教えて掲示板の質問
「14才の息子 半月板損傷 手術しない改善法ありますか?」に関する質問
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かなともママさん
バスケ部中学三年生です。先日左膝の痛みがひかず、みずが溜まったので受診。半月板損傷の疑いありと言われました。とにかく姿勢が猫背で普段から気になっていました。アトピーもあります。先生からは手術といわれていますが、他に治療法はないでしょうか?
2014年4月12日 09時50分
教えて掲示板の回答
カイロプラクティック院・北山
手術をしても、100%完治しない方もいます。実は私自身がそうです! 当院では根本療法として、まずは骨格の歪みから調整します (膝の原因はそこから来ているかもしれません) その他膝に、靭帯と同じ強度のゴムバンドを使用して施術をしていきます。 アトピーの方ですが、当院ではキャッツクロニンという、健康食品も取り扱っております。免疫力を上げ、抗炎症作用で、痛みや腫れを和らげます。関節痛も和らげますので、膝にも効果的です。
当院では、技術の他、運動療法・栄養療法・物理療法で生活習慣の改善の提案をしております。
2014年4月16日 14時19分
親健整体院
半月板損傷の疑いありと言われました・・・・
よく調べていただいて、納得の行くベストの治療法をお勧めします。
手術のほうが早く楽な場合もあります。
2014年4月15日 15時30分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
半月板損傷で手術しない改善法で悩みお困りのようですね!
半月板損傷は膝に捻りが加わる等の無理な付加がかかった時にその付加に耐え切れず、半月板が潰れたり、断裂したりします。症状としては、痛みや腫れ、水が溜まる等です。
治療法は手術で遊離した半月板を取ったり、縫合したりしますが、手術後、元の運動機能に回復できない例も多くあります。
染井鍼灸整骨院では半月板損傷は膝周辺の筋肉の異常緊張によって部分的に半月板への付加が増大し、損傷するものと考えています。従って改善策として「無痛ゆらし療法」という特殊療法にて膝周辺の筋肉の緊張をとり、半月板への付加を軽くすることで、関節の接合面を整え、半月板にかかる圧力を均一にします。そうすることで痛みが無くなり、手術を行うことなく、潰れたり切れたりした半月板の回復を促進していきます。
したがって手術は最終手段として考えた方がよいと思います。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。痛みに敏感な方や刺激の強い施術がダメな方におすすめです。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年4月15日 13時27分
整体院 ほぐ師や 癒楽
はじめまして
長野県の整体院 ほぐ師や 癒楽です。
成長期なのに心配な、ご相談ですね。
左膝の痛みは、関節内の炎症ですから膝関節周囲の筋肉を整えて
機能回復すれば痛みも治まり、みずも溜まらず手術も現段階では
必要のない選択だと思います。
姿勢の件も、猫背は後天的なもので日常の生活などを見直し
脊柱の矯正をしていけば改善できると思います。
いずれにしても、
筋肉を整えて調整(矯正)が可能な整体院(施術者)を見つける
事が最優先です。
ご家族が安心して任せられる親身な対応をしてくれるか否か
しっかりと、ご自分でも確認されてみたら、いかがでしょうか?
2014年4月15日 01時26分
ココから整体 本店
手術以外の治療法を簡潔にお伝えします。
ステップ1.安静にして冷やして腫れをとる
ステップ2.運動時には膝をテーピング固定で応急処置
ステップ3.膝に負荷をかけている根本原因を除去
詳しい説明
まず膝に水が溜まっているようですので、安静と冷却で腫れをとります。普通の生活には影響ないくらいに痛みは取れてくるでしょう。しかし、運動ではまた痛くさせてしまうと思いますので膝に過度な負担がかからないようにテーピングを巻いて膝の動きを悪くさせましょう。これは応急処置なのでテーピングなしでも痛みが出ないように、しなければいけません。根本的な解決のために体のバランスを整えます。おそらくどこか別の場所でゆがみがあり、めぐりめぐって膝に負担がかかっている可能性があります。
手術するにしても、ステップ3はやっておかないとまた痛めちゃいますから、体全体のバランスは整えておいた方がいいと思います。時間はかかりますが、あきらめずにケアすればちゃんとよくなりますよ。
2014年4月14日 23時23分
東洋式整体 すずらん療術院
医師から手術が必要と診断されたというのであれば
適正な診断もされているのかと思います。
残念ながら、このような状態になった場合には
手術で対処するのがベターでしょう。
骨に関する症状でヘルニアであればそれは手術はおすすめしないのですが
半月板の損傷ということであれば
また特に関節液(水)も溜まっているということを考えると
水を流す・・・という表現されるように端的に整体で改善が見込めるものではありません。
膝に水を溜まった選手も適宜水を取りながら選手生活を続けていたかたも
事実いらっしゃいます。
でも、しんどい。選手生活も長続きするわけでもありません。
またそれにより膝を使えなくなるほどにバスケに人生をかけているというのであれば、なんとも言えない部分が生じてきます・・・。
十代の若さで辛いかと思いますが
今後のことを考えれば
1 バスケをやめる(バスケをする程度を控える)
2 膝に負担のかかる運動はやめる(控える)
3 大腿部の筋肉を ゆっくりした動作の運動で鍛える(太極拳など)
ということを箇条書きでも良いので
ご自身でも作成して意識を強めていくことももしかしたら必要なのかもしれません。
更に手術をするのも、その必要性について再度医師に確認されてもいいでしょう。
アトピーに関してですが
この治療法についてはアトピーの解釈にも差異があったりするので
これもまたこれが最良の方法とは言えないものがあります。
アトピーも自律神経の乱れからくるという解釈が多いです。
かゆみが伴うのですが、これは炎症です。
皮膚炎ともいうので、炎症反応であることは解ります。
炎症反応なので、アトピーの症状というのは身体を回復させるために生じている
反応と考えられのです。
これをステロイド剤で反応を抑えてしまうと回復させようとしているはずの反応を
抑え込んでしまい、悪化の一途をたどることになり負のスパイラルに陥るのが
多だあります。
整体などによって、一時、この反応による かゆみが強まることがありますので
これに耐えられるかどうかというのも大きな問題であります。
アトピーについては、おそらく整体以外の方法で成功事例が多くあると思いますので、それをお調べになって、御子息に適した方法を試されるのが良いと思います。
成功事例として
1 患部を塩もみする(継続的に続ける)
2 天然水で洗い流す(洗い流し続ける)
などなど
これらの治療方法を試し始めてもやはり一時は かゆみが増長することは
想定されます。
整体などのみに頼らない
ステロイド剤には頼らない ということを念頭にいれて検討されることをおすすめいたします。
猫背については、姿勢改善という意味で考えれば
整体は有効な手段です。
ただし、アトピーがあることを考えると
(猫背だからアトピーであり半月板損傷が改善されないというわけではありません)
整体などを利用するかどうかは充分に
アトピーの改善の成功事例から御子息にあっているであろう方法を検討してから
行われることをお勧めいたします。
それだけ、繊細な症状であることでもありますので
以上のようなコメントにとどめておきます。
2014年4月14日 22時32分
コアレディスカイロプラクティックオフィス
まずは 運動を中止
通常半月板は血液供給が無いので、一度損傷を受けると、損傷した半月板はもとに戻ることは、ありません。しかし若い人の場合は半月板は血液供給がまだある可能性もあり、回復の見込みはあるかもしれません。
手術をしても予後が良いともわかりません。 どうしても、良くならないのでしたら、最終手段として手術を考えても良いとおもいます。
まずは安静とアイシング、 そしてその周りの筋肉の柔軟性を高めるように、関係する筋肉をゆるめることも必要だと思います。
姿勢については中学生すべて、みなさん、姿勢悪いです。
筋肉が柔軟で、大人のように、痛みにならないのでしょうか?
矯正しても、本人がダメだと思わなければ、だら~~りとしてしまいます。
まずはご本人様の自覚が大切です。
アトピーに関しては、ひどくないなら、皮膚を清潔にして、すごしてください。
上記症状は、整体、カイロプラクティックでも有効だとおもいますが、
身体を整えると同時に、運動は中止し、安静とアイシングです。
但し、バスケは半年はお休みするぐらいの覚悟は必要かと思います。
最後に
病院も1件で判断せず、数は少ないとおもいますが、
スポーツ外来なども受診することも必要だと思います。
2014年4月14日 21時20分
佐藤スポーツ整体/海老名店
姿勢が悪いと膝の負担は増えます。よって、姿勢を変えることが膝に治療にもなります。
スポーツマッサージと整体で変えることは可能です。
逆に、手術をしても姿勢が悪ければ、また膝は痛くなってしまいますので、注意が必要です。
佐藤
2014年4月14日 20時51分
ご子息様の半月板損傷の疑いという事で非常にご心配されている事だと思います。
まだ中学生のご子息様が手術をして、この先後遺症等残らないか、バスケットが続けられるのか等心配が絶えない事でしょう。
また、ご子息様自身もショックはあると思いますし、この先バスケットを続けたいと思っているのではないでしょうか。
楽観的な意見としてではなく、あまりご心配されないでください。
大丈夫だと思います。
もちろん詳しい話しを伺っていませんので一概に大丈夫とは言い切れません。
また半月板を損傷しているのなら整形外科のお医者様の診断に従っていただきたいです。
その上で一意見として読んでいただければと思います。
まずはMRIを撮って状態を把握していただきたいです。
そして手術と言ってもそこまで大袈裟にはならないと思います。
おそらく半月板の損傷を手術は内視鏡で行い、入院は3日程度で済むのではないでしょうか。
また、半月板の損傷はヒビのような状態で入っていると、その亀裂が進行してさらに割れてしまう可能性があるので綺麗に切り取り、それ以上割れないようにするという手術かと思います。
当然バスケットは続けられるでしょうし、若いので回復は早いでしょう。
整体等に通うのは手術の後の話です。
姿勢を良くするのには整体は適しています。
アトピーに関しては整体で良くなるとは言い切れませんが、自律神経の乱れが原因の可能性もありますので整体で整える事により結果改善される事はあります。
まずはご安心していただき、しっかり検査を行っていただき、お医者様の話しを良く聞いてもらってからご判断していただくのが良いと思います。
何か、まだ不安が残るようでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。
2014年4月14日 20時37分
もみほぐし整体$mile(スマイル)
バスケットをされているということはジャンプなど身体に負荷のかかる動きをすると思います。半月板はネット検索でも出てきますが膝のクッションのようなものです。
痛みがあって水がたまっているのであればスポーツを中断して運動療法(軽い運動によるケア)を行うことで痛みや水のたまりが改善することはあると思います。
今後スポーツを続けるのであれば手術をしないとクッションが壊れていることによって膝の骨が更に悪化する可能性があります。成長期なので膝の変形なども起きる危険性があります。損傷具合にもよるので一概には言い切れません。
スポーツを辞めるのであれば手術をしない選択肢は増えると思います。激しい動きをしない分には損傷具合にもよりますが痛みは出にくくなります。
手術しない改善法があるとして一番確率が高いのは
1.スポーツをやめる
2.関節に負荷の少ない状態での筋肉トレーニングなどを行うこと
3.膝の半月板への負荷を軽減するように日常的心がける
この3つを同時に行う必要があると思います。どちらにせよまだ若いので先の人生は長いと思います。だからこそとにかく無理だけはしないことが大切です。
スポーツを続けるか否かも含めてもう一度、お子様と医師と3人で話し合うと良いと思います。
医師は例えどんな方でも知識に関しては豊富ですし総合病院などの医師に関しては優秀な方が多いと思いますのでしつこく医師に聞いて頂いた方が良いですよ♪
大したアドバイスになっていないかもしれませんが成長期だからこそ、よりお大事にしてください。
2014年4月14日 19時38分
からだメンテナンス・エムズ
半月板損傷の疑い・・・とのことですが
MRIでの画像診断でしょうか?
レントゲンでは解らないのも、MRIですとよりはっきりします。
手術するまでも無い場合がありますので、その時は
カサハラ式フットケア整体がおススメです。
フットケア整体が得意とする、膝の痛み・猫背・アトピーの不調が有るようです。
まずは、HP参考にして下さい。
http://www.ashiuratengoku.co.jp/
当院でも、膝痛の学生さんが多く来院されています。
2014年4月14日 18時47分
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
カイロプラクティックを検討してみてはいかがでしょうか?
神経・筋肉・骨格系の機能異常にアプローチをします。
簡単にいうと、半月板にストレスの集中するような体のバランスを、ストレスが局所に集中しせずに、きちんと支えられるように、神経を正常に戻していきます。
http://www.chirojapan.com/chiropractors.html
http://www.activator.gr.jp/category/1479375.html
こちらのサイトをご参考にしてみてください。
2014年4月14日 17時53分
コダマカイロプラクティックセンター
疑い有りとはMRIなどで確認していないのでしょうか?疑う状況で手術はしないと思いますよ。 半月板自体が痛んでるのではなく膝関節内の内圧が上がる その周辺の組織が痛みを出しているので大抵は良くなります。半月板が切れて遊離して周りに当たっていたい時は手術でとる場合があります。 通える範囲の医学知識のある治療院へ相談してみてください
2014年4月14日 16時34分
くぼ整体院
半月板の傷み具合はどうですか? 割れているようでしたら手術しかありません。
傷み具合とは別に、仮に手術を受けたとして、今後バスケを続けるのでしょうか?
ここでは、半月板が割れていないものとして紹介します。
膝を痛めている原因のなかには、骨盤や脊椎の歪みもありますので、私は整体院をお進めします。
バスケを続けていくには、練習時にサポーターやテーピングは必要になりますし、膝の疲れ具合に応じて月に数回は整体を受けるようにし、メンテナンスしましょう。
参考までに、当院にお越し頂ければ5~8回程度で改善する見込みです。
生活指導を行い、改善後は、膝の疲れ具合に応じて月に数回来院して頂きます。
2014年4月14日 15時56分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
半月板が割れているなら、修復するよう施術します。明確な治験例が、まだ、ありませんので患者さんを見て判断する事になります。アトピーに関しては治験例は豊富にあります。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例: アトピー性皮膚炎編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/atopi/atopi.html
2014年4月14日 15時39分
健療整体院
カサハラフットケア整体をおすすめします。お近くのカサハラフットケア整体提携店を
受診してみてください。
カサハラフットケア整体ホームページ http://www.ashiuratengoku.co.jp/
2014年4月14日 15時34分
元気のツボ整体研究所
半月板損傷であれば手術がよいと思います。
今後もバスケを続けていくのであれば必要です。
しかし、セカンドオピニオンも考えたほうがよろしいかと思います。
先生によっては違う見解かもしれません。
半月板のダメージが酷くないのであれば
膝関節の関節腔を広げて内部の圧力を低下させるエクササイズをやってください。
テニスボールを利用したエクササイズです。
参考となるサイト情報を下記に貼り付けます。
半月板損傷について
http://www.zamst.jp/tetsujin/meniscus-tear/
テニスボールエクササイズ
http://www.ays-me.com/hiza/tenisu.html
手術をする、しないにしても
膝を痛めた原因を探り、今後の対処法を考えないといけません。
改善しても
また再発する可能性があります。
個人で原因を探り、対処していくことが難しければ
スポーツリハビリに詳しい専門家を受診してください。
おだいじに。
2014年4月14日 14時32分
中真整体院(ちゅうしんせいたいいん)
痛みが発症したきっかけとなる、動きや衝撃に心当たりはありますか?どんなことがきっかけになって痛くなりましたか?もしくは、きっかけがはっきりせず、運動後しばらくしてから、たとえば2,3日たってから痛くなってきましたか?
2014年4月14日 14時18分
超整体ハッピースマイル
手術は必要なしです。根本治療しなければ、手術してもまた痛くなります。弊院にも半月板損傷手術をして、また痛くなって、来院される方も多いですよ。自然形体療法なら1~2回で治ります。今すぐ自然体健康法協会」ホームページを見て、お近くの治療院へ電話して下さい。少しぐらい遠くても純粋な半月板損傷なら1~2回で治るので行った方がいいですよ。すぐ電話して下さい。必ず治ります!!!
2014年4月14日 14時07分
斎藤整体院
バスケットは激しい運動で半月板を痛める方が多いようです。 激しい痛みやロッキング症状等がなければ、足に負担がかからないようにしながら、半膜様筋、半腱様筋等の筋肉強化が効果的ですが、側副靭帯の損傷と半月板の状態をもう一度整形外科で検査をして相談されたら良いと思います。
2014年4月14日 14時05分
げんき本舗治療院
詳細は整形外科での検査となるでしょうが、もし半月板損傷が見つかれば、多くの場合手術が最適と思います。手術が必要でないのは微細な損傷の時のみです。
アトピー、猫背に関しては、オステオパシーによる治療で改善可能だと思います。ただし、アトピーに関しては、効果の程度に差があります。また猫背を治すと言うより、オステオパシーでは身体全体をひとつのものと見て総合的に手で治療を加えていきます。
どうぞお大事になさってください。
げんき本舗治療院
http://www.genkihonpo.com
院長・羽山弘一
2014年4月14日 14時04分
普段から猫背ということですが、おそらく息子さんは、背骨および腰の力が元から弱いか、あるいはバスケの練習が厳しすぎるのかどちらかでしょう。
だけど、部員全員が膝を痛めているわけではないでしょうから、お子さんのお体そのものを正していかなければなりませんね。
人間の腰(背骨)は本来、反っていることでクッション性を持ちます。
そのクッション性がない体で激しい運動をすると、膝にきます。
つまり、膝の手術をして治したとしても、腰のクッション性はないままですから、またいためることになります。
膝の怪我が繰り返すのはそういう理由です。
手術なしで治るのに時間はかかりますが、水がたまるということは、まだちゃんと体に治癒力が働いている証拠ですので、当方のホームページなども宜しければご参照いただいて、そうした観点から見てもらえる整体等を探されるのがよいかと思います。
http://goo.gl/KpsGX7
アトピーについても下記にて言及していますが、腰の弱い人は呼吸器も弱く、それが巡り巡って肌にも出てきます。実際、アトピーの人に多いです。
http://goo.gl/7NZNnV
参考になれば幸いです。
2014年4月14日 13時46分
神戸元町気功整体院
はじめまして、膝に水が溜まるのは膝の関節のズレによるものです。
骨盤股関節を調整することで、痛みも徐々に楽になり、水も引いていくと思われます。猫背は骨盤の歪みから来ています。手術はいつでもできます。まずは整体等での改善をめざしてみられてはとおもわれます。
2014年4月14日 13時42分