



2年ほど前に母をお風呂に入れようと
身体を抱きかかえた際に腰に激痛が走り、
ぎっくり腰になってしまいました。



ただ今でもちょっと無理をして庭仕事をしたり
ふき掃除をしたりしていると、
腰がしくしくと痛みはじめることがあります。


上記のように腰を痛める原因
となる動作・行動を一切行わない。


これに気をつければいいと思います。



今の時代は、ツール、機械が人間の変わりに

なんでも便利に作業をこなしてくれる

時代です。


この作業にはこんなツール(機械)があれば

もっと腰を楽にして作業できるのにな

という作業ツールを徹底的に

導入して、ご自分の痛みを

あじわない、環境を一揆に

つくりあげる努力をがんばって

作り上げて下さい。


便利屋やその道のプロの方に

相談いただくとプロのアドバイス

は参考になると思います。








ぎっくり腰はくせになるよと友人からも言われたので、
不安で仕方がありません。





腰の痛みはほうっておくと、悪化します。

早く早急に、痛みの原因を取り除く必要が

あります。





大腸と腰、各臓器にある、腱の

ねじれと、腰の腱と筋肉のねじれを

取る、腱・筋肉マッサージを根気よく

やればやるほど、不安はなくなっていきます。








腰が痛み始めたときには
冷やしたほうがいいのでしょうか、
温めたほうがいいのでしょうか。


暖めたほうがいいです。

理由は、筋肉・腱・血液・が緩み、

体がほぐれからです。




アドバイスをよろしくお願いいたします。


アドバイスさせて頂き感謝いたします。


ご質問頂き、

誠にありがとうございました。

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2014年6月10日 00時06分


整体 こばやし

はじめまして。
ぎっくり腰になってしまうと辛いですね。
そして、またなってしまったらどうしようと不安になる気持ち理解できます。

まず、ぎっくり腰にならないためには、腰に疲労をためないようにする事が大切です。庭仕事をしたり、拭き掃除など腰を曲げている状態が長続きしないように心がけてください。少し腰が疲れてきたと感じたなら、立ち上がり腰を伸ばす事、そして、可能でしたら仰向けになり膝を抱え腰から股(もも)の後ろの筋肉のストレッチをすると良いでしょう。

また、湿布に関してですが炎症など起こして痛みのある時には、冷湿布がよいと思いますが、通常筋肉が疲れている時で多少の痛みのある時には、温湿布をされると良いと思います。

では、腰に無理な負担を掛けないように心がけながらお過ごしください。

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2014年6月9日 23時46分


ココから整体 本店

【まず温めるか、冷やすかについて】
痛みが強く、ジンジンしている、熱感がある、じっとしていても痛い、このような時は冷やして下さい。
上記の場合以外は基本的に温めてあげて下さい。

【気をつける姿勢】
ぎっくり腰も様々ですがご投稿を拝見しますと、
痛めたときは、抱きかかえたとき、
庭掃除や拭き掃除で痛みがあるということですので前にかがんだときに悪化させるものだと予測できます。
つまり、かがむ姿勢をとるときに気をつけなければなりません。
・長時間の座り姿勢を避ける
・長時間のかがみ姿勢を避ける
・長時間のしゃがみ姿勢を避ける
どうしても長時間になる場合は伸びをして同じ姿勢を持続しないようにして下さい。

【かがむ時に気をつけること】
またかがみ姿勢に工夫することで腰の悪化を防ぎます。
・かがむ時は膝を伸ばした状態にしない。
・かがむ時は膝、と股関節を曲げてしゃがむようにする。
・台所仕事は小さな台(風呂場の椅子など)に片足をのせた状態でやる。

【その他】
背中や肩甲骨、股関節が硬いとかがみ姿勢で腰への負担が増大します。予防でストレッチもお勧めです。
下記をご参考にして下さい。

背中を思いっきり伸ばすストレッチ
http://docst.jp/selfstretch/shoulder02.shtml
【10秒でできる背中痩せストレッチ】はみ出た背肉をスッキリ落とす

10秒でできる背中痩せストレッチ
http://slism.jp/communication/back-slimming-stretch.html

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2014年6月9日 22時08分


からだメンテナンス・エムズ

ギックリ腰!!
辛いですよね。

ギックリ腰は、癖になるのでは無く、
ちゃんと原因があります。

外反母趾や浮指・疲労・体のアンバランスなど、

不安を感じたら、整体で身体を整えてもらいましょう。


痛みだしたら、温めて血行を良くしてあげた方がよいでしょう。
足、ふくらはぎ等が疲れて筋肉が硬くなると、腰に負担がかかります。

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2014年6月9日 21時47分


斎藤整体院

毎日介護をされていることに敬意を表したいと思います・
長期の介護で姿勢や筋肉疲労でバランスが悪くなっていると思われます。
一度お近くの評判の良い整体院で骨盤、頸椎背骨の歪みや筋肉の緊張を改善されてはいかがでしょうか。
その時に適切なアドバイス「姿勢、ストレッチ、筋力低下防止等」を受けてください。
文面だけではお体の状態が良く理解できませんので、お体の状態を見ていただいて適切な処置をされたらよいと思います。
温、冷についても炎症があればアイシングが必要ですが、凝りや疲労であれば温めると良いと思います。

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2014年6月9日 20時58分


東洋式整体 すずらん療術院

冷やすor温める
でお応えすると

炎症を引き起こした場合は
痛みを軽減させるため炎症反応を抑えるために
冷やすことが一つの方法として考えられます。

しかし、冷やすだけでは不足しております。
痛みが治まった後も動かしたりするなどしないとなりません。
この痛みが治まった後においては温めるということを
行ってほしいです。

現段階では、炎症反応を起こすかどうかが不安な状態だということなので
そのような状態であれば、温めることが大事です。

それから、ラジオ体操などのような軽い運動から始めて
筋肉を動かしていくことが必須です。

しかしながら、それをも不安な場合は
整体などで筋肉の調整をしていくことが求められると思います。

慢性化してる場合は、自分の筋肉を自分で動かすということが
難しくなってきます。

そのため、整体を受けつつ、温めるということを行うことをお勧めいたします。

※炎症を起こした場合でも、炎症反応を促進させてしまうという方法を取られることもあります。この場合は、痛みが強まらない場合においてお薦めします。
そして筋肉は基本的に冷やすだけでは、駄目です。



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2014年6月9日 20時43分


神戸元町気功整体院

急性のぎっくり腰は、炎症があるので冷やすことです。慢性の腰痛は
冷えると筋肉が硬くなり痛みが出るので温めてください。

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2014年6月9日 19時58分


げんき本舗治療院

ぎっくり腰が癖になるとよく言いますが、実は癖になるのではなく、治しきっていないから再発するにすぎません。きちんと腰の状態を正しい状態にしていると再発することはまずありません。

まず次のことを心がけてみてください。
1,座るときに、腰を後ろに丸くしない。そのためには、いすに浅く腰をかける、足を前に投げ出して座る、あぐらをかく、座椅子に座ると言うことを避けてください。これらは全て腰痛の原因になります。もちろん横座りや足を組んで座るというのもだめです。
2,立っているときはおしりを少しはねるようにする。そのようにすると腰は前にカーブします。このカーブが大切で、これが失われると腰痛の原因となります。
3,適度に柔軟体操を行う。いろいろな方法がありますが、次のサイトに書かれている体操が役立ちます。簡単にできるものですのでぜひ参考にしてください。また腰痛に関する注意点も書かれています。
http://www.ochaseikei.com/rehabilitation/#9

さて、冷やすか暖めるかですが、ぎっくり腰ではない痛みの時は暖めた方がいいでしょう。ぎっくり腰の時は、氷あるいはアイスノンのような冷却剤を「直接」腰に当てて冷やします。冷やす自汗はおよそ15分から20分です。その後15分程度凍傷予防のために皮膚を休ませ、再度冷やします。初期の場合は、これで腰痛が半減することもあります。これはだいたい3日ほど、一日に1,2回行います。その後は冷やすのを辞め暖めてください。
なお、湿布薬は冷たく感じるだけで暖める作用は全くありません。温感タイプは温かく感じるだけで暖める作用はありません。湿布薬はそれに含まれる消炎鎮痛剤が皮膚から浸透し、痛みを和らげるというものです。

これらに加えて、しっかり医学知識と技術のあるところで治療を受けるといいでしょう。

以上ご参考までに。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

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2014年6月9日 19時38分


長期の介護で疲れが腰痛として
でましたね

薬で3か月で良くなっっても
根本的には解決してないんでしょうね

少し無理すると痛み始めるのは
筋力低下ではないかと思います

そうならない為には同じ姿勢はさける
たまにストレッチをする

しくしく痛み始めるんであれば急性では
なさそうなので暖めても良いと思います

仕事や作業を頑張った日は、お風呂上りに
ストレッチをしてください

庭しごとであれば、太ももの裏や股関節の前を
伸ばすと良いです




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2014年6月9日 19時25分


かたもみ堂

はじめまして、京都かたもみ堂の細田です。
柔道整復師の肩書きはありますが実際は整体、リラクゼーションを本業としております。
ギックリ腰(キックラ腰)は大変ですね。わたしも恥ずかしながら数回経験しております。

まず、冷やすか温めるかに関しては、やってみて気持ちの良い方を適用すればいいと思います。
で、気を付けることは
一、荷物を持ち上げるときは膝を曲げて行うこと。
一、腹筋を鍛えること
一、お尻の筋肉を鍛えること
一、これは自身では難しいかも知れませんが、骨盤の可動性を維持すること。
一、ヤバイかなって思ったときは、とりあえず横になりましょう。
そして、温める方が気持ち良かった場合は、温泉または湯に浸かってふくらはぎを揉みま しょう。

本回答は、どちらかと言うと職務的より個人的な経験に基づいていますので、質問者様に適合するかわかりませんが、参考までに。

失礼致します。

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2014年6月9日 18時44分


井上整骨院針灸院カイロ整体

整骨院針灸院カイロ整体をしています。
治療は、背骨骨盤矯正のカイロを受けて下さい。

背筋力と腹筋の筋肉トレーニングをして下さい。

介護の時は、骨盤ベルトをして下さい。

又、入浴は相手に介護ベルトを巻いてすると楽ですね。

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2014年6月9日 18時40分


井上整骨院針灸院カイロ整体

整骨院針灸院カイロ整体をしています。
治療は、背骨骨盤矯正のカイロを受けて下さい。

背筋力と腹筋の筋肉トレーニングをして下さい。

介護の時は、骨盤ベルトをして下さい。

又、入浴は相手に介護ベルトを巻いてすると楽ですね。

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2014年6月9日 18時40分


P&C整体クリニック

回答致します。  冷やして下さい。


腰痛やぎっくり腰が癖になると日常生活でこれほど辛いものはありません。 そうならないためにも次の3つを心がけて、腰痛予防に心がけましょう。


①正しい姿勢
日常生活での姿勢を正しく保つ事で腰への負担を極力減らす事が出来ます。腰痛患者の多くは姿勢の悪さが原因で 骨格のバランスが崩れ腰に負担がかかっている事がほとんどで、整体院で治療をしたら腰痛が完治したなんて話も 良く聞きます。ガニ股で歩いたり不自然な体勢を長時間続けないなど、何気ない普段の生活でも常に背筋を伸ばし 綺麗な姿勢を保つ事を心がけましょう。

②ストレッチ
デスクワークや運転などを長時間こなすと 幾ら姿勢を良くしていても腰に負担はかかってきます。 たまに足腰のストレッチをして筋肉をほぐす事を 心がけましょう。
一日の終わり、入浴後など血行が良くなっている時のストレッチは効果が期待できます。また、腰痛で病院を 受診すると必ずと言っていいほど薦められる「腰痛体操」というものがありますが、継続できればとても効果的です。 覚えるだけでも損はありません。

③運動
筋力の低下は腰痛悪化の大きな原因です。逆に筋力をつける事で腰への負担が軽減され腰痛の緩和につながります。 但し、腰痛患者が無理な腹筋や背筋のトレーニングをすることは厳禁です。 腰に負担がかからないように適度な トレーニングを心がけましょう。ウォーキングも効果的なので、筋トレが苦手な人は通勤、通学で普段より 歩く距離を増やすなども良いかもしれません。その場合歩く姿勢には注意しましょう!

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2014年6月9日 18時38分